FW1位は城後MF1位は前DF1位は冨安GK位は中村航輔なるほど、、そうなりますよね。発表された順位よりも、個人的にはもっと上の順位かなと思った選手は以下の選手たちです。・山下芳輝日本代表選手ですし、クラブ創世記を支えた中心選手。何より、神
ホークスとアビスパの情報と試合レビュー、ファン投票、記録、戦力分析、応援歌、観客数などの資料を掲載
ソフトバンクホークスとアビスパ福岡についての試合の感想、チームに関する話題や問題について掲載しています。 両チームの記録や、読者の皆さんによるMVP記録なども掲載。 1997年から20年以上更新を続けている応援ブログサイトです。
FC東京戦1-0 マジで見えてきたACL 勝ち点差はたった3
アビスパの守備は本当に固い。FC東京は個々の選手の能力が高く、福岡の選手の目の前のプレーで、タッチ数少なくかわしてくる。個人プレーでギャップを作られ、大きく展開されて守備に没頭せざるを得ない時間が続きました。ですが、長谷部監督が重見と小田を
強い!相手との戦力差を実感する3タテで圧勝した。7回の5点は横に置いていくとして、最近調子が上がっている栗原の一発と正木の長打で2点。正木の打球はよく伸びる。このまま安定してくれれば、松田クラスの選手になりそうだ。若い野手には厳しいことしか
https://hawks-avispa.com/2024/06/29/10020/
日ハム戦7-1 近藤健介が飛びぬけている伊藤大海は、悪くなかったですよね。結構三振を食らってしまったのですが、若い選手の頑張りもあって、集中打を繰り出すことが出来て勝ち切るホークス打線の調子の良さを褒めるしかない。また、今日も日ハムの守備の
戦力の低いチームが、急いでチームの若返りをさせて、打撃力重視で打線を組もうとするとこうなる。オリックス戦のときもそうでしたが、相手にエラーが出るとチーム力に差があるので、試合の結果に直結してしまうのか。今日のスチュワートは、いつも以上に球威
横浜FM戦2-1 マリノスにシーズンダブル!!どこまでも駆け上がるアビスパ
感動した!マリノスにシーズンダブルできる時が来るなんて!で、冷静に振り返れば、ゲーム前半の流れは、厳しいものでした。岩崎の裏を再三狙われるとともに、細かいパス回しからポケットを取られるシーンもたくさんあって、いつ点を取られてもおかしくなかっ
オリックス戦5-1 なんでこんなにも先発投手が整備されているのか
今シーズンが始まる前、どう考えてもホークスの弱点は先発投手だと思っていました。中継ぎからの転向組を合わせても、数合わせなのかとさえ思っていたのですが、今シーズンはどの先発投手も本当にナイスピッチング。今日の大関は、修正力がありましたね。2回
オリックス戦7-2 エース有原のコントロールされたスライダー
2年目の曽谷は、いいピッチャーでした。ホークスが苦手な左腕で、あれだけ丁寧にコントロールよく投げられたら対処しづらい。どちらに転ぶか分からない試合でしたが、曽谷が今宮のバント処理をミスったのは、経験不足でしょうね。ライトは、一か八かで飛び込
前半戦に4敗しかしなかった事。1位〜3位から勝ち点7取れた事。これってとてつもなくすばらしい結果だと思うのです。まず福岡は、セットプレーからの失点が2しかなく、圧倒的に少ない。高さのあるディフェンダー陣が、集中して跳ね返してくれました。デー
佐藤直樹には、7回に見事なタイムリーも出て、よかったシーンもあったのですが、若い選手たちに走塁ミス・バントミスなど試合展開に影響するプレーが多々あって反省すべきところが多い試合でした。小久保監督の抜擢に応えるべく、今日のミスについては、よく
首位のクラブにアウェーで引き分け。ウェリントンかザヘディどちらかのフリーで放ったシュートが決まっていれば最高でしたが、まあ満足すべき結果です。まず町田は、セットプレーがよく練られていました。練習してきたことを、試合で展開するという基本的なこ
6カード連続の勝ち越し。強い。初回から球が浮いていた大津に対して相手の種市は、フォークの精度が抜群。ほとんどバットの芯に当てられることなく終盤まで進んでいったのに、最後の最後に逆転できた。それは、山川が死球で出塁したあとに粘ってチャンスを広
