国見弥一です。日記や創作を日々、載せて行きます。話題は、可能な限り幅広く!
08年2月末、郷里の富山在住となった国見弥一の何でも日記サイトです。日記、エッセイ、レポート、俳句や川柳を含めた創作を日々、載せて行きます。興味を惹いた事柄はネット検索などを使って大よそのことをメモ! 守備範囲は、富山情報は無論のこと、音楽に書評に絵画にダンスに街並み探索にと可能な限り広く!
← 石村博子 著『ピリカ チカッポ(美しい鳥) 知里幸恵と『アイヌ神謡集』』(岩波書店) 「新資料をもとに描く「生の限りを書かねばならぬ」との誓…
← 「IMFの統計を見ると自公政権発足前の2012年のGDPは世界31位・G7で6位。直近の2021年は世界36位・G7最下位と落ち込んでいます。しかも経済…
← 冲方 丁作『破蕾』(講談社) 「冲方丁、初の江戸官能小説」2010年『天地明察』で第31回吉川英治文学新人賞 冲方 丁作『破蕾』を23日読了。あの「天…
← 買い物から帰宅したら内庭にツガイのハトたち。(雄雌か雄雄か雌雌かは不明。)ハトの姿を観たのは久しぶり。 (05/25 13:25) 夏日の富山。自転…
← 樋口一葉 著『にごりえ たけくらべ』(注・解説=菅聡子 岩波文庫) 「吉原遊廓という闇の空間とその周辺に生きる人びとに目を向けた一葉の名篇を収める」. …
← 昨日はミニツーリングしたし、今日は仕事。外出は自重して、読書……。寝落ちしそう。啓蟄じゃないが、蜘蛛や蝶や蜂が目立ってきた。 (05/19 12:29)…
← 我が家の庭。ツツジの季節が終わり、サツキの花の季節 到来。サツキが花束のように咲き乱れ始めた。 (05/18 22:54) 昨日の水曜日は、快晴微風…
← 寒気が緩み、生け垣の花もにこやか。同じ生け垣に白い花も。 (05/16 13:14) 難波田 史男著の『終着駅は宇宙ステーション』によると、早稲田大学…
← デイヴィッド・J・リンデン著『触れることの科学――なぜ感じるのか どう感じるのか』(岩坂彰訳 河出文庫) 「人間や動物における触れ合い、温かい/冷たい、…
← 学生時代、入学したその年の6月に友人と二人でテントを背負って北海道へキャンプ旅行。北海道には梅雨がない。が、雨に祟られた。梅雨じゃなくても、雨は降る! …
← グレゴワール・シャマユー【著】『人体実験の哲学―「卑しい体」がつくる医学、技術、権力の歴史』(加納 由起子【訳】 明石書店) 「人体実験に供与される運命…
← 雨に新緑が映える。玄関の戸を開けたら、目の前に新緑なんて、贅沢かな。 (05/09 13:54) 今日は何日だっけ、何曜日だったかな……そんな問いを発…
← 立野幸雄著『越中文学の情景―富山の近・現代文学作品』(桂書房)「東は朝日町小川温泉を舞台にする泉鏡花「湯女の魂」、西は庄川町を舞台にする水上勉「その橋ま…
← 野草や雑草は早めにむしってしまう。か、敢えて僅かな草は残しておく。タンポポは何処でも楽しめる。でも、我が家の庭で愛でたい。 (05/04 13:53) …
← カルヴィーノ【作】『パロマー』(和田 忠彦【訳】/解説 岩波文庫)「中年男性,職業不詳,妻と娘1人,パリとローマにアパートを所有.それがパロマー氏だ.世…
← ユリ? 水仙? 義江明子の「女帝の古代史」は、古代における皇位継承の「双系」的歴史を学べた。マッカラーズの「心は孤独な狩人」は長く読み継がれるべき…
← 本日は晴天なり。風が心地いい。お出かけ日和。が、仕事が待ってる。庭仕事少々。昨日の風雨で落ち葉が。掃き集め庭木の隅に撒く。庭だけじゃなく畑も。隣家からの…
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