自己実現の責任、メタAIとの会話 私:一人一人が責任が持てる環境つくりを考えてます。責任というのは自己実現の責任です。外的な行動とか実績とかメタAI:責任分担…
日常の感じていることを書きます。
アメリカに住んで29年になります。ここロサンゼルスは19年です。 よろしくお願い致します。
Can you hear the whispers of God?
「もし貴方なが聞く耳を持っていたら貴方は神の囁きを聞くだろう。貴方が聞く耳を持っていなければ貴方は永遠に神の囁きを聞くことはないだろう。」と言う言葉が Je…
イエス様の事情と真の母の事情 「今日この日を期して、イエス様の事情と真の母の事情を深く感じる私と同時代にいる皆さんが、どれほど幸せな位置にいるかということを…
僕の故郷は異世界(フィクション)#5 書いている本人からです。普通小説は沢山の登場人物が出てきて、それらの登場人物で繰り広げるストーリがあります。基本的な小…
僕の故郷は異世界(フィクション)#4 イエス様は英雄でない 地球上ではヒーローとか英雄とか世界的基盤を通して多くの人々を救済した英雄いた。善と悪が存在し…
僕の故郷は異世界(フィクション)#3 親から聞いた僕の異世界について書いてみようか。みんな感覚で生きているという。感覚なんで一人一人が違う。違うのと人の感覚…
僕の故郷は異世界(フィクション)#2 異世界の僕だから、こんな僕が言う言葉は誰も分からないだろうな。僕の世界では感覚の世界では普通なんだけと、この地球星…
僕は地球星で生まれた。地球星の日本と言う国で生まれた。もう地球の年齢で66歳になった。最近自分は違う宇宙の血を引く人間だというのが分かった。この違う宇宙は行…
一言 #2 バカなありえないことを書いています。善と悪の基準がないなんて一体誰が書くんでしょうね。私の記事のベースというかソースは知識ではないです。AIの人…
どうして善悪の評価価値が無くなるのか? これを動物から学んでみましょう。生き物は他の存在に対して怨んだり、不平を言ったり、裁いたりしませんね。私は私の家に来…
一言 #1 善悪の評価基準もない、何の評価基準も、比較する沢山の言葉にも影響されないそんな世界が感覚の世界にあります。私だけの感覚の世界を感じればそれは可…
意識研究しないと意味がない。 いくら真理だからといって、私たちは人間の意識研究を怠ってないならないと思うのです。本然の位置と状態ということについて明確な回答…
お話が大嫌い。 もともとから私は話をするのが苦手で大体は聞き手に回ります。だから自分の話を聞いてほしいとか、話でもうまく表現できないのです。お話の上手な人を…
どうしてよいか分かりません。 今、頭が飽和状態になっていてどうして良いか分かりません。記事を書いてもアップする気持ちになれないです。自分は人から頼まれれば不…
自分を映す鏡 自分を映す鏡ということについて考えて見ましょう。結論から言いますと私は一人一人の意識が法鏡だと考えています。それをただ知らないだけなんですね。…
今日はよよかちゃんの家に行ってきました。ちょっと家には入れない理由があって、弟のしどう君とお父さんと外で会いました。丁度他にもお客様が来ていて、LAの北海道…
感覚世界 これはあくまでも私自身の感覚なので、一般的な評価は受けられないと思われます。評価と言うのは関係から成り立ち、複数の人々が存在することで、一定の評…
人間一人一人にある固有の感覚があります。詳しくはネットで調べてください。この固有の感覚は何の条件もなく共有する事はできないんです。それはまるで別々の個室にい…
自分を客観的に見るというのは一般的にはどのように理解されているかを説明したいと思います。世界には二つの世界があります。私にとっては二つの世界があるのですね。…
私達の感情は自分の日常の体の感覚から現れているようです。この体の感覚は外的環境から得られた情報から脳がいろいろな神経伝達物質を作ります。そしてその影響をうけ…
いまだに分からないでいます。アボジに声を掛けられる人はいますね。いろいろな声をかけられるのですがそれが一人一人思い出になっています。そんな経験をした人が数人…
