自己実現の責任、メタAIとの会話 私:一人一人が責任が持てる環境つくりを考えてます。責任というのは自己実現の責任です。外的な行動とか実績とかメタAI:責任分担…
日常の感じていることを書きます。
アメリカに住んで29年になります。ここロサンゼルスは19年です。 よろしくお願い致します。
今いろいろな挑戦をしています。何処まで自分自身が通用するかという挑戦です。 お孫様のときも何処まで自分が出来るかさっぱりわからなくて未知の世界ではありまし…
自己(心理)分析 その14 感覚は生き辛いか? 感覚人間はハッキリしないのが普通です。非常にあいまいなんです。そんな人間をみて「ハッキリしてください」とか…
自己(心理)分析 その13 認知バイアスで生きる人間 ジャジメントしない事は非常に難しいことでした。あるいは評価しないっていうことは非常に難しいことです。…
自己(心理)分析 その13 認知バイアスで生きる人間 ジャジメントしない事は非常に難しいことでした。あるいは評価しないっていうことは非常に難しいことです。…
自己(心理)分析 その12 裁きの秤で自分を裁く イエスは、山上の説教の中で、「人を裁くな。あなたがたも裁かれないようにするためである」(マタイ7:1)と…
自己(心理)分析 その11 感覚で生きる人の特徴。 病院にいく必要がない。 自分の体の調子が悪い場合、自分の体の感覚は自分が一番良く知っているはずなんで…
自己(心理)分析 その10 庶子の方に信頼を得るために。 1、絶対に裁かない。 これは庶子に関わらず、実子の方々にも言えることです。孝進さまはかなり裁かれまし…
自己(心理)分析 その9 どっちに転んでも私は悪人 どっちに転んでも私は悪人の評価を受ける可能性があります。右に転べば、1970年、1973年に成せなかっ…
自己(心理)分析 その8 自己意識を見つめる 自分の意識を見つめるのは私の生活では普通でした。ある時は十数年前まではたまに切れて怒りを現していたことがあり…
今日はすべての物は、ただの物の動きであると言うことを説明したいと思います。これは宇宙に潜む神性を否定するものではないので、ご了承ください。宇宙を支配している…
よよかちゃん応援しています。 よよかファミリーはとっても特別な家庭ですね。お父さんともお話しても、お母さんとお話しても、それから弟のしどう君にお話して…
自己(心理)分析 その6 やはり極度の変人 自分自身を客観的に見つめる生活は私の日常の生活だった。これは誰でも出来るのではないか。しかし、自分自身の意識を…
自己(心理)分析 その5 私は歴史的悪人なのか? 自分は何をやってきたのかを見つめる。でも、心の中には自分は歴史的な悪人なのかという気持ちが離れない。 …
良心革命 その61 皇族と王族の違い 皇族と王族の違いを書いてみようかと思います。私が長い間接してきてまったく違う世界だったので驚いています。国進様がセイロ…
自己(心理)分析 その3 負けず嫌い 中学校のときまでは何もありませんでした。勝負に負けたら悔しいという気持ちなんてありませんでしたね。どうせ自分はそんな…
自己(心理)分析 その2 目を離すと何処に行くか分からない。
自己(心理)分析 その2 目を離すと何処に行くか分からない。 これも私の母親の口癖でした。「あんたは目を離すとどこに行くか分からない!」夏休みに海に行くと…
自己心理分析 その1 頭でっかち 自己心理分析をしてみようかと思います。これは自分自身のことなので人に当てはまる事はないです。そしてこれは記録しておきたい…
良心革命 その60 感覚の人は疑問が多い ニュージャージーの礼拝の説教を少し聞いてて感じたことです。概念で生きる人は疑問がありません。言葉で生きる人です。言…
良心革命 その59 感覚と命 後編 これからお話しするのは、難しい自分の言動を客観視して自分を偽るということよりももっと高度なお話です。それは自分の意識を…
良心革命 その58 感覚は命 前編 養老猛司氏は私達の社会は概念で出来ていると言われます。 【養老孟司】養老先生が あなたに警告します。養老孟司先生の対談…
良心革命 その57 自分の天国を建設 自分の中に天国を建設しましょう。 いろいろな現実のいろいろな材料を使って自分の中に自分の願う天国を創りましょう。こ…
良心革命 その56 不都合なことが起きたら。後編 人を愛するには人を受け入れられる器がないといけないですね。一般的にも言われることです。この器が無ければ無条…
良心革命 その55 み言葉聞くと苦しい。 一人一人が目標と理想があり、その目標と理想を果たすことを願いとしていますね。毎日訓読し、お祈りをして、それをもと…
