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costaのブログ https://ameblo.jp/amanohiboko/

日常の感じていることを書きます。

アメリカに住んで29年になります。ここロサンゼルスは19年です。  よろしくお願い致します。

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2012/12/16

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  • 私の価値

    私の価値は自分でははかる事はできないですね。どんな価値あるのか分かりません。人間の価値は天宙的価値があるといいます。原理講論のキリスト論のところに書いてあい…

  • 師匠を越える弟子。

    弟子が師匠を慕い師匠の様になりたいと考えているとします。師匠はこの才能ある弟子の才能を見抜いており、自分をおそらく超えるだろうと感じているとします。しかし、…

  • 変な存在

    やはり自分は変な存在なんだなと感じます。どうも合わないです。具体的には書けませんが私が見える世界は「私の世界」なんです。私の世界と言うのは一番分かりやすく説…

  • 過剰適応はとにかく辛い

    過剰適応はとにかく辛いですね。 自分にピッタリに文章がありました。社会に一生懸命に適応しようとして適応できない、教会に一生懸命に適応しようとしても適応できない…

  • 教会に来る事で苦悩が多くなった。

    教会に来る事で苦悩が多くなった。 大概の人々はみ言葉に感動して教会に来ることで喜びが増えましたね。自分の場合は教会来る前から悩んでいたにもかかわらず、教会に…

  • 私は鬱の過剰適合者だった。

    私の人生を振り返ってみて微笑みうつ病「過剰適応」にピッタリでした。特に日本での歩みはその症状が出てましたね。今でもない事はないですが、日本では特にそれが強か…

  • ハルシネーション

    1、 ハルシネーションとは、「人工知能が学習したデータからは正当化できないはずの回答を堂々とする現象である。この語は幻覚を意味する語から取られたもので、人工知…

  • 評価と言う言葉

    評価と言う言葉は比較対象がいなければ評価と言う言葉は成立しません。そして評価するには評価基準が必要ですね。この評価基準はある集合の中で作られるものなので、あ…

  • 環境は自分を映す鏡

    環境は自分を映す鏡 自分が映ってる環境をどれくらい感じてますか?環境に自分の全てすなわち自分が100パーセント映っています。これは私の中ではかなりの確信に迫…

  • 霊的私と肉的私

    霊的私と肉的私と言う概念を使って私を表現してみようかとおもいます。人間は霊肉の二重構造になっているのは皆さんもご存知ですね。知的には講義で教わりましたが、日…

  • 人間に本性がある。

    人間に本性がある。それが神、父母を作ってるのです。人間の本性は私達に肉的五感がなければ現れません。目が見えにくい、耳が聞こえにくいとか話しにくいと言う人はいま…

  • 私はどこにいるか。

    私はどこにいるか。こんな問いかけは非常識ですね。私はここにいるんじゃないかとほとんどの人が思います。私はここにいるんですが、自分が感じている意識と言う私を考…

  • どうして世界を見つめるの?

