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3D京都 https://3dkyoto.blog.fc2.com/

いにしえの京都を3DCGで再現します。随想、短歌も詠みます。お公家さんの記事も書きます。

京一朗
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2012/02/01

1件〜100件

  • ご報告

    前記事でNHKのBSプレミアムの番組「英雄たちの選択・日本第一の大天狗(てんぐ)後白河法皇」編に3D京都制作の3DCG画像が掲載され、その際に3DCG制作者としての私・梅村重之のクレジットテロップ名が明記されなかったことに対して、制作会社さんに再放送時に改めて明記していただくよう本日メールしましたが、午後、そのご返事を頂きました。内容は再放送時に私からお願いした件について、番組中のCGが出る箇所で、現状 「提供 ...

  • NHK・BSプレミアム「英雄たちの選択」で3D京都の作品が無事、掲載されました・・・が。

    昨日29日の夜8時から放送されました、NHK・BSプレミアム「英雄たちの選択・日本第一の大天狗(てんぐ)後白河法皇」の番組に3D京都が制作しました3DCG画像及びショート動画が無事に掲載されました。番組の要所要所で画面いっぱいに取り上げられていてNHK及び制作会社様にはとても有難く感謝しております。制作会社さんも今回初めて8K画像を採用するということで、実際にテレビで視聴しましたが迫力ある鮮明さに我ながら驚きました。...

  • 29日夜8時、NHK・BSプレミアム「英雄たちの選択」に3D京都の作品が出ます!

    ご無沙汰しております。個人的に今夏プレオープンしましたブルーベリー園の開設と運営に追われブログ記事の更新を怠ってしまいました。もっと公家シリーズの記事を書きたいのですが動き出したものは止まりません。このひと夏三か月はブルーベリーの毎日が続きます。そうは言っても少しでも慣れてきたら季中に幾本か記事も書きたいと思っています。いつもながら遅筆、気まぐれ更新で申し訳ありません。さて、そんな舌の根も乾かずに...

  • シリーズ公家町 其三 聖なる空間「御築地之内」とは 後編。

    150年振り、京都御苑に公家町が甦りました!!環境省京都御苑管理事務所は、閑院宮邸跡収納展示館及び拾翠邸の改修工事を進めていましたが此度完成。同展示館に新設されたシアタールームにて『京都御苑|VR公家町』が4月よりオープン上映されることになりました。VRとは”バーチャル・リアリティー”の略で対象となるものを仮想空間を通じて疑似体験できるものです。今回は今はない公家町をVRで再現し在りし日の姿を横7m、縦1.5mの...

  • シリーズ公家町 其二 聖なる空間「御築地之内」とは 前編。

    150年振り、京都御苑に公家町が甦りました!!環境省京都御苑管理事務所は、閑院宮邸跡収納展示館及び拾翠邸の改修工事を進めていましたが此度完成。同展示館に新設されたシアタールームにて『京都御苑|VR公家町』が4月よりオープン上映されることになりました。VRとは”バーチャル・リアリティー”の略で対象となるものを仮想空間を通じて疑似体験できるものです。今回は今はない公家町をVRで再現し在りし日の姿を横7m、縦1.5mの...

  • 只今、「シリーズ公家町 其二」を執筆中です。

    タイトルにある通り、今、記事を執筆中です。まだ暫くかかりそうなので途中報告をすることにしました。当初、「シリーズ公家町 其二〜其四」は京都御所についてその決定版?となるかもしれない動画を三本あげる予定でした。殿上人になった気分で紫宸殿、清涼殿から渡り廊下を渡って小御所、学問所、御常御殿、参内殿、皇后御常御殿、飛香舎等とウォークスルーしながら内部を紹介する予定でした。今回は付属する建物も追加して安政...

  • 何と「3D京都」が高校の教科書になりました!!

    チャート式といえば数研、数研といえばチャート式。中学生から大人まで一度は勉学でお世話になった人も多いかと。その大手教科書会社の数研出版㈱さんが令和五年度用の新しい教科書の案内を開始しました。数研出版株式会社の令和五年度用国語教科書の案内。そのなかで、何と「3D京都が教科書になりました!!」。肝心なのは”載った”ではなく”なった”です。ここをお忘れなく 笑。最近の教科書のデジタル化、オンライン化に伴いテキ...

  • シリーズ公家町 其一 檜皮葺ヒエラルキー

    150年振り、京都御苑に公家町が甦りました!!環境省京都御苑管理事務所は、閑院宮邸跡収納展示館及び拾翠邸の改修工事を進めていましたが此度完成。同展示館に新設されたシアタールームにて『京都御苑|VR公家町』が4月よりオープン上映されることになりました。VRとは”バーチャル・リアリティー”の略で対象となるものを仮想空間を通じて疑似体験できるものです。今回は今はない公家町をVRで再現し在りし日の姿を横7m、縦1.5mの...

  • 150年振り、京都御苑に公家町が甦りました!!

    環境省京都御苑管理事務所は、閑院宮邸跡収納展示館及び拾翠邸の改修工事を進めていましたが此度完成。同展示館に新設されたシアタールームにて『京都御苑|VR公家町』が4月よりオープン上映されることになりました。VRとは”バーチャル・リアリティー”の略で対象となるものを仮想空間を通じて疑似体験できるものです。今回は今はない公家町をVRで再現し在りし日の姿を横7m、縦1.5mの大スクリーンで迫力ある映像を体感できます。...

  • 三十三間堂に法住寺殿の復元パネルを見に行って来ました。

    前記事に続き今回は東山区にある三十三間堂を参観してきました。お目当ては堂内に展示してある法住寺殿の想定復元パネルです。しっかり展示してありました!後白河院「法住寺殿」復元想定図。結構大きかったですよ。縦2.5m、横1.8mほど? 上に境内図、下に9枚に渡り法住寺の各カット画像が並んでいます。境内の復元想像図のアップ。監修は川本重雄先生です。そして九連の3DCG画像。各建物、境内について英語併記で説明書きがあ...

