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  • 五人目の書聖!? ~ 棒打ちの刑で亡くなった書の達人

    李邕って誰?読めないし、書けないし、聞いたこともない・・・まさに、歴史に埋もれてしまった人物です。だがしかし、この李邕(りよう)さん。 書生にとっては決してス…

  • (続)はじめての臨書は、どんな古典から?

    「はじめての臨書」という方向けの行書と楷書の古典については、こちらの記事で紹介しました。 『はじめての臨書は、どんな古典から?』 これから臨書をしてみたいーと…

  • はじめての臨書は、どんな古典から?

     これから臨書をしてみたいーという方におススメな古典が、中国元代・趙孟頫の書(楷書「玄妙観重修三門記」、行書「前後赤壁賦」)。 もちろん、行書ならば王羲之「蘭…

  • 書は「知る」ことから始まります

    やったー!と大喜び中高生向けの基礎書法テストで100点満点!  「米芾」や「趙孟頫」といった難しい漢字も、正確に記述できました。本当にお見事です!  「書とは…

  • 宋・元・明の書 ―「意・態」の流れを辿って

    6月の基礎書法講座は「中国書道史の基本(宋~明)」。六人の名手(蘇・黄・米・趙・董・王)を中心に書の歴史をひも解いていってみれば、宋→元→明という流れの中に、…

  • 昇級昇段おめでとう!

     みなさん、ステキな表情ですね!昇級昇段、おめでとうございます✨ 

  • 錬成会 〜ふたば書道会展入賞に向けて!

    錬成会!全国競書大会「ふたば書道会展」に向けて、最後の書稽古会。「ふたば書道会展」に出品された作品は、東京銀座だけでなく、京都御池の文化博物館にも展示されます…

  • 筆と身体の愉快な関係性

    まとまる。身体がまとまると筆もまとまる。筆がまとまると身もまとまる。文化的な道具が内包する相乗効果。それらを引き出すことから、本来の書道は始まります。来月の書…

  • 書だけに閉じない本来の書『道』の稽古を ~全国競書大会『ふたば書道会展』清書目前!

    書の世界に身を置く皆さんにとって、競書大会「ふたば書道会展」は、これまでの稽古の集大成を披露する絶好の舞台です。その清書提出が目前に迫るこの時期、まさにラスト…

  • 隷書の達人・楊峴(ようけん)の書にふれる

    観峰館にて開催されている特別展で、楊峴(ようけん/1838–1914)の書作品を鑑賞してきました!楊峴は、書の世界では「隷書の達人」として有名で、あの清朝最後…

  • 観峰館で拓本を学ぶ――石碑に触れ、臨書を深める

    たくりたい、たくりたい、いつかは拓ってみたい〜との願いが、思いがけず叶っちゃいました!「武田先生、よろしければー」と、観峰館の職員の方のご厚意でお声がけいただ…

  • 書と人生の「デザイン力」を育てる —「書遊び大会」に向けて

    書法道場では、年に2回「書遊び大会」に向けた特別な稽古を実施しています。この稽古の目的の一つは、書をデザインしながら、自分の言葉や世界観を“伝える力”*を育む…

  • 6月の書稽古がスタートしました!

    6月の稽古が始まりました!今月も書法道場では、「本来の書」の愉しさを分かち合うために、「書く」前提たる「知る」や「動く」などにアプローチしていきます。 【古典…

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