藤原直哉の「日本と世界にひとこと」不景気と供給不足

●藤原直哉の「日本と世界にひとこと」不景気と供給不足●藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」抵抗するか可能性を模索するかにほんブログ村藤原直哉の「日本と世界にひとこと」不景気と供給不足

【逆転負け】第18節モンテディオ山形vs藤枝MYFC戦徹底生レビュー!!

●【逆転負け】第18節モンテディオ山形vs藤枝MYFC戦徹底生レビュー!!にほんブログ村【逆転負け】第18節モンテディオ山形vs藤枝MYFC戦徹底生レビュー!!

モンテ応援宣言 藤枝戦

今日のYTSモンテ応援宣言は、メンバーを4人替え、アウェイ藤枝戦。注目はFW堀金選手。後半途中から出て、シュートシーンも2回。果敢に攻めた姿が印象的でした。体も強く、現代のサッカーに合った期待大の選手ですね。順位は15位ですが、あさって堀金選手がYTSに生出演ということでした。これから期待したい選手の一人ですね。それから高橋選手もドリブルでボールを運ぶなど、プレーが一段上がった感じがありました。高橋選手も体が強く、期待です。にほんブログ村モンテ応援宣言藤枝戦

来年もコメ不足は続く。4年前から始まっていたコメ問題を政府が隠ぺいした真相とは？

●来年もコメ不足は続く。4年前から始まっていたコメ問題を政府が隠ぺいした真相とは？来年もコメ不足は続く。4年前から始まっていたコメ問題を政府が隠ぺいした真相とは？

【深田萌絵】何この光景…国民が言論弾圧にブチギレた！同時接続5万人超え…これが民意だ！ 街頭演説 2025/6/1 八王子駅 #深田萌絵 #吉澤あかね #橋口かずや

●【深田萌絵】何この光景…国民が言論弾圧にブチギレた！同時接続5万人超え…これが民意だ！街頭演説2025/6/1八王子駅#深田萌絵#吉澤あかね#橋口かずや【深田萌絵】何この光景…国民が言論弾圧にブチギレた！同時接続5万人超え…これが民意だ！街頭演説2025/6/1八王子駅#深田萌絵#吉澤あかね#橋口かずや

【藤枝遠征】“止まない雨はない” その言葉を信じて応援するのみ

●【藤枝遠征】“止まない雨はない”その言葉を信じて応援するのみ【藤枝遠征】“止まない雨はない”その言葉を信じて応援するのみ

令和7年6月時事解説・時局分析｜藤原直哉理事長（収録型）202506

●令和7年6月時事解説・時局分析｜藤原直哉理事長（収録型）202506令和7年6月時事解説・時局分析｜藤原直哉理事長（収録型）202506

アウェイ藤枝戦は1－2で敗戦

待望の先制点が取れ、今日こそと思いましたが、残念ながらそうは行きませんでした。前半は両チームなかなか決定的な展開まで行かず、徐々に藤枝がボールを握っての展開へと。そんな時間が経過していきますが、それまでなかなかいい動きを見せていた高橋選手。中村選手からの見事なスルーパスにうまく反応をしてシュートし、見事なゴール！先制しましたが、前半終了間際にミスからボールを奪われ失点。後半藤枝は前からのプレスが激しくなり、ボールを奪いに。山形はパススピードが緩いとボールが奪われそうになりヒヤヒヤ。慎重になっているのか、何か恐る恐る自信がなさそうにパスを回し、藤枝のプレスによって、ボールは後ろや横に行く。そしてパスミスや、ボールを奪われあるいは蹴って回収され、という悪い時のプレー。意識を前にというプレーが最後まであまり見え...アウェイ藤枝戦は1－2で敗戦

『前に向かう意識高めて』

『前に向かう意識高めて』きょうの山新モンテ記事の見出しです。藤枝は4勝4分け9敗で15位。須藤監督5年目。3－4－2－1。1試合当たりのシュート本数は13．3本でリーグ4位で積極的な攻撃見せるが、直近3試合は無得点。土居がコンディション不良で、今週の練習ではトップ下とボランチを区別せず、中盤にボランチが本職の選手を3人置く陣形試す。位置関係を固定せず、中盤の3人が流動的に動くことでダイナミックな攻撃を生み出すことを期待したい。とあります。土居選手はコンディション不良でしたか。3－3－4は変わりないようですが、誰が中盤の3人を担い、どんな攻撃を見せてくれるのか。山新さんの言われるように、最初から積極的な守備でボールを奪い、ボールを前に運び、早いうちに先制点を取って、勝利に結びつけたいですね『前に向かう意識高めて』

【大敗】第17節モンテディオ山形vsヴァンフォーレ甲府戦徹底生レビュー!!

●【大敗】第17節モンテディオ山形vsヴァンフォーレ甲府戦徹底生レビュー!!【大敗】第17節モンテディオ山形vsヴァンフォーレ甲府戦徹底生レビュー!!

【甲府戦】埼玉から弾丸帰省したら4失点大敗しました

●【甲府戦】埼玉から弾丸帰省したら4失点大敗しました【甲府戦】埼玉から弾丸帰省したら4失点大敗しました

モンテ応援宣言 甲府戦

今日のYTSモンテ応援宣言は、ホーム甲府戦。今日は小西選手に注目。その中でも見事な足技で相手をかわすところに焦点。この日はその足技が何度か見られ、スタジアムもどっと沸きました。その独特なリズムをサンバと表現。相手選手を独特のリズムでひょいひょいとかわしていきました。これは今までも見せていたのか、進化したのか。自分は初めて見た気がします。結果は敗戦でしたが、試合の良かったところを取り上げてくれるこのモンテ応援宣言、好きですね。次はアウェイで藤枝戦。次こそ勝ってと言い続けてますが、次こそ本当に勝ってほしいですね。モンテ応援宣言甲府戦

写真で振り返るホーム甲府戦

どうやら雨の心配もなさそうで、あとは勝つのみ。そんな気持ちでここを潜りました。早めの腹ごしらえ。値段は一番高いですが、肉系丼ではやはりここがおいしい。そしていつもおいしい居酒屋さんの牛すじ煮込み。楽天のマスコット（？）が来てました。中学高校の吹奏楽部も演奏中。これは山形六中。迫力あるいい演奏でした。スタジアム内に入りました。甲府のサポさんたち。たくさんお出ででした。こちらはモンテ側。オーバーザレインボー始まりました。今日は中高の吹奏楽部と一緒。お互いテンポを合わせるのが大変そうでした。どちらかが前奏を初めて、もう一方がそれに合わせて演奏をするとか一工夫が欲しいですね。せっかくのコラボ演奏なのにもったいないです。もう一度甲府さん側。ちょっと近づいて。記念写真を撮り甲府の選手たちも。前半開始。前半入りはモンテ...写真で振り返るホーム甲府戦