ケガしがちの選手という情報は十分に分かっていただろうに、なぜに移籍金まで払って広島から獲得したのか。少ない予算でやりくりしているから、どうにももったいないことだ。アビスパが繰り出すショートカウンターにどれだけフィットするのか見てみたかった。
去年まで、1軍出場はゼロ。パワーがあることは分かっていたが、ここまでコンタクトができる選手だと、ホークスのコーチ陣も判断できていなかったのでは。去年の田中正義そして水谷と、ホークスは戦力均衡に自ら大きく貢献している状態にあることがキツイ。た
人気があるからないとかではなくて、単純にいつも戦っているライバルのリーグが負けることが大嫌いだ。今年は、一応1つ勝ち越して、パリーグのほうが勝利したのだが、4年前から明らかに拮抗していて、リーグ間の差がなくなっている。パリーグ側に以前はいた
現在アビスパ福岡は、7勝7分4敗で7位の好位置につけています。一方で選手人件費(昨年)と現在の順位を比較すると、1位町田 18億円2位鹿島 25.3億円3位G大 27.6億円4位神戸 38億円5位広島 24.3億円6位C大 20.1億円7位
鳥栖戦2−0 相手からのブーイングを切り裂く、岩崎の高速ドリブル
ウェリントンを先発で起用したのは、ビルドアップを大切にする鳥栖に対して、前線からの守備を強くっするためだったか。その前線からの守備というのは、そこまで効いてなかったと思うのですが、アビスパ守備陣の戻りが速く、鳥栖はマルセロへの無理めな縦パス
小久保監督としては、去年まで見てきた若い野手を躊躇なく抜擢し、1軍で結果を出せことを見極められて万感の思いでしょう。去年までのチーム事情としては、若手野手を使いたくても選手がいない、使っても目立たないというというさみしい状態が続いていただけ
初大津は、初回から球が浮いていて、なんかおかしかったように見えました。この初回のピンチで村上に粘られながらギリギリ抑えたあとに、調子が戻るかと思いきや、甘い球が2回以降も続いてまさかの大量失点。大津みたいに、変化球が多い投手は、初対戦のセリ
吉村の変則的な足の上げ方に相当苦労したと思います。最後まで押し切られるかと思いましたが、3回り目になった7回の攻撃で、今宮が落ちる球を拾って、先頭バッターとして出塁したことがまず素晴らしい。ここからセットボジションになって、ホークスの打線が
小郡鳥栖南スマートインターチェンジ 久留米への行き方が変わる
これによって、久留米市内の3号線よりも西側、例えば久留米警察署までですと、久留米ICとこの新しい小郡鳥栖南ICどちらからでも、15分で到着することになります。遅々として進まない3号線の4車線化に先んじて、鳥栖商工団地付近に新しいスマートイン
初回の和田は、ストレートを信じすぎたように見えました。去年より球威落ちているストレートが、通用せずに大量失点。今シーズンは、先発がこんなふうに序盤で崩れることが少ないので、かなり残念な結果に。ただ、相手もローテーション谷間。打ち勝ってゲーム
スチュワートに勝ちがつかなくてすごく残念。いつも通りに球威で押していくピッチングで、四球を挟みながらも、気持ちを切らさずにゼロで抑えたナイスピッチングでした。最後は、コーチから歩かせても良いと伝達されていたはずなのに、2球で追い込んでからの
森唯斗と対戦したくなかった。そもそも、古巣と対戦させてやろうみたいな風潮がたまらない。野球という競技では、古巣と対戦させる仕掛けがうまくいくことのほうが少ないと思う。森が初回を3人で抑えたあと、すごくいい感じかなと思っていましたが、2回から
5回と6回の中盤で点が取れないことが全てだった。出したランナーをもう少し大事に使いたかった。投手戦なのだから。打線の中で一人だけ打球のスピードが違う 打者が5番にいる。近藤がランナーを返すことだけを考えた打線を組みたい。試合の中で一番 爽快
無理をしない逆方向への上手い バッティングでの連打。打撃コーチ から 明確な指示が出ていたでしょうか。一気集中で試合を決めることができ 先発投手もここから余裕ができて、結果快勝となりました。セカンド問題を廣瀨が、完全に解決できるとは思ってい
打線が活発でない状態であるにもかかわらず 投手が踏ん張ってくれて勝ちを拾う試合が続いている。もうちょっと山川が打ってくれると助かるのだが、みんなが打てない日は山川も打たないので困ってしまう。今日は1安打だけだったが、甲斐の粘り強いバッティン
