今春の『桜』は開花前の低温が開花後も続いた為、例年の倍の期間『花見』が出来ました。開花中一度雨に遇いましたが開花直後だったので影響は無かった様で、それより開花後の高温と春の嵐が吹かなかった事が一番の要因だったと思います。 長かった開花期間中、サクラに負
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今春の『桜』は開花前の低温が開花後も続いた為、例年の倍の期間『花見』が出来ました。開花中一度雨に遇いましたが開花直後だったので影響は無かった様で、それより開花後の高温と春の嵐が吹かなかった事が一番の要因だったと思います。 長かった開花期間中、サクラに負
僅か半世紀前は長い冬の間は農家でさえ新鮮な野菜が無く、緑の野菜に飢えて居ました。『早生』の玉ネギが出始めるこの季節は新鮮な緑が恋しかった様で好んで玉ネギの葉っぱを食べたものです。その名残で20年程前に直売所が出来始めた頃は長い 早生の玉ネギ の葉っぱを二つ
今頃の畑には玉ネギとジャガイモしか植わっていません。玉ネギは昨年の晩秋に植えた保存性の良い『晩生種』で、葉っぱの勢いは有りますが地際には未だ『玉ネギ』に成る膨らみは有りません。此れから暖かく成ると一気に大きく膨らみ『玉ネギ』に成ります。同じ日にハウスに植
本日で3月はお終い。思えば、1970年3月31日に大阪に就職しました。大阪は半月前に開幕した『万博(大阪万国博覧会)』で 蜂の巣 を突いた様な大騒ぎ。更に『赤軍派の飛行機(よど号)乗っ取り事件』で日本中が大騒ぎでした。 『青雲の志?』を抱いて故郷を離れた半世紀前の出
アッと云う間に3月に為りました。しかし、晴れていても気温は低く、今年の梅の花は3月に入っても見頃が続いています。例年2月中に柿、梅、杏、李の剪定を終えていますが今年は天候不順で寒くて外の作業は思う程出来ません。 例年ならキャンディーズの『春一番』のメロデ
既に2月に入りジャガイモの種が入荷しています。種芋は北海道産で一個は100〜150グラムの大きさです。一個そのままを植えるのではなく、30〜50グラム見当で切り分け植えます。結果一個の種芋を2〜3個に切り分けます。切り分けた塊の中に『芽』が在る必要があります。其の為
一昨年win11にバージョンアップした時、出所不明なファイルやフォルダーを含めて取り敢えず引っ越し先のデスクトップに移していくと引っ越し先のパソコンのデスクトップの画面の半分がアイコンで埋まりました。結果PCを使うのに手間取るようになりました。その光景はパソコン
『子持ちタカナ』が食べ頃に成りました。作り始めて7,8年に成ります。未だ正式な作り方は分かりません。昨年暮れの『霜被害』を受けましたが負けずにピンポン玉の大きさに成長しました。 脇芽を育てると云えば『芽キャベツ』ですが、その芽キャベツは下から次々に出て来る
年内に始められなかった『干芋作り』を開始しました。12月に入っても安定した冬の天候に成らず『乾いた冷たい北西の季節風』が吹きません・・・ 早い話が『地球温暖化』前の様な冬中吹き荒れた『乾いた冷たい北西の季節風』は無理としても、もう少し冬らしい天候に成
大晦日は恒例の年越蕎麦を打ちます。予めニ八に調合した国産の蕎麦粉を使いました。今までに各種の蕎麦粉で打ちましたが僅かな差が分かる『美食家』でも無し、数年前から店頭の普通の蕎麦粉を使って居ます。今では youtube で沢山の動画サイトが在り、詳しく蕎麦打ちの解説
今年の山陰地方の天候を総括すると全国同様全てが猛暑に結び付く一年でした。流石に12月も半ばを過ぎると本格的な冬に成りました。しかも、20日を過ぎると数年来の寒波到来と大きく報道しています。素人目にも簸川平野の今年の天候は記録的な猛暑でした。 例年と違うのは
