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2012/09/22

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  • 梅は咲いたか 桜はまだかいな・・・

    アッと云う間に3月に為りました。しかし、晴れていても気温は低く、今年の梅の花は3月に入っても見頃が続いています。例年2月中に柿、梅、杏、李の剪定を終えていますが今年は天候不順で寒くて外の作業は思う程出来ません。 例年ならキャンディーズの『春一番』のメロデ

  • ジャガイモ植え付け準備始まる

    既に2月に入りジャガイモの種が入荷しています。種芋は北海道産で一個は100〜150グラムの大きさです。一個そのままを植えるのではなく、30〜50グラム見当で切り分け植えます。結果一個の種芋を2〜3個に切り分けます。切り分けた塊の中に『芽』が在る必要があります。其の為

  • pc取捨選択

    一昨年win11にバージョンアップした時、出所不明なファイルやフォルダーを含めて取り敢えず引っ越し先のデスクトップに移していくと引っ越し先のパソコンのデスクトップの画面の半分がアイコンで埋まりました。結果PCを使うのに手間取るようになりました。その光景はパソコン

  • 遠くの モン より ツケモン(子持ちタカナ・博多ツボミナ)

    『子持ちタカナ』が食べ頃に成りました。作り始めて7,8年に成ります。未だ正式な作り方は分かりません。昨年暮れの『霜被害』を受けましたが負けずにピンポン玉の大きさに成長しました。 脇芽を育てると云えば『芽キャベツ』ですが、その芽キャベツは下から次々に出て来る

  • ロケットストーブ燃焼中④ 干芋作り開始

    年内に始められなかった『干芋作り』を開始しました。12月に入っても安定した冬の天候に成らず『乾いた冷たい北西の季節風』が吹きません・・・ 早い話が『地球温暖化』前の様な冬中吹き荒れた『乾いた冷たい北西の季節風』は無理としても、もう少し冬らしい天候に成

  • 恒例年越蕎麦打ち

    大晦日は恒例の年越蕎麦を打ちます。予めニ八に調合した国産の蕎麦粉を使いました。今までに各種の蕎麦粉で打ちましたが僅かな差が分かる『美食家』でも無し、数年前から店頭の普通の蕎麦粉を使って居ます。今では youtube で沢山の動画サイトが在り、詳しく蕎麦打ちの解説

  • 年に十日の貴重な快晴

    今年の山陰地方の天候を総括すると全国同様全てが猛暑に結び付く一年でした。流石に12月も半ばを過ぎると本格的な冬に成りました。しかも、20日を過ぎると数年来の寒波到来と大きく報道しています。素人目にも簸川平野の今年の天候は記録的な猛暑でした。 例年と違うのは

  • カラサデサンの吹く季節

      12月17日(日)は前日迄の好天は一転し、7時前にはフロントガラスに残った僅かな雪もスッカリ凍っていた。今年一番の冷え込みの様相。今朝8時からは師匠寺の年末清掃。主に本堂の清掃と境内の落ち葉の片付け。暖冬の年末の突然の寒波に1時間程で切り上げ早々に解散し

  • 庭先のモミジ紅葉

      庭先のモミジが紅葉しました。今年は色付き始めが遅く、最初から枯れ色の葉っぱも多く、昨年程の紅葉は無理と思っていましたが12月に入ると残っていた葉っぱが一斉に明るい赤に変わり案外奇麗に紅葉しました。 近くの寺のイチョウの黄葉も奇麗だったし、何よりも今季の

  • イチョウ コウヨウ

    町内の師匠寺の イチョウの木 が黄葉しました。遠目には部分的に未だ薄っすらと緑の残る気もしますし、風が吹かない内は未だ自然に葉は落ちないようですが、五日もすれば黄色は深みを増し、無風でもヒラヒラと落ちて来ます。 2021年3月21日に強剪定したイチョウの木ですが

  • 一度も登らぬ馬鹿に、二度登る馬鹿

    11月18日から愛知、静岡へ行きました。一度も見たことのないNHKドラマ『どうする家康』の影響だと思いますが『岡崎城』には沢山の観光客が居ました。20年近く前に行った時は外国人の姿は殆ど見ませんでしたが今回は外国からの若い人の集団が多かったと思います。コロナ禍前

  • 本年の畑作業も間もなく予定終了・・・

    今年も残すところ 1ヶ月半に成りました。玉ネギと今年最後のキャベツを予定通り11月初めに植えて年内に残る定植はソラマメとエンドウ豆だけに成りました。既にポットで育てた苗も大きく成りましたので晴れたら定植する予定です。 猛暑の夏でした。続いて暑かった秋は11月

  • 富有柿が熟れて来ました。

    簸川平野に一年に十日有るのだろうか?と思う『雲ひとつ無い青空』がどうした事か今年は沢山有りました。『文化の日』前後だけでも数日有った気がします。シトシトと降る長雨が少なかった分、適当に纏まって雨は降り、猛暑の割には水不足の声は聞きませんでした。 秋が深

