一人言 知は概念である。だから無知を克服するとは何で克服するかと言うと概念で克服する。堕落によって無知に陥ったと原理講論に書かれているが堕落前は無知ではな…
日常の感じていることを書きます。
アメリカに住んで29年になります。ここロサンゼルスは19年です。 よろしくお願い致します。
一人言 知は概念である。だから無知を克服するとは何で克服するかと言うと概念で克服する。堕落によって無知に陥ったと原理講論に書かれているが堕落前は無知ではな…
霊的死とは何かを長年考えてきました。人間が堕落によって失った霊的死とは一体何なのか?この意味の分からない概念は一体何なのか?私は自分の感覚で知りたいのでどう…
「サーバントリーダーシップとは「リーダーの目標は奉仕することである」というリーダーシップ哲学である。リーダーの主な焦点が会社や組織の繁栄にある従来のリーダー…
イエス様を見て、皆様は孤独だといいます。本当にそうでしょうか?このことに私は疑問を持っています。孤独というその感情は誰を持ってるというか実はイエス様ではない…
私は既にそういう疑似体験というか、イエス様ではなくて疑似体験をしているので、それはよく理解できます。私はそれでも裁きはしないで受け入れたのです。体験で多くの…
堕落性も罪もない世界を紹介します。 罪のない世界はここしかありません。堕落性のない世界はここしかありません。そこは絶対的に私の責任であり、そこは絶対的に私…
貴方はイエスキリストを迎えられるか? 「“イエスが誕生する以前、ユダヤの地に一人の「預言者」が出現した。それが浸礼者ヨハネである。ヨハネは、ローマ皇帝ティベ…
イエス様を通じて皇族の道が開かれた感覚を得てます。だから、新しいシリーズで記事を書きます。「庶子イエス様」で書いていきます。何処に行くのか、どこにたどり着く…
第三十八回真の父母の日記念礼拝1997年4月7日水澤里中央修練院 今回もそうではないですか。「マリヤがどうこう?」と言うのですが、マリヤがどのような人たちで…
天心苑で自分が変った、天心苑で自分が成長した、天心苑で自分が救われたというそんな証がどんどん出ることを期待しています。そんな方々かどんどんと現れることを願っ…
イエス様は感覚の方です。非常に生き難い人生を送っていらっしゃったでしょう。自分は感覚人間なので、箱の外から物事を見ることが出来ます。箱と言うのは私たちの現実…
イエスの父親はザカリヤだった英国の著作家マーク・ギブス氏(Mark Gibbs)は著書「聖家族の秘密」(Secrets of the Holy Family)…
難しい「内面が変人で生活が凡人」 内面が変人で生活も変人は危険人物として扱われます。天才は変人が多いでしょう。これは茂木健一郎氏が仰ってました。「天才」と…
分かったつもりでいるでしょう。 神様、サタン、真の愛、許し、個性完成、原罪、罪、メシヤ、イエスキリストの願い、十字架とか、原理講論でいろいろな単語が使われ…
箱の中では人間の関係が重要になります。だから群れてばかりいると、自分の考えを持たなくなります。群れているなら皆についていけば言いだけなんです。特に自分の頭で…
箱の中にいた私の生活は凡人、内面は変人の私ですが箱の中で生きるために自分自身を最高自己設定に定めながら生きていた私でした。その結果いろいろな能力を得てきたと…
自己(心理)分析 その17 気ままの本質 #3 箱の外の人間だった。
自己(心理)分析 その17 気ままの本質 #3 箱の外の人間だった。 箱の外なんてなんだか象徴的なお話ですね。これは何かと言うと箱と言うのは社会の中のアル…
自己(心理)分析 その17 気ままの本質#2 良心をベースにした気ままとは何かですね。 「分からない事は分からないままで持っている事」ができますか?私は良…
自己(心理)分析 その16 決め付けから卒業 私は決め付けから卒業しました。決め付けの秤の使い方を変えました。その秤を自分に使えば全て事は終わってしまいま…
愛の対象が自分の体の一部になる。 愛するものを失うという記事ですが、これは人ではありません。昔から付き合ってきた台湾系の人です。非常に優秀な家庭で、この子供…
