国見弥一です。日記や創作を日々、載せて行きます。話題は、可能な限り幅広く!
08年2月末、郷里の富山在住となった国見弥一の何でも日記サイトです。日記、エッセイ、レポート、俳句や川柳を含めた創作を日々、載せて行きます。興味を惹いた事柄はネット検索などを使って大よそのことをメモ! 守備範囲は、富山情報は無論のこと、音楽に書評に絵画にダンスに街並み探索にと可能な限り広く!
← 書斎の奥の寝室。 ソファーベッドからの窓辺の眺め。梢が揺れ落ち葉が舞い、小鳥の鳴き声も。裏道を猫が横切る。さすがに室内に流れるバロックの曲は写らない。 …
← 村田沙耶香著『星が吸う水』(講談社文庫) 「性行為には、本物と偽物がある。 人肌を求めるだけなら、それは、恋じゃない。」 昨日27日は休み。秋晴れとは…
← 晴れの休日。バイクを駆って、富山県高岡市にある高岡市美術館での「バンクシーって誰?展」へ。愛の風船との絆? 愛が遠ざかっていく? ハートが近付いて来る?…
← 富山市内某所。拙稿「由緒ある八田橋が危ない」参照。その八田橋の数年に渡った工事も今では完了し、周辺の光景は一変した。 フィリップ・ジュリアン著の『世紀…
← フィリップ・ジュリアン 著『世紀末の夢 象徴派芸術』(杉本秀太郎 訳 白水社) 「ラファエロ前派→モロー→象徴派→シュルレアリスムという世紀末の絵画…
← 旦部幸博/北川善紀共著『最小にして人類最大の宿敵 病原体の世界 歴史をも動かすミクロの攻防』(ブルーバックス) 「病原体たちが進化の過程で身に付けた、さ…
← ホトトギス……君の春だよ。 (10/22 20:13) フィリップ・ジュリアン著の『世紀末の夢―象徴派芸術』を数十年ぶりに再読中。読めば読むほど、観れ…
← ル・クレジオ著『ル・クレジオ、文学と書物への愛を語る』(鈴木雅生訳 作品社) 「世界の古典/現代文学に通暁し、人間の営為を凝縮した書物をこよなく愛するノ…
← 「冬の使者飛来 富山にコハクチョウ|北日本新聞ウェブ[webun ウェブン]」 富山市某所にコハクチョウ飛来。親戚の方が撮った写真が地元の新聞に名前入り…
← ピエール・ルメートル作『その女アレックス』(橘明美訳 文春文庫) 「監禁され、死を目前にした女アレックス――彼女の心に秘められた壮絶な計画とは? 英米ミ…
← ホトトギス? いよいよ咲きだす。ムラサキシキブやシュウメイギクなどが咲いてきた。(10/12 00:27) ピエール ルメートル作の『その女アレックス…
← オリヴァー・サックス著『意識の川をゆく──脳神経科医が探る「心」の起源』(大田直子訳 早川書房) 「脳科学の最新成果も貪欲にとりいれた、脳神経科医サック…
← ユヴァル・ノア・ハラリ 著『ホモ・デウス 下 テクノロジーとサピエンスの未来』(柴田 裕之 訳 河出文庫) 「世界的ベストセラー『サピエンス全史』に続い…
白濁した水晶。それとも胡乱な曇り空。違う。雲は垂れ込めていない。むしろ青空かもしれない。見えないだけなのだろう。空気が重いのは寒いから? それも違う。いつも…
← 吉川一義 著『カラー版 絵画で読む『失われた時を求めて』』(中公新書) 「本書は絵画を手がかりに『失われた時を求めて』のエッセンスを紹介。彼が作品で描い…
← FORZA (Honda)が6日(木)届いた。五福のレッドバロンにて。(画像は、「FORZA Honda公式サイト」にて) 車検が迫っている中、思…
← 伊藤亜紗/著『目の見えない人は世界をどう見ているのか』( 光文社新書)「美学と現代アートを専門とする著者が、視覚障害者の空間認識、感覚の使い方、体の使…
← 今秋もこんな光景が我が庭で観られるかな。庭の一角を掘ったら、小判がザックザク! 今月もそれなりに読んだが、再読や借読が半数以上。物価高で書店へは足が…
← 今秋もこんな光景が我が庭で観られるかな。庭の一角を掘ったら、小判がザックザク! 今月もそれなりに読んだが、再読や借読が半数以上。物価高で書店へは足が…
← 金木犀が一層 神々しく。 (10/01 17:39) 再読や借読が半数以上。読書傾向の転機になるかも。2022年9月の読書メーター 読んだ本の数:15…
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