  • Vの字の編隊飛行

    11月3日(文化の日)朝から快晴。気温は25度近い。畑に玉ネギ1500本の定植。夕方4時半、西に向かう冬鳥の編隊飛行を見た。今季2度目。季節は確実に晩秋に入るがテレビは日本各地に夏日(25度以上)の季節外れの記録的な高温を伝える。 青空を背景に Vの字 の編隊飛行は優雅

  • タンポポが咲きました。

    今年程畑の草刈をした年は在りません。強烈な猛暑でしたが適当に雨が降り畑の草は例年以上に元気だった様です。  前回刈った枯草の下からタンポポが葉を広げ始めたかと思うと『アッ』と言う間に花が咲きました。地面スレスレに咲いた花は満開になった後も柄を伸ばして雰囲

  • 『ザクロ』の果汁を試飲する

    今年も庭先の『ザクロ』が十数個生りましたが今は食べる者が居いません。折角ですから数年前から果汁を採って試飲しています。  微かな甘みと色合いが野趣タップリで毎年この時季の楽しみです・・・ 最初の東京オリンピックの頃はコタツに入って『ザクロ』を食べるのが子

  • 『長からん角豆(ササゲ)の花は短くて 短き栗の花の長さよ』⑤

      庭先のザクロが完熟しました。細くて小さな一本の枝に7個の実を付けて猛暑を耐えて大きく成りましたが最終的には1個落ちて6個が育ちました。  家には 栗、ザクロ、柿、梅、杏、李、スダチ、ユズ、サクランボ、リンゴ等の実の生る木が在ります。今年は異常な暑さの天候

  • 彼岸花の葉を知らない

    秋の彼岸に入る前、毎年忘れず咲く花が有ります。個人的には小さい頃墓地の周囲に人知れず咲いて居た不気味 なイメージしかなく、好きな花では有りませんが、世の中が『何でもありの時代?』に少しずつ変わった今は地域によっては公園全体に彼岸花を植えて『客寄せパンダ』

  • 第35回『出雲大学駅伝』

    10月9日(スポーツの日)は『出雲大学駅伝』の日。 出雲大社をスタートし、6区間45.1kmを襷リレーします。ゴールの『出雲ドーム』まで丁度1kmの所に家が在ります。カモシカの様な足腰をした若人が爽やかに家の横の県道を駆け抜けます。 国内の大学三大駅伝の内、シーズ

  • 喉元過ぎれば 暑さ寒さも彼岸まで・・・⑰

    彼岸を過ぎるとアレ程の猛暑が嘘のように消えました。それと同時に先人の云う『暑さ寒さも彼岸まで!』の言葉を今年ほど強く感じた事は在りません。 上の写真の左は9月29日の快晴の空。右は10月4日の高い空一面に広がる雲。不思議と雲が空一杯に広がる光景に安堵感を感じ

  • ブロッコリ 除草 追肥 土寄せ作業

    天気予報に反発して安定した天候が続かない。晴れ間を見付けて今季2回目植付のブロッコリに初めての追肥をしました。 畝に肥料を撒き、右回りに畝の外側を三角鍬で小さな草と土を削ぎ取り苗の部分に掻き寄せながら1周します。外周が終わると次に畝中央部を手前側から同じ

  • サツマイモ試堀

    彼岸に入り天候が安定し晴天が続きます。サツマイモ(紅はるか)の2度目の試堀をしました。自家用で半分近く『干芋』に加工します。普通に食材にするなら丁度良い大きさかも知れませんが小さい芋がもう少し大きく成るまで少し待ちたいと思います。 畝が2列在って、買った

  • 紅白の『彼岸花』が咲きました。

    紅白の『彼岸花』が咲きました。目出度いのか、縁起が良いのか知りませんが今年は直前に周りの草を刈った所為か紅白一輪ずつ『一対』で咲きました。この付近には数年前から紅白の花が咲いて居ましたが今年は草を刈ったタイミングが合ったのか『紅白一対』で咲きました。

  • 『中华人民共和国』と『彼岸花』

    今年は家の前の駐車場横の空間にポツンと離れて『彼岸花』が咲きました。少し離れた所の毎年咲く場所の花と比べると一回りも二回りも小さい花ですが、数日前『今年の彼岸花は彼岸に間に合わない!』と話していた矢先の16日の夕方見つけました。 毎年この花を見る度に思う

  • クヨシスー ➆ (冬野菜、春野菜の準備始まる・・・)

    14日は終日雨の様なので此れまでに刈って畑で乾燥した草を数か所に寄せて燃やしました。乾燥中何度となく雨は降りましたが数日前からの晴天でいい塩梅に乾き切り数分でスッカリ燃えました。この後、此の畝には8月末に続いて2度目のブロッコリを植えます。 9月に入って

