今日の有原は、ツーシームが良かったですね。左バッターの外角低めに制球されたこの曲がり球で、ゴロアウトも取れたし三振も奪えていました。打の方は、あまり盛り上がらないというかなんというか。周東の足を使いたくても、今日の柳町は合っていなかったので
ホークスとアビスパの情報と試合レビュー、ファン投票、記録、戦力分析、応援歌、観客数などの資料を掲載
ソフトバンクホークスとアビスパ福岡についての試合の感想、チームに関する話題や問題について掲載しています。 両チームの記録や、読者の皆さんによるMVP記録なども掲載。 1997年から20年以上更新を続けている応援ブログサイトです。
王会長からすごく期待されていて、会長が好きなタイプのバッターだから、もう1年は残りそうな気がしていました。しかも小久保新監督に変わることで、最後のラストチャンスが与えられるものかと。一方で、あのすがすがしいほどの豪快な一発を打てる選手が交換
各球団 正確な売上高を公表していませんが、おそらく ソフトバンクホークスだけが唯一 300億円を超えていて ダントツ1位の320億円という売上額の模様です。巨人は300億円弱。阪神は2017年に200億を超えたとの報道があって、その他の球団
22日にホークスから来シーズンの契約を更新しないこととなってしまった古川投手。現時点で、現役続行を希望しており、場合によっては再び日ハムなど他球団での活躍が望めるのかもしれません。それにしても、昨シーズンは日ハムから評価されて支配下契約を再
グローリーの後ろのスペースをヤンマテウスが何度も狙っていて、そこを長谷部さんが試合中に注意してたんだけど、数本のパスだけで決めてくる、マリノスの前線3人の個人技がきつすぎた。前半、点を取られてからは、ボールを取られて攻撃の回数が減ってしまう
ホークス ドラフト選出選手 1年目3年目6年目の評価のページを更新
3年目のシーズンを終えた、2020年ドラフト組。今後、大きな期待がかかる高卒3年目の井上選手を筆頭に、支配下契約の5人全員が、高卒の素材型なので、1軍での活躍が現時点でほとんど見られない。対してオリックスは、この年に山下舜平大と宇田川がいる
武内をくじ引きで外してしまうだけでなく、よりによって同じリーグの西武に取られてしまったことは痛かった。しかし、2回目のくじ引きで、高校生No1の選手を獲得できたことで、そのミスをカバー。その後も、即戦力級の投手を獲得し続けている。高校生投手
小久保「会長!クジ引いて下さい」↓王「イヤだ」↓小久保「武内を外してしまったー。即戦力投手がぁ」↓「残っている投手よりも、ここは桐蔭の前田が良いと冷静に判断」↓「ギリ即戦力の岩井を獲れた!」↓「右の長距離打者も、今回のドラフトの外せない補.
斉藤和巳1軍コーチ長谷川1軍打撃コーチの配置転換。両コーチともよく受け入れてくれたと思う。そして、長谷川コーチは言わずもがな打撃コーチとしての理論的な指導が得意だし、斉藤和巳コーチは若い選手を導いていこうとする先輩肌があったので適任だと思う
週刊ベースボールで、大関クラスとして紹介される即戦力候補。地元出身で、即戦力クラスのピッチャーを無難に狙ってきた。同じ左腕の先発投手として、大関にはもう少し伸びしろがあると思いますが、和田が将来的に戦力から抜けるとなると、チームバランスとし
藤本前監督が退任したのち、各メディアに出演した際、右バッターの不足・先発投手の不足・12連敗した課題・選手との接し方などいろいろな問題を明らかにしていました。チームとして今後進むべき方向はどこなのか、改善していくところは何なのかを整理しなが
右打者そして長打を打てる打者の不足に課題を感じていたというこの記事。開幕直後に正木の起用にこだわっていた事を思い出し、藤本前監督のプランがというか理想があったけど、もろくも崩れたんだろうなと思いました。正木は、オープン戦で打率.256 HP
川崎戦2-4 山岸がすごいパフォーマンスを見せる。しかし、、
