友人からの依頼で1.3aほどの田んぼを手植えいたしました。小学生以来の田植えでした。忘れていないものです。明日田んぼの田植えを行います。今年は秋までお米が持つかな~という状態です。出来秋が待ち遠しいです。
友人からの依頼で1.3aほどの田んぼを手植えいたしました。小学生以来の田植えでした。忘れていないものです。明日田んぼの田植えを行います。今年は秋までお米が持つかな~という状態です。出来秋が待ち遠しいです。
なかなかお天気が回復しないままもう5月も最後の週となりました。明日のお昼過ぎからはお天気も回復するようです。続いてくれるといいのですが、後ろ畑の自家用野菜の春植え玉ねぎがようやく元気になってきました。今年は300本ほど、長男夫婦へのお裾分けもミニトマトの
集落の農家さんに頼んでいた稲の苗をもらいに行ってきました。今年の自家用田んぼは20a弱。50枚の箱を早朝自宅へ。あとは植えるまで水管理します。ハウス内の野菜苗も少しずつ丈夫に大きくなってきました。連日の悪天候でまだ畑の準備が出来ていないのでお天気が続くこと
4月30日に鉢上げしたミニトマトが大きくなってきました。支柱を立て一箱18入れを8入れにして丈夫にすることにしました。 5月5日にポット入れした野菜達の状態で
2025春まきほうれん草・・・予定より20日ほど遅い播種となりました
自宅後ろの30坪のハウスの前の部分はミニトマトの育苗として使用しております。後ろの空いているところにようやく春まきほうれん草を播種しました。いつもと違う肥料設計でケイフンのみの使用です(3月にお手伝いに行きましたほうれん草農家さんの肥料設計をお聞きしまし
4月24日、友人にお願いしました野菜の芽出しが出来たと連絡をいただき、早速鉢上げを行いました。今年は新しくトマトの品種2種類、茄子1種類が加わります。茄子の梵天丸は一袋減らしました。ハウスに移動して、朝夕まだ気温が低いためビニールを掛け保温します。4月
4月28日、JAへ注文しておりました露地栽培用のミニトマトのセル苗を育苗センターへもらいに行ってきました。植える状態の成苗になるまで自宅ハウスで育苗します(育苗の為の発芽、育苗マットなどがないためお願いしております)セル苗と成苗苗の価格が大きく違いますの
JA時代の友人に野菜の芽出しをお願いいたしました。例年は自宅での芽出しをしておりましたが、トラクターの後ろに置いてしまい育苗器を出すことが出来ず、急遽お願いしましたら引き受けてくださいました。トマト2品種。茄子3品種。きゅうり、オクラは自宅での芽出しとなり
2025年春作業が始まりました。28年前28年勤めていた職場を退職して農業を初めて以来、年度初めの農作業はいつもハウスのビニール掛けでした。春一番が吹いたらビニール掛けと決めてやっていたように思います。今年の春一番はいつだったかな~と思いながら自宅後ろの畑の
昨年10月から横手市園芸振興拠点センターで開催されました「六次産業化セミナーアイデアをカタチに~着想から実践~」が六か月間にわたり開催されました。3月19日第五目最後のセミナーが行われました。講師の「食naviステーション」木村先生令和6年度販売研修の案内販
12月5日最後のロッソナポリタンの乾燥を横手市大雄園芸振興拠点センターの「6次産業化支援施設」の一次加工室、粉砕室で実施。 乾燥した
「6次産業化セミナー アイデアをカタチに~着想から実践~」に参加して
横手市で今年募集しました「6次産業化セミナー アイデアをカタチに~着想から実践~」に参加しております。横手市園芸振興拠点センターが会場です。10月1日から三回にわたり講師の方から加工についての基礎知識、商品開発のアイデアを模索し、出し合い、アイデアをカタ
横手市の椎茸会社「横手マッシュ」さんにお願いして今年も100菌床伏せ込みました。袋のカット。菌床の並べなどで動かしましたので、きのこの出る本格的な秋を前に今月少しでも発生してくれるとありがたいです。春のきのこのほとんどは交際費対応です。昨年は気温が高すぎたせ