  • アユの加齢臭

    先日 鮎(アユ)を戴きました。市内の 神戸川(カンドガワ)で獲れたものです。  数年前の物より少し小さめでしたが今年は神戸川の水量が少なく主食となる川の岩や石に付くコケ(藻)の育ちが悪かったのでしょう。それでも大変美味しく戴きました。(写真上) 1953年神戸川の上

  • 遅れた作業の『しっぺ返し』

    ブロッコリを植え付けて活着すると直ぐに一回目の追肥、除草、土寄せを行うのだが、今年は植え付けた直後に人生初の軽いギックリ腰に為り作業は十日程中断した。その間に畝は一面に雑草が広がり一連の作業が簡単には出来なくなった。それでも2回目までの追肥、除草、土寄せ

  • 庭木は小さく育てる

    毎年春秋の2度松の摘み入れをして居ます。昨年は松にダニが発生したらしく松全体に勢いが無く、例年と違って梅雨入り頃に成っても新芽(ミドリ)が少なく暫く様子を見て居ました。 梅雨が明けると毎日猛暑日が続き炎天下の作業は出来なくなりました。庭に三脚を出したま

  • ブロッコリ植え付け。

    13日夕方ブロッコリ苗を256本、キャベツ128本植え付けを終えました。普段なら直ぐに水を掛けるのだが列島に近ずく7号台風に依り上空は厚い雲が出ているし、夜は降る気配がしたので水掛はしませんでしたが残念ながら雨は降りませんでした。 翌朝10時近くに成っても雨は降ら

  • 昔と違う台風の行方

    盆までにブロッコリーの植え付けを予定しています。いつもの年なら畝を作るのにトラクターで直接掘り起こすのですが今年は草丈が大きく成り過ぎてしまい、草刈り機で事前に一度刈り込みました。朝刈って夕方には緑が消え、翌日の夕方にはスッカリカラカラになりました。7月

  • 猛暑日は出雲ドームで夏祭り

    地区の夏祭りが8月5日『出雲ドーム』でありました。場内はエアコン設備は全く在りませんがテント地の屋根が直射日光を遮りますし、地上から2、3m部分が解放しますので思う程熱が籠った気はしませんでした。それより気に為るのは完成した時から相も変わらず音響設備が全く

  • 雷鳴下の 焼肉ビアーガーデン

    梅雨が7月20日に明け、晴天・猛暑の簸川平野。28日は晴天の空模様だが3時過ぎからテレビの画面上部に時々島根県西部地方への気象警報のテロップが流れる。5時過ぎると東部の雲南地区にも出た。しかし、簸川平野は朝から晴天猛暑のまま。 そう云えば本日は直売会の直会が在

  • 『梅雨明け十日』

    梅雨前線の大雨が列島の日本海側を北上し、各地に線状降水帯を伴う記録的な降雨量に依り大きな被害が出ました。 山陰地方は7月20日に梅雨が明けました。前日まで雨が残るハッキリしない天気でしたが翌日は素人目にも絵に描いた様に分かる梅雨明けで、打って変わって青空が

  • 喉元過ぎれば 暑さ寒さも彼岸まで・・・⑯

    家の50m北に4階建ての老人施設が竣工し、15日は内覧会(見学会)が有ったので早速行って見ました。4階から見える『出雲ドーム』と『北山』の風景は新鮮でした。左端の台形型の山が『弥山(ミセン)』で地元では昔から親しみを込めて ミセンサン と呼びます。502mの高さが有りま

  • 夏野菜佳境

    本格的に夏野菜の美味しい季節になりました。今年もトマトが豊作で美味しそうな熟れ色をしています。小さい頃のトマトの思い出は『青臭い・酸っぱい』のイメージしか有りませんが最近は小玉の甘いトマトが人気で 多くの『種苗メーカー』から糖度の高い品種がリリースされて

  • 夏野菜 食べ頃

    本格的に夏野菜の美味しい季節になりました。今年もトマトが豊作で美味しそうな熟れ色をしています。小さい頃のトマトの思い出は『青臭い・酸っぱい』のイメージしか有りませんが最近は小玉の甘いトマトが人気で 多くの『種苗メーカー』から糖度の高い品種がリリースされて

  • カローリングを楽しむ・・・

    近くの師匠寺で庭木の摘み入れ奉仕作業が終わった後、近くのコミセン(公民館)でカローリング大会を行いました。 氷上で行うカーリングのフローリング床版ですが結構楽しかったです。氷上で行うカーリングと大きく違うのは基本的に丸いジェットローラが直線的しか動かな