    事実はなにか?人間が確認しようがしまいが事実は存在していると考えましょう。すべてを運動としてみるんです。例えば財布を失えたとしますね。財布を失えても事実はな…

  • 変わるものと変わらないもの

    時代を経ても変わらないものと時代によって変わるものがあります。人間の成長にしても時代によって変わるものと変わらないものがありますね。私にはそれが見えます。時…

  • 打たれたら受ける

    私の家系は打たれたら受ける家系みたいです。私の父もそうでした。そして私の兄弟姉妹4人ともそうなんですね。人を批判したり、人を打ったりしないで受ける家系です。…

  • 七)総霊界霊人解放式―全体解放統一式の祈祷

    七)総霊界霊人解放式―全体解放統一式の祈祷 (一九九八年十月五日、ブラジル・サンパウロ) 〈祈祷〉 愛するお父様…。今日一九九八年十月五日、この日は…

  • イエスキリストの苦悶

    イエスキリストの苦悶を私なりに書いてみようかと思います。何がイエスキリストの苦悶だったかと言うことを聖書ではなくて、人間の肉体が持っている感覚と人間がお互い…

  • 「私の責任」から逃げては成長できない。

    「私の責任」から逃げると言うのはどういう意味かといいますと、「私達の責任」で生きることを言います。責任を放棄したらいけないのは誰にでも理解できますね。だから…

  • 全ての人は善悪基準で生きてる。

    ほぼ全ての人は善悪基準で生きているといっても過言ではありません。私はもうそれは越えました。善悪の基準で物事を見なくなりました。だから、私をある人はのけ者にす…

  • 予測する

    何でも予測する。未来を予測するというのはどういうことか。全てのことに言えることではありませんが、事実をそのまま受け入れると言うことが出来なくなる。ある人と出…

  • あるがままに受け入れる条件

    あるがままを受け入れるために。 どのようにすればあるがままに受け入れることが出来るのでしょうか。このことについてかんがえてみましょう。信仰の観点から考えた…

  • 手のひらが温かい

    私の手のひらは温かいです。アメリカでは握手しますね。日本はそんな習慣はありませんが、アメリカでは必ず握手します。だから握手するたびに分かることがあります。そ…

  • あるがままを受け入れる。

    現象を見て自分で評価してはいけないという意味はどういう意味かということを考えてみたいと思います。例えば私たちは神様がそのようにしたのでそれを信仰で受け入れま…

  • 今日本にいます。

    4年ぶりの日本ですね。あまりひらめきがありません。今日はこんなことを思いました。私たちには自分のペースと人のペースがあります。自分のやりたいことがありますね…

  • 今後のお話

    私のフェイスブッックで皇族の内容を書いて来ました。具体的な内容は今回までとします。宣言しておけば自分は書かないので、4年前から始めたフェイスブッックなのです…

  • 霊的なものが分からない

    今私は日本にいます。 実家は関西なのですが、私の祝福の三位基台が九州にいます。そこに今お邪魔しています。いろいろな話を聞かせていただいています。いろいろな話…

  • 日本に行きます。

    1月8日から22日まで日本に行ってきます。だからロサンゼルスにお住まいの方で私を知っている方は、車の修理は出来ませんのでお知らせします。  ところで私の人生…

  • 握手するだけで変わるエピゲノム

    次の内容は遺伝子の発現についてです。私達の行動と思考によって変化するものがあるということを説明しないといけないですね。今までは霊的なものだと決め付けて着まし…

  • あまりにも泣くものだから書いてみた。

    もう泣くのはやめよう泣かなくてもいいと思う良心が全てを知っている貴方の日常から全て分かっているあなたが目を覚ましてから寝るまで何を考え、何を感じているか分かっ…

  • イエス様は本当に孤独で可愛そうな方であったか?

    今日、私は爆弾を投下します。 イエス様は本当に孤独で可愛そうな方であったか?  私はそう思いません。孤独で可愛そうなのはイエス様を除く人々のほうなんです。…

  • 評価関数は何のためにあるか。

    人間は簡単に表現したら入力(肉的五感)と脳(計算)と出力(筋肉による運動)に分けられます。それから脳の計算のときに人間は一般的に言われているスピリットの部分…

  • 評価は位置と状態を失う。

    評価は位置と状態を失う。  今日は新たなもう一歩進んだ閃きがありました。それは私達が日常色々な評価をしていますね。実はこれは自己の位置と状態を失っていると言…

  • 僕の故郷は異世界(フィクション)#6 私の永遠の世界にシフト

    僕の故郷は異世界(フィクション)は私の永遠の世界にシフトします。 異世界にいずれ私は異世界に戻っていく。だからいまこの地球星で生活しているのはそのためかもし…

  • さらなる私の挑戦

    自分がその人の中でどれくらいの部分を占めることになるか。ということについて記事を書いてみます。人との付き合いで人が自分をどれくらいの評価で見ているかは誰でも…

  • 善悪分立は何処から来るのか?

    善悪分立は何処から来るのか?  善悪の闘争歴史は復帰に過程においては必要でした。家庭からはじまりました。カインアベルから始まりましたが、これは聖書の中の物語…

  • 日常生活で感じる霊的五感

    日常生活で感じる霊的五感  霊的五感は遠い存在だと思ってませんか?私はこれくらい違い存在はないと思うくらい日常生活で霊的五感を感じます。まあ、霊的五感は何か…

  • 外側と内側

    外側と内側のお話です。内側のものが外に映って現れます。内側ははっきりしていません。外側ははっきりしていて二性性相として現れます。内側を変えるには一旦外に映して…

  • 偽善者とは

    偽善者の説明をネットで調べましたら沢山ありましたね。このような文章を読むと何が何がだか分からなくなります。自分のことを棚において人にいろいろ評価するひととか…

  • み言葉の言葉は絶対ではない。

    み言葉の言葉は絶対ではない。(これはかなり流れに逆らう記事になります。)  あくまでもみ言葉が身体化、感覚に戻された時に、言い換えますと生活化したときに絶対…

  • 幻想で生きる人間

    幻想で生きる人間(面白い記事だと思います。) 日常の自分の意識はその周りの環境に投影された自分自身です。環境は環境でありものの動きです。全ては法則にしたがっ…

  • 言葉の概念と感覚

    品詞には、動詞、形容詞、形容動詞、名詞、副詞、連体詞、接続詞、感動詞(間投詞、感嘆詞)、助動詞、助詞の10種類があります。 またこの中で動詞・形容詞・形容動…

  • イエス様の感覚

    箴言 27:1-16、には「あすのことを誇ってはならない、一日のうちに何がおこるかを知ることができないからだ。 」というイエス様の言葉が書いてあります。 こ…

  • 一人一人が大きな飛躍の年になりますよう。

    イエス様はこのように仰ってます。これを実現することが出来る一年になりますよう。  「あなたがたは地上に富を積んではならない。そこでは、虫が食ったり、さび付い…

  • 一番身近ことに疎い

    私にはいろいろな疑問が脳裏をかすめます。これは不信仰なんでしょうか。信じる力がないからでしょうね。そのまま丸ごと信じることができない自分です。一体どうしたら…

  • 人の良心を蘇生できる人

    人の良心を蘇生させる人についてです。  それはその人自身が良心の声を聞きながら生活する人でなければなりませんね。ではこの人がどうやって人の良心を蘇生させるこ…

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