12月17日(日)は前日迄の好天は一転し、7時前にはフロントガラスに残った僅かな雪もスッカリ凍っていた。今年一番の冷え込みの様相。今朝8時からは師匠寺の年末清掃。主に本堂の清掃と境内の落ち葉の片付け。暖冬の年末の突然の寒波に1時間程で切り上げ早々に解散し
庭先のモミジが紅葉しました。今年は色付き始めが遅く、最初から枯れ色の葉っぱも多く、昨年程の紅葉は無理と思っていましたが12月に入ると残っていた葉っぱが一斉に明るい赤に変わり案外奇麗に紅葉しました。 近くの寺のイチョウの黄葉も奇麗だったし、何よりも今季の
町内の師匠寺の イチョウの木 が黄葉しました。遠目には部分的に未だ薄っすらと緑の残る気もしますし、風が吹かない内は未だ自然に葉は落ちないようですが、五日もすれば黄色は深みを増し、無風でもヒラヒラと落ちて来ます。 2021年3月21日に強剪定したイチョウの木ですが
11月18日から愛知、静岡へ行きました。一度も見たことのないNHKドラマ『どうする家康』の影響だと思いますが『岡崎城』には沢山の観光客が居ました。20年近く前に行った時は外国人の姿は殆ど見ませんでしたが今回は外国からの若い人の集団が多かったと思います。コロナ禍前
今年も残すところ 1ヶ月半に成りました。玉ネギと今年最後のキャベツを予定通り11月初めに植えて年内に残る定植はソラマメとエンドウ豆だけに成りました。既にポットで育てた苗も大きく成りましたので晴れたら定植する予定です。 猛暑の夏でした。続いて暑かった秋は11月
簸川平野に一年に十日有るのだろうか?と思う『雲ひとつ無い青空』がどうした事か今年は沢山有りました。『文化の日』前後だけでも数日有った気がします。シトシトと降る長雨が少なかった分、適当に纏まって雨は降り、猛暑の割には水不足の声は聞きませんでした。 秋が深
11月3日(文化の日)朝から快晴。気温は25度近い。畑に玉ネギ1500本の定植。夕方4時半、西に向かう冬鳥の編隊飛行を見た。今季2度目。季節は確実に晩秋に入るがテレビは日本各地に夏日(25度以上)の季節外れの記録的な高温を伝える。 青空を背景に Vの字 の編隊飛行は優雅
今年程畑の草刈をした年は在りません。強烈な猛暑でしたが適当に雨が降り畑の草は例年以上に元気だった様です。 前回刈った枯草の下からタンポポが葉を広げ始めたかと思うと『アッ』と言う間に花が咲きました。地面スレスレに咲いた花は満開になった後も柄を伸ばして雰囲
今年も庭先の『ザクロ』が十数個生りましたが今は食べる者が居いません。折角ですから数年前から果汁を採って試飲しています。 微かな甘みと色合いが野趣タップリで毎年この時季の楽しみです・・・ 最初の東京オリンピックの頃はコタツに入って『ザクロ』を食べるのが子
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今春の『桜』は開花前の低温が開花後も続いた為、例年の倍の期間『花見』が出来ました。開花中一度雨に遇いましたが開花直後だったので影響は無かった様で、それより開花後の高温と春の嵐が吹かなかった事が一番の要因だったと思います。 長かった開花期間中、サクラに負
僅か半世紀前は長い冬の間は農家でさえ新鮮な野菜が無く、緑の野菜に飢えて居ました。『早生』の玉ネギが出始めるこの季節は新鮮な緑が恋しかった様で好んで玉ネギの葉っぱを食べたものです。その名残で20年程前に直売所が出来始めた頃は長い 早生の玉ネギ の葉っぱを二つ
今頃の畑には玉ネギとジャガイモしか植わっていません。玉ネギは昨年の晩秋に植えた保存性の良い『晩生種』で、葉っぱの勢いは有りますが地際には未だ『玉ネギ』に成る膨らみは有りません。此れから暖かく成ると一気に大きく膨らみ『玉ネギ』に成ります。同じ日にハウスに植