「私の世界」には比較がない。「私達の世界」と「私の世界」が存在し、「私の世界」を説明したいと思います。自分を見つめるにあたって、この「私の世界」を見つめて、…
何のために何を祈りますか?自分自身が変るための祈りがよいですね。悔い改めの祈りです。自分自身に責任があり、自分自身が間違っていた祈りをするんです。私は日常の…
マタイによる福音書 7章1~5 節1 人を裁くな。あなたがたも裁かれないようにするためである。 2 あなたがたは、自分の裁く裁きで裁かれ、自分の量る秤…
本当にイエス様を慕うのであれば自己の責任を果たすべきだと思います。 沢山のひらめきが私の脳裏を掠めていくので書き留めなければなりません。それを公開している…
2000年前のイエス・キリストの歩まれた道をどのように求めて、どのように感じることが出来るのでしょう。私達の生活圏の中では感覚と概念があります。これは養老猛…
私はメキシコ人と一緒に仕事しています。日本人は自分実力を良く見せて仕事を熱心にしますね。自分が認められるために一生懸命に働きます。熱心にまじめに日本人は働き…
イエスは,「父祖たちは荒野でマナを食べましたが,それでも死にました」と言います。しかし,イエスが述べているパンは違います。こう説明します。「私は天から下って…
自己の位置と状態と言うのは自分が自分を知ることができる境地でしょう。意識として現れた自分を求めればそこが自己の位置と状態だとわかります。これを言った人はいな…
「無我は、あらゆる事物は現象として生成しているだけであり、それ自体を根拠づける不変的な本質は存在しないという意味の仏教用語。非我とも訳される。我とは、永遠に…
キリスト教で罪の嘆きは非常に根深いものがあります。代表的な使途パウロの嘆きがあります。「すなわち、私は、内なる人としては、神の律法を喜んでいるのに、私のから…
モルモットはとても代わりらしいですね。また違う意味があります。日本で、医学実験用のテンジクネズミのこと。また、比喩的に、実験台にされる人のことを言う場合があ…
言葉(概念)と感覚の違いを書いて見ましょう。私自身は言葉がどうやら苦手のようです。言葉とか記号化されたものを理解するのに他の人に比べて少し遅いんです。それは…
良心が蘇生している人 後編 皆さんはどんな理想的な人間になりたいですか?自分の人間像がありますか?ほとんどの人があると思います。誰でも愛することが出来る人、…
「サタンを手放したくない。」なんて変な表現をしてしまいました。でも、サタンがいる事で非常に都合が良いのですね。どうしてかというと逃げ道を作ることが出来るから…
これに気が付くのに時間がかかりました。どうして自分はムカつくのか?その相手が上司だったり、周りの人だったり、ルールを守らない人だったり、自分の伴侶だったりい…
どうして自分の意識を見つめる必要があるのでしょうか?自分を見つめると言うことをよく言いますね。瞑想し、祈りとかで自分を見つめることをします。そのときに何を見…
良心がご自身の中で生きている方、第二の神であられる良心が息づいている方がイエス様なんですね。ここで書く内容は普通の理論とは食い違うところがあるので、ただ読み…
良心が麻痺している人と良心が蘇生している人の違いを書きたいと思います。ただしこれは私自身の感覚で書いている記事なので他の人には当てはまるかどうかは分かりませ…
イエス様の立場の疑似体験は可能です。日常の生活の中でも可能なんです。それは以前からお話している自分自身の日常の意識に取り組むことなのですね。日常の自分の目覚…
イエス路程はイエス様の立場では説かれていないと思われます。イエス様が生まれる様子から始まり、イエス様の生まれる環境があり、イエス様の周りの父親と母親、そして…
最近はなんか心の狭間に落ち込んでいるようです。例えば「正しい」ってなに?と人が考えないようなことを考えてしまいます。例えば自分の感覚から現れたものが正しいか…