4月28日にポット上げしました二種類のミニトマト。一箱18個を12個に広げました。これからの管理は苗を太くしていく作業となります。 自宅畑ハウスの中の様子。トマトの後ろにはほうれん草が芽を出してきました。
4月28日「ロッソナポリタン」144本、「ナポリターナカナリア」144本 鉢上げじゃがいも「キタアカリ」植え付け
春の野菜の播種、定植NEW!2024-04-24 07:47:32テーマ:農今年で三年目になります玉ねぎの栽培。一年目はそれなりに。二年目はゴルフボールの大きさ、今年は大玉に期待しての定植となりました。玉ねぎ苗はJAの育苗センターから予約での購入。一トレー200本ほどの苗。今年は
4月3日、横手保健所へ「営業許可申請書・営業届」を提出しました。今年は「採取業」として野菜の作付けの品種も考えて作付けを行います。加入している直売所に写しを提出いたしました。道の駅の部長さんには「後は野菜の作付け、頑張って下さいね」とうれしいプレッシャー
令和6年新しい年を迎え、すでに20日が過ぎました。三年ほど前から『漬物加工』を模索しておりまして、各種講習会、食品衛生責任者養成講習会などを受講しておりました。一緒に漬物加工をしておりました平鹿町の友人は昨年念願でした加工所を建て営業許可を取得して、昨年
今年のタネの芽出しが少し少なかったように思います。例年より一日多い育苗器での加温となりました。昨日、長男と畑のハウスに苗の移動・・・長男と二人で一時間ほど。あと一回加温。
4月9日、種もみ浸漬 あきたこまち40キログラム4月22日、芽出し開始育苗マット 30枚入り7箱完成箱数 220枚(昨年余り10枚)マットなし7枚育苗器内で芽出し一回目開始 4月26日、早朝3時間準備作業 種蒔き作業4名2時間
2020年、令和2年開けました。今年のブログは農業日誌にしていきたいと・・・今年こそ続けます。一番の折れた原因は何かを調べてみましたら、他のブログは携帯でのアップをしているのに、本ブログでは映像をどのように反映させていくかが課題でした。少し練習しながら本格的な
2019年新しい年が始まりました。昨年は2回だけの更新で終わってしまいました。壊れていたPCも買い換えましたし・・・今年は頑張って更新します。今年の作付け作物が決まりました。ほうれん草 30坪×5ハウス(5a)ロッソナポリタン 36坪ハウス 畑2a梵天丸漬物用茄子 4
先日母の実家に行って来ました。もう紅葉も過ぎ雪を待つばかりの山間部です。今年の野菜も終わりましたので。少しずつご紹介したいと思っております。初めてスマホからの投稿をしてみました。
2015年10月ぶりの記事更新になります。2018年1月2日、不具合がありましたPCが新しくなりました。一緒に農業を始めた長女が就職し、次女と担当を分担しながらの農業となります。新しい作物への挑戦もありますので、収穫の報告したいと思います。新年を迎え、又お
娘達担当のシシリアンルージュのハウスです。ずいぶん寒くなり、色づきもなかなか進まなくなってきました。ほうれん草の収穫まで頑張ってビニールを掛けておこうかと思っておりますが、雪が降るまで色づいてくれるのを期待しています。今年、ハウス内でソバージュ栽培に挑戦
今年、娘達が初挑戦のハウスでのシシリアンルージュのソバージュ栽培です。ハウスの中にキュウリ用の支柱を使い、支柱の上で交差させるやり方です。一番上の収穫がもうすぐ終わり、下へ戻した枝の収穫に入ります。
平成26年度JAふるさと「朝採り野菜実績検討会」が平鹿総合支店で行われました。昨年はほうれん草、ステッイキオを出荷しました。今年の出荷計画、娘たちと協議します。二月も終わりです。春はもうすぐです。
昨年春より娘たちが就農し、転作田でトマトのパイプを設置し、トマトの植え付けをし、収穫前の草取りも人力で行いました。4月よりもたくましく、確実に成長しているのを感じております。さて今年はどのような野菜作りをしていくのか、共同経営者との話し合いは2対1で私が負