本日で3月はお終い。思えば、1970年3月31日に大阪に就職しました。大阪は半月前に開幕した『万博(大阪万国博覧会)』で 蜂の巣 を突いた様な大騒ぎ。更に『赤軍派の飛行機(よど号)乗っ取り事件』で日本中が大騒ぎでした。 『青雲の志?』を抱いて故郷を離れた半世紀前の出
アッと云う間に3月に為りました。しかし、晴れていても気温は低く、今年の梅の花は3月に入っても見頃が続いています。例年2月中に柿、梅、杏、李の剪定を終えていますが今年は天候不順で寒くて外の作業は思う程出来ません。 例年ならキャンディーズの『春一番』のメロデ
既に2月に入りジャガイモの種が入荷しています。種芋は北海道産で一個は100〜150グラムの大きさです。一個そのままを植えるのではなく、30〜50グラム見当で切り分け植えます。結果一個の種芋を2〜3個に切り分けます。切り分けた塊の中に『芽』が在る必要があります。其の為
一昨年win11にバージョンアップした時、出所不明なファイルやフォルダーを含めて取り敢えず引っ越し先のデスクトップに移していくと引っ越し先のパソコンのデスクトップの画面の半分がアイコンで埋まりました。結果PCを使うのに手間取るようになりました。その光景はパソコン
『子持ちタカナ』が食べ頃に成りました。作り始めて7,8年に成ります。未だ正式な作り方は分かりません。昨年暮れの『霜被害』を受けましたが負けずにピンポン玉の大きさに成長しました。 脇芽を育てると云えば『芽キャベツ』ですが、その芽キャベツは下から次々に出て来る
年内に始められなかった『干芋作り』を開始しました。12月に入っても安定した冬の天候に成らず『乾いた冷たい北西の季節風』が吹きません・・・ 早い話が『地球温暖化』前の様な冬中吹き荒れた『乾いた冷たい北西の季節風』は無理としても、もう少し冬らしい天候に成
大晦日は恒例の年越蕎麦を打ちます。予めニ八に調合した国産の蕎麦粉を使いました。今までに各種の蕎麦粉で打ちましたが僅かな差が分かる『美食家』でも無し、数年前から店頭の普通の蕎麦粉を使って居ます。今では youtube で沢山の動画サイトが在り、詳しく蕎麦打ちの解説
今年の山陰地方の天候を総括すると全国同様全てが猛暑に結び付く一年でした。流石に12月も半ばを過ぎると本格的な冬に成りました。しかも、20日を過ぎると数年来の寒波到来と大きく報道しています。素人目にも簸川平野の今年の天候は記録的な猛暑でした。 例年と違うのは
12月17日(日)は前日迄の好天は一転し、7時前にはフロントガラスに残った僅かな雪もスッカリ凍っていた。今年一番の冷え込みの様相。今朝8時からは師匠寺の年末清掃。主に本堂の清掃と境内の落ち葉の片付け。暖冬の年末の突然の寒波に1時間程で切り上げ早々に解散し
庭先のモミジが紅葉しました。今年は色付き始めが遅く、最初から枯れ色の葉っぱも多く、昨年程の紅葉は無理と思っていましたが12月に入ると残っていた葉っぱが一斉に明るい赤に変わり案外奇麗に紅葉しました。 近くの寺のイチョウの黄葉も奇麗だったし、何よりも今季の
町内の師匠寺の イチョウの木 が黄葉しました。遠目には部分的に未だ薄っすらと緑の残る気もしますし、風が吹かない内は未だ自然に葉は落ちないようですが、五日もすれば黄色は深みを増し、無風でもヒラヒラと落ちて来ます。 2021年3月21日に強剪定したイチョウの木ですが
11月18日から愛知、静岡へ行きました。一度も見たことのないNHKドラマ『どうする家康』の影響だと思いますが『岡崎城』には沢山の観光客が居ました。20年近く前に行った時は外国人の姿は殆ど見ませんでしたが今回は外国からの若い人の集団が多かったと思います。コロナ禍前