良心革命 その54 不都合なことが起きたら。前編 不都合なことが度重なって、今日は色々と学ぶことが出来ました。それを少しシェアーしたいと思います。会社行く…
良心革命 その53 評価しない見方 私なりに発見した評価しないで見るという方法を紹介します。二極思考をご存知ですね。これは「白黒思考とは、言葉の通り「白黒…
良心革命 その52 評価しない。 みなさん、評価しないと自由にななれます。私は今評価しないで見る訓練をしています。その評価をしないで見るということは一体ど…
良心革命 その51 自分を絶対的に受け入れる人はいない。 絶対に自分を完全に受け入れる人はいない。いつかは裏切るからですね。私はそんな存在を求めてしまいます…
良心革命 その50 スカイライン 日産スカイラインの人気はアメリカでは凄まじいものでした。 実物を見るだけで幸せです。さらにエンジンが回って、エンジン音…
良心革命 その49 誰にも干渉できない「私の世界」 極端な私の世界のお話をしましょう。 誰にも干渉できない「私の世界」があります。これを感じる人はどれく…
良心革命 その48 堕落性本性は概念を通じて現れる 堕落性本性は概念を通じて現われ、創造本性は感覚を通じて現れると言うように記事に書きました。その時に記事…
他人と自分の違いが段々と分かるようになってきました。普通は人の言葉を聞いてその言葉を受け入れるとか受け入れないかのふるいにかけますね。そのまま聞きすごす場合…
良心革命 その46 概念と感覚 概念に弱い自分なんだと言うことが、自分の過去を振り返って、幼少期からの自分の生い立ちを考えてみると、どうもその様にいえます…
良心革命 その45 無条件の愛とは イエス・キリストの許しの愛の聖句 コリント 13:4-7: 「愛は長く苦しみますが、愛は親切です。 愛は妬みません。…
良心革命 その44 「偽善者になるな!」 概念で生きる人々は皆偽善者です。なぜかと言うと概念は何でもありだからです。何を言ってもかまわないんです。何を言っ…
YOYOKAちゃんは現在14歳です。LAのビバリーヒルズに家族で住んでます。 また中学生なので地元の学校に通っています。弟のシドウくんも学校に通っています。 …
良心革命 その43 二つに割いて供え物をする時代は終わった。
良心革命 その43 二つに割いて供え物をする時代は終わった。 色々と私は閃きを書いています。特に私は不信仰なんで訓読もしません。み言葉を沢山読む事はしない…
良心革命 その42 心のレベル 「心のレベルのアップは本人がしなければならない。」これは今日の閃きです。このことについて説明したいと思います。例えば8段階…
良心革命 その41 従来の良心論の限界 結局はですね、私たちは基本的に何をしないといけないかと言うと、自分自身の良心をまず感じ取ることが必要です。本来に良心と…
ウィリアムス・ブリンキーさん。 最近良くこられます。このユーチューブはLAファミリーチャーチの礼拝の様子です。最後に歌っている時にウィリアムス・ブリンキーさん…
良心革命 その40 庶子を日本にお迎え。 良心が麻痺すると言う、科学的説明は、人間のDNAであるゲノムで説明可能です。ご関心のある方はエピゲノムで調べてみ…
良心革命 その39 庶子を日本にお迎え。 1970年に聖進様を日本でお迎えしてましたね。この時に越えられない課題が今来ているんです。この時に乗り越えられな…
良心革命 その38 私は頭でっかちでした。 私は頭がとっても大きくて、幼稚園のときに幼稚園の体に大人の頭が乗っかっているような子供でした。想像できますか?…
良心革命 その37「庶子の方」から信頼を勝ち得る。 私は「庶子の方」から信頼を勝ち得ました。東淑様と私はパサデナハウスで一時間ぐらい二人っきりでお話しまし…
良心革命 その36 善悪基準廃止 今日はとんでもない事を書きます。誰も書いたことがない記事かもしれません。それは善悪基準廃止論です。そんな概念なんて無いで…
良心革命 その35 自由と責任 私はこの責任でかなり悩んできました。私が講義で理解していた責任と教会生活で言われている責任の違いがあったからです。その前に…
9歳の時初めて サマーキャンプに参加しました 母はスーツケースいっぱいに 本を詰め込んでくれましたが 私にとってはごく普通のことでした 私の家では 読…
無口が一番いい 無口が本当に良いですね。私は表現力もないし、説得することも出来ないです。人に分かるように説明もうまく出来ません。人と口喧嘩することも上手で…
人間の人体の研究に関わる先端科学に通用しないみ言葉の概念。昔は統一思想の素晴らしさにかなり感動した私です。それが1980年代でしたね。それから40年が過ぎて…