5月は、13勝9敗と4つ勝ち越し。1か月間のチーム防御率が1.91というから、相変わらず投手力で勝ちを積み上げました。QS率は72.73%もあり先発陣も安定、そして1点を取られていない中継ぎピッチャーが二人もいるというすごい状況です。打線が
グローリと奈良がスタメンで出られない状況だったので、3バックを止めるのでは・・と思っていましたけど、グローリの代わりに入った亀川が高パフォーマンスでびっくりしました。早い出足でインターセプトがあり、カウンターでしっかり距離を稼ぐプレーあり、
和田が投げる軌道は、初見では難しい。なので交流戦では、和田の強みが大きく出ると思います。初回に、小園らに粘られましたけど、ここで四球崩れないことが大きかった。近藤と柳町の活躍が大きかった試合でしたが、中村晃に強い打球が出て良かった。中村晃は
柳田がケガしたから、佐藤直樹が支配下登録された、柳田が怪我しなかったら、支配下登録されなかった。すごくドラマチックなことだ。そして、この決定がなされれば、朝一で移動させてでも1軍の試合に呼び戻されるというプロの世界って、広いようで狭い。それ
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FW1位は城後MF1位は前DF1位は冨安GK位は中村航輔なるほど、、そうなりますよね。発表された順位よりも、個人的にはもっと上の順位かなと思った選手は以下の選手たちです。・山下芳輝日本代表選手ですし、クラブ創世記を支えた中心選手。何より、神
モイネロも同じくらいなものだが、ケイの防御率は1点ちょっと。シュートやスライダーで、鋭く横に曲がるボールを投げてくるし、スイーパーも投げてくる。いくら左打者を並べて対策を打ってきたといったって、インコースからグイっと曲がる変化球を見たら、こ
あー、大関に勝ちを付けたかった。でも、まったく打てる気もしない試合でした。山崎伊織のコントロールの良いこと。右バッターに対する外から曲げてくるシュートってすごすぎる。そして、フォークボールの投げ損じがないので、どのバッターを待ち球を決めずに
相手のピッチャーが、危険球で退場する展開。この流れで負けていては、チームの上昇は無い。有原は、7回を投げて2失点にまとめたものの、かなりヒットを打たれて粘りのピッチングになりました。ファールで逃げられ続けても、低めを必死に狙って投げ続けた有
地元出身で、J2に引き上げてくれたエースを送り出すサポの心境を考えると、かなり責任重大よ。彼が大成できるよう、一人アビサポとして応援したい。柳田強化部長は「プレーの幅も広く、周りを生かすプレーもうまい。年齢を考えると伸びしろもある」と獲得に
栗原と山川の問題は残っていますが、首位打者もいるし近藤も戻っている打線なので、まずまずの調子だと思っています。ですが、繋がらない。相手投手にプレッシャーを与えられていない。野村勇には、足という武器もあるので、2番で使い、攻めて欲しかった。中
規定到達まで、あと2打席。打率.359(142-51) 3本 24打点出塁率.458 長打率.493 OPS.951こんなすごい数字を上げる打者が、急に現れた。いや、急にと言ってはいけないか。対右投手に対して.287という数字もまずまずだが
来た!富山のエース、J2昇格の立役者である碓井聖生をアビスパが獲得しました。本人そして富山への敬意を示すことになる完全移籍でのオファー。監督からもかなりの慰留があったようですし、富山サポは本当につらいでしょうが、移籍金は払うことになると思い
今日ほど無双した状態のピッチャーを見たことがない。外角にきっちり決まるストレートとスライダーの2球で追い込み、なんの球で勝負してくるか分からないでいるバッターにカーブ投げ込み空振り三振。見逃しではなくて、連続で空振り三振を取っていく圧巻の内
ドン引きされて、最後のワンチャンスを決められる。まあまあよくあるサッカーの負けパターンなのですごく悔しい。途中交代の久保が、右に切り込みながら放った大チャンスを決めきれなかったのが痛かった。三笘とか伊東がいない状態でも、サイドからの崩して得