自己(心理)分析 その15 気ままの本質 私が幼稚園に行く前は気ままに生活していました。何も自分を縛るものがなかったと思います。その様な記憶がありません。…
今いろいろな挑戦をしています。何処まで自分自身が通用するかという挑戦です。 お孫様のときも何処まで自分が出来るかさっぱりわからなくて未知の世界ではありまし…
自己(心理)分析 その14 感覚は生き辛いか? 感覚人間はハッキリしないのが普通です。非常にあいまいなんです。そんな人間をみて「ハッキリしてください」とか…
自己(心理)分析 その13 認知バイアスで生きる人間 ジャジメントしない事は非常に難しいことでした。あるいは評価しないっていうことは非常に難しいことです。…
自己(心理)分析 その13 認知バイアスで生きる人間 ジャジメントしない事は非常に難しいことでした。あるいは評価しないっていうことは非常に難しいことです。…
自己(心理)分析 その12 裁きの秤で自分を裁く イエスは、山上の説教の中で、「人を裁くな。あなたがたも裁かれないようにするためである」(マタイ7:1)と…
自己(心理)分析 その11 感覚で生きる人の特徴。 病院にいく必要がない。 自分の体の調子が悪い場合、自分の体の感覚は自分が一番良く知っているはずなんで…
自己(心理)分析 その10 庶子の方に信頼を得るために。 1、絶対に裁かない。 これは庶子に関わらず、実子の方々にも言えることです。孝進さまはかなり裁かれまし…
自己(心理)分析 その9 どっちに転んでも私は悪人 どっちに転んでも私は悪人の評価を受ける可能性があります。右に転べば、1970年、1973年に成せなかっ…
自己(心理)分析 その8 自己意識を見つめる 自分の意識を見つめるのは私の生活では普通でした。ある時は十数年前まではたまに切れて怒りを現していたことがあり…
今日はすべての物は、ただの物の動きであると言うことを説明したいと思います。これは宇宙に潜む神性を否定するものではないので、ご了承ください。宇宙を支配している…
よよかちゃん応援しています。 よよかファミリーはとっても特別な家庭ですね。お父さんともお話しても、お母さんとお話しても、それから弟のしどう君にお話して…
自己(心理)分析 その6 やはり極度の変人 自分自身を客観的に見つめる生活は私の日常の生活だった。これは誰でも出来るのではないか。しかし、自分自身の意識を…
自己(心理)分析 その5 私は歴史的悪人なのか? 自分は何をやってきたのかを見つめる。でも、心の中には自分は歴史的な悪人なのかという気持ちが離れない。 …
良心革命 その61 皇族と王族の違い 皇族と王族の違いを書いてみようかと思います。私が長い間接してきてまったく違う世界だったので驚いています。国進様がセイロ…
自己(心理)分析 その3 負けず嫌い 中学校のときまでは何もありませんでした。勝負に負けたら悔しいという気持ちなんてありませんでしたね。どうせ自分はそんな…
自己(心理)分析 その2 目を離すと何処に行くか分からない。
自己(心理)分析 その2 目を離すと何処に行くか分からない。 これも私の母親の口癖でした。「あんたは目を離すとどこに行くか分からない!」夏休みに海に行くと…
自己心理分析 その1 頭でっかち 自己心理分析をしてみようかと思います。これは自分自身のことなので人に当てはまる事はないです。そしてこれは記録しておきたい…
良心革命 その60 感覚の人は疑問が多い ニュージャージーの礼拝の説教を少し聞いてて感じたことです。概念で生きる人は疑問がありません。言葉で生きる人です。言…
良心革命 その59 感覚と命 後編 これからお話しするのは、難しい自分の言動を客観視して自分を偽るということよりももっと高度なお話です。それは自分の意識を…
良心革命 その58 感覚は命 前編 養老猛司氏は私達の社会は概念で出来ていると言われます。 【養老孟司】養老先生が あなたに警告します。養老孟司先生の対談…