ホーム甲府戦は0－4で敗戦

勝つのがこんなに難しいものだったとは。思わずため息が出るような試合でした。前半が始まった時は、選手たちの動きも軽快でパスも良く回り、いい感じでした。やはりこの前半開始時のいい時間帯に先制点を取れるか取れないか、最近はこれで試合が決まってしまうような気もします。決して内容が悪いわけではなく、今日はちょっとしたミス、ズレ、そんなものが得点に至らない原因にもなっています。甲府は前半はモンテの攻撃にしっかり合わせ、0－0で終わればOK的な感じでした。後半は甲府が攻撃にギアアップ。動きが激しくなりました。あれよあれよという間に4失点。結果を見ればやはり守備のところが対応できてないように見えます。それが一人一人の対応なのか、構造的なものなのかはわかりません。立て続けに失点しているところから見ると、メンタル的なものもあ...ホーム甲府戦は0－4で敗戦

『クロス対応の甘さ 要修正』

『クロス対応の甘さ要修正』今日の山新モンテ記事の見出しです。甲府は5勝分け6敗で11位。昨季途中就任の大塚監督2年目。3－4－2－1．両WB含めた5バックでの堅守が持ち味。12得点はリーグ最下位と決定力不足だが、失点は15で直近3試合は無失点で、2勝1分けと調子を上げてきている。山形はクロス対応の甘さの修正が必要だが、DF西村が累積警告で出場できず。マークの受け渡しや最終ラインの上げ下げ等、いつも以上に密な連携でゴールを守り切ることが必要。とあります。3バックにしてから何試合か経ちますが、毎試合修正を重ねてきました。今日あたりでそろそろ結果が欲しいところですが、流れを見ると今日は勝ってくれそうな気がします。どうやら雨の心配もなくなったようなので、久しぶりのホーム戦、たくさんのサポーターが集まって欲しいです...『クロス対応の甘さ要修正』

【衝撃の新事実】ピラミッドの地下650mに「人類リセットの地下都市」が発見された日【ダ・ヴィンチ・コードが隠した真実】

●【衝撃の新事実】ピラミッドの地下650mに「人類リセットの地下都市」が発見された日【ダ・ヴィンチ・コードが隠した真実】【衝撃の新事実】ピラミッドの地下650mに「人類リセットの地下都市」が発見された日【ダ・ヴィンチ・コードが隠した真実】

【巻き返し狙う対決】第17節モンテディオ山形vsヴァンフォーレ甲府戦徹底プレビュー!!

●【巻き返し狙う対決】第17節モンテディオ山形vsヴァンフォーレ甲府戦徹底プレビュー!!【巻き返し狙う対決】第17節モンテディオ山形vsヴァンフォーレ甲府戦徹底プレビュー!!

モンテ｜高橋選手、高江選手に聞く「強い覚悟と意志」

●モンテ｜高橋選手、高江選手に聞く「強い覚悟と意志」モンテ｜高橋選手、高江選手に聞く「強い覚悟と意志」

第104回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会 / 藤原理事長が今、お話したいこと 令和7年4月編 202504

第104回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会/藤原理事長が今、お話したいこと令和7年4月編202504第104回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会/藤原理事長が今、お話したいこと令和7年4月編202504

令和7年5月時事解説・時局分析｜藤原直哉理事長（収録型）202505

●令和7年5月時事解説・時局分析｜藤原直哉理事長（収録型）202505令和7年5月時事解説・時局分析｜藤原直哉理事長（収録型）202505

藤原直哉先生の講演。テーマ「トランプ革命後の日本をどう生き抜くか？～スピリチュアルな視点から世相を語る～」。2025年3月15日に京都にて開催分された講演をそのまま配信させて頂きます。

●藤原直哉先生の講演。テーマ「トランプ革命後の日本をどう生き抜くか？～スピリチュアルな視点から世相を語る～」。2025年3月15日に京都にて開催分された講演をそのまま配信させて頂きます。藤原直哉先生の講演。テーマ「トランプ革命後の日本をどう生き抜くか？～スピリチュアルな視点から世相を語る～」。2025年3月15日に京都にて開催分された講演をそのまま配信させて頂きます。

藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2025年5月21日 ネオコン保守の終わり

●藤原直哉の「日本と世界にひとこと」2025年5月21日ネオコン保守の終わり藤原直哉の「日本と世界にひとこと」2025年5月21日ネオコン保守の終わり

【現地組無念】第16節モンテディオ山形vsレノファ山口FC戦徹底生レビュー!!

●【現地組無念】第16節モンテディオ山形vsレノファ山口FC戦徹底生レビュー!!【現地組無念】第16節モンテディオ山形vsレノファ山口FC戦徹底生レビュー!!

【ぶち悔しい】モンテディオ山形観戦日記 #76 アウェイ・レノファ山口FC戦編

●【ぶち悔しい】モンテディオ山形観戦日記#76アウェイ・レノファ山口FC戦編【ぶち悔しい】モンテディオ山形観戦日記#76アウェイ・レノファ山口FC戦編

【山口(下関)遠征】海の幸！歴史！自然！どれも最高だったな！アハハハ！！………(なお試合は…)

●【山口(下関)遠征】海の幸！歴史！自然！どれも最高だったな！アハハハ！！………(なお試合は…)【山口(下関)遠征】海の幸！歴史！自然！どれも最高だったな！アハハハ！！………(なお試合は…)

モンテ応援宣言 山口戦

今日のYTSモンテ応援宣言は、昨日のアウェイ山口戦、。今日の注目は、高橋選手。この日の高橋選手は先発出場し、荒れたピッチの中でも力強いプレー。ドリブルで侵入し、藤本選手にラストパス。いつもとは違う惜しいシーンを作っていました。次も奥深くドリブルで侵入し、自らシュート。チャンスシーンを作り奮闘してました。順位は13位。次はようやくホームで甲府との戦い。現在山形はなかなか波に乗り切れていませんが、サポーターの存在意義は、こんな時こそチームを応援し、支えること。勝って調子がいい時はサポーターがいなくても勝って行きます。現在のような、ともすると自信を失ったり、マイナスの気持ちが出そうなところを後押しし、奮い立たせ共に戦えるのはサポーターしかいません。次のホーム甲府戦は、一人でも多くのサポーターが駆けつけ、選手達を...モンテ応援宣言山口戦