  • 思い立ったら吉日、ぶらり「桂離宮」を訪ねてみました。

    先週の平日、私も制作協力していた作品の完成試写会が京都でありまして行ってまいりました。試写会は二日間でした。結局、二日間とも参加したのですが日程が一日ズレる、他にお会いする約束がこれまた急な事情により延期になる等あって京都滞在の四日間中、二日ほど日程が空いたので久し振り京都観光をしました。コロナで暫く遠ざかったいましたし何か懐かしい気分です。訪ねましたのは桂離宮、京都御苑、三十三間堂、上賀茂神社(...

  • 『破風考』 後編。

    前編では、「神社仏閣の破風板に飾られた破風拝飾、破風尻飾、そして装飾としての千鳥破風がいつ頃から住宅建築にも現れるようになったのか?」、その時期を知ることにより日本の建築の装飾性の発展の変遷を捉えることができるのでは、と一つの考察をしてみましたが後編では、その考察を基に中世から近世にかけ色々と描かれた絵巻物、洛中洛外図屛風等のなかから絵画的な側面から追ってみたいと思います。まず、前編でも取り上げた...

  • 『破風考』 前編。

    これを欲と言ってよいのかわかりませんが、3Dで今はない昔の建築を作っているうちに、より本物に近いものを作ってみたい、と思うようになってきてます。3Dのクォリティー自体も大事ですがそれ以上に存在した頃の建築の実態に迫ってみたい、という欲求です。100%創作のものより少しでも根拠のあるものの方が返って夢がある感じです。で、その流れで今「当時はどんな形をしていたのだろう?」と気になっていることが幾つかあります...

  • 三十三間堂で法住寺殿の復元パネルが展示されています 蓮華王院編。

    蓮華王院編では本堂である三十三間堂とその周りの堂塔・僧房、また、法住寺殿の他の御所や付属建物についてCG画像で紹介します。まず、全体の配置図を再載します。法住寺殿の全体位置図。ここで蓮華王院等確認してくだい。法住寺殿の中の蓮華王院の位置関係を示すため幾つかの俯瞰図から見ていきましょう。楼門と奥に南殿と左に蓮華王院の五重塔が見えます。少し角度を変え三十三間堂も見えるようにします。法住寺殿には離宮に入る...

  • 三十三間堂で法住寺殿の復元パネルが展示されています 最勝光院編。

    南殿に続き今回は最勝光院を取り上げます。平安時代の最後を飾る華麗なる建築です。と、その前に南殿編で書き忘れたことについて書いてみます。ただ寝殿造の現物は残っていないのでかなり混乱した筆致になると思いますがどうかご容赦を。寝殿造といっても藤原道長に代表される摂関時代と今回の院政時代ではその様相も変わってきます。以下は川本重雄博士の著作「寝殿造の空間と儀式」を読み取りながら書いてみたものです。というか...

  • 三十三間堂で法住寺殿の復元パネルが展示されています 南殿編。

    前回の記事「お知らせ」からもう四か月も過ぎてしまいましたが、その間、プロジェクトの一員として参加し作ってきた自分担当の3Dモデル群も完成し終わり、やっと余裕がでてきたので遅ればせながら新しい記事を立てることにしました。ちなみに上記プロジェクトもコロナの影響で納期も延長され完成の披露会も2月の後半、3月に伸びるかも・・・です。日程が決まったら連絡頂けることになっているので首を長~くしながら待っています。...

  • 近況報告

    こんにちは、今日は終日雨が降っていますね。雨に制限されるおかげで暫し書斎の机に頬杖をついています。ここしばらくまたブログの更新を止めてしまいました。ネタが無くなったから、という訳でもなく実は静かに水面下で色々とやっております。最近はコロナの影響もあって、ブログ記事やYouTubeの動画が更新されていないと「感染で入院?」とか後遺症で療養中とか、思わぬ憶測が飛び交い慌てて動画をアップする有名ユーチューバー...

  • 建築史にみる3D的考察 破風板に飾(錺)金具が付くようになったのはいつ頃からだろう?

    鷲尾家のお屋敷ですけど、取り敢えず何とか間取り図を指図からトレースしましたが、まだよくわからない所があるので、暫し間を置き、別途記事を立てました。急な差控えですみません。今回の”建築にみる3D的考察”は屋根の破風にある「破風板」について書いてみようと思います。「破風」の簡単な解説ですが、破風(はふ)は、日本建築の切妻造または入母屋造の屋根の妻部分 (側面の三角形の壁面)のことを指し、ここには二重虹梁 (こ...

  • 禄高百八十石のお公家さんの屋敷ってどんな感じ? - 鷲尾家の場合 実は小金持ち? 編

    前々から読者の方から禄高の低いお公家さんの屋敷を載せてほしい・・・とのご希望があって、私自身も「確かに五摂家は食傷気味、たまには小禄のお屋敷も載せないと」と、かねがね思っていました。読者の方の「そのマニア的願望も重々わかります」、私もその一人ですからね。ということで今回は手元にある公家屋敷の指図(平面・間取り図)の中から鷲尾家を選びました。鷲尾家は百八十石です。公家の最も小禄は三十石倉米ですが、禄高...

  • fc2のブログがブロックされて閲覧できない状態→復旧しました!。

    ※ 復旧しました!拙ブログだけでなく他のfc2ブログも閲覧できない状態です。当パソコンのセキュリティはカスペルスキーです。他のセキュリティソフトではブロックされてないかもしれません。ネット上で調べたらfc2の公式サイトもブロックされ、fc2ユーザーはみんな困っているようです。原因はfc2のサーバー自体がHTTPSの”証明書”の有効期限が切れている為、サイトの信頼性が下がり、それがブロックの理由のようです。なの...

  • えっ、清涼殿は神仏混淆だった!?

    また、奇をてらったような記事タイトルにしてしまいました。内容は殆どそんなことはなく、例の如く、今回は清涼殿内部の3D画像をラインナップします。多少なりとも目の保養になるといいです。※ なお、本記事の一部、とくに室礼、調度・家具、障子絵等の解説については、「宮廷物質文化史(猪熊兼樹著)」中央公論美術出版社刊、「宮内庁協力 皇室の至宝 御物」(毎日新聞社刊を参考に引用させて頂いております。清涼殿は、四方拝、...