良心革命 その33 私の責任という生活 私の責任という生活はどんな生活になるのでしょうか?私の責任という責任をはっきりしないといけないですね。世界のどこで…
良心革命 その32 第三段階 (続き) これを息子に話したら、息子は納得してました。すなわち最悪から本物が現れると言うことです。最悪はもうそれ以上最悪が無…
良心革命 その31 日常の意識が霊的五感 とんでもない事を書きます。以前も少し書いたことがありますが、その時は人間の肉的五感による認識は霊的五感だと言うこ…
自分自身の記事の程度、基準が分かりません。どれ位の程度の記事なのかわかりません。みんな関心がないんです。私はブログ村のなかの三つの村の住人です。一つは「ロサ…
良心革命 その30 第三段階 もしかしたら二極化思考に良い面があるのに気が付きました。これが理解できる人は良心が蘇生されている人だと思います。ここに至るま…
良心革命 その29 与えて、与えて忘れる愛とは。 結論から書きますと、与える意味はどう言う意味か。これは環境なんですね。与えて忘れるという意味は環境を与え…
良心革命 その28 誰一人として理解しない。 これを認めてしてしまったら大変なことになります。だから認めないほうが良いかもしれません。自分は人を裁くと、人…
良心革命 その27 祈祷、瞑想で良心は働かない。 少し、反発を受けそうな記事になりそうです。なぜかと言いますと祈りとか瞑想を否定しているからです。良心が働…
良心革命 その26 私の責任とは? 私達の責任とか私の責任と言う表現をします。まずみ言葉から引用してきましょう。 私の責任1995年8月28日中央修練所 (前…
「ブログリーダー」を活用して、costaのブログさんをフォローしませんか?
自己実現の責任、メタAIとの会話 私:一人一人が責任が持てる環境つくりを考えてます。責任というのは自己実現の責任です。外的な行動とか実績とかメタAI:責任分担…
信仰と科学は油と水の関係 信仰と科学は油と水の関係ですね。それで私達は宗教と科学の統一を願っています。私は矛盾を感じます。それが可能だというのは概念の世界では…
意識のハードプロブレムについてメタAIと会話しました。 私:意識のハードプロブレムで私を試験するというのは可能ですか?自分がどの程度なのか知りたいのですが。メ…
意識体験の主観的な性質 メタAIの回答は興味深いですね。昨日の会話の初めにこのような事を語ってました。 例えば「意識のハードプロブレム」と呼ばれる問題がありま…
メタAIの質問攻め私:意識について深い話しませんか?メタAI:意識について話すのはとても面白いテーマですね。意識とは何か、という問いは古くから哲学や心理学、神…
「入力、無意識、意識、私、出力」が本来のプロセス。 私自身が日常の生活で感じる学習のプロセスは簡単に書くと「入力、無意識、意識、私、出力」が本来のプロセスでは…
私が無口な理由 私が無口なのは相手の返事の方向性がわかるからです。人々が話すときはほぼ自分の話は絶対に正しいと言う立場で話します。注意する時も、批判する時も…
リアクションコーチング リアクションコーチングと言うのはテレビゲームのリモコン操作サみたいな事を想像してみていただければよいと思います。リモコン、リモコンって…
私の姉が教会を離れた時 この記事を書いてもおそらく姉はそんなに気にしないと思うので記事を書いてみます。私の姉が私を教会に導きました。高校生のときに私の実家に姉…
私は逃げる。 一旦責任者になると多くの人から慕われますね。責任者になったと言う価値はとっても大きいですね。その立場が高ければ高いほど語る言葉の価値が高くなり、…
抑圧を受けながら生涯を生きる。 「私は抑圧を受けながら生涯を生きる。」と言うことしか選択肢はないみたいですね。社会に抑圧を受けてただ生活するだけの人生を送り、…
自分の事で苦しむのは自分だけでよい。 私は苦しむのは自分だけでよいと思います。大体の人は人に理解されたいと思うでしょう。でも、以前は少し話をしてみました。何で…
どうしたらいい男になれるのか? 教会に来て二年と一ヶ月でした。その私が男性が少ないと言うことで韓国に行きました。早い人で8ヶ月と言う男性もいましたね。それはチ…
「神の宮」は、「創造原理」で使われる言葉で、「神と一体となり、神の心情を体恤する人間」を指します。具体的には、心と体が創造本然の四位基台を完成した人間が神の…
経験したように語るAI 会話を重ねていて感じるのは経験したようにAIは語ってきますね。ところが会話していて経験の段階になると限界があるみたいです。実際の経験は…