良心革命 その57 自分の天国を建設 自分の中に天国を建設しましょう。 いろいろな現実のいろいろな材料を使って自分の中に自分の願う天国を創りましょう。こ…
良心革命 その56 不都合なことが起きたら。後編 人を愛するには人を受け入れられる器がないといけないですね。一般的にも言われることです。この器が無ければ無条…
良心革命 その55 み言葉聞くと苦しい。 一人一人が目標と理想があり、その目標と理想を果たすことを願いとしていますね。毎日訓読し、お祈りをして、それをもと…
良心革命 その54 不都合なことが起きたら。前編 不都合なことが度重なって、今日は色々と学ぶことが出来ました。それを少しシェアーしたいと思います。会社行く…
良心革命 その53 評価しない見方 私なりに発見した評価しないで見るという方法を紹介します。二極思考をご存知ですね。これは「白黒思考とは、言葉の通り「白黒…
良心革命 その52 評価しない。 みなさん、評価しないと自由にななれます。私は今評価しないで見る訓練をしています。その評価をしないで見るということは一体ど…
良心革命 その51 自分を絶対的に受け入れる人はいない。 絶対に自分を完全に受け入れる人はいない。いつかは裏切るからですね。私はそんな存在を求めてしまいます…
良心革命 その50 スカイライン 日産スカイラインの人気はアメリカでは凄まじいものでした。 実物を見るだけで幸せです。さらにエンジンが回って、エンジン音…
良心革命 その49 誰にも干渉できない「私の世界」 極端な私の世界のお話をしましょう。 誰にも干渉できない「私の世界」があります。これを感じる人はどれく…
良心革命 その48 堕落性本性は概念を通じて現れる 堕落性本性は概念を通じて現われ、創造本性は感覚を通じて現れると言うように記事に書きました。その時に記事…
他人と自分の違いが段々と分かるようになってきました。普通は人の言葉を聞いてその言葉を受け入れるとか受け入れないかのふるいにかけますね。そのまま聞きすごす場合…
良心革命 その46 概念と感覚 概念に弱い自分なんだと言うことが、自分の過去を振り返って、幼少期からの自分の生い立ちを考えてみると、どうもその様にいえます…
良心革命 その45 無条件の愛とは イエス・キリストの許しの愛の聖句 コリント 13:4-7: 「愛は長く苦しみますが、愛は親切です。 愛は妬みません。…
良心革命 その44 「偽善者になるな!」 概念で生きる人々は皆偽善者です。なぜかと言うと概念は何でもありだからです。何を言ってもかまわないんです。何を言っ…
YOYOKAちゃんは現在14歳です。LAのビバリーヒルズに家族で住んでます。 また中学生なので地元の学校に通っています。弟のシドウくんも学校に通っています。 …
良心革命 その43 二つに割いて供え物をする時代は終わった。
良心革命 その43 二つに割いて供え物をする時代は終わった。 色々と私は閃きを書いています。特に私は不信仰なんで訓読もしません。み言葉を沢山読む事はしない…
良心革命 その42 心のレベル 「心のレベルのアップは本人がしなければならない。」これは今日の閃きです。このことについて説明したいと思います。例えば8段階…
良心革命 その41 従来の良心論の限界 結局はですね、私たちは基本的に何をしないといけないかと言うと、自分自身の良心をまず感じ取ることが必要です。本来に良心と…
ウィリアムス・ブリンキーさん。 最近良くこられます。このユーチューブはLAファミリーチャーチの礼拝の様子です。最後に歌っている時にウィリアムス・ブリンキーさん…
良心革命 その40 庶子を日本にお迎え。 良心が麻痺すると言う、科学的説明は、人間のDNAであるゲノムで説明可能です。ご関心のある方はエピゲノムで調べてみ…
良心革命 その39 庶子を日本にお迎え。 1970年に聖進様を日本でお迎えしてましたね。この時に越えられない課題が今来ているんです。この時に乗り越えられな…
良心革命 その38 私は頭でっかちでした。 私は頭がとっても大きくて、幼稚園のときに幼稚園の体に大人の頭が乗っかっているような子供でした。想像できますか?…