  • 『オー マイ ゴッド』の生の英語を聞いた思い出

    酸っぱ過ぎる実が生る木が前の畑に在ります。その畑の強烈に酸っぱい果物は『李』(スモモ)。これほど沢山生ったのは近年に無い。しかも、春先には今の倍近く実を付けていたが梅干しの種位の大きさの頃 大量に落果した。やがて、数日前から熟れ色が目立ち始めると木にはま

  • アナベル(アメリカアジサイ)満開

    家の周りにアジサイが咲いています。簸川平野はとっくに梅雨入りしていますが台風2号が来た時に二日ばかり雨が降りました以外はシトシトと降る梅雨のイメージは皆無でしたが14日は未明かシトシト雨が降り続きます。  台風2号の強風は咲き始めたアジサイにダメージを与え

  • ビワ(枇杷)が熟れ始めました。

      昨年のビワ(枇杷)は春先の低温と強風の為、花芽が遣られて収穫ゼロ。秋には枯れるのでは?と思う程の強剪定をした。しかし、春先から天候は安定した気候が続き、昨年と打って変わって枝先まで実が生った。一年に一回だけの剪定以外に何もしないが昨年全く生らなかった

  • ナス 剪定始まる

    ハウスのナスが大きくなりました。一番花が咲き始めましたので上下の元気な枝芽と主枝の合計3本残して それ以外の枝芽を落としました。今年も『3本仕立て』でナスを育てます。ナス一株から300本を採るのが目標です。10年の経験から 水、肥料を多めに与え、それ以上に陽

  • 出雲弥生の森博物館へ行きました

    先日『出雲弥生の森博物館』へ行って来ました。 松江市在住の高校生、野崎 千愛季(のざき ちあき)さんによる創作人形展が開催中でした。【昨年の美術工芸甲子園や島根県総合美術展(県展)で最高賞を受賞した作品のほか、新作の創作人形や、不思議な世界を描いた絵画なども

  • ホタルブクロが咲き始めました・・・

    庭先の『ホタルブクロ』が咲き始めました。山野草 にしては5cm近くの大きな花です。簸川平野には『白花』もたくさん在ります。 『ホタル』が飛び始めると捕って花の下から中に入れ、花の端を折って闇に灯をかざすとメルヘンの世界でした。もう半世紀も前の事になりました

  • 玉ネギ収穫

    梅雨前の今頃は1週間毎に雨が降ります。その悪くなるタイミングで5月18日に沖縄地方は梅雨入りしました。やがては日本列島も梅雨入りするでしょうが天気予報は向こう1週間晴れマークが続いています。 先日、玉ネギを収穫しました。例年より半月も早いと思います。毎年収

  • 朴葉味噌(ほおばみそ)を もう一度・・・

    昔、岐阜県の飛騨高山地方へ行った事があります。昼食に入った食堂の壁に 飛騨名物『朴葉焼き(ほおば焼き)』と云うのが在るそうで食べてみた。もう40年近くも前の事だからハッキリと覚えていないが、大きな枯れた葉っぱの上に味噌とキノコを乗せて七輪で焼いた物だったと

  • ドウダンツツジ満開

    遠い昔、島根県で国体(国民体育大会)が開催された頃の出来事。(くにびき国体と銘打って1982(昭和57)年、島根県で開催された第37回国民体育大会) その頃、四度目の転勤で3年間鳥取市に住んでいた。更に転勤で鳥取を離れる時、鳥取県智頭(チズ)町の名産の『ドウダン

  • それは『大祭礼(だいさいれい)』の あとで・・・

    昔から出雲地方には『野菜の種まき、苗の定植は出雲大社の 大祭礼(だいさいれい)が終わってから!』と云う言い伝えが在って当時は『大祭礼』終了を目安に一斉に畑仕事を始めたらしい。 ところで、今年2023年(令和5年) の出雲大社『大祭礼』は、5月14日(日)~16日(火)の

  • 無事帰る!

    玄関先のモミジの木の下に30年も前から カエル が鎮座しています。『無事帰る』の カエル の語呂合わせだろうと想像しますが実際にどの様な切っ掛けで調達したかは不明です。  よく見ると背中に小さなカエルが乗っています。 石の表面に薄くコケでも生えて居るなら時代を

  • クマガイソウ(熊谷草)が出て来た・・・

    昨年に続きクマガイソウ(熊谷草)が出て来ました。今年は2本になりました。昨年と比べると見た目にも大きく、葉の勢いも良く、花も大きいだろうと期待しますが今のところは花芽の気配は有りません。 10号鉢ですので数年はこのまま庭先のモミジの木の下に置いときます。

  • キュウリ支柱にネットを張りました

    珍しく桜の開花後は晴れが続きます。ハウスのキュウリやトマトの植え付け、路地物野菜の植え付け準備作業等と農作業は沢山あります。先日ハウスに置いたポットにインゲン豆(モロッコ豆)の種を播きましたがそれ用の畝つくりとネット張りをします。2m間隔で9スパンの支柱