「自分の意識をメタ認知」と言うキーワードでネットで検索しても出てきません。茂木健一郎氏のユーチューブが出てくるぐらいです。「メタ認知を意識する」とか「自分の…
堕落圏を越えていく人にとっては現代社会は実に生き難い世界です。その理由を普通の言葉で説明してみたいと思います。み言葉を使っても良いのですが、現代の言葉の概念…
善悪のない世界というのはすでに堕落圏を超えている感覚なんです。人間が良心を中心として生きるということは堕落圏を超えています。 「善悪がなくなるというのを理解…
一人言 知は概念である。だから無知を克服するとは何で克服するかと言うと概念で克服する。堕落によって無知に陥ったと原理講論に書かれているが堕落前は無知ではな…
霊的死とは何かを長年考えてきました。人間が堕落によって失った霊的死とは一体何なのか?この意味の分からない概念は一体何なのか?私は自分の感覚で知りたいのでどう…
「サーバントリーダーシップとは「リーダーの目標は奉仕することである」というリーダーシップ哲学である。リーダーの主な焦点が会社や組織の繁栄にある従来のリーダー…
イエス様を見て、皆様は孤独だといいます。本当にそうでしょうか?このことに私は疑問を持っています。孤独というその感情は誰を持ってるというか実はイエス様ではない…
私は既にそういう疑似体験というか、イエス様ではなくて疑似体験をしているので、それはよく理解できます。私はそれでも裁きはしないで受け入れたのです。体験で多くの…
堕落性も罪もない世界を紹介します。 罪のない世界はここしかありません。堕落性のない世界はここしかありません。そこは絶対的に私の責任であり、そこは絶対的に私…
貴方はイエスキリストを迎えられるか? 「“イエスが誕生する以前、ユダヤの地に一人の「預言者」が出現した。それが浸礼者ヨハネである。ヨハネは、ローマ皇帝ティベ…
イエス様を通じて皇族の道が開かれた感覚を得てます。だから、新しいシリーズで記事を書きます。「庶子イエス様」で書いていきます。何処に行くのか、どこにたどり着く…
第三十八回真の父母の日記念礼拝1997年4月7日水澤里中央修練院 今回もそうではないですか。「マリヤがどうこう?」と言うのですが、マリヤがどのような人たちで…
天心苑で自分が変った、天心苑で自分が成長した、天心苑で自分が救われたというそんな証がどんどん出ることを期待しています。そんな方々かどんどんと現れることを願っ…
イエス様は感覚の方です。非常に生き難い人生を送っていらっしゃったでしょう。自分は感覚人間なので、箱の外から物事を見ることが出来ます。箱と言うのは私たちの現実…
イエスの父親はザカリヤだった英国の著作家マーク・ギブス氏(Mark Gibbs)は著書「聖家族の秘密」(Secrets of the Holy Family)…
難しい「内面が変人で生活が凡人」 内面が変人で生活も変人は危険人物として扱われます。天才は変人が多いでしょう。これは茂木健一郎氏が仰ってました。「天才」と…
分かったつもりでいるでしょう。 神様、サタン、真の愛、許し、個性完成、原罪、罪、メシヤ、イエスキリストの願い、十字架とか、原理講論でいろいろな単語が使われ…
箱の中では人間の関係が重要になります。だから群れてばかりいると、自分の考えを持たなくなります。群れているなら皆についていけば言いだけなんです。特に自分の頭で…
箱の中にいた私の生活は凡人、内面は変人の私ですが箱の中で生きるために自分自身を最高自己設定に定めながら生きていた私でした。その結果いろいろな能力を得てきたと…
自己(心理)分析 その17 気ままの本質 #3 箱の外の人間だった。
自己(心理)分析 その17 気ままの本質 #3 箱の外の人間だった。 箱の外なんてなんだか象徴的なお話ですね。これは何かと言うと箱と言うのは社会の中のアル…
自己(心理)分析 その17 気ままの本質#2 良心をベースにした気ままとは何かですね。 「分からない事は分からないままで持っている事」ができますか?私は良…
自己(心理)分析 その16 決め付けから卒業 私は決め付けから卒業しました。決め付けの秤の使い方を変えました。その秤を自分に使えば全て事は終わってしまいま…