  • 公家屋敷からみた幕末の経済事情

    大層なタイトル名になってしまいましたが幕末及び明治維新にかけての公家屋敷を通してみた京界隈の経済事情について書いてみたいと思います。あくまで公家屋敷という狭い世界から伺ってみたものなのでお公家さんの懐事情とほぼ近いレベルですが、そこはそれ、その時々の住宅事情から世相の一端も見えてくるものです。何から書こうかな・・・上手く纏められるか心配ですが、まずは分かりやすく写真から入っていきましょう。冷泉家住...

  • 源氏物語の舞台・六条院をリニュアールしました(建物・庭園編)。

    前記事に引き続き今回は六条院春の町の「建物・庭園編」をお送りします。スクリーンショットした3DCGを想い向くまま載せます。画像がスライドショーすれば見やすいのですがブログ上なのでそれもできません。アルバム風に画像をアップすればできるのか? FC2にそのような機能があるのかな? 詳しい方みえたら教えてください。(後述:調べたら方法がありました。ただ、それ用のアプリをダウンロードし、ファイルのコピーや移動、ス...

  • 源氏物語の舞台・六条院をリニュアールしました(家具・調度編)。

    前回に書きましたように「源氏物語の舞台・六条院をリニュアールしました(家具・調度編)」をご紹介します。今回、寝殿造用に作った家具・調度は30点ほど(京都御所の清涼殿にも転用)。家具の知識などない私でも制作できたのは図面があったからです。監修・五島邦治、京都の風俗博物館が編集発行した書籍「源氏物語 六条院の生活」の巻末に何とたくさんの図面が添付されていたのです。京都の風俗博物館が編集発行した書籍「源氏物語...

  • 建築史にみる3D的考察 - 痛ったぁ! また、躓いたよ。もう書院造に引っ越そう。

    ここのところ、自分の身辺も少し落ち着いてきたので久し振りに記事を更新します。いつもながら気まぐれですみません。最近、京都御所の清涼殿の内部と家具・調度を作っていたのですが完成しました。そのとき作りながら3D的観点から自分なりに気づいたこと、思ったことを書いてみたいと思います。ですので清涼殿の内部及び家具・調度のまとまった紹介の3DCG画像はまた次回にアップしようと考えています。そうは言っても今回の記事に...

  • 「別冊太陽」に3D京都の作品が掲載されました。

    タイトルの通り、今月下旬始めに平凡社より発行された「別冊太陽 有職故実の世界」監修:八條忠基、に拙ブログ制作の作品が掲載されました。「別冊太陽 有職故実の世界」監修:八條忠基掲載されましたのは以前にもNHKプレミアムにて取り上げて頂いた平清盛の六波羅泉殿寝殿のアイソメ図・等角投影図です。監修は川本重雄博士です。「別冊太陽」に掲載された平清盛の六波羅泉殿寝殿のアイソメ図(監修:川本重雄)有職故実とは、衣...

  • 御所の諸太夫ノ間を作りました。

    京都御所の清涼殿の西廂には萩壺という庭がありますが、その庭を取り巻く諸太夫間と渡廊・御車寄がないので(3D上の御所)空漠として寂しいので新たに作ることにしました。諸太夫間は現在、御所を参観したとき最初に眼にする御殿です。諸太夫間の位置は、赤く囲ったところが諸太夫間です。(安政度京都御所平面図)今回、同諸太夫間等を作ったことにより清涼殿西廂の萩壺を建物で囲むことができ、同西廂の雰囲気がより雅に出ることが出...

  • 平安時代最後の輝き・後白河法皇の法住寺殿が完成しました

    こんにちは、ご無沙汰しております。昨年来より京都のお寺さんの3D復元想定図を制作してきましたが漸くして完成し納品しました。ですので今回はその報告偏として記事に上げます。制作しましたのは三十三間堂(妙法院門跡所轄)様より受注頂いた後白河法皇の院御所であり寺院群でもあった「法住寺殿」の3Dによる復元想定図です。妙法院門跡様と直ではなく間に京都市の㈱便利堂様が入りそこから仕事を受けました。私のような学者でもな...

  • ラウラさんから本が届きました!

    お盆ですね、うちは神道なので妻から「早く榊を取ってきて」とせっつかれてます。でも、それよりもお礼の記事を書こうと思って今アップしました。そうです、ラウラさんから新刊書が届きました! 先日、記事で紹介した、イタリア・ミラノの大学で日本語を教えてみえるラウラ・サバットリィ(Laura  Sabattoli)さんが日本の文化・美術について英語で書かれた本です。題名は「My Japan: A Collection of Short Stories on Japanese C...

  • 京都御所の御殿へ上がってみようシリーズ Vol.4 続々Twinmotionでレンダリングしてみた。

    Vol.3に続きVol.4をアップロードします。同じくTwinmotionでレンダリングしたもので今回は後宮、そして今は失われて存在しない大台所や禁裏附武家玄関、東西の対屋廻りを取り上げました。今までスケッチアップで作って掲載した3DCGと多くのショット画像が被りますが、より自然の採光に近いリアルレンダリングで表現したものをアップするのも一味違ったものになるのでは、と思っています。従って、重複している各個の解説文は省いて...

  • お知らせ 明後日の9日(日曜)、夜9時放送のKBS京都の番組「京都浪漫 悠久の物語」に3D京都が出ます。

    お知らせです。明後日の9日夜9時から放送されますKBS京都のテレビ番組「京都浪漫 悠久の物語」に3D京都が出ることになりました。出ますのは拙ブログに掲載しています京都の方広寺大仏殿の3DCGです。何枚かでると思います。あの豊臣秀吉が建てた巨大な建物です。今回の番組タイトルは「幻の京都大仏~悲運を招いた秀吉の巨大事業~」。内容を引用しますと、かつて「奈良の大仏」を凌ぐ大仏が京都にあった。知っている人も少...

  • 京都御所の御殿へ上がってみようシリーズ Vol.3 Twinmotionでレンダリングしてみた。

    こんにちは、「京都御所の御殿へ上がってみよう」シリーズのTwinmotion版、Vol.3の更新をやっと行いました。レンダリングした3DCGをVol.2のと比較してみたら「質が落ちている?」と思わず比較してしまいましたが、やっぱり間を開けると折角、覚えたこともみんな忘れてしまうなぁ・・・と悄気ている自分です。と、そんなこと書いたら「質落ちを見せる?」とツッコミがきそうですが、自分なりに多少、悪戦苦闘したので目をつぶって見...