今年も残すところ 1ヶ月半に成りました。玉ネギと今年最後のキャベツを予定通り11月初めに植えて年内に残る定植はソラマメとエンドウ豆だけに成りました。既にポットで育てた苗も大きく成りましたので晴れたら定植する予定です。 猛暑の夏でした。続いて暑かった秋は11月
簸川平野に一年に十日有るのだろうか?と思う『雲ひとつ無い青空』がどうした事か今年は沢山有りました。『文化の日』前後だけでも数日有った気がします。シトシトと降る長雨が少なかった分、適当に纏まって雨は降り、猛暑の割には水不足の声は聞きませんでした。 秋が深
11月3日(文化の日)朝から快晴。気温は25度近い。畑に玉ネギ1500本の定植。夕方4時半、西に向かう冬鳥の編隊飛行を見た。今季2度目。季節は確実に晩秋に入るがテレビは日本各地に夏日(25度以上)の季節外れの記録的な高温を伝える。 青空を背景に Vの字 の編隊飛行は優雅
今年程畑の草刈をした年は在りません。強烈な猛暑でしたが適当に雨が降り畑の草は例年以上に元気だった様です。 前回刈った枯草の下からタンポポが葉を広げ始めたかと思うと『アッ』と言う間に花が咲きました。地面スレスレに咲いた花は満開になった後も柄を伸ばして雰囲
今年も庭先の『ザクロ』が十数個生りましたが今は食べる者が居いません。折角ですから数年前から果汁を採って試飲しています。 微かな甘みと色合いが野趣タップリで毎年この時季の楽しみです・・・ 最初の東京オリンピックの頃はコタツに入って『ザクロ』を食べるのが子
玄関先のモミジの木の下に30年も前から カエル が鎮座しています。『無事帰る』の カエル の語呂合わせだろうと想像しますが実際にどの様な切っ掛けで調達したかは不明です。 よく見ると背中に小さなカエルが乗っています。 石の表面に薄くコケでも生えて居るなら時代を
昨年に続きクマガイソウ(熊谷草)が出て来ました。今年は2本になりました。昨年と比べると見た目にも大きく、葉の勢いも良く、花も大きいだろうと期待しますが今のところは花芽の気配は有りません。 10号鉢ですので数年はこのまま庭先のモミジの木の下に置いときます。
珍しく桜の開花後は晴れが続きます。ハウスのキュウリやトマトの植え付け、路地物野菜の植え付け準備作業等と農作業は沢山あります。先日ハウスに置いたポットにインゲン豆(モロッコ豆)の種を播きましたがそれ用の畝つくりとネット張りをします。2m間隔で9スパンの支柱
3月も今日まで。連日の晴天にジャガイモを植えました。6キロの種芋を芽出の後、35g~50g見当で切り分けて≒150個を30センチ間隔で畝2列に植えました。1m幅の普通の畝の天端に種芋を置き両サイドの土を種芋に掛けます。芽が土から出て芋が大きくなる頃、土から露出しないよ
近くの山の低山徘徊をしている頃、登山道の縁に沢山目にした『イカリソウ』の花も満開です。 野生の草花にしては花が3,4センチと大きく、小さな船の錨(イカリ)に似た特異な姿に殆どの人が山歩きを始めると最初に覚える山野草だと思います。 もう30年も庭先に在り
2月は『逃げる』と云われる様に『あァ!』と云う間に残り少なくなりました。 畑の縁に在る10本ばかりの西条柿の剪定(せんてい)を毎年2月中には終える事にして居ますが今季は本格的な冬だった為、柿に限らず畑の作業が沢山残って居ます。 一昨年(2021)年の柿は春先に手
ハウスのタマネギが大きく成りました。極早生品種なので葉は既に40㎝程ありますが玉はそれ程大きく成って居ません。3月に入り気温が上がると一気に太るでしょう。今年の冬は季節風が吹き荒れた数年ぶりの本格的な冬でしたが古いハウスでも露地よりは多少は暖かい様です。
一畑電鉄(イチバタデンテツ)の『デハニ』と云う電車が遂に現役から退く話題が出始めた頃、全国の鉄道フアンからは『検査』を受けて継続して現役で線路を走らせて欲しいとの声が上がった。 レトロな電車人気を予想して地元では蒲鉾(カマボコ)業会?がいち早く『平田名物 電車かま
