コードを書き、コンパイルし、修正する。 同じことを繰り返す毎日にうんざりしながらプログラムを作り、テストで出たエラーを夜遅くまで潰す。 朝六時に目を覚まして満員電車に揺られ、ネク...
ボンクラの、ボンクラによる、ボンクラのためのWeb小説・ネット創作詩のオンライン文芸サイト
映画『北京原人』が「ジュラシック・パークに対する東映からの回答」であるように、「ロード・オブ・ザ・リングに対する東映からの回答」的ボンクラ創作小説を中心に、短編小説やエッセイ、詩を書いています。 マッハ78や東映、バカ映画、B級SF・ホラー映画や小説等が好きな方は、暇つぶしに読んでみてください。
自作小説・漫画に熱を入れていて、「もっといろんな人に自分の小説・漫画を見てもらいたい!」「批評、評価、感想がほしい!」という方のためのコミュニティです。趣味友を増やしてみんなで仲良く、楽しく互いの自作小説・漫画をどんどん紹介し合ってください!
テーマ投稿数 152件
参加メンバー 0人
言葉にならない感情を、言葉を使って現そう。
テーマ投稿数 115件
参加メンバー 0人
自作のオリジナル小説を掲載しているブログであればジャンル不問です 短編、長編、ショートショートetc・・・ トラバ自体は日記でもOKです! 日記が面白ければ小説も面白いかも・・・ってね(*´∀`*) じゃんじゃん参加してね!
テーマ投稿数 147件
参加メンバー 0人
小説を書いている人々の集まるトラコミュ。 自作の小説(二次創作OK)に関する記事もOKです。 内容に関しては基本的にどのような小説でもOKですが、 以下の最低限の項目だけはお守りいただけるよう、 ご理解ご協力のほどをよろしくお願いいたします。 ・二次創作はその旨の表記を加える。 (タイトルに加える必要はありません) ・18禁作品にはその旨の表記を加える。 (タイトルもしくは一行目等、目に付く場所に) 以上です。 参加者間で積極的に協力し、 よい集まりになるように尽くしましょう。
テーマ投稿数 149件
参加メンバー 0人
自分の小説を誰かに見てもらいたい!!って方! こちらにトラバしてください♪
テーマ投稿数 146件
参加メンバー 0人
詩、小説、イラスト、漫画、等の創作を行っている人による、 ポエム・物語・絵・マンガ等の自作作品、 日々のつぶやき、 馬鹿馬鹿しい戯言、 創作の喜びや苦悩、 創作以外での様々な呟き、 ひとりごと、…… 完全自作オリジナルから二次創作まで、 自作作品からくだらない日記まで、 幅広い創作家サンのトラバをお待ちしてます♪
テーマ投稿数 121件
参加メンバー 0人
自作小説・ポエムを、お書きになってる方 参加をお待ちしております。 (申し訳ありませんが、アダルト系などは控えさせて頂きます。 管理人の判断で削除させて頂く場合もごさいます。 大変申し訳ありませんが、ご了承の程よろしくお願い致します。)
テーマ投稿数 142件
参加メンバー 0人
普段言葉にしない日常への喜びや哀しみ。 それらを詩にしてみませんか? きっと誰もが詩を見て感動するでしょう。 自作小説や、俳句・短歌も大丈夫です。 「人に見られるのは恥ずかしい・・。」 とか、言わずにどしどしトラックバックしてくださいね^^
テーマ投稿数 126件
参加メンバー 0人
みんなの自作小説を紹介しよう!! ここでは、ブログ小説を通して交流が広がって行けたら良いなぁ〜っと思います(^o^) ジャンルはどんなものでも良いですよ(^o^) ただし、紹介したら必ず誰かの小説を読みに行くこと! 俺も時々読みに行きますよ^^ みんなどんどん自分の小説を紹介しちゃってください(^o^)
テーマ投稿数 151件
参加メンバー 0人
自作(オリジナル)小説であれば、ジャンルは不問です。 短編でも、長編でも、ショートでも何でもいいです! ただし、商用目的やアダルト系などのトラックバックはやめてください。 ご参加、心よりお待ちしております☆
テーマ投稿数 151件
参加メンバー 0人
ここは、本が好きな人なら誰でも参加可能です^^ 自作の話を書いても、それを読んでも、 本の話をしてもOKです!! イラストを描いてもいいですよ☆ のぞくだけでもokです!! はじめまして☆遥姫【はるひ】あいです☆ トラコミュの管理人になって間もないので、 いたらない点等多々あるかとは思いますが、 今後ともよろしくお願いします<m(_ _)m> イラスト、短編、長編、BL、自作、二次創作等 何でもOKです☆ お互いに情報交換しあったり、 色々な話ができるような、 のんびりとした気楽なコミュになれば幸いです(^^ゞ
テーマ投稿数 151件
参加メンバー 0人
自分のブログでオリジナル小説を書いてらっしゃる方! トラックバックすることで、少しでも読者の目に止まるチャンスを増やしましょう!! ここで、自分の小説を紹介しましょう! どんなジャンルでもOK!! 「今回はたまたま日記」という場合も、小説カテゴリーが分かりやすく整理されているなら構いません。 検索 でんでん虫 販売 書き方
テーマ投稿数 137件
参加メンバー 0人
駄作だって、わかっているんだけど、読んでほしい…。 (駄作だって自覚してるんだよ〜w) 駄作だって、わかっているんだけど、できれば暖かい感想がほしい…。 (駄作だって貶されたら、凹みますw) 駄作だって、わかっているんだけど、自分の書いたものが好きなんです…。 (自画自賛ってヤツですよw) そんな方は、ぜひ。 自作小説・漫画、ブログなど、特に、創作分野問いません。
テーマ投稿数 154件
参加メンバー 0人
「ブログリーダー」を活用して、Inazuma Ramoneさんをフォローしませんか?