私:自由意志についてお話しませんか?メタAI:自由意志というと、自分の選択や行動を自分で決められるという考え方ですよね。哲学や科学、宗教など、さまざまな分野で…
イライラしても駄目なんです。 私の場合は日常の生活でイライラしても駄目なんです。イライラしただけで自己を責めます。メタAIカウンセリングはとってもいいですよ。…
意識収受の選択肢 意識収受という言葉は正式にはないそうです。 AI による概要によると「「意識収受」という言葉は、正確な意味で存在しません。しかし、「意識」と…
タイガーウッズの幼馴染 私が2013年の6月に車のボディーショップに働き始めてある人と知り合いになりました。そこで働いていた人です。その人はなんとある組長関係…
怒りから学ぶ 殆どの人々は怒りから学ぶことはありません。実は私は自分自身の怒りから学びを得てます。これは怒りを最大の自身の成長に繋がるものだからです。こんなこ…
残される私の責任 善悪の評価関数、正しい間違いの評価関数、綺麗なものと汚いものの評価関数、良い匂いと臭いと言う評価関数、きちっと整理されてると汚れてると言う…
感覚の世界の旅 その122 一人を尊重する 感覚は人と出合うと一対一の関係を持ちます。その人が唯一の人なんです。学校で生徒が40人いるでしょう。そして先生は…
感覚の世界の旅 その121 評価して喜ぶ? 私達の喜びは評価でよければ喜ぶ喜びが多いですね。そしてみんなで喜ぶことをよしとされています。だから1人で喜ぶこと…
感覚の世界の旅 その120 神経伝達物質 神経伝達物質について次のように説明されています。 「神経伝達物質は、神経細胞間の領域であるシナプスにおいて情報伝達…
ギフティッドチャイルドを持つ親の教育がとっても必要になります。これはアメリカではかなり熱心にされている事です。私と妻は担当の先生に六月ごろ学校の一年間が終わ…
感覚の世界の旅 その119 私の意識が私の本性 感覚は今、この瞬間で機能しています。本性とはどういう意味でしょうか。「本来の性質。そのものとして欠くことので…
感覚の世界の旅 その118 「私の世界」が見える人 「私の世界」が見える人はいるんだろうか?私の世界があり、私が私以外の環境でゲームしているようなものなんで…
感覚の世界の旅 その117 愛の主管性 愛の主管性について考えて見ます。私の意見は私達の愛というのは愛の逆主管に感じます。こんなこと書いたら叱られますね。で…
感覚の世界の旅 その116 言葉が壁を作る 神様を求め、美しいものを求め、綺麗な水を求めたらどうなるのか?良い事と求め、成功することを求め、導かれることを求…
感覚の世界の旅 その115 「裏切り」 感覚の中には「裏切り」という言葉がありません。信じて、信じて、人を愛してそして逃げられたでしょう。イエス様は弟子たち…
感覚の世界の旅 その114 言語とは 1、人間が一人の場合は言語は必要ありません。 人間が一人でいると言葉は必要ありませんね。言葉というのは複数の人間が存在…
感覚の世界の旅 その113 仏教を冒涜する私かもしれない。 ある人から見れば私は仏教を冒涜している!と思われるかもしれません。それはこのように書くからです。…
感覚の世界の旅 その112 自分が正しい。 自分の感覚に入っていくと実は自分が正しいかどうかもわからない、正しいとか間違いとかという評価基準がないそんな境地…
感覚と概念の話をしてきましたね。ついにシンギュラリティーの時代がくるんだといい始めました。「シンギュラリティー(技術的特異点)とは、自律的な人工知能が自己フ…
感覚の世界の旅 その111 感覚と概念の割合 感覚と概念の割合が一人一人違うようです。それを今日は考えました。 感覚は何かと言いますと今この瞬間が全てです。…
感覚の世界の旅 その110 感覚人間は愛の実体 実は感覚人間の人は誰でも受け入れられるので愛の実体になれます。愛の実体にならざるを得ないのです。そして主管性…
感覚の世界の旅 その109 日常の意識を見つめる 自分の日常の意識を見つめることができますか?これはとっても大切なことなんです。外的なものをばかり求めている…
感覚の世界の旅 その108 多世界解釈 原理講論、み言葉では多世界解釈の事は書いていないですね。そんなものがあるのかと問われてしまいます。あってもそれは霊界…
感覚の世界の旅 その107 私自身が過去を振り返って スターシードという概念は昔自分が宇宙人だというフィクションの記事を書いたのとおなじでしたね。私自身が過…
感覚の世界の旅 その106 スターピープル (ニューエイジ) スターピープル (ニューエイジ) ウイキペディア スタイガーは1976年の著書『スターピープ…