アビスパができることは、やり尽くせた試合ではなかったでしょうか。5-4-1で固く守りつつも、相手が最後部からゆっくり繋いでくる時は、素早くプレスしてコースを塞ぎ、高さで勝負された時は田代が競り勝ってくれていたので、狙っていた守りはできていた
さすがに、今年は冒険せずに、即戦力投手を取りにいくことは間違えないようだ。ドラフト1位は佐藤直樹→井上→風間→イヒネと指名してきた。今シーズン終盤に、井上を起用して成長を見守ってきたものの、即戦力となった選手は、一人もいない。ドラ1でなけれ
あぁ、これは獲得の障害になりそうだ。こういうのを自由にさせてあげたい気持ちもあるものの、選手の肖像権は球団側にあり、(最高裁までの争いも発生したナイーブな内容)各選手が好き勝手にいろいろされても困る。中4日の登板を求められても、相当困る。(
記者からの質問で一番多かったのは、若手育成のところだったでしょうか。栗原がケガをしたあと、そこに当てはめるべき若手が出てこなかったことを悔やんでいる様子でした。それと先発投手ですね。他球団に比べると弱さが目立っていたことと、競争意識の低さを
この件、英語とコミュニケーションの勉強になった。オスナが言った西スポの記事に対して反応した「????Excuse me」の意味ですが、1、声掛けの「すみません」2、「ごめんなさい」3、聞き返すときの「もう一度言ってもらえますか」4、相手の言
私は、4億円の減俸程度が示され、球団後継者として、最低もう一年の再契約があると思ってました。森投手としても、年俸の内容で揉めることはないと思ってましたので、チームはスパッと判断したのではないでしょうか。シーズン最後の先発のあとに申し出があり
ホークスの組織改革を考えたとき、一番に手を付けるべきところは、ドラフト戦略とスカウトだと思います。近年、外国人助っ人を連れてくるためのコストが増大しているため、いわゆる「外国人ガチャ」の要素が減っています。そういった中、即戦力を見極めて着々
延長になったら投手のやりくりをどうしようかと思ってましたよ。でもね。たった1イニングで、3点差を守れないチームだったとは。ほぼシーズンの全試合を追ってきたファンとしても、想定外でした。津森は、ボールを置きに行き過ぎたね。後半戦は、球威で抑え
昨日とは、まったくまったく違う。初回に角中がポテンショットを放ち、そこから1点を取られるも、そこから落ち着いて甲斐が構えたところにストレートを投げ込めていた。CSのプレッシャーとロッテの大応援に押されて、そこから制球を乱しそうなホークスピッ
名古屋戦1-0 歴史はさらに開かれる、アビスパ国立の決勝戦へ
アビスパは前半から、すばらしかった。名古屋の展開は正直遅く、アビスパが何度も人数をかけて奪い取れるシーンがありました。ボールを奪取したら、ウェリントンに当てて、紺野と山岸が前にダッシュ。特に紺野にスペースが与えられた時は、ドリブルでかなり攻
ロッテ戦2-8 短期決戦の試合の中にシーズン全体の戦力差が表れる
クライマックスの短期決戦で、タイムリーエラーを見せられたり、戦力外前のお試し起用を見せられたり、敗戦処理のリレーを見せられたりするとは思わなかった。スチュワート自身もそうなりたくて、したわけではないでしょうけど、四球を連発して自滅。こういう
やべ、紺野が何らかの故障か?と思っていたのですが、それは素人判断。紺野をゲームの最後まで使って戦力をゲームの中で維持することよりも、残りの時間でのケガや彼抜きで勝てる判断をあの厳しい場面でできた監督の能力に脱帽。明日のゲームを信じて待ちます
今年3月から、ふくや さんから発売されている ふわぴりり。結構おいしいです。やや辛めで、明太子風で福岡のお菓子としてインパクトがあります。このお菓子は、バラマキ用としておすすめですけど、お土産をあげる相手が少人数のときは、常温個包装めんたい
またまた得点を決めた鶴野だけでなく、亀川とか平塚とか、これまで控えに甘んじてた選手が、良いパフォーマンスをするのよ!監督の力って本当に大きいよね。各クラブが少し 選手を変えて臨んでくるカップ戦とかでアビスパが強いのは、マジで チームとしての