  • ジャガイモの植え付け開始

      3月も今日まで。連日の晴天にジャガイモを植えました。6キロの種芋を芽出の後、35g~50g見当で切り分けて≒150個を30センチ間隔で畝2列に植えました。1m幅の普通の畝の天端に種芋を置き両サイドの土を種芋に掛けます。芽が土から出て芋が大きくなる頃、土から露出しないよ

  • もうすぐ『山笑う』季節

    近くの山の低山徘徊をしている頃、登山道の縁に沢山目にした『イカリソウ』の花も満開です。 野生の草花にしては花が3,4センチと大きく、小さな船の錨(イカリ)に似た特異な姿に殆どの人が山歩きを始めると最初に覚える山野草だと思います。 もう30年も庭先に在り

  • 西条柿の剪定開始

    2月は『逃げる』と云われる様に『あァ!』と云う間に残り少なくなりました。 畑の縁に在る10本ばかりの西条柿の剪定(せんてい)を毎年2月中には終える事にして居ますが今季は本格的な冬だった為、柿に限らず畑の作業が沢山残って居ます。 一昨年(2021)年の柿は春先に手

  • 極早生 タマネギ 成長中

    ハウスのタマネギが大きく成りました。極早生品種なので葉は既に40㎝程ありますが玉はそれ程大きく成って居ません。3月に入り気温が上がると一気に太るでしょう。今年の冬は季節風が吹き荒れた数年ぶりの本格的な冬でしたが古いハウスでも露地よりは多少は暖かい様です。

  • 『デハニ』電車かまぼこ 一畑電車の想い出

    一畑電鉄(イチバタデンテツ)の『デハニ』と云う電車が遂に現役から退く話題が出始めた頃、全国の鉄道フアンからは『検査』を受けて継続して現役で線路を走らせて欲しいとの声が上がった。 レトロな電車人気を予想して地元では蒲鉾(カマボコ)業会?がいち早く『平田名物 電車かま

  • 乾いた冷たい季節風に晒す

    今冬は久々の本格的な寒い冬ですがその割には積雪が少ない気がして居たところ、25日は今冬一番の雪が降りました。小山町で15㎝の積雪が在りました。加えて終日気温が低く夜になっても道路の雪はそのまま残って居ました。 前日加工した芋を並べた網籠が軒下に並んでいます

  • ロケットストーブ燃焼中③

    12月24日は終日寒い日でした。天気予報では10日も前からこの日から列島全体が寒波になると予報を出して居ました。当日は朝から曇で風も無く、思う程気温は下がらず凍結防止の準備は不要と思われましたが夕方からは一気に温度が下がり始め、2ヶ所の畑の井戸ポンプを保温

  • 1月15日から日の出が早く成ります。

    11日、12日と正月から春が来たかの様な暖かい晴天が続いた翌朝の13日に久々の日の出を見ました。東の空は一面真っ赤な朝焼けでしたが午後からは雨に為ると云う予報の通り、見る間に雲が厚くなりました。今日は天気予報通り雨が降る様です。 12月31日から1月14日まで日の出

  • 2023年が明けました。

    年末から正月三が日までは好天に恵まれた簸川平野でしたが 4日からは打って変わって 30分毎に空模様が変わる山陰地方独特の冬の空模様に為りました。 流石に夏日、真夏日の暑さは有りませんが  晴、雲、雨、雪、風の不安定な天候を繰り返します。写真は夕方4時半頃の北の

  • ロケットストーブ燃焼中②

    穏やかな晩秋の好天が続く簸川平野でしたが12月に入ると打って変わって冬モードに成りました。しかも10数年ぶりの本格的な寒い冬だと思います。気温が 2、3日低いだけなら驚きませんが 今年は一旦寒くなった後は一カ月以上も毎日同じ様な寒さが続いて居ます。東北方面では

  • 最後のイチョウの葉っぱが落ちました。

    18日8時より恒例の師匠寺の大掃除が有りました。今季最も寒い朝だったと思います。久しく寒くない冬に慣れてしまったのは人間ばかりでなく、庭の木々も驚いたようです。5月、6月の記録的な猛暑に驚きましたが晩秋に入ると打って変わって昔の寒い冬に為りました。その所為か

  • ロケットストーブ燃焼中

    今年は本格的な冬を覚悟していたのに12月に入っても雪の降る気配は全く無い。流石に気温は下がって来た。そして、毎日の様に『乾いた冷たい北西の季節風』が吹く。 軒下の西条柿の吊るし柿も”カビ知らず”で乾きは早い。最後の4回目の吊るし柿も順調のようだ。 並行して