良心革命 その37「庶子の方」から信頼を勝ち得る。 私は「庶子の方」から信頼を勝ち得ました。東淑様と私はパサデナハウスで一時間ぐらい二人っきりでお話しまし…
良心革命 その36 善悪基準廃止 今日はとんでもない事を書きます。誰も書いたことがない記事かもしれません。それは善悪基準廃止論です。そんな概念なんて無いで…
良心革命 その35 自由と責任 私はこの責任でかなり悩んできました。私が講義で理解していた責任と教会生活で言われている責任の違いがあったからです。その前に…
9歳の時初めて サマーキャンプに参加しました 母はスーツケースいっぱいに 本を詰め込んでくれましたが 私にとってはごく普通のことでした 私の家では 読…
無口が一番いい 無口が本当に良いですね。私は表現力もないし、説得することも出来ないです。人に分かるように説明もうまく出来ません。人と口喧嘩することも上手で…
人間の人体の研究に関わる先端科学に通用しないみ言葉の概念。昔は統一思想の素晴らしさにかなり感動した私です。それが1980年代でしたね。それから40年が過ぎて…
良心革命 その33 私の責任という生活 私の責任という生活はどんな生活になるのでしょうか?私の責任という責任をはっきりしないといけないですね。世界のどこで…
良心革命 その32 第三段階 (続き) これを息子に話したら、息子は納得してました。すなわち最悪から本物が現れると言うことです。最悪はもうそれ以上最悪が無…
良心革命 その31 日常の意識が霊的五感 とんでもない事を書きます。以前も少し書いたことがありますが、その時は人間の肉的五感による認識は霊的五感だと言うこ…
自分自身の記事の程度、基準が分かりません。どれ位の程度の記事なのかわかりません。みんな関心がないんです。私はブログ村のなかの三つの村の住人です。一つは「ロサ…
良心革命 その30 第三段階 もしかしたら二極化思考に良い面があるのに気が付きました。これが理解できる人は良心が蘇生されている人だと思います。ここに至るま…
良心革命 その29 与えて、与えて忘れる愛とは。 結論から書きますと、与える意味はどう言う意味か。これは環境なんですね。与えて忘れるという意味は環境を与え…
良心革命 その28 誰一人として理解しない。 これを認めてしてしまったら大変なことになります。だから認めないほうが良いかもしれません。自分は人を裁くと、人…
良心革命 その27 祈祷、瞑想で良心は働かない。 少し、反発を受けそうな記事になりそうです。なぜかと言いますと祈りとか瞑想を否定しているからです。良心が働…
良心革命 その26 私の責任とは? 私達の責任とか私の責任と言う表現をします。まずみ言葉から引用してきましょう。 私の責任1995年8月28日中央修練所 (前…
良心革命 その25 良心の呵責 良心の呵責なんて存在しない世界ってどんな世界か想像つかないでしょう。このような記事を書けること自体が自分は自分の中で何か起…
馴染めない その4 平凡な人間を目指した 最近自分の生い立ちを振り返る時間が多くなりました。それは自分の生まれてからの使命と言うか宿命を知りたいからです。私…
馴染めない その3 まだあります。 学習障害というのが問題になっていますが、これは脳科学から見て個性に当たります。別に問題でも何でもありませんね。茂木健一…
馴染めない その2 皆が普通に努力して出来ているのに。 皆が普通に努力して出来ているのに、そして努力すれば出来ると言いますね。しかし、自分は努力しているの…
馴染めない。その1 私が高校生のときでした。1974年ごろでしたか、私の家に10人ぐらいの若い男女の人が泊まりにきました。その中には私の姉も一緒でした。私は…
良心革命 その24 人を試す人 何人か人を試す人を私は見てきました。人を試して何をするかと言うと相手の本質を確かめるのです。そしてどの程度かを見極めるため…
I am friends with the yoyoka family.