あとちょっとの頑張りが足りなくて、2年連続で試験に落ちたような感覚。あと一つの試合で引き分けを作れば2位だった。あれこれと、個人タイトルを獲得したという話しを聞くたび、これらの優秀な選手を束ねるてあと1勝をもぎ取れなかったのかと残念でならな
とんでもなくすごい。最後の打席で、放り込める精神力。確固たる技術力。明日のロッテ対楽天の仕合結果によるが、2冠のタイトルは超絶すごい。ミートに集中することもできるし、長打を狙うこともできるバッティング技術ってすごすぎないか。一時は、打席に入
勝てば2位。3位だと2試合の敢行権を失い5億円を失う。ホームアドバンテージの大事さは、今シーズンの楽天戦でよく分かっているだろうに、しっかり負けた。今日の審判の白井氏のストライクゾーンのジャッジが狭くて、勢いで投じてくる曽谷のほうが優位だっ
上位のクラブと対戦するときによく受ける感覚である、相手の方が ボールを止める・蹴るの技術が高いなと思いながら試合を観戦。中央からのプレスがきつくて、ボランチから早いパスを前線に通しづらい時間が続きます。前半良かったのは、山岸のポストプレー。
楽天戦5-5 攻撃面のホークスの強みと、相変わらずの継投失敗
長い試合を粘って引き分け。3位以上は確保しましたけど、調子を戻しているロッテとのゲーム差を広げられなかったので、2位は相当危なっかしい。3回の逆転劇は鮮やかでした。周東がランナーに残り、タイミングを見計らうようにして、うまく2塁に盗塁するな
点差ほど北朝鮮は弱くなかった。サイドの選手のスピードがあって、ボールを展開されながら、両サイドの裏を何度も突かれ、中央へのクロスを集中して上げられてしまいます。北朝鮮が対戦してきた他の国では通用した戦術だったでしょうけど、日本はラインコント
内田篤人氏がDAZNのFOOTBALL TIMEで、「田中アビスパ福岡分析コーチとS級(ライセンス受講コースで)一緒なんです。」と語っていました。「すごいよ、めちゃめちゃサッカーオタク。気持ち悪いもん喋ってて」あの内田氏が、リスペクトを込め
9月のアビスパは、リーグ戦で無敗。カップ戦の準々決勝でも勝ち上がるという最高の結果を出してくれました。チームとしてのカタチが完全に確立していて、上位のクラブを打ち破る快感に何度も震えた思いです。そんなアビスパの9月の戦いを振り返り、皆さんが
9月は、13勝10敗の貯金3。楽天の猛追をかろうじて、稼いだ貯金3でしのいだ結果となりました。打率は、前月と同じ.251。防御率は、前月より改善して3.20。相変わらず、QSは低いのですが、なんとか先発が6回まで抑えてくれれば、リリーフに転
この試合、初回に則本を攻略できたことが全て。ここで打線が詰まってしまって、得点が入っていなかったから確実に負けていた。先頭打者として 周東が出塁の可能性を高めてくれていることが本当に大きい。チーム打率として測れるもの以上を生み出してくれてい
楽天戦6-0 ロッテに選手が戻ってきて、揺り戻しで絶好調となっている事がマズい
2回の今宮の落ち着いたプレー、満塁のピンチで、あえてワンバウンドでキャッチしてゲッツーで処理できたプレーが大きかったと思います。大関がここから落ち着き、ゲームの流れが相手に渡らない展開になりました。その大関は、自ら申し出ての降板。石川柊太が
石川柊太、数えてはないけど、半分以上ボールだった。テンポよく投げて、ボール。テンポよく投げて、被弾。あぁ、こんな大事な試合で、毎回試合序盤で降ろされるピッチャーを使わないといけないとは、、監督さんも、嶺井を割り当てて、変化を付けてみたけど、
名古屋に勝ち、鹿島と良い勝負をして引き分けるアビスパが誇らしい。今日の試合、前半の鹿島は恐ろしかった。パスが早いし、2列目からの飛び出しが速くて無駄がない。鈴木優磨は、下がってボールを受けてチャンスメークをしてくるかと思えば、2列目から猛烈
「ブログリーダー」を活用して、hawks-avispa.comさんをフォローしませんか?