今冬は久々の本格的な寒い冬ですがその割には積雪が少ない気がして居たところ、25日は今冬一番の雪が降りました。小山町で15㎝の積雪が在りました。加えて終日気温が低く夜になっても道路の雪はそのまま残って居ました。 前日加工した芋を並べた網籠が軒下に並んでいます
12月24日は終日寒い日でした。天気予報では10日も前からこの日から列島全体が寒波になると予報を出して居ました。当日は朝から曇で風も無く、思う程気温は下がらず凍結防止の準備は不要と思われましたが夕方からは一気に温度が下がり始め、2ヶ所の畑の井戸ポンプを保温
11日、12日と正月から春が来たかの様な暖かい晴天が続いた翌朝の13日に久々の日の出を見ました。東の空は一面真っ赤な朝焼けでしたが午後からは雨に為ると云う予報の通り、見る間に雲が厚くなりました。今日は天気予報通り雨が降る様です。 12月31日から1月14日まで日の出
年末から正月三が日までは好天に恵まれた簸川平野でしたが 4日からは打って変わって 30分毎に空模様が変わる山陰地方独特の冬の空模様に為りました。 流石に夏日、真夏日の暑さは有りませんが 晴、雲、雨、雪、風の不安定な天候を繰り返します。写真は夕方4時半頃の北の
穏やかな晩秋の好天が続く簸川平野でしたが12月に入ると打って変わって冬モードに成りました。しかも10数年ぶりの本格的な寒い冬だと思います。気温が 2、3日低いだけなら驚きませんが 今年は一旦寒くなった後は一カ月以上も毎日同じ様な寒さが続いて居ます。東北方面では
18日8時より恒例の師匠寺の大掃除が有りました。今季最も寒い朝だったと思います。久しく寒くない冬に慣れてしまったのは人間ばかりでなく、庭の木々も驚いたようです。5月、6月の記録的な猛暑に驚きましたが晩秋に入ると打って変わって昔の寒い冬に為りました。その所為か
今年は本格的な冬を覚悟していたのに12月に入っても雪の降る気配は全く無い。流石に気温は下がって来た。そして、毎日の様に『乾いた冷たい北西の季節風』が吹く。 軒下の西条柿の吊るし柿も”カビ知らず”で乾きは早い。最後の4回目の吊るし柿も順調のようだ。 並行して
8日は曇天から一転し、雲ひとつ無い青空が広がりました。予報では7日、8日、9日と晴が続いた後は冬らしい天気に戻るそうですから、年内にこれ程の青空が見えるのか心配です。雨が降らない日に加えて『暖かい日』が重要な選択肢に増えました。 果たして年内にその様な日が
天高く好天が続いた簸川平野の秋も11月末から天候は一転し、本格的な冬の気配を感じます。 12月に入り庭のモミジが綺麗に紅葉して来ました。近年は紅葉する前に葉先から枯れ色が広がり、色付く前に葉を落として居ましたが今年は葉を付けたまま綺麗に紅葉しました。 これ
好天に恵まれ芋の乾燥が捗り、続いて2回目の干芋作りを行いました。セイロが4段しか有りませんので一度で網籠5個分しか出来ません。 特に今年は植付後120日目に予定していた収穫日が半月程遅れましたので芋が大きく成り過ぎて、セイロに1段しか並べられず、一度で蒸せる量
秋が深まり簸川平野は更に好天が続きます。 豊作の西条柿を2度目のツリンボ(吊るし柿)にしました。此方が南面で同じ様に西面の軒下にも吊って居ます。今年は好天が続きますので半月程で乾燥します。サツマイモも豊作で週明けから2度目の干芋作りをします。此方も好天に恵
西条柿が畑に10本程あります。昨年は芽が出て、葉が広がる頃の突風で葉っぱが飛ばされ、枝に付いて居た花は殆ど落ちてしまい収穫はゼロでした。 今年は大量の花を付け沢山の実が生りました。しかし、ピンポン玉の大きさに成長した頃に沢山の実が落ち始め、今年も収穫は期