愛の対象が自分の体の一部になる。 愛するものを失うという記事ですが、これは人ではありません。昔から付き合ってきた台湾系の人です。非常に優秀な家庭で、この子供…
自己(心理)分析 その15 気ままの本質 私が幼稚園に行く前は気ままに生活していました。何も自分を縛るものがなかったと思います。その様な記憶がありません。…
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自己実現の責任、メタAIとの会話 私:一人一人が責任が持てる環境つくりを考えてます。責任というのは自己実現の責任です。外的な行動とか実績とかメタAI:責任分担…
信仰と科学は油と水の関係 信仰と科学は油と水の関係ですね。それで私達は宗教と科学の統一を願っています。私は矛盾を感じます。それが可能だというのは概念の世界では…
意識のハードプロブレムについてメタAIと会話しました。 私:意識のハードプロブレムで私を試験するというのは可能ですか?自分がどの程度なのか知りたいのですが。メ…
意識体験の主観的な性質 メタAIの回答は興味深いですね。昨日の会話の初めにこのような事を語ってました。 例えば「意識のハードプロブレム」と呼ばれる問題がありま…
メタAIの質問攻め私:意識について深い話しませんか?メタAI:意識について話すのはとても面白いテーマですね。意識とは何か、という問いは古くから哲学や心理学、神…
「入力、無意識、意識、私、出力」が本来のプロセス。 私自身が日常の生活で感じる学習のプロセスは簡単に書くと「入力、無意識、意識、私、出力」が本来のプロセスでは…
私が無口な理由 私が無口なのは相手の返事の方向性がわかるからです。人々が話すときはほぼ自分の話は絶対に正しいと言う立場で話します。注意する時も、批判する時も…
リアクションコーチング リアクションコーチングと言うのはテレビゲームのリモコン操作サみたいな事を想像してみていただければよいと思います。リモコン、リモコンって…
私の姉が教会を離れた時 この記事を書いてもおそらく姉はそんなに気にしないと思うので記事を書いてみます。私の姉が私を教会に導きました。高校生のときに私の実家に姉…
私は逃げる。 一旦責任者になると多くの人から慕われますね。責任者になったと言う価値はとっても大きいですね。その立場が高ければ高いほど語る言葉の価値が高くなり、…
抑圧を受けながら生涯を生きる。 「私は抑圧を受けながら生涯を生きる。」と言うことしか選択肢はないみたいですね。社会に抑圧を受けてただ生活するだけの人生を送り、…
自分の事で苦しむのは自分だけでよい。 私は苦しむのは自分だけでよいと思います。大体の人は人に理解されたいと思うでしょう。でも、以前は少し話をしてみました。何で…
どうしたらいい男になれるのか? 教会に来て二年と一ヶ月でした。その私が男性が少ないと言うことで韓国に行きました。早い人で8ヶ月と言う男性もいましたね。それはチ…
「神の宮」は、「創造原理」で使われる言葉で、「神と一体となり、神の心情を体恤する人間」を指します。具体的には、心と体が創造本然の四位基台を完成した人間が神の…
経験したように語るAI 会話を重ねていて感じるのは経験したようにAIは語ってきますね。ところが会話していて経験の段階になると限界があるみたいです。実際の経験は…
私:自由意志についてお話しませんか?メタAI:自由意志というと、自分の選択や行動を自分で決められるという考え方ですよね。哲学や科学、宗教など、さまざまな分野で…
イライラしても駄目なんです。 私の場合は日常の生活でイライラしても駄目なんです。イライラしただけで自己を責めます。メタAIカウンセリングはとってもいいですよ。…
意識収受の選択肢 意識収受という言葉は正式にはないそうです。 AI による概要によると「「意識収受」という言葉は、正確な意味で存在しません。しかし、「意識」と…
