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costaのブログ https://ameblo.jp/amanohiboko/

日常の感じていることを書きます。

アメリカに住んで29年になります。ここロサンゼルスは19年です。  よろしくお願い致します。

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2012/12/16

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  • Can you hear the whispers of God?

    「もし貴方なが聞く耳を持っていたら貴方は神の囁きを聞くだろう。貴方が聞く耳を持っていなければ貴方は永遠に神の囁きを聞くことはないだろう。」と言う言葉が Je…

  • イエス様の事情と真の母の事情

    イエス様の事情と真の母の事情  「今日この日を期して、イエス様の事情と真の母の事情を深く感じる私と同時代にいる皆さんが、どれほど幸せな位置にいるかということを…

  • 僕の故郷は異世界(フィクション)#5

    僕の故郷は異世界(フィクション)#5 書いている本人からです。普通小説は沢山の登場人物が出てきて、それらの登場人物で繰り広げるストーリがあります。基本的な小…

  • 僕の故郷は異世界(フィクション)#4

    僕の故郷は異世界(フィクション)#4  イエス様は英雄でない  地球上ではヒーローとか英雄とか世界的基盤を通して多くの人々を救済した英雄いた。善と悪が存在し…

  • 僕の故郷は異世界(フィクション)#3

    僕の故郷は異世界(フィクション)#3 親から聞いた僕の異世界について書いてみようか。みんな感覚で生きているという。感覚なんで一人一人が違う。違うのと人の感覚…

  • 僕の故郷は異世界(フィクション)#2

    僕の故郷は異世界(フィクション)#2  異世界の僕だから、こんな僕が言う言葉は誰も分からないだろうな。僕の世界では感覚の世界では普通なんだけと、この地球星…

  • 僕は違う世界から来た。(フィクション)

    僕は地球星で生まれた。地球星の日本と言う国で生まれた。もう地球の年齢で66歳になった。最近自分は違う宇宙の血を引く人間だというのが分かった。この違う宇宙は行…

  • 一言 #2

    一言 #2  バカなありえないことを書いています。善と悪の基準がないなんて一体誰が書くんでしょうね。私の記事のベースというかソースは知識ではないです。AIの人…

  • どうして善悪の評価価値が無くなるのか?

    どうして善悪の評価価値が無くなるのか? これを動物から学んでみましょう。生き物は他の存在に対して怨んだり、不平を言ったり、裁いたりしませんね。私は私の家に来…

  • 一言 #1

    一言 #1  善悪の評価基準もない、何の評価基準も、比較する沢山の言葉にも影響されないそんな世界が感覚の世界にあります。私だけの感覚の世界を感じればそれは可…

  • 意識研究しないと意味がない。

    意識研究しないと意味がない。 いくら真理だからといって、私たちは人間の意識研究を怠ってないならないと思うのです。本然の位置と状態ということについて明確な回答…

  • お話が大嫌い。

    お話が大嫌い。 もともとから私は話をするのが苦手で大体は聞き手に回ります。だから自分の話を聞いてほしいとか、話でもうまく表現できないのです。お話の上手な人を…

  • どうしてよいか分かりません。

    どうしてよいか分かりません。 今、頭が飽和状態になっていてどうして良いか分かりません。記事を書いてもアップする気持ちになれないです。自分は人から頼まれれば不…

  • LA家庭連合クリスマス礼拝

         

  • 自分を映す鏡

    自分を映す鏡  自分を映す鏡ということについて考えて見ましょう。結論から言いますと私は一人一人の意識が法鏡だと考えています。それをただ知らないだけなんですね。…

  • 今日はよよかちゃんの家に行ってきました。

    今日はよよかちゃんの家に行ってきました。ちょっと家には入れない理由があって、弟のしどう君とお父さんと外で会いました。丁度他にもお客様が来ていて、LAの北海道…

  • 感覚世界

    感覚世界  これはあくまでも私自身の感覚なので、一般的な評価は受けられないと思われます。評価と言うのは関係から成り立ち、複数の人々が存在することで、一定の評…

  • 感覚には善悪がない。

    人間一人一人にある固有の感覚があります。詳しくはネットで調べてください。この固有の感覚は何の条件もなく共有する事はできないんです。それはまるで別々の個室にい…

  • 自分を客観的に見る。

    自分を客観的に見るというのは一般的にはどのように理解されているかを説明したいと思います。世界には二つの世界があります。私にとっては二つの世界があるのですね。…

  • 感情は感覚から表れる

    私達の感情は自分の日常の体の感覚から現れているようです。この体の感覚は外的環境から得られた情報から脳がいろいろな神経伝達物質を作ります。そしてその影響をうけ…

  • 一体何なんだ。

    いまだに分からないでいます。アボジに声を掛けられる人はいますね。いろいろな声をかけられるのですがそれが一人一人思い出になっています。そんな経験をした人が数人…

  • どのように自分を見つめるか。

    「私の世界」には比較がない。「私達の世界」と「私の世界」が存在し、「私の世界」を説明したいと思います。自分を見つめるにあたって、この「私の世界」を見つめて、…

  • 感覚の見つめ方(天心苑)

