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読む本は、文芸から新書など、なんでも。その他、日々想ったことなど記しています。

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2012/05/03

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  • 北海道マルハ酒場2号店にて@御徒町

    センパイと。前回は夏前だったから少々久しぶり。ようやく朝夕で少しづつ秋が感じられるこの頃だけど、今日も昼間は30度を超えたようだ。さて、阪神タイガースもオリックス・バッファローズも共にリーグ優勝を果たし、今大阪はノッテいる。おーん。勝因は考える野球で

  • 手嶋 龍一, 佐藤 優「ウクライナ戦争の嘘-米露中北の打算・野望・本音 」

    ウクライナ戦争の嘘-米露中北の打算・野望・本音 (中公新書ラクレ 796)佐藤 優中央公論新社2023-06-08日々の戦況を伝えるニュースからだけでは分からない戦争の真相が見えてきた。ウクライナという国が1991年、ソ連崩壊によって独立した新しい国であり、もともとはロシア

  • 御徒町のサンマ@なりぞう

    身体の調子を整えたい時は和食に限る。旬のものは尚いい。今年初の秋の味覚サンマを食す。目黒のサンマならぬ御徒町のサンマ。こちらは江戸時代、お殿様のおひざ元。今年は不漁との見通しだったが、先日、不漁から一転 豊洲市場に入荷3倍との記事を見た。さすが、

  • ロックのダンスイベント@Shinjuku Face, 歌舞伎町

    娘が参加するインカレのダンスを見に歌舞伎町へカミさんと行った。Shnjuku Faceは初めてのところだったが、新宿東宝ビル(旧新宿コマ劇場)そばにあった。会場は狭い場所にすごい熱気で、また身動きが取りずらく、カミさんと大変な思いをしながらの観戦?となった。娘た

  • 沢木耕太郎「作家との遭遇」

    作家との遭遇 (新潮文庫)沢木 耕太郎新潮社2022-04-2619人の作家論。沢木さんが独自の視点と方法論で、知遇を得た作家たちの核心に迫る。なかには、書評を書いた縁だけでなく、実際に会って言葉を交わした人たちもいる。吉行淳之介との会話は、酒場から宿泊するホテルへ

  • 大河「花神」の総集編(全5話)をNHKオンデマンドで観た

    1977年の大河ドラマ。前年は「風と雲と虹と」で、翌年は「黄金の日日」。自分が高校1年の時。そう思うと結構 昔だ。なんとなく覚えているのは、主人公 村田蔵六 (→大村益次郎) 役の中村梅之助が、ぷくっと膨れた達磨のような風貌で、それまでの大河の主人公の役者のイ

  • 冷やし担々麺 @雅亭

    夏は〈冷やし中華〉から〈冷やし担々麺〉へ。夏の一杯はここではこれがキャッチフレーズ。肉みそとナッツと野菜が麺によく絡む。冷やし中華の具材よりも絡み具合がぐっといい。麺の量も結構あって食べでがあります。汁の色は見た目がグロいのだけど、これがいい味

  • 堂場瞬一「10 -ten-」

    10 -ten- (実業之日本社文庫)堂場 瞬一実業之日本社2015-10-09ラグビーワールドカップの日本初戦の前になんとか間に合った。今までルールや専門用語がよく分からず、今回、もう少し距離を近づけたいと手に取った。正解でした。本書から色々学べました。まず選手たち

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