【アウェイ山口戦】試合終了後 ※撮り方雑です

●【アウェイ山口戦】試合終了後※撮り方雑です【アウェイ山口戦】試合終了後※撮り方雑です

アウェイ山口戦は0－1で敗戦

前半早々の失点後、得点を上げることができず0－1の敗戦でした。前半入りは押し込んでましたが、前半4分で失点。ピッチが想像以上に悪く、その中でうまくボールをつないでいて技術力の高さは見えます。山口はハイプレスとロングボールでボールを前に。こういった戦い方に慣れているという感じがします。技術の差はあちらこちらで見え、いい攻撃のかたちが見えますが得点までには至らず。内容は悪くないですが。欲を言えば失点時の守備がもう少しできていればという気がします。タラレバになりますが。後半も同じような展開。堀金選手、田中選手、川井選手、氣田選手、最後は大森選手をピッチに入れて攻めましたが、得点できず0－1で敗戦。山口にしてみれば降格の可能性もあり、勝ちたいという気持ちが強く出ていました。このピッチ状況の中で、スタメンに高橋選手...アウェイ山口戦は0－1で敗戦

『連度高い連係見せたい』

『連度高い連係見せたい』今日の山新モンテ記事の見出しです。山口は2勝5分け8敗で19位。横山塁が14試合出場でチームトップの3得点。FW有田は13試合で1得点2アシストだが、契約上出場できず。今節は年一回の下関市開催。天然芝の管理が万全といえず、グランダーのパスが思い通りに通らない環境の可能性が高い。山形はピッチの状況を見極め、得点する最適な攻め方の選択が重要。とあります。確か雨の中の蹴り合いになった試合がありました。今日は雨は降らないようで最悪は免れそうですが、そんなことは言ってられない状況、連勝必須の状況なのでまずは勝って戻ってきてほしいところです。横山選手、有田選手頑張っているようで何よりですね。『連度高い連係見せたい』

【下関】第16節モンテディオ山形vsレノファ山口FC戦徹底生プレビュー!!

●【下関】第16節モンテディオ山形vsレノファ山口FC戦徹底生プレビュー!!【下関】第16節モンテディオ山形vsレノファ山口FC戦徹底生プレビュー!!

【INSIDE】Vol.10 2025.5.6 HOME OITA TRINITA & 5.11 AWAY V-VAREN NAGASAKI

●【INSIDE】Vol.102025.5.6HOMEOITATRINITA&5.11AWAYV-VARENNAGASAKI【INSIDE】Vol.102025.5.6HOMEOITATRINITA&5.11AWAYV-VARENNAGASAKI

燃える緑 新緑の散歩

朝の肌寒さも和らいで、散歩にはいい季節になりました。今日はカメラを持って、霞城公園目がけて出発。最上義光歴史館前の義光公。文人でもあったんですね。前の石庭になぜか女人のブロンズ像。緑が鮮やかになりました。お隣の山形美術館前。いつもの散歩コースです。つつじがまもなく満開になりそうです。大手門到着。偶然電車が来ました。急いで反対側に。石垣が美しい。もう一つの最上義光公。昔ここは軍の駐屯地でもあったようです。未だ未完成の本丸。旧済生館が緑の中にうっすらと。犬と一緒に散歩の方も結構多い。早い出勤の方もいるようです。椅子に腰かけて一人で体操をやっている老人もいれば、まだ6時前なのに、部活に向かう高校生もいる。自分はいつも通る小道へ。森の中を歩くようで気持ちがいいです。表の道に出ました。再び義光公。大手門に戻り、霞城...燃える緑新緑の散歩

モンテ｜熊本選手、坂本選手に聞く「勝つことがエネルギーに」

●モンテ｜熊本選手、坂本選手に聞く「勝つことがエネルギーに」モンテ｜熊本選手、坂本選手に聞く「勝つことがエネルギーに」

3連勝の水戸が4位浮上！第15節振り返り｜#週刊J2 2025.05.13

●3連勝の水戸が4位浮上！第15節振り返り｜#週刊J22025.05.133連勝の水戸が4位浮上！第15節振り返り｜#週刊J22025.05.13

【またも後半AT被弾】第15節モンテディオ山形vsV･ファーレン長崎戦徹底生レビュー!!

●【またも後半AT被弾】第15節モンテディオ山形vsV･ファーレン長崎戦徹底生レビュー!!【またも後半AT被弾】第15節モンテディオ山形vsV･ファーレン長崎戦徹底生レビュー!!

『ザ・スイッチ』及川幸久 選手にも読んでほしい本

『ザ・スイッチ』世界一わかりやすい潜在意識の使い方及川幸久日頃の言動を見ていると、監督や選手たちは我々と比べて格段にポジティブな思考しているとわかるし、勝敗についても強い思いを抱いて行動しているのが見て取れます。でも読み終わってすぐ、モンテディオの選手達やスタッフが頭に浮かびました。この本が何らかの参考になればと。著者は及川幸久。アメリカ大統領選挙の時はわかりやすい動画を毎日発信し、自分も毎日見ていました。国際情勢のアナリストでありユーチューバー。その及川さんが『潜在意識』の本を出していて少々意外な気がしましたが、読んでみて納得。自分の体験や実在の人物を出して、潜在意識がいかに人間の行動に大きく影響するかを訴えています。潜在意識は意識下で常に働いているとてつもなく大きなパワーを持った心の領域で、思考や行動...『ザ・スイッチ』及川幸久選手にも読んでほしい本

【長崎遠征 後編】喜怒哀楽が激しい試合展開！でも長崎遠征最高だったの巻

●【長崎遠征後編】喜怒哀楽が激しい試合展開！でも長崎遠征最高だったの巻●Vファーレン長崎【vlog】vsモンテディオ山形【長崎遠征後編】喜怒哀楽が激しい試合展開！でも長崎遠征最高だったの巻

モンテ応援宣言 長崎戦

今日のYTSモンテ応援宣言は先のアウェイ札幌戦。今日のポイントは、『攻守で刺す小西』『攻』では鋭い縦パス。『守』ではボール奪取。この日も攻守にわたって活躍しました。それだけに勝ちたかった試合でした。順位は前節に引き続き11位。次もアウェイの山口戦。横山選手や有田選手が頑張っていますが、負けるわけにはいきませんね。モンテ応援宣言長崎戦