今日の有原は、ツーシームが良かったですね。左バッターの外角低めに制球されたこの曲がり球で、ゴロアウトも取れたし三振も奪えていました。打の方は、あまり盛り上がらないというかなんというか。周東の足を使いたくても、今日の柳町は合っていなかったので
今年の交流戦では、パリーグ本拠地の試合の週ではパリーグばかりが勝って、セリーグ本拠地の週では逆のことが多いです。1試合1試合を振り返れば接戦が多いわけですが、結果としてリーグ全体でこの傾向が顕著。いつも以上にです。DH制のもと、そのための戦
志知をスタメンで使って、可変ポジションで選手を動かし、攻守のバランスを作ることに固執していましたが、カップ戦で左CBとして安藤を起用して、藤本をWBで使う形にしたら、藤本のスピードがより活きるようになったこと。そしてこの時に試した、橋本を右
アウェイ観戦、福岡に勝ち点3を持ち帰るべく気持ちを込めて応援しました。リーグ戦に北島が復帰。スタメンに戻ってからは攻撃の形が激変。北島が、DFと前線の間を受け渡す動きを繰り返していただけでなく、北島が降りてきてボールをもらいに来たところで、
昨日のケイに続き今日の大貫もレベル高い。日本シリーズでやられた印象が強いですし、本当にいいピッチャーだなと思います。今日も大貫からたった2安打。大貫はホークス打線に合っているようです。今日の試合のポイントは、上沢が序盤で2つゲッツーを取れた
FW1位は城後MF1位は前DF1位は冨安GK位は中村航輔なるほど、、そうなりますよね。発表された順位よりも、個人的にはもっと上の順位かなと思った選手は以下の選手たちです。・山下芳輝日本代表選手ですし、クラブ創世記を支えた中心選手。何より、神
モイネロも同じくらいなものだが、ケイの防御率は1点ちょっと。シュートやスライダーで、鋭く横に曲がるボールを投げてくるし、スイーパーも投げてくる。いくら左打者を並べて対策を打ってきたといったって、インコースからグイっと曲がる変化球を見たら、こ
あー、大関に勝ちを付けたかった。でも、まったく打てる気もしない試合でした。山崎伊織のコントロールの良いこと。右バッターに対する外から曲げてくるシュートってすごすぎる。そして、フォークボールの投げ損じがないので、どのバッターを待ち球を決めずに
相手のピッチャーが、危険球で退場する展開。この流れで負けていては、チームの上昇は無い。有原は、7回を投げて2失点にまとめたものの、かなりヒットを打たれて粘りのピッチングになりました。ファールで逃げられ続けても、低めを必死に狙って投げ続けた有
地元出身で、J2に引き上げてくれたエースを送り出すサポの心境を考えると、かなり責任重大よ。彼が大成できるよう、一人アビサポとして応援したい。柳田強化部長は「プレーの幅も広く、周りを生かすプレーもうまい。年齢を考えると伸びしろもある」と獲得に
栗原と山川の問題は残っていますが、首位打者もいるし近藤も戻っている打線なので、まずまずの調子だと思っています。ですが、繋がらない。相手投手にプレッシャーを与えられていない。野村勇には、足という武器もあるので、2番で使い、攻めて欲しかった。中
規定到達まで、あと2打席。打率.359(142-51) 3本 24打点出塁率.458 長打率.493 OPS.951こんなすごい数字を上げる打者が、急に現れた。いや、急にと言ってはいけないか。対右投手に対して.287という数字もまずまずだが
来た!富山のエース、J2昇格の立役者である碓井聖生をアビスパが獲得しました。本人そして富山への敬意を示すことになる完全移籍でのオファー。監督からもかなりの慰留があったようですし、富山サポは本当につらいでしょうが、移籍金は払うことになると思い