  • 庭先のイロハモミジが紅葉しました。②

    8日は曇天から一転し、雲ひとつ無い青空が広がりました。予報では7日、8日、9日と晴が続いた後は冬らしい天気に戻るそうですから、年内にこれ程の青空が見えるのか心配です。雨が降らない日に加えて『暖かい日』が重要な選択肢に増えました。 果たして年内にその様な日が

  • 庭先のイロハモミジが紅葉しました。

    天高く好天が続いた簸川平野の秋も11月末から天候は一転し、本格的な冬の気配を感じます。 12月に入り庭のモミジが綺麗に紅葉して来ました。近年は紅葉する前に葉先から枯れ色が広がり、色付く前に葉を落として居ましたが今年は葉を付けたまま綺麗に紅葉しました。 これ

  • 『はっぱふみふみ』の 干芋作り

    好天に恵まれ芋の乾燥が捗り、続いて2回目の干芋作りを行いました。セイロが4段しか有りませんので一度で網籠5個分しか出来ません。 特に今年は植付後120日目に予定していた収穫日が半月程遅れましたので芋が大きく成り過ぎて、セイロに1段しか並べられず、一度で蒸せる量

  • 出雲にも雲の無い青空も有る

    秋が深まり簸川平野は更に好天が続きます。 豊作の西条柿を2度目のツリンボ(吊るし柿)にしました。此方が南面で同じ様に西面の軒下にも吊って居ます。今年は好天が続きますので半月程で乾燥します。サツマイモも豊作で週明けから2度目の干芋作りをします。此方も好天に恵

  • 西条柿収穫

    西条柿が畑に10本程あります。昨年は芽が出て、葉が広がる頃の突風で葉っぱが飛ばされ、枝に付いて居た花は殆ど落ちてしまい収穫はゼロでした。 今年は大量の花を付け沢山の実が生りました。しかし、ピンポン玉の大きさに成長した頃に沢山の実が落ち始め、今年も収穫は期

  • 神在月は干芋作り

    全国の八百万(ヤオヨロズ)の神々が旧暦10月に出雲に集まる為に『全国的には神無月』ですが逆に神々が集まる出雲地方は『神在月:カミアリヅキ』と呼ばれます。 個人的には神在月になると干芋作りを始める事にしています。サツマイモ(ベニアズマ)を洗い、両端を切り落とし、ピューラー

  • 京都にいるときゃ 『シノブ』と呼ばれたの~♫③

    出雲は『神在月』になり、庭先の草花も冬の景色に変わりました。 ♬ シノブ と呼ばれたの~♬ の葉っぱも殆ど茶色になりました。クマガイソウもモミジの木の下の半日陰で生き延びて居る様です。両方共年内には地上部は全て枯れてしまうと思います。山野草は春先に芽が出る

  • サツマイモ収穫終了。今年は大豊作でした。

    今シーズン最後のサツマイモの収穫が終わりました。今年は波乱の天候でしたがサツマイモには適していた様で最高の出来上がりでした。 神在月で出雲に来られた全国の八百万の神々に御土産に渡したいと思う程です。 作業場には収穫済みのサツマイモのコンテナが山積みにな

  • 出雲 は『神在月』

    秋は更に深まり、玄関先のザクロが割れて真っ赤な種が覗き始めました。 旧暦の10月は全国的には『神無月(カンナヅキ)』ですが『出雲』の旧暦10月は『神在月(カミアリヅキ』と呼ばれます。全国津々浦々の八百万(ヤオヨロズ)の神々が出雲に集まり、来年の縁結びの会議をされるそうで日本

  • 『神無月(カンナ ズキ)』vs『神在月(カミアリ ヅキ)』

    簸川平野は更に秋らしくなりました。NHKラジオアンテナ(jotk)の向こうの空も一段と高く感じます。10月10日の34回目の『出雲大学駅伝』も好天に恵まれ無事終了しました。 1964年の東京オリンピックを記念して設定された『体育の日』だけあって雨で中止になったのは天候不順

  • サツマイモ収獲(2022豊作)

    サツマイモ芋を掘りました。此の畑は遅く、6月の始めに苗を植えた2カ所目の畑ですが豊作でした。場所によってLサイズが13個出来てる所も有りました。今年はサツマイモにとっては良い年だった様で2ヶ所とも豊作でした。因みに『紅はるか』と云う品種です。 簸川平野も秋が

  • 日本の秋を代表する・・・

    栗の実が イガ から顔を覗くと気持ちは一気に秋一色になります。『ポロタン』に続いて半月遅れで『銀寄』が熟れて来ました。夜半風が少しでも吹いた朝は2、3個のイガが落ちています。前回の『ポロタン』は『栗ご飯』を一度食べただけの量しか採れませんでしたが、今回の

  • チェリーセージの赤い花が咲いた

    今秋も春に続いて『チェリーセージ』の真っ赤な花が咲き始めました。咲き始めは全体が真っ赤で、次第に上から下に向けて白が広がり、残念ながら数日すると全体が真っ白になります。真っ白になると2,3日で花弁が散ります。全体でこれを繰り返しますから遠目には長い間花が