【V・ファーレン長崎】今季3度目のAT被弾 数的有利を生かせず

●【V・ファーレン長崎】今季3度目のAT被弾数的有利を生かせず【V・ファーレン長崎】今季3度目のAT被弾数的有利を生かせず

【長崎対山形】試合終了後の様子 山形ゴール裏挨拶〜長崎ゴール裏挨拶〜わたしの雑談

●【長崎対山形】試合終了後の様子山形ゴール裏挨拶〜長崎ゴール裏挨拶〜わたしの雑談【長崎対山形】試合終了後の様子山形ゴール裏挨拶〜長崎ゴール裏挨拶〜わたしの雑談

アウェイ長崎戦は1－1の引き分け。

最後の最後、勝ち点3がするりとこぼれ落ちました。前半は山形が勢いをもって入り、後ろからのロングフィードが坂本選手に渡り、そのクロスにディサロ選手が合わせてゴール！待望の先制点でした！山形の前からのプレスが効いています。ボールを奪われても3人で囲み、ボール奪取。長崎が前からのプレスがあまりなく、またワンタッチパスがつながり、いいリズムでボールが前に運べています。長崎は左の増山選手の突破力のある攻撃が迫力満点。次第に長崎がボールを持ち攻撃。それを山形が粘り強く守り前半は1－0のまま終了。後半は山形が再びいい感じで入りましたが、徐々に長崎ペースに。その中でファンマ選手がレッドカードで、長崎は一人少ない状態が続きますが、点を取らないと勝てないこともあり、一人少ないとは思えないパフォーマンス。藤本選手に替え堀金選手...アウェイ長崎戦は1－1の引き分け。

【長崎遠征 前編】長崎の新スタジアムとホテルがすごすぎた

●【長崎遠征前編】長崎の新スタジアムとホテルがすごすぎた【長崎遠征前編】長崎の新スタジアムとホテルがすごすぎた

『2戦連続 無失点目指せ』

『2戦連続無失点目指せ』今日の山新モンテ記事の見出しです。長崎は5勝5分け4敗で10位。3月末から8試合勝利なしと苦しい期間が続いたが、前節富山戦で2－1と久しぶりの勝利。8得点のマテウスジェズス、5得点のファンマら強力なブラジル人は健在。25得点はリーグ2番目の多さだが失点も24を数える。J1神戸から移籍のMF山口蛍が復調し、先発かどうかで試合展開は大きく変わりそう。GK後藤が守り長崎ゴールをこじ開け、上位との勝ち点差を縮める勝利つかみたい。とあります。長崎もなかなか勝ててなかったようですが、山形と同様前節に勝利を収めたようですね。強力な外国人FWをうまく押さえながら、チャンスには人数をかけて攻撃し、勝利したいですね。期待しています。『2戦連続無失点目指せ』

【2025山形遠征】エモーショナルでエデュケーショナルな3泊4日山形旅！

●【2025山形遠征】エモーショナルでエデュケーショナルな3泊4日山形旅！【2025山形遠征】エモーショナルでエデュケーショナルな3泊4日山形旅！

【長崎】国内最高峰ピーススタジアムを見学！ スタジアムシティホテルにも宿泊してみた

●【長崎】国内最高峰ピーススタジアムを見学！スタジアムシティホテルにも宿泊してみた【長崎】国内最高峰ピーススタジアムを見学！スタジアムシティホテルにも宿泊してみた

藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 沈黙は終わりの始まり

●藤原直哉の「日本と世界にひとこと」沈黙は終わりの始まり●藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」人と神の境目藤原直哉の「日本と世界にひとこと」沈黙は終わりの始まり

モンテディオ山形vs大分トリニータ【ずんだもんとめたんのアウェイ観戦記】#大分トリニータ

●モンテディオ山形vs大分トリニータ【ずんだもんとめたんのアウェイ観戦記】#大分トリニータモンテディオ山形vs大分トリニータ【ずんだもんとめたんのアウェイ観戦記】#大分トリニータ

極青プロフ 西村慧祐＆氣田亮真 2025年5月3日放送回

●極青プロフ西村慧祐＆氣田亮真2025年5月3日放送回極青プロフ西村慧祐＆氣田亮真2025年5月3日放送回

【快勝】第14節モンテディオ山形vs大分トリニータ戦徹底生レビュー!!

●【快勝】第14節モンテディオ山形vs大分トリニータ戦徹底生レビュー!!【快勝】第14節モンテディオ山形vs大分トリニータ戦徹底生レビュー!!

写真で振り返るホーム大分戦

今日は札幌戦ほど混まないと思い、車でスタジアムへ。雨が降るのか怪しいお天気ですが、結構観客は多そう。新幹線が走ってました。まずは早めに昼食。今日はココのローストビーフ丼に。コレですね。それとおなじみの牛すじ煮込み。肌寒い時にはこれが一番。大分からのサポーターさん達。はるばるとようこそ。オーバーザレインボー始まりました。ちょっと近づいて。もう一度トリニータさん。記念写真を撮り、大分の選手も。素敵なアウェイユニですね。前半スタート。今日のスタメン。早速WBを使って前進。藤本選手から、吉尾選手から、熊本選手が上がって吉尾選手と連携。小西選手から藤本選手へ鋭いパス。そこから藤本選手がヘッドでゴール！そして待望の先制点！ベンチも興奮！藤本選手体の強さ魅せます。惜しかったディサロ選手のシュート！熊本選手がセンタリング...写真で振り返るホーム大分戦

ホーム大分戦は3－0の快勝！完勝！

3連勝して調子が良かった大分に3－0の完封勝利！完勝、快勝といえます。今日は試合前からゴール裏の声が、今季最大という大きさ。選手達を支えようという気持ちが伝わってきました。それに応えようと選手たちも気持ちが入ってのプレー。今までなかなか点が取れなかったのが、今日は嘘のように3得点、そして完封！札幌戦も悪くはなく、あと一歩でしたが、今日は頭の上の重しが取れて扉が開いたかのように、そこから3発さく裂しました。今までの悔しさが爆発したかのようでもあり、あきらめず、地道に努力し続けるものに対して神様も微笑み味方してくれたかのようでもあり、そんな感じの3得点でした。久しぶりの城和選手。以前出た時と同じくハイボールの跳ね返しが抜群。素早く正確に落下点を判断し、ジャンプの最高点でボールを跳ね返すパフォーマンスは見事の一...ホーム大分戦は3－0の快勝！完勝！

『3戦ぶりの得点 もぎ取れ』

『3戦ぶりの得点もぎ取れ』今日の山新モンテ記事の見出しです。大分は5勝6分け2敗で6位。片野坂監督2年目。この3連戦でスタメンを入れ替えず3連勝し、順位を大きく上げた。中2日の今節に向けたメンバー選定がどうなるか注目。互に中2日と厳しい日程だが、ホーム連戦の山形はコンディションでは有利。ゴール前のプレー精度が課題だが、より多くの好機を作り、3試合ぶりの得点もぎ取りたい。とあります。大分戦は最近負けてない印象で、相性はいい。コンディションも山形が有利でホームで戦える。とにかくプラス志向で勝つ姿を思い浮かべながら戦い、応援したいですね。スタジアム全体がそうなら、そうなります。『3戦ぶりの得点もぎ取れ』