今日ほど無双した状態のピッチャーを見たことがない。外角にきっちり決まるストレートとスライダーの2球で追い込み、なんの球で勝負してくるか分からないでいるバッターにカーブ投げ込み空振り三振。見逃しではなくて、連続で空振り三振を取っていく圧巻の内
ドン引きされて、最後のワンチャンスを決められる。まあまあよくあるサッカーの負けパターンなのですごく悔しい。途中交代の久保が、右に切り込みながら放った大チャンスを決めきれなかったのが痛かった。三笘とか伊東がいない状態でも、サイドからの崩して得
絶好調の周東が、すばらしい流し打ちでランナーに出て迎えた初回の柳町。低めのボール球のスライダーを軽々と運んで2ベース。もはや、左投手だから使わないというような消極的な評価は聞かれなくなりました。そして野村勇、高めのストレートをスタンドまで軽
こういうことを言うと、フラグになって、後から痛い目を見ることになるのも分かるのですが、中日はチームが完成していない。6回の追加点のきっかけになった、野村勇のセカンドゴロ。あれヒットになってましたけど、守備力不足でしょ。三浦にはがんばって欲し
相手にはつまらない守備や走塁のエラーがあって、我々はきちんと試合を進められたから勝てたのかと感じた試合。まず、交流戦の有原は効きます。変化球のバリエーションが多くて、普段対戦しない打者は対策が難しいと思います。一方、涌井投手は、往年のキレが
柳町・野村ら若い選手の活躍と、4番に繰り上げた中村晃の活躍で、5月は反転攻勢。最下位だったチームは、勝率5割までに盛り返すことが出来ました。台頭してきた若い選手と奮闘したベテランの選手の中で、5月に最も活躍したと思えた選手は誰だったでしょう
9試合連続勝ち無しというどん底のチーム状況。ケガ人が出てしまうと、層の薄さが目立つようになってきて、攻めのカタチをほとんど作ることが出来なくなってきました。ただ、シーズン序盤に勝ちを重ねて一時は首位になったことも事実。ボランチでしっかりボー
人気があるからないとかではなくて、単純にいつも戦っているライバルのリーグが負けることが大嫌いだ。今年は、一応1つ勝ち越して、パリーグのほうが勝利したのだが、4年前から明らかに拮抗していて、リーグ間の差がなくなっている。パリーグ側に以前はいた
現在アビスパ福岡は、7勝7分4敗で7位の好位置につけています。一方で選手人件費(昨年)と現在の順位を比較すると、1位町田 18億円2位鹿島 25.3億円3位G大 27.6億円4位神戸 38億円5位広島 24.3億円6位C大 20.1億円7位
ウェリントンを先発で起用したのは、ビルドアップを大切にする鳥栖に対して、前線からの守備を強くっするためだったか。その前線からの守備というのは、そこまで効いてなかったと思うのですが、アビスパ守備陣の戻りが速く、鳥栖はマルセロへの無理めな縦パス
小久保監督としては、去年まで見てきた若い野手を躊躇なく抜擢し、1軍で結果を出せことを見極められて万感の思いでしょう。去年までのチーム事情としては、若手野手を使いたくても選手がいない、使っても目立たないというというさみしい状態が続いていただけ
初大津は、初回から球が浮いていて、なんかおかしかったように見えました。この初回のピンチで村上に粘られながらギリギリ抑えたあとに、調子が戻るかと思いきや、甘い球が2回以降も続いてまさかの大量失点。大津みたいに、変化球が多い投手は、初対戦のセリ
吉村の変則的な足の上げ方に相当苦労したと思います。最後まで押し切られるかと思いましたが、3回り目になった7回の攻撃で、今宮が落ちる球を拾って、先頭バッターとして出塁したことがまず素晴らしい。ここからセットボジションになって、ホークスの打線が
これによって、久留米市内の3号線よりも西側、例えば久留米警察署までですと、久留米ICとこの新しい小郡鳥栖南ICどちらからでも、15分で到着することになります。遅々として進まない3号線の4車線化に先んじて、鳥栖商工団地付近に新しいスマートイン