  • 日本文化・美術を研究されているラウラ・サバットリィ(イタリア)さんが新刊書を出版されました。

    更新が滞り申し訳ありません。さて、今回は、イタリア・ミラノの大学で日本語を教えてみえるラウラ・サバットリィ(Laura  Sabattoli)さんが日本の文化・美術について英語で書かれた本を出版されたので紹介させて頂きます。本の題名は「My Japan: A Collection of Short Stories on Japanese Culture: With Readings in Japanese and Writing Exercises - From Elementary to Intermediate Level (English dition)」。日本語訳は、...

  • なぜ、前方後円墳でなければならなかったのか? 仁徳天皇陵をめぐる3D的考察 後編

    さて後編では具体的に前方後円墳について考察(かなりな言い回し)してみたいと思います。まず、世界の陵墓と比べてみて唯一日本にしかない特異な形をしています(一部、朝鮮半島の南部に見られますが、そこは日本の影響下)。その特異性を物語る文系的指摘が「前方後円墳はどちらが正面かわからない」ということです。これは今だにハッキリしていません。古墳の一番重要な部分は大王の埋葬された円墳です。普通、そこが墳墓の中心・前...

  • なぜ、前方後円墳でなければならなかったのか? 仁徳天皇陵をめぐる3D的考察 前編

    前方後円墳には周濠がよく似合っていると思う。前方後円墳は水濠があることを前提とした姿形をしている。だから美しい。古代、設計した人は水濠を防御性、あるいは灌漑機能だけでなく古墳を神域として荘重に美しく見せるためには周濠が不可欠と認識していたに違いない、と、3Dで仁徳天皇陵を創りながら想像を巡らしました。大阪平野の仁徳天皇陵(大仙陵古墳)を始めとした45基からなる百舌鳥・古市古墳群が世界文化遺産に登録された...

  • ショートコラム 家康殿ありがとう

    つい先日の12~13日にかけて拙ブログのアクセス数が二日連続で650を数えました。普段は日当り200~400の間、たまに500越え、というのが通常のパターンなのですが、連続600は初めて。「えっ?何があったの」と鳩に豆鉄砲をくらった気分になりました。何が原因か?記事の人気ランキングを見るといきなり「飛雲閣は聚楽第の何処に存在したのだろう? 後編」がトップに出ています。そこで、察しのいい?小生は「ははぁん、そういうこ...

  • 新刊書「ビジュアル 日本の住まいの歴史 ① 古代」の紹介です。

    もう明後日には五月です。照葉樹林の若葉が眩しい季節、その様は私には「緑の紅葉」と思えてなりません。さて、本日はご本の紹介をさせて頂きます。㈱ゆまに書房さんが刊行しました「ビジュアル 日本の住まいの歴史 ① 古代」です。著者は家具道具室内史学会、監修が小泉和子氏、執筆者は同小泉氏と川本重雄氏、木下真理氏の御三方です。何故、本書を紹介しましたかと言いますと何の事はない、私自身の描いたイラストが掲載されて...

  • お知らせ 京都のお寺さんの復元想定図(3DCG)を制作することになりました。

    皆さんご承知の通り新型コロナウイルスの感染拡大に伴い政府より「緊急事態宣言」が発令されました。不要不急の外出は避け、会社や店舗も在宅勤務や一部休業になるなど、社会に様々な影響が出てきています。安倍総理は「人と人との接触機会を最低7割、極力8割削減することができれば、2週間後には感染者の増加をピークアウトさせ、減少に転じさせることができる」と言われています。大阪の四天王寺も閉鎖しますが、何と聖徳太子...

  • ショート3D 古代出雲大社神殿をTwinmotionで想像してみました。

    Twinmotionが気に入ったので以前3Dで作った古代出雲大社神殿を再掲、新しくレンダリングし直してアップします。最初の記事も良かったら読んでみてください。 古代出雲大社神殿を復元してみた その壱前回、出雲の旅の縁もあって中古(平安時代)に高さ16丈(48m)にも達する高層の神殿が存在したことを裏付ける巨大な柱穴と柱の痕跡が発見され、俄に現実性を帯びたことから大林組が初めてその神殿を復元、ブログにも復元したイ...

  • 京都御所の御殿へ上がってみようシリーズ Vol.2 Twinmotionでレンダリングしてみた。

    今回は普段スケッチアップで作っている3Dモデルをレンダリング専用のソフト・Twinmotionを使って3Dをより質感のあるリアスティックな表現ができるようチャレンジしてみました。ブログの読者の方からの紹介です。Twinmotion前々からもっとリアルな表現で3DCG・動画にエクスポートしてみたいと思っていたのですが、重い腰が中々動かず、今回、読者の方から肩を押される感じで習い始めた次第です。モデル作りはスケッチアップ...

  • 京都御所の御殿へ上がってみようシリーズ Vol.1 大反省会

    新型コロナウイルス、感染が続いています。なかなか終息しないですね。早く収まって皆が普段通りの生活に戻れるといいなぁ、と切に願います。さて、暫く間が空きましたが御所の記事をアップしたいと思います。今回は「京都御所の御殿へ上がってみよう」シリーズとして、3Dで作った御所の御殿に上がって”御殿から御殿、廊下から廊下”へと巡ってみたいと思います。続き物で何回かに分けてアップする予定です。京都御所と言えば今は通...

  • YouTubeに「京都御所3D案内 Vol.4-部屋紹介-後宮編」をアップしました。

    ご案内の通り「京都御所3D案内 Vol.4-部屋紹介-後宮編」をYouTubeにアップしました。視て頂けたら嬉しいです。でも、書きながらやっぱり気になるのは新型コロナウイルスの感染の広がりです。世界に感染が広がっているし国内でも全国の公立小中学校が休校に入ります。北海道は非常事態宣言を出しています。今はもう感染を防ぐ水際作戦は失敗し、いかに市中感染、クラスター(集団)感染を抑え日本全体にパンデミック状態を引き起こさ...