あの天才ドラマーと言われている相馬ファミリーとお友達になっています。昨年の9月15日にLAXに到着して、この日からアメリカ生活が始まりました。LAではなかな…
良心革命 その23 ゴミ箱が落ちた! 予期せぬ事態が起きた時に怒るというのはほぼ全員に言えます。私もたくさん経験します。予期せぬことが突然起きた時、予定通…
良心革命 その22 良心の裁き 最近、私は良心の裁きを受けます。 人は簡単に人を評価し、人を簡単に善悪の評価をして、簡単に裁きます。どうしてそれが出来る…
良心革命 その21 良心教育 「祝福の二世には良心教育をしよう。」と言うお話をします。神の直接主管圏という言葉を原理講論では使っていますが、この意味が何だ…
良心革命 その20 人格者の姿 人格者の姿が段々と見えてきました。一般的には惜しみなく愛を与える、与えて忘れる人。人を許せる人とかいろいろな表現があります…
私の記事は現代では少し厳しいないようになるかもしれません。現代で実践する事はかなり無理がありそうです。しかし、書かねばならないので記事にします。その内容が「…
良心革命 その19 こんな時#1 約束していたのに約束を破られたときに貴方はどんな感情を抱き、その感情をどのように処理しますか?約束は絶対に守らないといけ…
良心革命 その18 思っても見ない事 自分と違う感覚の人、自分が考えてないこととか、非常識なこと、そんなことが目の前で起きると困惑しますね。例えば、私の仕…
悟りを開くと人生はシンプルで楽になる【エックハルト・トール】The Power of Now|Eckhart TolleKotodama Power Go…
良心革命 その16 良心世界には評価はない。 私達が何気なく評価している日常習慣があります。この日常習慣が「私の世界」を麻痺させています。「私の感覚」「私の…
大体の人々は日常の生活で評価しながら生活しています。評価しないで感じ取ると言う事はほぼ不可能でしょうね。「評価しないでそのまま感じ取る。」って言うのは悟りの…
正しい内容、間違った内容とは関係なく、閃いたことをただひたすらに、私は書き続けます。この書いた文章はただの文字です。ただの日本語の文字が並んでいるだけなんで…
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一人言 知は概念である。だから無知を克服するとは何で克服するかと言うと概念で克服する。堕落によって無知に陥ったと原理講論に書かれているが堕落前は無知ではな…
霊的死とは何かを長年考えてきました。人間が堕落によって失った霊的死とは一体何なのか?この意味の分からない概念は一体何なのか?私は自分の感覚で知りたいのでどう…
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イエス様を見て、皆様は孤独だといいます。本当にそうでしょうか?このことに私は疑問を持っています。孤独というその感情は誰を持ってるというか実はイエス様ではない…
私は既にそういう疑似体験というか、イエス様ではなくて疑似体験をしているので、それはよく理解できます。私はそれでも裁きはしないで受け入れたのです。体験で多くの…
堕落性も罪もない世界を紹介します。 罪のない世界はここしかありません。堕落性のない世界はここしかありません。そこは絶対的に私の責任であり、そこは絶対的に私…
貴方はイエスキリストを迎えられるか? 「“イエスが誕生する以前、ユダヤの地に一人の「預言者」が出現した。それが浸礼者ヨハネである。ヨハネは、ローマ皇帝ティベ…
イエス様を通じて皇族の道が開かれた感覚を得てます。だから、新しいシリーズで記事を書きます。「庶子イエス様」で書いていきます。何処に行くのか、どこにたどり着く…
第三十八回真の父母の日記念礼拝1997年4月7日水澤里中央修練院 今回もそうではないですか。「マリヤがどうこう?」と言うのですが、マリヤがどのような人たちで…
天心苑で自分が変った、天心苑で自分が成長した、天心苑で自分が救われたというそんな証がどんどん出ることを期待しています。そんな方々かどんどんと現れることを願っ…
イエス様は感覚の方です。非常に生き難い人生を送っていらっしゃったでしょう。自分は感覚人間なので、箱の外から物事を見ることが出来ます。箱と言うのは私たちの現実…