  • ブロッコリの水掛け

    今秋2度目のブロッコリの植付。纏まった雨は降らないので一株づつ水を掛ける。 野菜作りを始めた頃、真っ先に畑の縁に井戸を掘ったので植付直後に晴天が続いても水には不自由しない。 井戸の横に家庭用の浅井戸ポンプを設置。畑内に蛇口を3カ所配管し、9Kwの小さな発発(

  • 空も畑も秋モード

    朝晩の気温は下がり、秋らしくなりました。9月30日は日の出から快晴で終日雲ひとつ無い空でした。今日の様な透き通った青空に畑に出て居ると、西から東から次から次へと高い空一面に飛行機雲が見えるのですがコロナ禍以後は殆ど見なくなりました。山陽側の航空路だけで捌け

  • サツマイモ収獲

    9月に入り2度試し掘りをして収穫時期をチェックしていました。9月の中頃が最適と計画を立てましたが、4度目の ワクチン接種後の腕の痛さに、3、4日続いた倦怠感が消える頃、日本海に廻り込んで出雲に上陸した台風14号とで結局半月ばかり収穫が遅く為りました。 その結果、

  • 蘭と無縁の『ヤブラン』

    彼方此方で『ヤブラン』と云う名前の植物が咲いて居ます。個々の花は小さいですが一本の柄に沢山の花が次々に咲きますので全体の開花期間は非常に長く、花が在る内は目立つ花です。元々は西洋の園芸種だったかも知れませんが繁殖力と日本の気候が合ったのか今は西日本の平

  • サツマイモ(紅はるか)の試し掘り

    9月10日にサツマイモの2度目の試し掘りをしました。植えたのは5月5日です。前回より大きくは成りましたが、1週間先にもう一度試し掘りをした結果で決めたいと思います。今年は6月から猛暑が続きました。雨の降らない期間も長かったようです。台風5号以来涼しくなりましたの

  • ブーメラン台風? 直接日本海へ!

    ハウスのトマトの残渣(ザンサ:前作の残骸)を処分(片付け)するのも大仕事です。トマトに限らず収穫が終わった畑は苗を植える前の状態に戻さなければならない。今までに多いのは残渣はハウス外に持ち出し、畑の縁で乾燥させ、風のない日を選んで燃やしてしまう事が多か

  • 悲惨な戦い②

    二日前に除草剤を掛けた畝に、その効果が表れる前にブロッコリーの苗を植えました。翌々日の夕方行って見ると草は薄っすらと色が落ち、除草剤の効果は有った様です。ブロッコリーの苗は其の草の合間にシッカリと活着して居る様です。 1週間後には早速1回目の追肥をします

  • 悲惨な戦い・・・

    6月から雨らしい雨が降らないまま猛暑が続いた簸川平野でした。畑の草との戦いは何時の年も変わりませんが今年は特に大変でした。8月13日の朝の涼しい内にと、カラカラの畑をトラクターで耕しました。(写真下) その後、一晩に80㎜を越える大雨が2回降って、畑の土が数カ月振

  • 秋来ぬと目にはさやかに見えねども・・・

    盆の露払いに台風8号が列島を通過しました。離れている簸川平野には直接の影響は有りませんでした。それより狂う程暑かった日本列島を一気に涼しくして呉れました。 東北地方を初めとする東日本は台風に伴う前線が日本海に停滞し、線状降雨帯の発生で各地に可成りの被害

  • サツマイモ(紅はるか)成長中

    『紅はるか』と云うサツマイモの葉っぱが畝一杯に広がりました。5月5日に苗を植えたものです。普通120日で収穫ですから9月に入りましたら試し掘りを予定しています。イモ類は平均的に成長するのではなく後半に一気に芋が大きく成ると聞いて居ます。試し掘りで芋の成長が小さ

  • スイカが食べ頃になりました

    6月15日に交配したスイカが食べ頃になりました。今年の育ち具合を知る為に43日目に採り試食しました。重量は11kgで、甘味もシャキシャキ感も十分にあり安心しました。6mX15m程のハウスで栽培しました。植えた直後は順調に育ちましたが、花が咲き始めた頃から雨が降らず、高

  • 夏野菜が美味しくなりました!