【INSIDE】Vol.9 2025.4.29 AWAY KATALLER TOYAMA & 5.3 HOME HOKKAIDO CONSADOLE SAPPORO

●【INSIDE】Vol.92025.4.29AWAYKATALLERTOYAMA&5.3HOMEHOKKAIDOCONSADOLESAPPORO【INSIDE】Vol.92025.4.29AWAYKATALLERTOYAMA&5.3HOMEHOKKAIDOCONSADOLESAPPORO

写真で振り返るホーム札幌戦

DAZNで見直してみました。現地では負けたことで負のバイアスがかかってましたが、見直してみると結構前に行く攻撃のかたちは出来ていたし、問題は最後の決めきるためのラストパスやシュートの部分という気がしました。J1に長くいたチームとの対戦と考えれば、そんなに悲観することもない気がします。この対戦で、自分たちの課題というものも出た気もするので、あとはそこをひとつづつ修正、成長させるだけです。マイナスに考えれば、現実もその方向に行ってしまう。そのスパイラルに陥らないように、まずはすべてプラスの考える方に持っていく、そうすれば運気も流れもいいほうに向かう。今の流れを変えるにはそれが一番の気がします。あくまで今の山形の宝であるモンテディオ山形を応援する、支える、このスタンスが肝要かと。一晩寝て整理が付きました。という...写真で振り返るホーム札幌戦

ホーム札幌戦は0－1で敗戦

なにを書いたらいいのかという言葉が、今季二度目になってしまいました。前半の入りは山形の選手に気持ちが入って、いい感じでしたが、次第にサッポロも押し返し始め、一点取られてからはさらにその傾向が強くなりました。あの失点がなければ、気持ちの上でもがっかりすることもなく展開も変わっていたかもしれません。冷静に見ると、さすがJ1に長くいたチームらしく、札幌の選手の個々の技術がしっかりしていて、フィジカルも山形より強く球際では山形が競り負けてしまいます。パスの流れを見越してのボール奪取も抜け目がない。パススピードがちょっとでも遅いと前に出て奪われてしまいます。今まで対戦した相手は、ほとんどがボールを持ったら相手の守備が構える前に点を取ろうと、スピーディにボールを前に運んで得点を狙います。今日の札幌も同様。山形の場合は...ホーム札幌戦は0－1で敗戦

『シュートの精度 改善必要』

『シュートの精度改善必要』今日の山新モンテ記事の見出しです。札幌は昨季J1で19位で、9年ぶりにJ2で戦う。7年間指揮したペドロビッチ氏が退任し、岩政監督が就任。現在4勝1分け7敗で16位。4-4-2で20失点はリーグ4番目の多さ。山形は布陣変更で相手陣地に迫る縦の速さと推進力を取り戻したが、得点は生まれず。相手ゴール前のパスやシュートの精度は改善が必要。とあります。チケットもだいぶ売れているようで、青き旗で選手のバスを出迎えるようです。ホーム2連戦を連勝したいですね。フォーメーションも変わり、ゴール前での人数も多くかかわることができるようになり、その布陣を見るとかなり期待できそうです。速攻で両サイド裏を攻撃されるとかなり危険な気もしますが、そこは切り替えの早さ、球際の強さ、そして3バックとGK、全員で守...『シュートの精度改善必要』

【J2】教えて！モンテディオ山形【勉強会】

●【J2】教えて！モンテディオ山形【勉強会】#モンテディオ山形【J2】教えて！モンテディオ山形【勉強会】

【富山遠征】昨年のリベンジへ 富山へ集う山形民 Traveling to support a soccer team in Yamagata, Japan

●【富山遠征】昨年のリベンジへ富山へ集う山形民 TravelingtosupportasoccerteaminYamagata,Japan#モンテディオ山形【富山遠征】昨年のリベンジへ富山へ集う山形民 TravelingtosupportasoccerteaminYamagata,Japan

【大満喫】モンテディオ山形観戦日記 #73 アウェイ・カターレ富山戦編

●【大満喫】モンテディオ山形観戦日記#73アウェイ・カターレ富山戦編#モンテディオ山形【大満喫】モンテディオ山形観戦日記#73アウェイ・カターレ富山戦編

藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 減税はやればできる

●藤原直哉の「日本と世界にひとこと」減税はやればできる●藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」開いた宇宙のなかのヒト#モンテディオ山形藤原直哉の「日本と世界にひとこと」減税はやればできる

【INSIDE】Vol.8 2025.4.19 HOME EHIME FC & 4.25 AWAY SAGAN TOSU

●【INSIDE】Vol.82025.4.19HOMEEHIMEFC&4.25AWAYSAGANTOSU#モンテディオ山形【INSIDE】Vol.82025.4.19HOMEEHIMEFC&4.25AWAYSAGANTOSU

アウェイ富山戦は0－0の引き分け

山形は攻めましたが得点ならず0－0の引き分け。残念でした。前半は両チーム共ボールを丁寧に扱い前に運ぶシーンが多い。球際の技術では山形がうまさを見せ、富山のプレスがやや緩いこともあり、思った攻撃ができています。特に3－4－3－1の良さを生かし、幅を取った両WBにボールを入れ、スムーズな攻撃。そこへのサイドチェンジも効果的。前半は狙い通りの攻撃ができていました。やはり小西選手の良さが目立ちます。ただこの状態で敢えていえば得点が取れれば理想的でした。後半も同じような展開。チャンスもありシュートも打ちますが、富山も最後のところで体を張っての守備。ゴールは奪えませんでした。こうしてみてくると、崩してゴールを奪うというのは本当に難しいと思いました。やはり奪った後の素早いカウンターが、点を取りやすい。山形もそういった得...アウェイ富山戦は0－0の引き分け

『中3日 選手起用に注目』

『中3日選手起用に注目』今日の山新モンテ記事の見出しです。富山は昨年J3で3位、プレーオフで11年ぶりにJ2復帰。小田切監督3年目。序盤3勝1敗も以降は7戦勝利なし。3勝3分け5敗で14位。前節は26日にアウェイで徳島と対戦し中二日。山形は前節、後半布陣を3-4-2-1とし、推進力が生まれた。停滞感を払しょくし、同じような迫力ある攻めを序盤から見せることが浮上の鍵。とあります。停滞感がある状況を変えるには、やはり新しいことを試みるのも一つの手段ですね。過去にもそんな状況が何度かありました。3バック、なかなか合いそうですが、果たしてどうなるのか。小西選手が戻ってきそうなのも心強いですね。#モンテディオ山形『中3日選手起用に注目』