  • YouTubeに「京都御所3D案内 Vol.3 部屋紹介 中半編」をアップしました。

    NHKのBSプレミアムに自分の作品が出たので、一昨日「無事、放送されました」と記事書きましたが、何と本日16日、二日も置かずに新しい記事を更新しました。ここ最近は更新頻度がメッキリ減っていたので「アレ?自分こんなに豆だったかな?」と、首を傾げつつ書いてます。これもNHKに載って有頂天になったからだと「分り易い」自分です。動画編集が少し楽しくなってきたので、YouTubeに「京都御所3D案内 Vol.3 部屋紹介...

  • 無事、放送されました。

    12日(火曜)にお知らせしました、NHK・BSプレミアム「偉人たちの健康診断」・平清盛 体から黒煙? 怪死の真相、に自分の描いたイラストが使われる件ですけど、昨日13日夜、無事、放映されました。番組の中では画面一杯に大きく取り上げられ、画面右下のクレジットには「CG制作 梅村京一朗 3D京都 監修 川本重雄」と表示され、やぁー、うれしかったです。使用されたCG、アイソメ図(等角投影図)は平清盛の住まいであった...

  • お知らせ NHK・BSプレミアム「偉人たちの健康診断」に3D京都のイラストが出ます。

    告知が遅れましたが、タイトルの通り、明日、2月13日(木)の夜8時から放映されるNHK・BSプレミアム「偉人たちの健康診断」・平清盛 体から黒煙? 怪死の真相、に自分の描いたイラストが採用され出ることになりました。イラストは平清盛の本邸であった六波羅泉殿の寝殿内部を描いたアイソメ図(等角投影図)で、私たちが想像するより意外と小振りな寝殿でした。この寝殿で清盛は高熱に魘され亡くなったと言われています。その黒煙...

  • YouTubeに「京都御所3D案内 Vol.2 部屋紹介 前半編」をアップしました。

    皆さんこんにちは、久し振りの動画アップです。今回の「京都御所3D案内 Vol.2 部屋紹介 前半編」では、京都御所の建物にはどんな部屋があったのか? その名称と用途をご説明します。幕末当時は何百もの部屋(間)があったので一回では紹介しきれず、前半、中半、後半、の三回に分けYouTubeにアップロードする予定です。初回は紫宸殿廻りの表部分についてピックアップしています。果たして盛時、どれほどの部屋があったのか見当...

  • 広いようで狭い京都御所

    新年1月ももう半ばになって記事の更新が大幅に遅れ申し訳ありません。3D動画も続編がまだ出来てない・・・続編では御所の各建物の部屋名や用途等について、またその後では御所の室内から見た風景など、すでに失われた建物をメインにウォークスルーしようかと思ってますが3Dの場合、ちょっと集中力が必要なので少し充電してからにします。有名ユーチューバーなど毎日のように動画をアップしていますが、実際、編集にかかる時間...

  • 令和元年ももう残すところ僅か・・・近況等

    5月に改元され令和元年も後少しですね。しばらく記事を書かずにいました。何をしていたかと申しますと始めた事業に関わっていました。二つの事業から成るものですが、一方のものはすでにほぼ順調に稼働しています。問題なのは残る一つで、この方は今、話が当初計画より膨らんでいて見直しを検討している所です。どんな事業? と気になる方もおられるかもしれませんが、現段階では片肺飛行なので控えさせて頂きます。つい先日、飲...

  • 近況

    こんにちは、しばらくブログの更新を怠っています。今月に入って、今、手掛けております事業の方が本稼働に伴う調整に手間取り、時間を取られております。10月半ば頃には落ち着き平常運転に戻ります。それ以降はブログを書く時間も余裕も出てきます。前にも書きました一日2時間の仕事量で賄える生活設計です。自分など、おこがましい事ですが、中途半端な記事を書くのも気が引けて、ズルズル更新しないまま日が経ってしまいました...

  • 謎の人物X氏より新たなミッションを受け宮内庁書陵部公文書館へ行って参りました 後編

    引き続き後編ですが、〇〇卿(メールではそう呼ばせて頂いておりますが、実際にお会いした時は言いませんよ 笑)と会食した際、公家の廣幡家の話が出ました。私の方から切り出したのですが、「廣幡家といえば公家でも摂家に続く家格の清家家の名門なのに本邸が御所から1キロ以上も離れていたのは何故ですかね?」。お公家さんの本邸の殆どは現在の京都御苑にあった公家町と御苑の西に接する烏丸通、同じく御苑の北に接する今出川通...

  • 謎の人物X氏より新たなミッションを受け宮内庁書陵部公文書館へ行って参りました 前編

    先日、謎の人物X氏より新たなミッションを与えられ宮内庁書陵部公文書館へ行って参りました。謎の人物とは誰か? まったく分かりませんが今まで京都御所に関する文献・資料について「ここに、こんな資料がありますよ。一度調べられては?」とアドバイスを非公開経由のコメントで頂き、御所の3Dを制作する上でとても役立ちました。X氏がいなかったら3Dも途中で挫折していたと思います。同氏は御所に関して非常に詳しく並みの人...

  • 結月ゆかりちゃん登場!

    皆さんこんにちは、今、京都御所の3D動画の第二弾を製作中です。YouTubeに動画をアップするのは久し振りなので、改めてYouTubeの3D動画系の作品を色々とチェックしてみました。で、思ったのは意外と再生数が少ないんですよね。たとえば地方自治体が作ったPR作品ではお城の復元とかが多いのですが再生数を見ると多くても5万、10万越えはあるのかな?というレベルです。作品は流石にプロが作ったものが主流なので素晴らしい出来...

  • タクシー

    タクシーと言えば映画のカーアクションやドラマのワンシーンとして出てきたりする。現実の社会では、タクシードライバーはひたすら運転席に座ってタクシー乗り場で客を待っている。今はガソリンスタンドもセルフが主になってきたけど少し前は店員たちが立って客が給油に寄るのを誘っていた。ドライバーが立ち話しているタクシーに乗車したいだろうか? 店員が椅子に座っているガソリンスタンドに寄りたいと思うだろうか? 少なく...