初回の和田は、ストレートを信じすぎたように見えました。去年より球威落ちているストレートが、通用せずに大量失点。今シーズンは、先発がこんなふうに序盤で崩れることが少ないので、かなり残念な結果に。ただ、相手もローテーション谷間。打ち勝ってゲーム
スチュワートに勝ちがつかなくてすごく残念。いつも通りに球威で押していくピッチングで、四球を挟みながらも、気持ちを切らさずにゼロで抑えたナイスピッチングでした。最後は、コーチから歩かせても良いと伝達されていたはずなのに、2球で追い込んでからの
森唯斗と対戦したくなかった。そもそも、古巣と対戦させてやろうみたいな風潮がたまらない。野球という競技では、古巣と対戦させる仕掛けがうまくいくことのほうが少ないと思う。森が初回を3人で抑えたあと、すごくいい感じかなと思っていましたが、2回から
5回と6回の中盤で点が取れないことが全てだった。出したランナーをもう少し大事に使いたかった。投手戦なのだから。打線の中で一人だけ打球のスピードが違う 打者が5番にいる。近藤がランナーを返すことだけを考えた打線を組みたい。試合の中で一番 爽快
無理をしない逆方向への上手い バッティングでの連打。打撃コーチ から 明確な指示が出ていたでしょうか。一気集中で試合を決めることができ 先発投手もここから余裕ができて、結果快勝となりました。セカンド問題を廣瀨が、完全に解決できるとは思ってい
打線が活発でない状態であるにもかかわらず 投手が踏ん張ってくれて勝ちを拾う試合が続いている。もうちょっと山川が打ってくれると助かるのだが、みんなが打てない日は山川も打たないので困ってしまう。今日は1安打だけだったが、甲斐の粘り強いバッティン
5月は、13勝9敗と4つ勝ち越し。1か月間のチーム防御率が1.91というから、相変わらず投手力で勝ちを積み上げました。QS率は72.73%もあり先発陣も安定、そして1点を取られていない中継ぎピッチャーが二人もいるというすごい状況です。打線が
グローリと奈良がスタメンで出られない状況だったので、3バックを止めるのでは・・と思っていましたけど、グローリの代わりに入った亀川が高パフォーマンスでびっくりしました。早い出足でインターセプトがあり、カウンターでしっかり距離を稼ぐプレーあり、
和田が投げる軌道は、初見では難しい。なので交流戦では、和田の強みが大きく出ると思います。初回に、小園らに粘られましたけど、ここで四球崩れないことが大きかった。近藤と柳町の活躍が大きかった試合でしたが、中村晃に強い打球が出て良かった。中村晃は
柳田がケガしたから、佐藤直樹が支配下登録された、柳田が怪我しなかったら、支配下登録されなかった。すごくドラマチックなことだ。そして、この決定がなされれば、朝一で移動させてでも1軍の試合に呼び戻されるというプロの世界って、広いようで狭い。それ
大瀬良もいい投手だ。打線の状態が落ちている今のホークス打線では、連打することは苦しい。初回に、川村からもう一本でなくて、苦しい試合展開になった。7回の三盗で得点が入らないことに、チーム状態が表れている。今の状態を打破するために送り込んでいる
高橋礼が、ファーボールで崩れたところを狙い打って序盤で点を取り、この連戦を勝ち越すという、ゲーム前のイメージ通りに試合は進んでいました。しかし、あの東浜の単調なピッチングには参りました。ストレートは打ち頃のベルト付近の高さで、空振りが取れな
練習を映像を見たら、体が絞られていてびっくり。これまで、行方不明すぎて、ケガが癒えたとしてもすぐには復帰できないと思っていたのですが、戦力として考えてよさそう。離脱中はウエイトトレーニングに「注力した」らしく、たしかに上半身の筋肉が目立って