この冬二回目のだらく漬けいぶし大根をお隣さんからいただきました。人参は自家用野菜、今年はたくさん収穫できましたので大変重宝しております。いぶし大根と人参を薄切りに、調味料は煮たてて、切った野菜にかけます。冷めたらするめと昆布を入れて、2~3日で食べること
30坪のハウスが並ぶ転作田。いよいよ今年最後のほうれん草です。 肩までの雪ですから、もう無理ですね~ 2カ月かかりました。甘くて美味しいほうれん草が出来てると思いますよ。
有機肥料、無農薬栽培。エコファーマーの野菜。ほうれん草です。今年もあと少しです。天気予報では明日から週末にかけて荒れるみたいです。お気をつけて。
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友人からの依頼で1.3aほどの田んぼを手植えいたしました。小学生以来の田植えでした。忘れていないものです。明日田んぼの田植えを行います。今年は秋までお米が持つかな~という状態です。出来秋が待ち遠しいです。
なかなかお天気が回復しないままもう5月も最後の週となりました。明日のお昼過ぎからはお天気も回復するようです。続いてくれるといいのですが、後ろ畑の自家用野菜の春植え玉ねぎがようやく元気になってきました。今年は300本ほど、長男夫婦へのお裾分けもミニトマトの
集落の農家さんに頼んでいた稲の苗をもらいに行ってきました。今年の自家用田んぼは20a弱。50枚の箱を早朝自宅へ。あとは植えるまで水管理します。ハウス内の野菜苗も少しずつ丈夫に大きくなってきました。連日の悪天候でまだ畑の準備が出来ていないのでお天気が続くこと
4月30日に鉢上げしたミニトマトが大きくなってきました。支柱を立て一箱18入れを8入れにして丈夫にすることにしました。 5月5日にポット入れした野菜達の状態で
自宅後ろの30坪のハウスの前の部分はミニトマトの育苗として使用しております。後ろの空いているところにようやく春まきほうれん草を播種しました。いつもと違う肥料設計でケイフンのみの使用です(3月にお手伝いに行きましたほうれん草農家さんの肥料設計をお聞きしまし
4月24日、友人にお願いしました野菜の芽出しが出来たと連絡をいただき、早速鉢上げを行いました。今年は新しくトマトの品種2種類、茄子1種類が加わります。茄子の梵天丸は一袋減らしました。ハウスに移動して、朝夕まだ気温が低いためビニールを掛け保温します。4月
4月28日、JAへ注文しておりました露地栽培用のミニトマトのセル苗を育苗センターへもらいに行ってきました。植える状態の成苗になるまで自宅ハウスで育苗します(育苗の為の発芽、育苗マットなどがないためお願いしております)セル苗と成苗苗の価格が大きく違いますの
JA時代の友人に野菜の芽出しをお願いいたしました。例年は自宅での芽出しをしておりましたが、トラクターの後ろに置いてしまい育苗器を出すことが出来ず、急遽お願いしましたら引き受けてくださいました。トマト2品種。茄子3品種。きゅうり、オクラは自宅での芽出しとなり
2025年春作業が始まりました。28年前28年勤めていた職場を退職して農業を初めて以来、年度初めの農作業はいつもハウスのビニール掛けでした。春一番が吹いたらビニール掛けと決めてやっていたように思います。今年の春一番はいつだったかな~と思いながら自宅後ろの畑の
昨年10月から横手市園芸振興拠点センターで開催されました「六次産業化セミナーアイデアをカタチに~着想から実践~」が六か月間にわたり開催されました。3月19日第五目最後のセミナーが行われました。講師の「食naviステーション」木村先生令和6年度販売研修の案内販
12月5日最後のロッソナポリタンの乾燥を横手市大雄園芸振興拠点センターの「6次産業化支援施設」の一次加工室、粉砕室で実施。 乾燥した