  • YouTubeに「京都御所3D案内 Vol.1 飛翔」をアップしました。

    皆さんこんにちは。三日遅れの暑中お見舞い申し上げます。京都御所の動画第一弾がようやくできあがりましたのでアップします。御所にはどんなBGMがいいかなぁ、とか、いろいろ思案の末の労作?です 笑。今回は空からの俯瞰をメインにした動画です。動画の終盤の方にちょっとしたサプライズも揃えましたので少し期待してください。動画は取り敢えず3本ほど作る予定です。まだまだ動画編集に慣れていないのでお見苦しい所もある...

  • 今、京都御所の3D動画を製作中です。

    今朝、テレビを視ながら、そうだった今日6日は広島に原爆が落とされた日だった・・・、すっかり忘れていました。もう、あの日から74年目を迎えるのですねぇ、ただただ、亡くなった方のご冥福を祈るばかりです。今、世界の軍事状況は、核による破壊から、電磁パルス攻撃やレールガン、レーザー兵器、あるいは宇宙空間の軍事衛星からの地上への攻撃など次の段階へと移りつつます。今は生活インフラの多くを電気に頼っています。それ...

  • 京都御所 ― 御殿の中から外を見てみよう。

    前記事では、京都御所第一期3Dプロジェクトの完了に伴って外観を東西南北、空から、斜めから、といろんな角度から俯瞰した3DCGをアップしましたが、本記事では今度は「京都御所 ― 御殿の中から外を見てみよう」と題して、普段、御所の建物は外からしか見学できませんが、だったら3DCGを駆使して「中から外を見みよう、どんな風景が待っているだろうか」と興味もあってチャレンジすることにしました。きっと御殿の上から御所の...

  • 京都御所第一期3Dプロジェクトが完了、紫宸殿から飛香舎まで渡り廊下で繋がりました!

    本題に入る前に一言。何気にトータル記事数を見ましたら400記事になってました。途中、サボったりしましたが何とか400を超えることができました。読者の方のコメントや励まし、応援を頂いたからこそ続けてくることが出来たと感謝しております。ブログの人気ページランキングを見ますと、いつも上位に位置している記事を見かけます。きっと、その記事を評価する方々が順位が下がらないよう、いつもクリックして頂いているからだと思...

  • アインシュタインが愛した京都御所-長橋局内観編

    冒頭に書かずにはおれないので書きます。昨日、一人の放火犯によって、京都アニメーションのスタッフの方33名がお亡くなりになり、今も36名の重軽傷の方が病院で治療を受けておられます。火傷はとても痛ましく人に寄っては後々まで後遺症になって苦しむ場合も多いと聞きます。火傷から直ってもペンを握れない人も出てくるかもしれない。若い女性も多く、顔に火傷の後が残ったら可哀そうの一言です。昨日はNHKの取材の直前で、主要...

  • 御所の天井を比べてみました。

    なかなか京都御所から抜けられません。このままではニッチな世界をひたすら突き進んでしまう・・・。などと多少は思いますが、「思えば遠くへ来たもんだ」というのが心境です 笑。後、二か月もあれば動画も含め御所の「第一期3D制作」が終えるかな、です。本日は、長橋局の内部を中心に3DCGが出来上がりましたのでアップしようと思いましたが、悪い癖で天井の事とか書き出して、それで一記事に纏まりそうなので3DCGは次...

  • アインシュタインが愛した京都御所-参内殿廻り外観

    先日、BSで江戸時代の絵師・若冲の特集をやっていて、特に「動植綵絵」のその精緻な美しさに感嘆しきり。その集中力もすごいなぁ、と思って、つい自分も影響を受けて夜明けの5時まで3Dを作ってしまいました。また、いつもの如く妻から大目玉を喰らい、「自分は意思が弱いなぁ」といつもの如く反省・・・。妻に必ず12時には寝ます! と、まぁ、何度言ったことか・・・。若冲視なければよかった、凡人には刺激が強すぎるよ、と、...

  • アインシュタインが「これまで見た建築物の中で一番美しい」と讃えた京都御所 弐-参内殿内部

    引き続き本編では参内殿の内部についてご紹介します。引用させて頂いた障壁画及び解説文は、宮内庁協力・毎日新聞社刊の「皇室の至宝 御物 障屏・調度Ⅲ」です。同書に載っている参内殿の障壁画は全体の一部のみですので、室内イメージの作り込み上、襖絵等について本来の位置から別の向きに設置しているものもあります。ですので、正確な室内ではなく、あくまで3D用に変更を加えました。ただ、それ以外については出来るだけ本物...

  • アインシュタインが「これまで見た建築物の中で一番美しい」と讃えた京都御所 壱-参内殿外観

    皆さん、あのアインシュタイン博士が京都御所のことを「これまで見た建築物の中で一番美しい」と日記の中で書き残しているのをご存じですか? 御所の事を調べていたら偶然、知った挿話です。アインシュタイン博士。アインシュタイン博士といえば誰もが知ってる(物理的理論は別)相対性理論で世界的に有名な方ですよね。ノーベル物理学賞も受賞し、天才、人類の叡智とまで言われた御仁です。その方が京都御所を一番美しいと讃えた、...

  • 自宅朝食無用論

    やっぱり御所の参内殿と長橋局、奏者所も3Dで作ることにしました。今、参内殿の屋根が出来上がったところ、あっ、車寄せの唐屋根はまだです。作り始めて分ったのですが、参内殿って色んな意味で特徴があるというか背伸びしている御殿だなぁ、と思いました。何処が?と書きたいところですが、次回に御殿が完成したら話しますね。さて、御殿が出来上がるまでの暫し、暴論、奇論、極論の類になってしまいますが、タイトル通り「朝食...

  • 戦前まで残っていた京都御所の大台所廻りの3Dにチャレンジ! 第一期完結編

    大台所廻りの建物ですが、今回、賄い部屋(商人溜まり)が完成しました。後は清涼殿へ繋がる渡り廊下、帝の御常御殿から後宮の皇后御殿まで繋がる渡り廊等を作って第一期分の3D完成としたいと思ってます。そこで今後の京都御所に係る3D作りですけど、当初案になかった、ちょうど大台所廻り建物群の北隣にある参内殿も作った方がいいかな、と思い直してます。この参内殿のエリアは3Dの建物もない空地になっていて第一期3D工事の...

