里山暮らし、家庭菜園、耕作放棄地の再生など四季折々に写真添付して紹介していきます。
日本の財産、住文化の象徴である古民家。 重量感のある太い柱と大きな梁、過疎地で朽ち果てていく姿を横目でみつつ寂しく思っていました。 定年1年前に広島県の北部で築80年前後の古民家と出会い一人コツコツと改修。 壁は漆喰で仕上げ囲炉裏・薪ストーブの設置など、おじさんの夢である隠れ家を現実に
いよいよ、桜の蕾も膨らみ春到来。 野菜作りのスタートでもありますが 以前からの懸案事項である築100年ぐらい経つ納屋の解体 作業をスタートしました。 し
貰い物の鉄骨架台、何とか移設しました。 しかし、何と言っても年代物で錆だらけ そのままサウナ小屋の架台にするには不安が残ります。 そこで、錆落としと錆
「ブログリーダー」を活用して、里山のいじわるタヌキさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。