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  • 『煉獄の獅子たち』

    ↓愉しく読了した『ヘルドッグス 地獄の犬たち』の“シリーズ”と聞き、早速に入手して紐解いた。そして夢中になった。

  • 『ヘルドッグス 地獄の犬たち』

    ↓少し話題の映画の原案になている小説ということで、御近所の書店では出入口に近い辺りの目立つ場所に少し前から積まれていた。チラチラと視ながら、なかなか手にしなかった。が、手にしてみれば「何故、もっと早くに手にしなかった!?」という程度に面白かった。素早く読了に至った。

  • 『ペットショップ無惨 池袋ウエストゲートパークXVIII』

    ↓長く続くシリーズの、登場して日が浅い単行本である。

  • 『桃源』

    ↓かの黒川博行の刑事コンビが活躍する物語の小説だ。書店で文庫本を視掛けて迷わず入手した。そして頁を繰る手が停まらなくなった。

  • 『炎上フェニックス 池袋ウエストゲートパークXVII』

    ↓気に入っているシリーズの一冊で、専ら文庫化されたモノを読み続けていた。今般、「新しい作品…」と単行本を読む機会を設けてしまった。

  • 『AX アックス』

    ↓紐解き始めると頁を繰る手が停まらなくなってしまい、素早く読了に至った一冊である。

  • 『獣たちのコロシアム 池袋ウエストゲートパークXVI』

    ↓偶々出会って、そして凄く気に入って、文庫化された作品は粗方読んでいるシリーズの、新しい文庫本が登場した。「発見次第に確保せよ!」という要領で入手し、素早く読了に至った。

  • 『グラスホッパー』

    ↓「停まらない…停められない…」と、ドンドンと頁を繰ってしまい、あっという間に読了に至ってしまった一冊だ。

  • 『ウクライナ現代史』

    ↓出先の旭川で書店を覗き、眼に留めて「これは読まなければならない…」と感じて入手したが、「正しい判断」だったと思う。興味深く素早く読了に至った。

  • 『武士道 鍋島直茂』

    ↓何かゆっくりと愉しんだ“時代モノ”の小説だった。

  • 『親衛隊士の日』

    ↓旭川の書店で眼に留め、一旦は素通りして、数分後にまた視て、何やら酷く気になって求めてしまったという経過の一冊だ。

  • 『老警』

    ↓「独特な味わい」が在る物語であると思った…

  • 『マリアビートル』

    ↓書店で見掛けて何となく入手した一冊だった。紐解き始めると、頁を繰る手が停まらなくなってしまった。偶々、他地域へ出掛ける直前に入手したのだったが、出掛ける際の手回り品にこれを加えて、移動の列車内で読み続けて読了に至ってしまった。

  • 『ウクライナにいたら戦争が始まった』

    ↓少し夢中になって、素早く読了に至った一冊だ。

  • 『落花』

    ↓御近所の御店で出くわし、入手して愉しく読了した一冊である。

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