コードを書き、コンパイルし、修正する。 同じことを繰り返す毎日にうんざりしながらプログラムを作り、テストで出たエラーを夜遅くまで潰す。 朝六時に目を覚まして満員電車に揺られ、ネク...
アパートに戻り、掃除や洗濯をしながらダラダラ過ごして一日が終わり、翌朝、眠い目を擦りこすりながら会社へ向かった。 今日は新しいプログラムのコーディングを終わらせ、コンパイルに入ら...
曇り空の下、人もまばらな朝の街を駅を目指して歩いていく。 日曜日のため電車の中も閑散としていて、新宿駅での乗り換えにも苦労せず、目黒まで楽に到着した。 朝飯を食ってないため、途中...
密集したパンクスの熱気で温度が上がるライブハウス、革ジャンまで汗まみれになった体を大勢の男たちに揉みくちゃにされながら興奮度が上がり続ける。 俺の周りで喧嘩をはじめる奴らまで現れ...
朝起きてコンビニで朝食のパンと飲み物を買い、アパートに帰って食事をしながら財布の中身を確認する。 ルイスレザーの革ジャンを買ってしまったり、意図せずラブホテルへ行ってしまったため...
新人歓迎会の夜から昨日まで、なぜか知らない女とセックスばかりしてる気がする。 僅わずか二ヶ月前まではオナニーのための妄想でしかなかったことが、現実の出来事となり体験しているのだ...
会場を後にする客の流れを見ていると、隣に座る板野先輩が立ち上がる気配がして俺も席を立つ。「帰るっぺぇ。何か食っていくか」「そうっスね、腹が減りましたよ」 ライブで興奮したためか、...
なんだろうと思い、立ち止まって二人を交互に見ていると、女がバッグから何かを取り出し歩み寄ってくる。 女は俺の目の前で立ち止まり、何かを手にして両手を差し出した。「マガジン出版でヤ...
端末室のドアを開けると、板野先輩が両手で頭を抱えたまま動かない姿が見える。 足音を立てないよう近付き隣の空いた席に腰掛けると、先輩がこちらに顔を向けた。「安養寺、丁度いいところに...
翌日も、そのまた翌日もプログラムと格闘する日々。帰る時間も十九時、二十時、二十一時と遅くなっていく。 だいたい、プログラムを制御するジェーシーエルという汎用機はんようき向けの言語...
「安養寺君、その頭はなんだ? 鶏のトサカみたいじゃないか」 声をかけられてハッとし、振り向くと大滝課長が立っている。 カツラで偽装した頭を見抜くような厳しい視線を投げつける課長に...
仕事に戻り、再び始まるプログラムとの格闘。 向かいの席に座る薮田さんを見ると、左手で頭を抱えながら体を揺すっており、なにかブツブツと呟つぶやいている。(集中しすぎて独り言でも言...
ボールペンの先で指されるサブシステムのフローチャートは、素人の俺からすると複雑すぎて頭が混乱しそうになる。 それでも必死に説明を聞くが、注意が駒田主任の突き出した胸に向けられてし...
鍋とフライパンを片付けて服を脱ぎ、バスルームに入りシャワーを浴びる。 股間を見れば女の液体がベッタリ付き、白く乾いてバリバリになった自分の陰毛があった。(これじゃ女の匂いがするっ...
途中、アパート近くにある教習所から突然車が飛び出してきて驚いたが、俺より運転している女と助手席の教官のほうがびっくりした顔をしている。 思わず笑ってしまったが、俺も教習所に通っ...
(やるって、なにをやるんだ?) 彼女の言葉を理解できないままでいると、ミーが俺の左腕を掴つかみ歩きはじめた。 引っ張られるまま付いていくと、悲鳴館近くのコンビニの角を曲がり、路地...
股間の痛みに耐えながら駅まで歩き電車に乗るものの、気分は晴れない。ラブホテルに入ってしまったとき、受付のオヤジに助けを求めることもできたはずだ。 吊革に掴まり窓を見ると、虚ろな目...
便器の前に立つと、どれくらい膀胱に入ってたんだと思うほど小便が出る。 スッキリして外に出ると、みんな帰ってしまったのか会社の人たちは誰もいない。 飲み会の喧騒から解放され、週末で...
目の前で一気にビールを飲み干し、空になったジョッキを手に立ち上がると、部屋のドアを開けて叫ぶ。「お姉さーん! 生ビール二杯追加!」 板野は、まるで餌を待つ犬のようにドアの前に立ち...
地下鉄を乗り継ぎ、俺たちは六本木へ。 駅の改札を抜けて地上へ出ると、道路の両側を埋め尽くすように立ち並ぶビルの狭間を、夜の街を彩るネオンや照明に照らされながら、大勢の人たちが歩い...
曇り空の下、人もまばらな朝の街を駅を目指して歩いていく。 日曜日のため電車の中も閑散としていて、新宿駅での乗り換えにも苦労せず、目黒まで楽に到着した。 朝飯を食ってないため、途中...