絶好調の周東が、すばらしい流し打ちでランナーに出て迎えた初回の柳町。低めのボール球のスライダーを軽々と運んで2ベース。もはや、左投手だから使わないというような消極的な評価は聞かれなくなりました。そして野村勇、高めのストレートをスタンドまで軽
こういうことを言うと、フラグになって、後から痛い目を見ることになるのも分かるのですが、中日はチームが完成していない。6回の追加点のきっかけになった、野村勇のセカンドゴロ。あれヒットになってましたけど、守備力不足でしょ。三浦にはがんばって欲し
相手にはつまらない守備や走塁のエラーがあって、我々はきちんと試合を進められたから勝てたのかと感じた試合。まず、交流戦の有原は効きます。変化球のバリエーションが多くて、普段対戦しない打者は対策が難しいと思います。一方、涌井投手は、往年のキレが
柳町・野村ら若い選手の活躍と、4番に繰り上げた中村晃の活躍で、5月は反転攻勢。最下位だったチームは、勝率5割までに盛り返すことが出来ました。台頭してきた若い選手と奮闘したベテランの選手の中で、5月に最も活躍したと思えた選手は誰だったでしょう
9試合連続勝ち無しというどん底のチーム状況。ケガ人が出てしまうと、層の薄さが目立つようになってきて、攻めのカタチをほとんど作ることが出来なくなってきました。ただ、シーズン序盤に勝ちを重ねて一時は首位になったことも事実。ボランチでしっかりボー
勝敗の分かれ目は、松本晴は球が浮いていて、藤井は低めに投げられていた。以上!って感じの試合でした。きちんと制球できていた藤井に対しても、近藤は自分のバッティングができてるんですよね。天才打者です。ですけど、今日はその前を打っていた中村晃があ
試合序盤、相手のプレスに引っかかりまくって、シュートまで進められるまずい展開。前節の試合終了後、監督から「出来ないことをさせすぎているのかもしれない」と弱気な言葉が出ていたので、ロングボール偏重で戦うのかなと思っていましたが、後ろから繋がこ
失点した杉山を全く責めることはできない。杉山のとき、かわいそうなくらい雨が降っていてどうしようもありませんでした。失点したのが裏だったのでやべぇなと思っていましたが、雨の勢いが弱まると、ホークスの選手達は一斉にグランドに出てきて再開をアピー
少し遅い3月決算の2クラブ(柏、湘南)を除いた58クラブの売上高合計が発表され、Jリーグ全体の売上高が1649億円と過去最高を記録したそうです。前年度比114%の大幅増収となり、58クラブ中48クラブが増収を達成という状況から鑑みるに、初の
周東は、良く打ってくれた。ベンチは、周東に回せば何とかなると読んでいたと思います。そして、この劇的な9回の裏の攻撃を呼び込んだのはモイネロの投球。少々、ピンチになっても、低めに落ち着いて制球できる技術はパリーグNo1で間違えないでしょう。一
初大津は、初回から球が浮いていて、なんかおかしかったように見えました。この初回のピンチで村上に粘られながらギリギリ抑えたあとに、調子が戻るかと思いきや、甘い球が2回以降も続いてまさかの大量失点。大津みたいに、変化球が多い投手は、初対戦のセリ
吉村の変則的な足の上げ方に相当苦労したと思います。最後まで押し切られるかと思いましたが、3回り目になった7回の攻撃で、今宮が落ちる球を拾って、先頭バッターとして出塁したことがまず素晴らしい。ここからセットボジションになって、ホークスの打線が
これによって、久留米市内の3号線よりも西側、例えば久留米警察署までですと、久留米ICとこの新しい小郡鳥栖南ICどちらからでも、15分で到着することになります。遅々として進まない3号線の4車線化に先んじて、鳥栖商工団地付近に新しいスマートイン
初回の和田は、ストレートを信じすぎたように見えました。去年より球威落ちているストレートが、通用せずに大量失点。今シーズンは、先発がこんなふうに序盤で崩れることが少ないので、かなり残念な結果に。ただ、相手もローテーション谷間。打ち勝ってゲーム
スチュワートに勝ちがつかなくてすごく残念。いつも通りに球威で押していくピッチングで、四球を挟みながらも、気持ちを切らさずにゼロで抑えたナイスピッチングでした。最後は、コーチから歩かせても良いと伝達されていたはずなのに、2球で追い込んでからの
