バウハッチのアクリルを交換したが、13mm厚がないので10mm厚のアクリルを使ったので、防水部分のパッキンを10mm厚のゴムを使った。コーナンでオリジナルのゴムを見つけた。これのにパッキンとして10mmのゴムを張り付けたこれは5mmだが10mmがある
1 糸ほつれが直ったのでジブファーラーをセットしたが、どうしたことか巻けない。ファーラーのねじが外れていた。一か所は外れて、もう一か所はねじ穴が壊れていた。ねじ穴を作り修繕したら、元にもどった。2 GPS魚探の台を延長して他の計器も載せられるようにした。ヨッ
きらり2の海水ポンプから水漏れがあったので、リップシールを交換することになった。2YM15エンジンは、3YM20と同じ海水ポンプだ。前回交換したときは、分解して交換したが、今回は、インペラーを外して、そこからリップシールを取り出すことで交換できた。2GMよりYMシーリ
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バウハッチのアクリルを交換したが、13mm厚がないので10mm厚のアクリルを使ったので、防水部分のパッキンを10mm厚のゴムを使った。コーナンでオリジナルのゴムを見つけた。これのにパッキンとして10mmのゴムを張り付けたこれは5mmだが10mmがある
ネットにヤマハ30CRSのレストアされた中古艇が2艇出ていた。両方比べるととても参考になった。整備内容は浜寺ボートの方は。エンジンオーバーホール済 木部ニス塗装 ライフライン新調 アクリル窓新調 もう一つの方は、シリンダーヘッドガスケット新品 オルタネーター新
バウハッチ、キャビンスライドハッチ、差し板のアクリルを交換した。オリジナルは13mmの厚さであるが、13mmがなかったので。10mmにした。ネットで板を注文して、業者さんに穴開け、斜め切りなどしてもらった。中から見るとアクリル窓がないように見える。新艇の時はこ
堺出島で、船底塗装を終了して下架しました。万博沖を通り一文字まで回航しました。船底ハルともきれいになりました。メンハリのマスト下部にあるシーブを交換しました。メインを揚げるのがだいぶ軽くなりました。ベアリングシーブにするともっと軽くなりそうです。カーター
ビルジがあるので、探したところ、ビルジホースの先のスルハルフィッティングが経年劣化のために外れて、中でビルジホースが垂れ下がっていたのだ。何のことはない、ビルジポンプを動かすとビルジが元に戻っていていたのだ。笑ってしまった。真ん中の細い黒いホースが電動ビ
以前からこのヨットには、ソーラーベントが付いていたが、動いていなかった。そのため新しいソーラーベントをセットした。穴が小さくので、のこぎりで数ミリずつ切れ込みを入れて広げていった。根気のいる仕事だ。差し板のベント、ソーラーベント、天井の2個のベント、そして
電動ポンプにアキュムレーターを設置した。スムーズな水の供給が可能なほか水撃による衝撃や、ポンプの振動にそるノイズを抑えるのにも役立つことを期待している。
4月6日に上架して4月19日に無事下架した。いつものように船底を掃除して、船底塗料を2回塗った。高価だがいいので前回と同じシージェット33プレミアムを使った。何回も塗るうちにだんだん厚くなるのが心配だ。ペラとシャフトもサンダーできれいに磨いた。今回は、エン
チャートテーブルのところの天井板を見逃していたので、持って帰って交換作業をしている。ホッチキスの針を取る布をはがす寸法を取る4mmべニアをカットこの後布を当てて糊付けする
差し板にベンチレーターを付けたので早速設置してみた。その後、天井パネルを2枚交換設置。パネルは、すべてのパネルを設置してから、ねじでとめていくつもりだ。パネルは、外すときにカットした照明の電線を伸ばしておかないと、パネルがうまく収まらなかった。古い天井パ
久しぶりにソフトシャックルを作った。3種類作ったが、はじめのシートの長さによってシャックルの輪の大きさが決まるのだが、短すぎたようだ。ダイヤモンドノットは、いつもやり方を忘れてしまうが、このサイトを見てやるのが一番やりやすいように思う。シャックルは、3種類