横手市で今年募集しました「6次産業化セミナー アイデアをカタチに~着想から実践~」に参加しております。横手市園芸振興拠点センターが会場です。10月1日から三回にわたり講師の方から加工についての基礎知識、商品開発のアイデアを模索し、出し合い、アイデアをカタ
横手市の椎茸会社「横手マッシュ」さんにお願いして今年も100菌床伏せ込みました。袋のカット。菌床の並べなどで動かしましたので、きのこの出る本格的な秋を前に今月少しでも発生してくれるとありがたいです。春のきのこのほとんどは交際費対応です。昨年は気温が高すぎたせ
4月28日にポット上げしました二種類のミニトマト。一箱18個を12個に広げました。これからの管理は苗を太くしていく作業となります。 自宅畑ハウスの中の様子。トマトの後ろにはほうれん草が芽を出してきました。
4月28日「ロッソナポリタン」144本、「ナポリターナカナリア」144本 鉢上げじゃがいも「キタアカリ」植え付け
春の野菜の播種、定植NEW!2024-04-24 07:47:32テーマ:農今年で三年目になります玉ねぎの栽培。一年目はそれなりに。二年目はゴルフボールの大きさ、今年は大玉に期待しての定植となりました。玉ねぎ苗はJAの育苗センターから予約での購入。一トレー200本ほどの苗。今年は
4月3日、横手保健所へ「営業許可申請書・営業届」を提出しました。今年は「採取業」として野菜の作付けの品種も考えて作付けを行います。加入している直売所に写しを提出いたしました。道の駅の部長さんには「後は野菜の作付け、頑張って下さいね」とうれしいプレッシャー
令和6年新しい年を迎え、すでに20日が過ぎました。三年ほど前から『漬物加工』を模索しておりまして、各種講習会、食品衛生責任者養成講習会などを受講しておりました。一緒に漬物加工をしておりました平鹿町の友人は昨年念願でした加工所を建て営業許可を取得して、昨年
今年のタネの芽出しが少し少なかったように思います。例年より一日多い育苗器での加温となりました。昨日、長男と畑のハウスに苗の移動・・・長男と二人で一時間ほど。あと一回加温。
4月9日、種もみ浸漬 あきたこまち40キログラム4月22日、芽出し開始育苗マット 30枚入り7箱完成箱数 220枚(昨年余り10枚)マットなし7枚育苗器内で芽出し一回目開始 4月26日、早朝3時間準備作業 種蒔き作業4名2時間
横手市の椎茸会社「横手マッシュ」さんにお願いして今年も100菌床伏せ込みました。袋のカット。菌床の並べなどで動かしましたので、きのこの出る本格的な秋を前に今月少しでも発生してくれるとありがたいです。春のきのこのほとんどは交際費対応です。昨年は気温が高すぎたせ
4月28日にポット上げしました二種類のミニトマト。一箱18個を12個に広げました。これからの管理は苗を太くしていく作業となります。 自宅畑ハウスの中の様子。トマトの後ろにはほうれん草が芽を出してきました。
4月28日「ロッソナポリタン」144本、「ナポリターナカナリア」144本 鉢上げじゃがいも「キタアカリ」植え付け
春の野菜の播種、定植NEW!2024-04-24 07:47:32テーマ:農今年で三年目になります玉ねぎの栽培。一年目はそれなりに。二年目はゴルフボールの大きさ、今年は大玉に期待しての定植となりました。玉ねぎ苗はJAの育苗センターから予約での購入。一トレー200本ほどの苗。今年は
4月3日、横手保健所へ「営業許可申請書・営業届」を提出しました。今年は「採取業」として野菜の作付けの品種も考えて作付けを行います。加入している直売所に写しを提出いたしました。道の駅の部長さんには「後は野菜の作付け、頑張って下さいね」とうれしいプレッシャー
令和6年新しい年を迎え、すでに20日が過ぎました。三年ほど前から『漬物加工』を模索しておりまして、各種講習会、食品衛生責任者養成講習会などを受講しておりました。一緒に漬物加工をしておりました平鹿町の友人は昨年念願でした加工所を建て営業許可を取得して、昨年