森唯斗と対戦したくなかった。そもそも、古巣と対戦させてやろうみたいな風潮がたまらない。野球という競技では、古巣と対戦させる仕掛けがうまくいくことのほうが少ないと思う。森が初回を3人で抑えたあと、すごくいい感じかなと思っていましたが、2回から
5回と6回の中盤で点が取れないことが全てだった。出したランナーをもう少し大事に使いたかった。投手戦なのだから。打線の中で一人だけ打球のスピードが違う 打者が5番にいる。近藤がランナーを返すことだけを考えた打線を組みたい。試合の中で一番 爽快
無理をしない逆方向への上手い バッティングでの連打。打撃コーチ から 明確な指示が出ていたでしょうか。一気集中で試合を決めることができ 先発投手もここから余裕ができて、結果快勝となりました。セカンド問題を廣瀨が、完全に解決できるとは思ってい
打線が活発でない状態であるにもかかわらず 投手が踏ん張ってくれて勝ちを拾う試合が続いている。もうちょっと山川が打ってくれると助かるのだが、みんなが打てない日は山川も打たないので困ってしまう。今日は1安打だけだったが、甲斐の粘り強いバッティン
5月は、13勝9敗と4つ勝ち越し。1か月間のチーム防御率が1.91というから、相変わらず投手力で勝ちを積み上げました。QS率は72.73%もあり先発陣も安定、そして1点を取られていない中継ぎピッチャーが二人もいるというすごい状況です。打線が
グローリと奈良がスタメンで出られない状況だったので、3バックを止めるのでは・・と思っていましたけど、グローリの代わりに入った亀川が高パフォーマンスでびっくりしました。早い出足でインターセプトがあり、カウンターでしっかり距離を稼ぐプレーあり、
和田が投げる軌道は、初見では難しい。なので交流戦では、和田の強みが大きく出ると思います。初回に、小園らに粘られましたけど、ここで四球崩れないことが大きかった。近藤と柳町の活躍が大きかった試合でしたが、中村晃に強い打球が出て良かった。中村晃は
柳田がケガしたから、佐藤直樹が支配下登録された、柳田が怪我しなかったら、支配下登録されなかった。すごくドラマチックなことだ。そして、この決定がなされれば、朝一で移動させてでも1軍の試合に呼び戻されるというプロの世界って、広いようで狭い。それ
大瀬良もいい投手だ。打線の状態が落ちている今のホークス打線では、連打することは苦しい。初回に、川村からもう一本でなくて、苦しい試合展開になった。7回の三盗で得点が入らないことに、チーム状態が表れている。今の状態を打破するために送り込んでいる
高橋礼が、ファーボールで崩れたところを狙い打って序盤で点を取り、この連戦を勝ち越すという、ゲーム前のイメージ通りに試合は進んでいました。しかし、あの東浜の単調なピッチングには参りました。ストレートは打ち頃のベルト付近の高さで、空振りが取れな
練習を映像を見たら、体が絞られていてびっくり。これまで、行方不明すぎて、ケガが癒えたとしてもすぐには復帰できないと思っていたのですが、戦力として考えてよさそう。離脱中はウエイトトレーニングに「注力した」らしく、たしかに上半身の筋肉が目立って
疲れた、選手はもっともっと疲れたはず。小久保監督自身が、はっきり話しているとおり、1番の周東の出来が、チームの得点力に直結している。まずここを改善しないと、点が入らない。さらには、3番の柳田まで調子を落としているから、まともな打線にならない
読売巨人が企画した王貞治DAYという素晴らしい企画を、ホークス戦に合わせて実施してもらったことに敬意を表したいです。そして、この大事な試合を最高の投手リレーで勝ち切ったホークスナインにあっぱれです。6回の大ピンチを抑えた有原がすごかった。無
出場停止・ケガ人が多く出ている状況でしたが、堅実に勝ち点を拾った5月でした。ザヘディのスーパーロングシュートや前の最高なフリーキックなど印象に残るシュートも多かったと思います。そんな5月のたたきを振り返り、最も活躍したと思えた選手は誰だった
ライトから、隙なくランナーを刺しにいくプレー、送りバントではなく、自分も生きる絶妙な送りバント、特徴ある各投手が次々に繰り出してくるブルペンデーの策、相手は、良いゲームの流れを作ってくるものだと感心してしまう。ゲームのポイントは、中村晃の代