里山暮らし、家庭菜園、耕作放棄地の再生など四季折々に写真添付して紹介していきます。
日本の財産、住文化の象徴である古民家。 重量感のある太い柱と大きな梁、過疎地で朽ち果てていく姿を横目でみつつ寂しく思っていました。 定年1年前に広島県の北部で築80年前後の古民家と出会い一人コツコツと改修。 壁は漆喰で仕上げ囲炉裏・薪ストーブの設置など、おじさんの夢である隠れ家を現実に
5日ぶりに隠れ家に来てみると・・・ キュウリの どデカイ奴が網下の葉裏に鎮座してました。 前回、取り忘れてしまったようです。 右籠のピーマン、これはデ
先日、収穫したジャンボニンニクです。 今回は、このジャンボニンニクを炊飯器で作る ことにしました。 臭いが強烈なので、炊飯器はニンニク専用。
いよいよ、ニンニクの収獲時期を迎えました。 「中国地方 梅雨に入った模様」 との気象庁の発表もあり ・・・腐ってしまっては大変。 中の畑と、下の畑の2
そろそろズッキーニが本格的に実を付け始めました。 朝、5時過ぎに目が覚めると隠れ家の廻りを散策 ここに来ると、オス花の花びらを切り取り メス花への人工交配が日課になってきまし
そろそろ、ニンニクの収穫時期が近づいてきたようです。 その前にやることが、ニンニク玉を大きくするための花芽摘み。 これは、下の畑のジャンボニンニク
築100年過ぎたのだろう、いじわるタヌキの隠れ家古民家。 タヌキが古民家再生に着手してからでも15年たちました。 なにしろ古民家、夏冬の日光の取り入れ調整のため
いじわるタヌキ の下の畑の菜園です。 そろそろ、イノシシが ジャガイモ の臭いを嗅ぎつけて 畑に乱入してくる予感, 夢の中に現われました。 これは、ヤバ
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