キャビンの通気をよくするために、さし板にベンチレーターを付けた。裏側には蚊よけの網戸も付けた。
オーナーズチェアーを設置した。アルミパイプと焼き板で制作。離着岸などの時は、折りたためることができる。また、スピン用のタッカーを、見よう見まねで作ってみた。
カーテンを薄い上等なものに交換した。外から透けて見えることを心配したが、室内の明かりがついていても大丈夫そうだ。雰囲気がだいぶ変わった。メインのツーポンがコクピットからスムーズにできるように調整を行った。テストしたがうまくいったようだ。荒れたときにコクピ
キャビンの天井張り替えと並行して、ウインチの色あせ対策とオーナーズチェアーの制作を行っている。ウインチは、3個目が終わった。しっかりとした黒に染まっている。金具のところはメッキ色にそまっている。オーナーズチェアーは、軽くできていて折りたたむことができる。桐
シートストッパーの塗装が終わったので設置した。おさえ部分を磨いたところ真鍮の色が出てきた。他の部分は黒の塗装をして、コントラストがはっきりした。ウインチは分解して、メッキ部分と胴体の部分に塗装をするつもりだ。今回はきれいにそうじしてグリースはCCRだけにし
頼んでいたドジャーができた。柄の長いウインチハンドルを回すときにも対応するために、サイド部分をまくって回せるように、ベルトで補強することを、業者さんが提案してくれた。その後、きらり2のスピンをタッカー スナッファーを使って揚げてみた。13mのスナッファーを
キャビンの天井パネルを張り替えるために、すべて外した。先日キャビン後ろのパネルとスターンルームの天井を取ったので、これであとはバウルームの天井だけになった。マストのパネルは、雨漏りがあったようで、その付近だけベニヤがボロボロだった。手前の天井パネルは、べ
船内の電気システムの強化をのために、走行充電器30Aを50Aに、インバーターを1000Wから2000Wにした。先日リチウム電池を100AHから200AHに交換したので、それに対応して強化した。左上が走行充電器50A その下が2000wインバーター 右がリチウム電池 今後固定作業を行う予定
窓から雨漏りをするようになってきたので、窓のゴムパッキンを交換した。今回はとりあえず4個の窓を交換した。これでおさまるのを期待している。
1 糸ほつれが直ったのでジブファーラーをセットしたが、どうしたことか巻けない。ファーラーのねじが外れていた。一か所は外れて、もう一か所はねじ穴が壊れていた。ねじ穴を作り修繕したら、元にもどった。2 GPS魚探の台を延長して他の計器も載せられるようにした。ヨッ
きらり2の海水ポンプから水漏れがあったので、リップシールを交換することになった。2YM15エンジンは、3YM20と同じ海水ポンプだ。前回交換したときは、分解して交換したが、今回は、インペラーを外して、そこからリップシールを取り出すことで交換できた。2GMよりYMシーリ
先日、ベテランヨットマンとセーリングをした。7Mぐらいの風が吹いていた。フルメインとジブを100%ぐらいに小さくしてアビームやクローズで走った。計器をセッティングしていなかったが、スピードが出ていたと思う。ジブの紫外線除けのカバーの糸がほつれた。糸の経年劣化
上架の時に、海水コックのスルハルの詰まりを解消したので、海水ポンプを固定した。しかし、水栓のプラスチック部分が欠けているので、ポンプアップすると漏れてしまう。そこで、ポリパテで、欠けている部分を直してみた。ティラーにカバーがなかったので作ってみた。材料は
4月18日に別府を出港して23日お昼に帰港した。昨年10月下旬に別府にいって以来、縁があってずっと別府にいたが、やっと帰港することになった。行きは風待ちなどで10日かかったが、帰りは潮向きががよくて6日で変えることができた。1日目 別府~上関 2日目 上
船底塗装が終わり下架した。底は、フジツボがほとんどついていなかった。ラダーに少量ついていただけだった。喫水近くのハルの汚れを取り、薄くなったところなどにペイントした。今回もシージェット33プレミアル赤を塗った。この海域では、同じプレミアルでも赤が一番効果が