令和7年5月時事解説・時局分析｜藤原直哉理事長（収録型）

●令和7年5月時事解説・時局分析｜藤原直哉理事長（収録型）#モンテディオ山形令和7年5月時事解説・時局分析｜藤原直哉理事長（収録型）

【鳥栖遠征】誕生日に平日アウェイ遠征したら負けました…

●【鳥栖遠征】誕生日に平日アウェイ遠征したら負けました…#モンテディオ山形【鳥栖遠征】誕生日に平日アウェイ遠征したら負けました…

【久々の対戦】モンテディオ山形観戦日記 #72 アウェイ・サガン鳥栖戦編

●【久々の対戦】モンテディオ山形観戦日記#72アウェイ・サガン鳥栖戦編#モンテディオ山形【久々の対戦】モンテディオ山形観戦日記#72アウェイ・サガン鳥栖戦編

アウェイ鳥栖戦は1－2で敗戦

前半鳥栖のプレスにやられての2失点がゲームを決めてしまいました。前半山形は今日はボールへの出足が早く守備の意識が強く改善されてましたが、それ以上に鳥栖のプレスが強くて効果的。パスがうまくつながりません。パスミスも多く不安定。PKも含め前半2失点。後半は山形が藤本、川井選手がはいり、3－4－2－1のミラーゲームにしたせいなのか、山形が主導権を握って試合を展開。落ち着いて試合ができてました。前半とは見違える流れ。ここで1点取っておきたかったですね。土居選手が出て、相手の3枚替えにより前へ推進力がやや弱まりましたが、最後堀金選手が出て、フィジカルでも鳥栖に負けず、ヘッドで豪快に得点。堀金選手の良さが出ました。今日スタメンで出た坂本、吉尾、そして加藤選手あたりはいいプレーしてました。全体的に気持ちが入ったプレーを...アウェイ鳥栖戦は1－2で敗戦

『粘り強い守備 取り戻せ』

『粘り強い守備取り戻せ』今日の山新モンテ記事の見出しです。鳥栖は昨季J1で最下位で14年ぶりにJ2で戦う。昨季までC大阪を率いた小菊氏が新監督に。21人が新加入で大幅に選手入れ替え。4勝2分け4敗で、ハードワーク重視のサッカー展開。昨季山形でプレーの松本が所属。山形は田中が前節接触プレーで右足痛め、出場は微妙。南、小西、中村は全体練習に復帰。試合勘の課題は残るが、連戦には間に合いそう。個々の特徴を相手ゴールに迫る推進力に繋げたい。とあります。久しぶりの鳥栖戦。どんなチームになっているか興味がありますが、まずこの5連戦の初日を勝利して現在の停滞感を吹き飛ばしたいですね。それにはまず守備を立て直し、そのうえで前への推進力を取り戻し、今後へのターニングポイントになる試合となればいいですね。連戦前にいいタイミング...『粘り強い守備取り戻せ』

岡﨑CCが髙江麗央選手を密着撮影！KICK OFF! YAMAGATA

●岡﨑CCが髙江麗央選手を密着撮影！KICKOFF!YAMAGATA#モンテディオ山形岡﨑CCが髙江麗央選手を密着撮影！KICKOFF!YAMAGATA

愛媛＆いわきが待望の今季初勝利！ 第10節振り返り｜#週刊J2

●愛媛＆いわきが待望の今季初勝利！第10節振り返り｜#週刊J2#モンテディオ山形愛媛＆いわきが待望の今季初勝利！第10節振り返り｜#週刊J2

藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 時代は前に進んでいく

●藤原直哉の「日本と世界にひとこと」時代は前に進んでいく●藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」改めて意思決定を考える#モンテディオ山形藤原直哉の「日本と世界にひとこと」時代は前に進んでいく

岡﨑CCが髙江麗央選手を密着撮影！KICK OFF! YAMAGATA

●岡﨑CCが髙江麗央選手を密着撮影！KICKOFF!YAMAGATA#モンテディオ山形岡﨑CCが髙江麗央選手を密着撮影！KICKOFF!YAMAGATA

モンテ｜国分選手、土居主将に聞く「次が決勝のつもりで」

●モンテ｜国分選手、土居主将に聞く「次が決勝のつもりで」#モンテディオ山形モンテ｜国分選手、土居主将に聞く「次が決勝のつもりで」

天皇杯県代表決定戦＆JFA宮本恒靖会長山形訪問＆磐田戦の解説 KICK OFF! YAMAGATA

●天皇杯県代表決定戦＆JFA宮本恒靖会長山形訪問＆磐田戦の解説KICKOFF!YAMAGATA●【歓喜】愛媛FC23試合ぶりの勝利！鬼門の地山形へ日帰り遠征してきた！【明治安田J2第10節vsモンテディオ山形MDソフトスタジアム山形】アウェイ遠征Vlog#モンテディオ山形天皇杯県代表決定戦＆JFA宮本恒靖会長山形訪問＆磐田戦の解説KICKOFF!YAMAGATA

山形交響楽団第324回定期演奏会 2025年4月20日

久しぶりに山響の定期演奏会を聴いてきました。①ベルオリーズ：序曲『リア王』作品4②ブルッフ：ヴァイオリン協奏曲第1番③メンデルスゾーン：『真夏の世の夢』指揮阪哲朗最初は序曲『リア王』久々の生演奏で、期待感に胸が膨らみます。今日はどんな演奏が聴けるのか。曲が始まりました。ゆったりしたチェロの演奏で始まります。曲はとてもロマンティック。人間のいろんな感情、喜怒哀楽といったものが伝わってくるよう。自分はこういった曲の美しいものが好きなので満足できた演奏でした。続いてブルッフのバイオリン協奏曲第一番。ブルッフはブラームスに5年遅れてドイツに生まれ、自分は初めて聴く作曲家。演奏するのは2022年山響の第2首席ヴァイオリン演奏家として入団した堀越瑞生氏。まだ若い女性ヴァオリニスト。曲が始まります。まずそのヴァイオリン...山形交響楽団第324回定期演奏会2025年4月20日