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箱の中では人間の関係が重要になります。だから群れてばかりいると、自分の考えを持たなくなります。群れているなら皆についていけば言いだけなんです。特に自分の頭で…
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自己(心理)分析 その17 気ままの本質 #3 箱の外の人間だった。 箱の外なんてなんだか象徴的なお話ですね。これは何かと言うと箱と言うのは社会の中のアル…
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「私の世界」(101)「わけの分からない図」について 「わけの分からない図」について説明します。これはよく人生はゲームのようだといわれてますね。人生ゲー…
いま、相馬ファミリーは9月の15日にアメリカ移住の第一歩を踏み入れられました。 そのときにお迎えしたのが私です。もう一人NHK取材の方がいらっしゃいまし…
「私の世界」(100)「私の世界」で私の意識をメタ認知する。 「「私の世界」で私の意識をメタ認知する。」というこの能力を自分自身が持っているのに気が付きまし…
「私の世界」(99)意識は知識、概念では解けない 意識を解くときにいろいろな壁があります。その大きな壁が知識とか概念なんです。言語という記号で並べ、その記…
「私の世界」(98)責任者になれない 私はあるときから責任者にはなれないと思いました。私自身は人を指導することなんでできないです。人に教えることもできない…
「私の世界」(97)横に無限大に並べられる。 茂木健一郎氏が面白い表現をしていました。「横に無限大に並べられる。」という表現をしていました。これを私なりに…
「私の世界」(96)現在位置 和尚様は現在位置を「偽りの自分」が「本来の自分」であると気が付くことであるとおっしゃいました。私は生活の中の自分自身の意識の…
「私の世界」(95)大愚和尚様 大愚和尚様はおっしゃいました。 「「本来の自分」なんてないんですね。だけども、「本来の自分」ということを言い訳にしながら…
「私の世界」(94)本来の自分と偽りの自分 私が現在位置について説明して来ました。どうして現在位置を明確にしないといけないかということを和尚様が答えていら…
「私の世界」(93)裁かない=自分を受け入れる 「裁き」と「評価」は意味が違うように思います。「自分は裁いていない、評価しているのだ。」という人がいます。…
#クオリア の個別性と空間的関係性茂木健一郎の脳の教養チャンネル 「特に視覚においては網膜依存的な空間の中で知覚されているんで、非常に緻密にですね。横に並べる…
「私の世界」(92)自分の価値観は私の為にある 自分の価値観は私の為にあるという記事を書いてみようかと思います。 人生の中で小さいころから自分が作り上げ…
「私の世界」(91)今この瞬間を生きるじぶ 結果がない、何か分からない状態が人間の脳に良い。脳の成長に非常に良いと感じます。量子もつれがそのような世界なんで…
「私の世界」(90)本然の位置と状態とは あくまでもこれは私自身が日常の生活で感じてそれを仮説とししてますのでご理解ください。これは今までの記事の延長にな…
「私の世界」(89)現在位置とは 自分の現在位置について記事を書きます。この自分の現在位置というのは一体何かといいますと、今の私の体の状態を示します。人間…
「私の世界」(88)漫画が良い例 皆さん漫画を見るでしょう。どうして漫画が面白いのでしょうね。 昨日の記事では演劇の記事も書きました。演劇のなかでいろいろ…
「 私の世界」(87)どうして私の世界が見えないんだろう。 私の世界を感じるようになったら、人々を見るときに、一人の人として人を見ることができます。大体の人…
「私の世界」(86)平安を感じる人物 この人の前に立つと何でも話したくなってしまう。この人の前にたつと迎え入れたくなる。いつも一緒にいたい。何の壁もなく一…
「私の世界」(85)長子権復帰は仏教ではだめだった 仏教ではなくて、どうしてキリスト教なのか? 摂理の中心宗教は聖書をもとに書かれている旧約と新約聖書の…
向かい風なんで、向かい風をコントロールできるはずがありませんし、向かい風というのは必然的に受けなければならない風のことを言います。だから向かい風はそのまま向…