国見弥一です。日記や創作を日々、載せて行きます。話題は、可能な限り幅広く!
08年2月末、郷里の富山在住となった国見弥一の何でも日記サイトです。日記、エッセイ、レポート、俳句や川柳を含めた創作を日々、載せて行きます。興味を惹いた事柄はネット検索などを使って大よそのことをメモ! 守備範囲は、富山情報は無論のこと、音楽に書評に絵画にダンスに街並み探索にと可能な限り広く!
← 『ミネルヴァ通信「究」7月号(通巻第一四八号)』(ミネルヴァ書房) 「人文系、社会科学系などの垣根を越え、読書人のための知の道しるべをめざす雑誌『ミ…
← セブ・フォーク著『アストロラーベ―光り輝く中世科学の結実』(松浦 俊輔【訳】 柏書房) 「中世の本当の姿とはどのようなものであったのか、当時の世界観に基…
← 長谷川 浩一著『線虫 1ミリの生命ドラマ』(dZERO)「すべての道は「線虫」に通ず。3億年以上にわたって繰り広げられてきた驚くべき精緻な「生と死」の営…
← 閻 連科 著『硬きこと水のごとし』(谷川 毅 訳 河出書房新社) 「文化大革命の嵐が吹き荒れる中、革命の夢を抱く二人の男女が旧勢力と対峙する。権力と愛の…
← 長谷川 浩一著『線虫 1ミリの生命ドラマ』(dZERO)「すべての道は「線虫」に通ず。3億年以上にわたって繰り広げられてきた驚くべき精緻な「生と死」の営…
← 吉田伸夫著『人類はどれほど奇跡なのか 現代物理学に基づく創世記』(技術評論社) 「「人間は物理現象である」という立場から論を展開していく。人間の存在は,…
← 『ミネルヴァ通信「究」7月号(通巻第一四八号)』(ミネルヴァ書房) 「人文系、社会科学系などの垣根を越え、読書人のための知の道しるべをめざす雑誌『ミネル…
← スティーブン・ブディアンスキー 著『クルト・ゲーデル 史上最もスキャンダラスな定理を証明した男』(渡会圭子 (訳) 森北出版)「アインシュタインをして「…
← 白井 聡/雨宮 処凛著『失われた30年を取り戻す 救国のニッポン改造計画』(ビジネス社) 「嘲笑と冷笑だけが武器!? 国境をこえ、貧乏人で連帯? もはや…
← ホイジンガ(著)『ホモ・ルーデンス 改版』 (高橋 英夫訳 中公文庫プレミアム) 「「人間は遊ぶ存在である」。人間のもろもろのはたらき、生活行為の本質…
← チェーホフ/著『チェーホフ・ユモレスカ―傑作短編集II―』(松下裕/訳 新潮文庫) 「本邦初訳を含め、すべて新訳。」 月曜日、閻 連科作の『硬きこと水…
← 雨の晴れ間、車でスーパーへ。混んでる……ポイント5倍デーらしい。普段との混み具合が呆気に取られるほど。帰宅して庭を一巡り。小さな虫 発見。一瞬ハチかと身…
← 『白水社の本棚 2023春 第204号』(白水社) 『白水社の本棚 2023春 第204号』を6日読了。書店でゲットした出版社の宣伝冊子。気儘に折々捲る…
← 画像は昨日見付けた鳥獣戯画風な日本手拭い。使い途が浮かばないので、自宅で読書の際の臂当て…敷布に。何十年物の日本手拭い。何かのイベントの記念品? 粗品?…
← 「爆笑問題の深海WANTED - フジテレビ」(録画)で、富山湾の深海千メートル近辺で生息するオオグチボヤを観た。というか、そんなボラが富山湾の海底に居…
← 今日も庭仕事。高枝切鋏などを使っての表の庭木の伐採や剪定に三時間ほど。汗びっしょり。シャワーが嬉しかった。作業後、庭の一角に咲き始めたアガパンサスを撮っ…
← 梨木香歩/著『沼地のある森を抜けて』(新潮文庫) 「先祖伝来の「ぬかどこ」に導かれて、私は故郷の島へと進み行く。その沼地で起きていたことは……連綿と続く…
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