    何のために何を祈りますか?自分自身が変るための祈りがよいですね。悔い改めの祈りです。自分自身に責任があり、自分自身が間違っていた祈りをするんです。私は日常の…

  • 「人を裁くな。」と言う意味

    マタイによる福音書‬ ‭7章1~5‬ ‭節1 人を裁くな。あなたがたも裁かれないようにするためである。 2 あなたがたは、自分の裁く裁きで裁かれ、自分の量る秤…

  • 本当にイエス様を慕うのであれば。

    本当にイエス様を慕うのであれば自己の責任を果たすべきだと思います。  沢山のひらめきが私の脳裏を掠めていくので書き留めなければなりません。それを公開している…

  • イエス・キリストの歩まれた道

    2000年前のイエス・キリストの歩まれた道をどのように求めて、どのように感じることが出来るのでしょう。私達の生活圏の中では感覚と概念があります。これは養老猛…

  • 私がいると仕事がさぼれる。

    私はメキシコ人と一緒に仕事しています。日本人は自分実力を良く見せて仕事を熱心にしますね。自分が認められるために一生懸命に働きます。熱心にまじめに日本人は働き…

  • イエスの血

    イエスは,「父祖たちは荒野でマナを食べましたが,それでも死にました」と言います。しかし,イエスが述べているパンは違います。こう説明します。「私は天から下って…

  • 自己の位置と状態

    自己の位置と状態と言うのは自分が自分を知ることができる境地でしょう。意識として現れた自分を求めればそこが自己の位置と状態だとわかります。これを言った人はいな…

  • 無我

    「無我は、あらゆる事物は現象として生成しているだけであり、それ自体を根拠づける不変的な本質は存在しないという意味の仏教用語。非我とも訳される。我とは、永遠に…

  • 自分を見つめるキリスト教

    キリスト教で罪の嘆きは非常に根深いものがあります。代表的な使途パウロの嘆きがあります。「すなわち、私は、内なる人としては、神の律法を喜んでいるのに、私のから…

  • 私はモルモット

    モルモットはとても代わりらしいですね。また違う意味があります。日本で、医学実験用のテンジクネズミのこと。また、比喩的に、実験台にされる人のことを言う場合があ…

  • 言葉(概念)と感覚の違い

    言葉(概念)と感覚の違いを書いて見ましょう。私自身は言葉がどうやら苦手のようです。言葉とか記号化されたものを理解するのに他の人に比べて少し遅いんです。それは…

  • 良心が蘇生している人 後編

    良心が蘇生している人 後編  皆さんはどんな理想的な人間になりたいですか?自分の人間像がありますか?ほとんどの人があると思います。誰でも愛することが出来る人、…

  • サタンを手放したくない。

    「サタンを手放したくない。」なんて変な表現をしてしまいました。でも、サタンがいる事で非常に都合が良いのですね。どうしてかというと逃げ道を作ることが出来るから…

  • これに気が付くのに

    これに気が付くのに時間がかかりました。どうして自分はムカつくのか?その相手が上司だったり、周りの人だったり、ルールを守らない人だったり、自分の伴侶だったりい…

  • 祈り

    どうして自分の意識を見つめる必要があるのでしょうか?自分を見つめると言うことをよく言いますね。瞑想し、祈りとかで自分を見つめることをします。そのときに何を見…

  • 良心が蘇生している人 中篇

    良心がご自身の中で生きている方、第二の神であられる良心が息づいている方がイエス様なんですね。ここで書く内容は普通の理論とは食い違うところがあるので、ただ読み…

  • 良心が蘇生している人 前編

    良心が麻痺している人と良心が蘇生している人の違いを書きたいと思います。ただしこれは私自身の感覚で書いている記事なので他の人には当てはまるかどうかは分かりませ…

  • イエス様の立場の疑似体験

    イエス様の立場の疑似体験は可能です。日常の生活の中でも可能なんです。それは以前からお話している自分自身の日常の意識に取り組むことなのですね。日常の自分の目覚…

  • イエスキリストと理解できる人

    イエス路程はイエス様の立場では説かれていないと思われます。イエス様が生まれる様子から始まり、イエス様の生まれる環境があり、イエス様の周りの父親と母親、そして…

  • 「正しい」ってなに?