写真で振り返るホーム愛媛戦

DAZNで見返しました。やはり正直守備が緩い感じがありました。いろいろ改善すべきところがありますね。人間だから調子のいい悪いはあると思いますが、最低限のレベルは維持しないと不安定で失点してしまいます。やれるときはやれているんで、出来ないわけではないんだと思いますが。ということで撮った写真を載せてみます。今日は久しぶりに車でスタジアムへ。写真範囲設定が狭くなってますね。以前もありましが、変えたわけではないのにどうしてなんだろう？毎回撮る前に確認した方がいいようです。今日はココのハラミ丼を頂きました。以前食べておいしかったので2回目。公園内の桜も見ごろと聞いたので、この時期の公園を初めて回ってみました。ちょうど満開で見ごろ。公園内にこんなに桜がきれいな場所があるとは知りませんでした。しばらくは桜の鑑賞。スイッ...写真で振り返るホーム愛媛戦

ホーム愛媛戦は2－3で敗戦

何から書いていいのか。山形は最近負けなしの状態が続き、今日の相手は今季勝ちがない最下位の愛媛。誰もが今日の勝利を考えていた気がします。しかしその結果は2－3で敗戦。サポーターはもちろん、戦った選手、監督、スタッフ誰にとってもそのショックは大きい気がします。前半の入りは山形がパスワークもスムーズでボールも前に運べて山形ペース。前節までの攻撃の停滞感が薄れ、今日は行けそうという期待感がありました。しかしあまりにもスムーズに攻撃ができたせいかどうかはわかりませんが、今までの堅守だった守備がほころびた感が見えます。愛媛は山形と同じボールを保持するスタイルと思っていましたが、石丸監督は、山形に勝つためこのスタイルを変更したのかどうかこれを見ると、ボールを保持してのサッカーより、ボールを奪ってのカウンターサッカーの方...ホーム愛媛戦は2－3で敗戦

『浮上のきっかけつかめ』

『浮上のきっかけつかめ』今日の山新モンテ記事の見出しです。愛媛は3分け6敗で19位。昨季は17位でJ2残留したが、リーグ戦の勝利は昨年8月を最後に20試合連続勝ち無し。石丸監督4年目で、対戦相手に応じ布陣を使い分ける。調子は上がらずともボール保持のスタイル貫く。J1からの期限付き移籍の技術の高い選手が多く油断すれば簡単にゴールされる。いわき戦で出来なかった効果的なビルドアップを改善し、終始ボールを握り圧倒することが求められる。とあります。今までも愛媛には相性が良く、負けた印象がないですが、こういった試合で山新さんの言われるように相手を圧倒して連勝し、波に乗っていきたいですね。そのターニングポイントにしたいものです。#モンテディオ山形『浮上のきっかけつかめ』

【INSIDE】Vol.7 2025.4.5 HOME JUBILO IWATA & 4.12 AWAY IWAKI FC

●【INSIDE】Vol.72025.4.5HOMEJUBILOIWATA&4.12AWAYIWAKIFC#モンテディオ山形【INSIDE】Vol.72025.4.5HOMEJUBILOIWATA&4.12AWAYIWAKIFC

【石丸清隆】第10節モンテディオ山形vs愛媛FC戦徹底プレビュー!!

●【石丸清隆】第10節モンテディオ山形vs愛媛FC戦徹底プレビュー!!#モンテディオ山形【石丸清隆】第10節モンテディオ山形vs愛媛FC戦徹底プレビュー!!

【BEHIND THE SCENES】いわきFC vs モンテディオ山形｜2025明治安田J2リーグ第9節

●【BEHINDTHESCENES】いわきFCvsモンテディオ山形｜2025明治安田J2リーグ第9節#モンテディオ山形【BEHINDTHESCENES】いわきFCvsモンテディオ山形｜2025明治安田J2リーグ第9節

霞城公園の桜2025

昨日雨の中、散歩がてら霞城公園の桜を見に行きましたが、やはり雨の中の桜は今一つ。人影もまばらでした。今日は久しぶりのいいお天気で、今日はカメラをもって再度挑戦。最初に撮った数枚がなぜかパソコンにインポートできず。大手門前の桜通りと石垣の桜が残念ながらありません。で、しだれ桜のこの写真から出発。まさに満開でした。桜の木の下には、いくつものグループが花見を楽しんでいました。暖かく絶好位の花見日和。弓道場前のこのあたりが毎年一番見事ですね。ずっと一周します。昨日は出店も閉じてましたが、今日は盛況でした。ここにきて義光公を撮らないと罰が当たるので1枚。10分ほど待っていたら新幹線が通っていきました。霞城公園を出て、帰路へ。やはり桜はほかの花と違い、特別な想いがありますね。特に東北の長くて寒い冬を耐え、ようやく見る...霞城公園の桜2025

【INSIDE】Vol.6 2025.4.9 YLC HOME KYOTO SANGA F.C.

●【INSIDE】Vol.62025.4.9YLCHOMEKYOTOSANGAF.C.#モンテディオ山形【INSIDE】Vol.62025.4.9YLCHOMEKYOTOSANGAF.C.

“新エース”山田寛人2発で鳥栖がピースタ攻略！ 第9節振り返り｜#週刊J2

●“新エース”山田寛人2発で鳥栖がピースタ攻略！第9節振り返り｜#週刊J2#モンテディオ山形“新エース”山田寛人2発で鳥栖がピースタ攻略！第9節振り返り｜#週刊J2

モンテ｜野嶽選手、川井選手に聞く「守備はクリーンシートで」

●モンテ｜野嶽選手、川井選手に聞く「守備はクリーンシートで」#モンテディオ山形モンテ｜野嶽選手、川井選手に聞く「守備はクリーンシートで」

藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 AIが官僚制を滅ぼす

●藤原直哉の「日本と世界にひとこと」AIが官僚制を滅ぼす●藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」人材投資の意味#モンテディオ山形藤原直哉の「日本と世界にひとこと」AIが官僚制を滅ぼす

【鬼の辛勝】第9節モンテディオ山形vsいわきFC戦徹底生レビュー!!

●【鬼の辛勝】第9節モンテディオ山形vsいわきFC戦徹底生レビュー!!#モンテディオ山形【鬼の辛勝】第9節モンテディオ山形vsいわきFC戦徹底生レビュー!!