  • 近況など

    書き出しが近況報告でなく、あらぬ方向へ書いていってしまいました。最後の方で書きましたので、最後まで読んで頂けると嬉しいです。最近、「老後2000万円」問題が論議を呼んでいます。年金だけでは足りず世帯(夫婦)当り2000万円の老後資金がないと安心した老後の生活が保障されない、というのがその論調です。別の統計に寄りますと還暦(60才)を迎えた人の四人に一人は貯蓄が100万未満だそうです。その一方で出生率は1.4人と減り続...

  • ミラノ発オンラインマガジン「SirK online magazine」の6月号のご案内です。

    先回、ミラノ発オンラインマガジン「SirK online magazine」の5月号で、”THE CURIOUS HISTORY OF FUTON  布団 (Second Part)の好奇心をそそる歴史)”と題して、日本の布団の歴史について執筆、出稿されたサバットリ・ラウラ(SABATTOLI   Laura)さんの同布団の歴史についての続編が同じく「SirK online magazine」の6月号に掲載されました。同マガジンはPDF形式で33~40頁にかけラウラさんの記事が載っています。...

  • 実は京都御所は江戸城より豪華だった! 後編

    ちょっと間が空きました。すみません。前編に引き続き記事タイトルの実は~に迫っていくわけですが、そのまえにお見せしたい御所の古写真とか色々ありまして幾つか紹介します。ネット初公開?のも含まれるかもですよ。ちなみに、前回記事以来、戦前まで残っていた御所の建物の屋根について情報を得るため宮内庁公文書館へ行って参った次第ですが、頂いた情報・「京都御所屋根之圖明治十三年七月改正」以外にも予め同公文書館の目録...

  • 実は京都御所は江戸城より豪華だった! 前編

    24日、皇居の本丸北に位置する宮内庁の公文書館へ行ってきました。同館は宮内庁書陵部に属し明治以後の宮内省・宮内府・宮内庁が作成又は取得し,同館に移管された特定歴史公文書等を所蔵している所です。同じ書陵部には明治以前の代々皇室に伝わってきたものを中核とする古典籍・古文書類を所蔵している図書寮があります。どちらも同じ書陵部の建物の中にあります。以前、数度、図書寮の方へは行ったことがありますが公文書館の方...

  • 読者の方から情報を頂きました!

    情報を下さった方ありがとうございます。とても有益な情報です。さっそく、前記事の屋根の記述について間違いがわかりこの場で訂正させて頂きます。宣秋門側の切手番所。切手番所の屋根ですが、前記事では「入母屋の屋根は明治以後に改造に伴って付け足され、下の庇の方が創建当初からあった寄棟屋根」というふうに書きましたが、それは間違いでした。頂いた情報の古写真から、最初から写真で見るような入母屋屋根に庇が付くもので...

  • どなたか教えてください!

    本記事では「賄い部屋」を作る予定で準備を進めていますが、今、屋根の形状をどうしたらよいか思案に暮れています。どんな箇所? と聞かれれば一口では言い表せません・・・。日本建築にとって屋根の占めるウェイトはとても大きいものがあると思います。その屋根について分からない点が多く自分の不甲斐なさを情けなく思っているところです。最初に一言、お願いさせて頂きますと、近代以前の日本建築に詳しい方教えてください!と...

  • 戦前まで残っていた京都御所の大台所廻りの3Dにチャレンジ! 武家溜まり間

    「溜まり場」と「溜まり間」とどう違うのだろう? そんな軽い疑問から始まった武家溜まり間(正確には溜まり之間)の3Dが完成しました。溜まり場、というと何となく良いイメージがありません。○○の溜まり場になっている、最近だと”半グレ”の集団がたむろしている場とか、という感じ。語源を調べると「仲間がいつも寄り集まる一定の場所」とか「なすべき物事が処理されず、しだいに増えていったりとどこおったりしたままである」と...

  • 戦前まで残っていた京都御所の大台所廻りの3Dにチャレンジ! 武家玄関&休息所

    大台所廻りの一つ、武家玄関及び式台、休息所が完成しました。武家玄関・式台及び休息所位置図(出典:京都御所 完-大正3年/日本皇道會編)上記周辺詳細図。赤く囲ったところが該当する建物です。この武家玄関・式台は御所に伺候する幕府方のトップ・禁裏附武家の出入りする所です。禁裏附は役料千石、公家の摂家よりも威張っていたといいます。ここから奥・東に向けて幕府武家方の口向役人、即ち金勘定から日々の暮らしの用向き、...

  • 鋭意、京都御所の武家玄関と休息所の3Dを製作中です。

    シリーズ、戦前まで残っていた京都御所の大台所廻りの3Dにチャレンジ!ーですが、現在、武家玄関と休息所、場合によっては式台も含め3D製作中です。もう何日かかかりそうなので取り急ぎ途中ですが報告します。3Dという性質上、どうしても日数を要する場合もありますので、お知らせだけで恐縮ですがご容赦を。なお、完成後の正式な記事アップ時は本お知らせ記事は抹消します。お目こぼしと言っては何ですが富士山の写真を二枚ほど...

  • ミラノ発オンラインマガジンに3D京都のCGが載りました

    ついに「3D京都」がグローバルデビューしました!などと”小っ恥ずかしい”こと書いてしまいましたが、実はイタリアのミラノで発行されている「SirK online magazine」というオンラインマガジンの5月号に小生の作りました3D作品のCG画像が二枚掲載されました。正確には、サバットリ・ラウラ(SABATTOLI   Laura)さんというイタリア人の女性学者の方が同マガジンに寄稿されました日本の「布団」について書かれた記事のなか...

  • ありがとう平成、ようこそ令和

    本日、2019年5月1日、平成から新しい元号「令和」に改元されました。先の帝の上皇様による譲位を受け新天皇が同じく本日、即位されます。崩御に伴う践祚ではないので重苦しい雰囲気もなく、まるで新年を迎えるような喜びと躍動が湧きたちます。今上陛下は第百二十六代目の天皇にあたられます。本年は皇紀で言うならば2679年になります。心より新天皇の御即位をお祝い申し上げます。どうか令和の時代が上皇様も退位の儀で言われたよ...