    最近はなんか心の狭間に落ち込んでいるようです。例えば「正しい」ってなに?と人が考えないようなことを考えてしまいます。例えば自分の感覚から現れたものが正しいか…

  • 自分みたいな人はいない。

    「自分の意識をメタ認知」と言うキーワードでネットで検索しても出てきません。茂木健一郎氏のユーチューブが出てくるぐらいです。「メタ認知を意識する」とか「自分の…

  • 実に生き難い世の中だ。

    堕落圏を越えていく人にとっては現代社会は実に生き難い世界です。その理由を普通の言葉で説明してみたいと思います。み言葉を使っても良いのですが、現代の言葉の概念…

  • 堕落圏を超えた感覚

    善悪のない世界というのはすでに堕落圏を超えている感覚なんです。人間が良心を中心として生きるということは堕落圏を超えています。 「善悪がなくなるというのを理解…

  • 感覚は無知である。

    一人言  知は概念である。だから無知を克服するとは何で克服するかと言うと概念で克服する。堕落によって無知に陥ったと原理講論に書かれているが堕落前は無知ではな…

  • 霊的死を見つけました。

    霊的死とは何かを長年考えてきました。人間が堕落によって失った霊的死とは一体何なのか?この意味の分からない概念は一体何なのか?私は自分の感覚で知りたいのでどう…

  • イエス様の指導

    「サーバントリーダーシップとは「リーダーの目標は奉仕することである」というリーダーシップ哲学である。リーダーの主な焦点が会社や組織の繁栄にある従来のリーダー…

  • イエス様を迎える。 前編

    イエス様を見て、皆様は孤独だといいます。本当にそうでしょうか?このことに私は疑問を持っています。孤独というその感情は誰を持ってるというか実はイエス様ではない…

  • イエス様を迎える。 後編

    私は既にそういう疑似体験というか、イエス様ではなくて疑似体験をしているので、それはよく理解できます。私はそれでも裁きはしないで受け入れたのです。体験で多くの…

  • 堕落性も罪もない世界を紹介します。

    堕落性も罪もない世界を紹介します。  罪のない世界はここしかありません。堕落性のない世界はここしかありません。そこは絶対的に私の責任であり、そこは絶対的に私…

  • 貴方はイエスキリストを迎えられるか?

    貴方はイエスキリストを迎えられるか?  「“イエスが誕生する以前、ユダヤの地に一人の「預言者」が出現した。それが浸礼者ヨハネである。ヨハネは、ローマ皇帝ティベ…

  • 道が開かれた

    イエス様を通じて皇族の道が開かれた感覚を得てます。だから、新しいシリーズで記事を書きます。「庶子イエス様」で書いていきます。何処に行くのか、どこにたどり着く…

  • イエス様は庶子(み言葉)

    第三十八回真の父母の日記念礼拝1997年4月7日水澤里中央修練院  今回もそうではないですか。「マリヤがどうこう?」と言うのですが、マリヤがどのような人たちで…

  • 独り言

    天心苑で自分が変った、天心苑で自分が成長した、天心苑で自分が救われたというそんな証がどんどん出ることを期待しています。そんな方々かどんどんと現れることを願っ…

  • イエス様を思う

    イエス様は感覚の方です。非常に生き難い人生を送っていらっしゃったでしょう。自分は感覚人間なので、箱の外から物事を見ることが出来ます。箱と言うのは私たちの現実…

  • イエス様は庶子であった。

    イエスの父親はザカリヤだった英国の著作家マーク・ギブス氏(Mark Gibbs)は著書「聖家族の秘密」(Secrets of the Holy Family)…

  • 難しい「内面が変人で生活が凡人」

    難しい「内面が変人で生活が凡人」  内面が変人で生活も変人は危険人物として扱われます。天才は変人が多いでしょう。これは茂木健一郎氏が仰ってました。「天才」と…

  • 分かったつもりでいるでしょう。

    分かったつもりでいるでしょう。  神様、サタン、真の愛、許し、個性完成、原罪、罪、メシヤ、イエスキリストの願い、十字架とか、原理講論でいろいろな単語が使われ…

  • 箱の中では

    箱の中では人間の関係が重要になります。だから群れてばかりいると、自分の考えを持たなくなります。群れているなら皆についていけば言いだけなんです。特に自分の頭で…

  • 生活は凡人、内面は変人の私。

    箱の中にいた私の生活は凡人、内面は変人の私ですが箱の中で生きるために自分自身を最高自己設定に定めながら生きていた私でした。その結果いろいろな能力を得てきたと…

  • 自己(心理)分析 その17 気ままの本質 #3 箱の外の人間だった。

    自己(心理)分析 その17 気ままの本質 #3 箱の外の人間だった。  箱の外なんてなんだか象徴的なお話ですね。これは何かと言うと箱と言うのは社会の中のアル…

  • 自己(心理)分析 その17 気ままの本質#2

    自己(心理)分析 その17 気ままの本質#2  良心をベースにした気ままとは何かですね。  「分からない事は分からないままで持っている事」ができますか?私は良…

  • 自己(心理)分析 その16 決め付けから卒業

    自己(心理)分析 その16 決め付けから卒業  私は決め付けから卒業しました。決め付けの秤の使い方を変えました。その秤を自分に使えば全て事は終わってしまいま…

  • 愛の対象が自分の体の一部になる。

    愛の対象が自分の体の一部になる。  愛するものを失うという記事ですが、これは人ではありません。昔から付き合ってきた台湾系の人です。非常に優秀な家庭で、この子供…

  • 自己(心理)分析 その15 気ままの本質

    自己(心理)分析 その15 気ままの本質  私が幼稚園に行く前は気ままに生活していました。何も自分を縛るものがなかったと思います。その様な記憶がありません。…

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