今日きらり3を上架した。昨年の10月に、船底塗料の2回塗りを行ったので、程度はそう悪くなかった。泊地は、海水の栄養分が豊富なのでフジツボも大きなサイズに成長するが、船底塗料を中国塗料のシージエット33プレミアル赤を使ったのもよかったようだ。水洗いをするとき
先月別府を出港したが、PSSから水が漏れたために引き返すことになった。アドバイスをいただいて、図の3と4の間を布で拭くかペーパーをかけるようにとアドバイスをいただいて、やってみると、見事に止まった。長期間動かさないと、塩が固まり隙間ができて水が漏るそうだ。動
きらり3のレストアは、なかなか進まないが、やっと雨漏り対策を行った。リギンなどのねじやボルトのコーキングの劣化が原因と思っていたが、それだけでなかった。アクリル窓のコーキングの劣化などからも雨漏りをしていることが分かったので、取り合えず窓の周りをコーキン
別府の桟橋に、トリマランヨットがとまっている。ジブブームとブームが一体になっている。いい風が吹くと10ノット出る。最高で17ノット出したそうだ。スピンを張るときのバウポールのシステムがとても参考になる。
コクピットのチークのメンテをしているが、左舷後方のチークがなくなっているので、板を切り出してつけることにした。幅8㎝の板材を切って、横に並べて貼り付けるつもりだ。セトールマリン ナチュラルチークを塗ったところは、雨で水をはじき、チークらしい木目が出ている。
数日間かけて、1 窓のカーテンの洗濯 2 手動ビルジホースの交換 3 ジブシートの交換 4 チークハンドレール塗装 コクピットチーク塗装 を行った。全部洗濯してとてもきれいになった。生地がしっかりしていた。手動ビルジホースの交換白いホース 横に電動ビルジ
10月17日に、上関をめざして出港する。周防大島に付随する島の間を抜けると潮が強く流れていた。潮の流れが見える。メインジブも全開して走る。耐水速度6.3ノット GPSスピードが5.9ノット 逆潮?着きました。
以前から トイレのにおいが気になっていた。便器を水拭きし、周りも水を流して丁寧に拭いてきれいにしたつもりでも、におうので消臭剤を使ったりしたが、なかなかにおいが消えないのでどうしたものかと困っていた。あるヨットで用便のあと排出してから、ペットボトルの水を便
海水ポンプ入水ホースが固くなり入りにくいので、ホースを新しくすることにした。電動トイレポンプはしっかり動いているが、入水すべき水が入ってこないので、調べていくとどうも入水コックの辺りが怪しい。詰まっているようだが、上架しないと触れない。ヤマハのヨットは、
1 海水ポンプキッチンに海水ポンプが設置されている。これがあると水がきれいなところなら清水を使わず食器洗いができる。清水を節約するために、食器にサランラップをかけて使うとかしているが、ゴミが増えてしまう。これがあればいいなと前から思っていた。しかし、実際
サイズアップを考えて、ヤマハ30CRを購入し、昨年回航してきた。30年落ちの古いヨットであるが、ハルが頑丈で、上架艇で船底がきれい、セールがきれい、室内もきれいで、家庭用のエアコンが付いている。スピードも悪くないし、風に対する反応もよさそう。一方30年経過し
弓削を朝出港する。倉橋島をめざす。いつもなら鼻栗瀬戸を通るのだが、大潮でこの時間帯だと、逆潮がきつくとてもではないが、通ることはできないというアドバイスに従い大回りをすることにした。生口島と大三島の間を抜けて、大崎上島の北を回り、豊島と上蒲苅島の間を南下
朝早く直島を出港する。下津井に行くまでに、あちこちで潮が流れている。順調に弓削に着いた。ここで僚艇と合流。ここで2日停泊する。朝日がまぶしい潮が見える下津井港大きな巡視船がドック入りしていたこのトリマランをシングルハンドで着岸していた。すごい!沖縄で購入
朝早く出港して直島をめざした。いい天気でクルーズ日和だ。直島に着くと、大阪淡輪から大きなヨットが着いていて、綱を取ってくれました。ありがとうございました。相生を後にして日生の横を通る三角おにぎりのような大槌島が見えます。