タイガーウッズの幼馴染 私が2013年の6月に車のボディーショップに働き始めてある人と知り合いになりました。そこで働いていた人です。その人はなんとある組長関係…
怒りから学ぶ 殆どの人々は怒りから学ぶことはありません。実は私は自分自身の怒りから学びを得てます。これは怒りを最大の自身の成長に繋がるものだからです。こんなこ…
残される私の責任 善悪の評価関数、正しい間違いの評価関数、綺麗なものと汚いものの評価関数、良い匂いと臭いと言う評価関数、きちっと整理されてると汚れてると言う…
感覚の世界の旅 その122 一人を尊重する 感覚は人と出合うと一対一の関係を持ちます。その人が唯一の人なんです。学校で生徒が40人いるでしょう。そして先生は…
感覚の世界の旅 その121 評価して喜ぶ? 私達の喜びは評価でよければ喜ぶ喜びが多いですね。そしてみんなで喜ぶことをよしとされています。だから1人で喜ぶこと…
感覚の世界の旅 その120 神経伝達物質 神経伝達物質について次のように説明されています。 「神経伝達物質は、神経細胞間の領域であるシナプスにおいて情報伝達…
ギフティッドチャイルドを持つ親の教育がとっても必要になります。これはアメリカではかなり熱心にされている事です。私と妻は担当の先生に六月ごろ学校の一年間が終わ…
感覚の世界の旅 その119 私の意識が私の本性 感覚は今、この瞬間で機能しています。本性とはどういう意味でしょうか。「本来の性質。そのものとして欠くことので…
感覚の世界の旅 その118 「私の世界」が見える人 「私の世界」が見える人はいるんだろうか?私の世界があり、私が私以外の環境でゲームしているようなものなんで…
感覚の世界の旅 その117 愛の主管性 愛の主管性について考えて見ます。私の意見は私達の愛というのは愛の逆主管に感じます。こんなこと書いたら叱られますね。で…
感覚の世界の旅 その116 言葉が壁を作る 神様を求め、美しいものを求め、綺麗な水を求めたらどうなるのか?良い事と求め、成功することを求め、導かれることを求…
感覚の世界の旅 その115 「裏切り」 感覚の中には「裏切り」という言葉がありません。信じて、信じて、人を愛してそして逃げられたでしょう。イエス様は弟子たち…
感覚の世界の旅 その114 言語とは 1、人間が一人の場合は言語は必要ありません。 人間が一人でいると言葉は必要ありませんね。言葉というのは複数の人間が存在…
感覚の世界の旅 その113 仏教を冒涜する私かもしれない。 ある人から見れば私は仏教を冒涜している!と思われるかもしれません。それはこのように書くからです。…
感覚の世界の旅 その112 自分が正しい。 自分の感覚に入っていくと実は自分が正しいかどうかもわからない、正しいとか間違いとかという評価基準がないそんな境地…
感覚と概念の話をしてきましたね。ついにシンギュラリティーの時代がくるんだといい始めました。「シンギュラリティー(技術的特異点)とは、自律的な人工知能が自己フ…
感覚の世界の旅 その111 感覚と概念の割合 感覚と概念の割合が一人一人違うようです。それを今日は考えました。 感覚は何かと言いますと今この瞬間が全てです。…
感覚の世界の旅 その110 感覚人間は愛の実体 実は感覚人間の人は誰でも受け入れられるので愛の実体になれます。愛の実体にならざるを得ないのです。そして主管性…
感覚の世界の旅 その109 日常の意識を見つめる 自分の日常の意識を見つめることができますか?これはとっても大切なことなんです。外的なものをばかり求めている…
感覚の世界の旅 その108 多世界解釈 原理講論、み言葉では多世界解釈の事は書いていないですね。そんなものがあるのかと問われてしまいます。あってもそれは霊界…
感覚の世界の旅 その107 私自身が過去を振り返って スターシードという概念は昔自分が宇宙人だというフィクションの記事を書いたのとおなじでしたね。私自身が過…
感覚の世界の旅 その106 スターピープル (ニューエイジ) スターピープル (ニューエイジ) ウイキペディア スタイガーは1976年の著書『スターピープ…