       夏野菜を代表するトマトが盛りを迎えました。直径3、4センチ程の小さなフルーツトマトです。『プチぷよ』と言う甘いトマトです。 小さい頃はトマトと言えば大人の拳(こぶし)の大きさばかりでラジオ体操の帰り道の畑からちぎり、未だ少し緑が残る程の硬いものに塩を降

  • 2度目のサツマイモも成長

    5月5日に植えたサツマイモ(紅はるか)の苗から、40日後の6月15日に伸びた蔓を切り取り、ジャガイモの収穫が終わった畝に植え付けたのが先日の纏まった雨で一気に大きく成りました。1週間前に草取りをした時には未だ株間が空いて居ましたが今はギッシリ詰まって居ます。蔓

  • フウラン の白い花が咲きました。

    柿の木に着生しているフウラン(風蘭)が満開になりました。広葉樹に付いて居るフウランは冬には大家の木が葉っぱを全て落とすので陽の光を全体に受けます。葉の長さは短くても肉厚で、次世代へのパワーをタップリと蓄えています。そして、翌年の梅雨時にギッシリと花を付

  • 7MHz帯 3λ/4 fdダイポールアンテナのエレメント張替③終了

      2回目の東京オリンピックが始まるまでに短波帯のアンテナを整備して、もう一度上げようと思いついたのは『 オ・モ・テ・ナ・シ  』で東京に決まってから数年後の事。今思えば『 オ・モ・テ・ナ・シ  』は 個人的 にも『日本国』にも 悪魔の呪いの言葉 だったかも知れない・

  • マウス修理

    iClever の IC-BK22と云うマウスの調子が悪くなりました。数カ月前から『左クリック』の反応が悪く使いにくくなりました。キーボードとセットでブルートゥースのワイヤレス仕様です。マウス単独交換が出来ない様なので困りました。 分解して故障個所を探します。悪いのは

  • 一輪のコスモスを見付けました。

      庭先に今夏初めてのコスモスの花を見ました。コスモスの花の色は沢山有りますが此の花は原色が多い程見応えがある気がします。ただ原色だけの咲き乱れでは趣が無く、適当に純白の花が入って居ないとケバケバシイばかりで、床の間にコヨーテの剥製を飾る様な感じがしない

  • 出雲梅雨入り。2度目のサツマイモ植付

    6/14日に中国地方は梅雨入りしました。16日は雨は全く降りませんでしたし、一部に青空も見えていましたが『北山』の上空は終日厚い雲に覆われて居ました。昨年は二十日以上早い梅雨入り宣言が出ましたが中身は全くの空梅雨でした。逆に通常梅雨明け時期の7月中頃から長雨が

  • 玉ネギ収穫開始

    昨年の11月初めに植えた玉ネギが収穫を迎えました。梅雨入りの話題が出始めるのを待って居たかのように葉っぱが倒れ始めました。少し前から週間天気予報で数日間晴が続くタイミングを見て居ましたが、5月も半ばを過ぎると既に9割近くが倒れました。幸いにも6月に入ると直ぐ

  • ミセンサンの向こうに夕日が沈む

    今年の この時季は と云うより、最近の気候は素人目にもハッキリしていて、山陰特有の中途半端な天気がダラダラ続く事も無し、白黒と云うか『雨』『晴』のハッキリした天気が続きます。その所為で夕焼けが極端に美しい日暮れを見る機会が増えました。  燃える様な夕焼けが

  • チェリーセージ満開

    植えて10年になります『チェリーセージ』と云うハーブの花が満開になりました。≒50㎝幅で南北方向に5m近く植えたのですが、南端程家屋の陰に成るので反対側の陽当たりの良い北側のブロック塀の南面側の樹勢が良い様です。全体に花数は今年が最高だと思います。 咲き始め

  • 『この花の名前は?』『知らん!』

    コロナ禍でも毎年変わらず花が咲きます。庭先の畑の縁に今年も変わらず 蘭 の花が咲きました。 道行く人に『この花の名前を知ってるか?』と尋ねても殆どの人は『知らん!』と云います。 しかし、それで正解。正真正銘『シラン』と云う名前の花です。漢字で書けば『紫蘭

  • 11号鉢から芽が出て来た。③(クマガイソウ)

    11号鉢の蕾は更に膨らんで、遂に5月2日の昼前に開花を確認。想像したより小さかった気もするが無事に咲いて一安心。 続いて芽が出そうな気配は無いがこのまま順調に育てば何年か先には芽数が増えるだろう。 白いポットがどう変化するのかも気に為るところ・・・ 源平

  • 11号鉢から芽が出て来た。②

    芽は更に大きく成り、大豆の大きさの蕾と思われる格好の物が出て来た。今年は植えて直ぐに花が咲きそう・・・ ポットに入った苗(地下茎)をそのまま植えたのでどれだけの花芽が在ったか知らないが、素人目に見る限りは続いて更に芽が出て来る気配は無さそう・・・ 4月

  • 11号鉢から芽が出て来た。

    4月9日に11号の大きな素焼きの鉢に植えた花の苗(地下茎)から芽が出て来て、5㎝の高さに成り、次第に膨らみ始めました。今回出て来るのは此の1本だけの様です。 少し開き始めた先端から覗くと花芽の様なものが見えますので、最初の年から花が咲きそうです。ただこれ以外

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