モンテディオ応援宣言 アウェイいわき戦

きょうのYTSモンテ応援宣言は、土曜日のアウェイいわき戦。注目は攻守に目立った川井選手。右サイドを駆け上がり、いつの間にか中に入り込み、攻撃参加。守っては、決定的な相手シュートを跳ね返す。これは1得点と同じ価値がありました。見事でした。攻守に於いて見事なパフォーマンスでした。。順位も10位に、上との差もあまりありませんね。次のホーム愛媛戦はもう勝つしかないですね。#モンテディオ山形モンテディオ応援宣言アウェイいわき戦

【春満開】モンテディオ山形観戦日記 #71 アウェイ・いわきFC戦編

【いわき遠征】酒が飲めなくても試合に勝てばいいのだ！！！

【山形遠征🌟】ブルーキッチンを満喫✨ゴールレスドロー⚽️[ジュビロ観戦📣］第8節2025年4月5日ジュビロ磐田vsモンテディオ山形

●【山形遠征🌟】ブルーキッチンを満喫✨ゴールレスドロー⚽️[ジュビロ観戦📣］第8節2025年4月5日ジュビロ磐田vsモンテディオ山形#モンテディオ山形【山形遠征🌟】ブルーキッチンを満喫✨ゴールレスドロー⚽️[ジュビロ観戦📣］第8節2025年4月5日ジュビロ磐田vsモンテディオ山形

【アウェイいわき戦】勝ち！！！試合終了後の様子！

●【アウェイいわき戦】勝ち！！！試合終了後の様子！#モンテディオ山形【アウェイいわき戦】勝ち！！！試合終了後の様子！

アウェイいわき戦は1－0の完封勝利！

アウェイいわき戦はひやひやしましたが、1－0で何とか勝ち切りました。前半入りはボールも良く回り、いつものプレー。しかし徐々に山形の最終ラインでのボール回しに圧をかけ、ボールを前に出し抜くいい状況に。山形は最終ラインにプレスをさせ、その後ろに空いたスペースめがけボールを送る狙いに見えますが、思ったほどうまくいかず時にボールを奪われピンチに。寺門選手のファインセーブもあり、0－0で時間が経過。山形はシュート数も少なく、状況的にはあまりいい感じではありませんでしたが、カウンターでの大きなチャンスに、数名が前に走り、川井選手のシュートのこぼれを、いいところに立っていたディサロ選手がゴー―ル。ディサロ選手のストライカーとしてもの立ち位置、決定力はさすが。そのディサロ選手をよく見ていた土居選手も見事。ただいわきにクロ...アウェイいわき戦は1－0の完封勝利！

『推進力取り戻せるか』

『推進力取り戻せるか』今日の山新モンテ記事の見出しです。いわきはいまだ未勝利で3分け5敗で19位。3バックを基本に、対戦相手に応じ陣形を変えるがこれまで8試合3得点と攻撃で結果が出ていない。山形は1月のキャンプの練習試合で、45分×3本やり10対2で勝利。相手はその経験と開幕後の苦境を踏まえ、戦術の大きな変化加える可能性も。山形は中2日の戦いで、分析と対策に十分時間をかけられない状況もあり、ピッチ上での11人の判断が重要となる。どう主導権を取り相手に対応するのか。選手のプレー選択と連携の向上はリーグ戦浮上の鍵となる。とあります。引き分けが続き、ルヴァン戦は敗戦でしたが、勝とうというエネルギーはたまっているはず。それはいわきも同じことですが、そのエネルギーはどちらが上回るのか。山形はココで勝てれば、波に乗れ...『推進力取り戻せるか』

【東北対決】第9節モンテディオ山形vsいわきFC戦徹底プレビュー!!

●【東北対決】第9節モンテディオ山形vsいわきFC戦徹底プレビュー!!#モンテディオ山形【東北対決】第9節モンテディオ山形vsいわきFC戦徹底プレビュー!!

写真で振り返るルヴァンカップ京都戦

アマゾンプレミアムで京都戦見直してみました。現場では京都の選手が荒いと思っていましたが、見ると故意にファールしているのは、カウンターを止めた部分で、それが目立ちましたが、そのほかは正当な戦いで、フィジカルが強く、勝っていたという感じでした。京都のフィジカル、攻守の切り替え、出足、最後まで走り切るスタミナ等、見事な感じでした。サッカーのタイプが真逆といえばそれまでですが、、やはり見習う部分、足りない部分もある気がします。ただ今のサッカーをあくまで土台にしての話ですが。ということで撮った写真を載せてみます。いいお天気になりました。今日は自分の車で久しぶりに駐車場へ。懐かしのウエルカムゲート。今日はどれぐらいの観客が入るんだろうか。オーバーザレインボー。いつの間にかゴール裏は結構入りました。こちらは平日の夜には...写真で振り返るルヴァンカップ京都戦

ルヴァンカップ京都戦は0－1で敗戦

J1京都に0－1で敗戦でした。京都は今日の山新さんの記事そのままのプレー。前線から厳しくプレスをかけ、J1でファール数が一番多いという通り、チャンスをファールで止め試合は中断。見ていてサッカーの醍醐味を消すような流れ。ファールをしないでいかに相手を止めるか、いかにボールを運びシュートまでいくかというサッカーの面白さが見えない試合でした。最近のサッカーといえばそれまでですが、見ていて不快感というか面白さが見えません。前半はそれでも京都の激しいプレスを落ち着いてかわしていてパス交換うまくでき、そのうまさはリーグ戦スタメンと何ら遜色ありません。よく鍛えられていました。しかし後半は徐々に追い込まれ、その京都のプレスにてこずり、自分達のサッカーができませんでした。後半は京都の追い込み方が左サイト一辺倒に変わったよう...ルヴァンカップ京都戦は0－1で敗戦

『セットプレーの精度カギに』

『セットプレーの精度カギに』今日の山新モンテ記事の見出しです。J1在籍4年目の京都はチョウ・キジェ監督5年目。徹底したランニングと球際の強さで、ボールを保持する相手を押し込む強力なプレスが武器。今季は4勝3分け2敗で7位につけている。京都が得意とする戦術を踏まえ、山形は最終ラインからのパスによる組み立てと、長いパスで局面をひっくり返す攻めも期待。京都はカウンターを浴びると相手をファールで止めることが多く、今季の1試合当たりのファウル数は15．2で、J1チーム最多。山形も今試合は敵陣で多くのFKを得ることを予想。セットプレーの精度を高め得点することが、この試合のみでなく、いわき戦に向けて勢い付けるために重要。とあります。ランニングと強力なプレスでボール保持のチームを追い込み、ファール数がJ1最多という、相手...『セットプレーの精度カギに』

甲府今季初連勝で追撃へ！ 第8節振り返り｜#週刊J2

●甲府今季初連勝で追撃へ！第8節振り返り｜#週刊J2#モンテディオ山形甲府今季初連勝で追撃へ！第8節振り返り｜#週刊J2

令和7年4月時事解説・時局分析｜藤原直哉理事長

●令和7年4月時事解説・時局分析｜藤原直哉理事長#モンテディオ山形令和7年4月時事解説・時局分析｜藤原直哉理事長