  • 戦前まで残っていた京都御所の大台所廻りの3Dにチャレンジ! 清所編

    前回の御台所に引き続き東に隣接する清所の3Dが完成しました。清所は囲炉裏があって魚を焼いたり身体を温めたり、食膳の用意・盛り付け、食事などする場所で現代で言うなら社員食堂。台所では大釜五つを使って沢山のご飯を炊き御所のみんなのお腹を満たしました。当時、御所での給食はとても有難いものでした。安月給の人が多かったから・・・です。念のため位置図を載せます。 御所の3D作成計画図。右が南にあたります。...

  • 戦前まで残っていた京都御所の大台所廻りの3Dにチャレンジ! 御台所編

    皆さんこんにちは、御所の大台所(御台所)の3Dが完成しましたのでCG画像を幾つかアップします。タイトルが今回は「戦前まで残っていた京都御所の大台所廻りの3Dにチャレンジ!」と、”大台所”が”大台所廻り」”に変わっています。これは台所単体ではなく付属する清所や武家玄関、賄い部屋、そして渡り廊下等を合わせて再現する方が御所の構成美が引き立つと思いそうすることにしました。やはり御所の美しさは各殿舎を繋ぐ渡り廊下...

  • 戦前まで残っていた京都御所の大台所再現にチャレンジ! 愚痴編

    ※ 書きながらどこかで読んだ記事だなぁ、と思ったら、2月11日の記事「御所の台所を見てみたい」とのコメントにお応えします-翻刻・安政御造営図志の紹介」と内容が特に前半被ってます。それでも、大台所の古写真を見たい一念でアレコレ調べました。なので愚痴が重なるかと思いますが読んで頂けると嬉しいです。こんにちは、今回は読者の方の「京都御所の大台所を見てみたい」とのご要望に応えるため同御所の大台所の再現にチャレン...

  • 京都御所のことを書きながら色々思ったこと 後半

    後半では何から書こうかと逡巡してますが、御所の平面図・間取りにいつてもう少し触れてみたいと思います。また横道に逸れるといけないので出来るだけ簡潔に書きますね 笑。御所の帝が住まわれる常御殿の西側、少し奥まった所に「鍵番囲炉裏間」という板敷きの大きな部屋があります。赤く囲ってます。 図を見て頂くと中央あたり、常御殿そして御三間の下にあります。わかりますか?ココ、鍵番の詰所あるいは囲炉裏間としては...

  • 京都御所のことを書きながら色々思ったこと 前半

    ブログを始めて6年と少し経ちました。今まで使った写真や図は5700枚。結構ありますが、それでもfc2の無料ブログ上でのデータ使用量は全体の10%ほどです。自分は大判サイズの図を載せることが多いのですがそれでも10%。計算上だと100%使いきるには後50年はかかります。そのころはもう生きていません。そういう意味で言うとfc2は太っ腹だなと思います。沢山、写真を載せたい人にはお勧めですよ 笑。さて、今回はタイトルでも...

  • 『令和』萬歳!!

    本日、午前11時30分に新元号『令和』が菅官房長官より発表されました。初めてその名を聞いた時、「あぁ、いい響きだなぁ」と思ったのが第一印象でした。五月一日より、皇太子殿下の御即位と共に新しい令和の時代が始まります。とても喜ばしく慶賀にたえません。「令和」には人々が美しく心を寄せ合う中で新たな時代を切り開いていくという思いが込められているとのことです。典拠は奈良時代に完成した日本に現存する最古の歌集「万...

  • えっ!幕末の京都御所には1000人も勤めていた!!

    先の記事で「京都御所ってどんな部屋があったの? さっそく見てみよう!」の補遺を書く旨お伝えしましたが、いざタイトルを見てみると「えっ!幕末の京都御所には1000人も勤めていた!!」、に変わりました。補遺は何処?とお叱りを受けるかもしれませんが、実は補遺の記事用に資料を漁っていましたら「幕末の御所にはこんなにも大勢の人が働いていたのかぁ!」と改めて驚き、「だったら一度、幕末の御所の職制と職務、人数とか調...

  • 京都御所ってどんな部屋があったの? さっそく見てみよう! 奥方編

    前回に引き続き「京都御所ってどんな部屋があったの? さっそく見てみよう!」の奥方編を書きます。というか各部屋の名称と用途をまとめた図表をアップします。御所の奥向き、”後宮”の定義ですが、基本的には帝の正室である皇后(中宮)と皇后に仕える女官、女中の住むエリアだと思いますが、それとは別に帝に直接奉仕する典侍等の高級女官の住む”東西対屋”エリアがあります。江戸城の大奥ですと、正室、側室共に大奥に住みましたが...

  • 京都御所ってどんな部屋があったの? さっそく見てみよう! 表方編

    皆さんこんにちは本記事に入る前に一つご紹介したいことがありまして先に書きますね。ブロガーの”しばやん”さんてご存知ですか?ブログの歴史好きな方ならきっと知ってみえるかと思いますが、人気ブログランキングの歴史部門で常にトップを走り、人文系全体でも最上位クラスを維持され、多くの読者さんからも支持のあるブログ「しばやんの日々」を運営されている、そう、その、しばやんサンがご本を出版されました!題して『大航海...

  • 萬歳幡がはためく京都御所をご覧あれ!! その壱(3D&平面図) ※ 書きかけ掲載です。 

    現在、京都御所の造営時の全体表示を2Dで制作していまして2Dそのものは出来上がっています。しかし、平面図上の御殿や各間・部屋の名称と用途はまだ書き込んでおりません。ですので3DCGを先行してアップし、後ほど解説、感想の文面を追加します。従って本編記事はまだ未完成です。幾日か後、合わせて掲載しますのでよろしくご承知の程を。記事タイトルの※欄も消します 笑。本年は5月に皇太子殿下が即位され新天皇になられ...

  • ひたすら無念無想で御所の見取り図を作っています。

    つい、最近のユーチューバーの真似をして記事タイトルを「ひたすら無念無想で御所の見取り図を作っています」??、と、ステマ風に付けてみましたが、やっぱりダサイ。若者に媚びを売っている・・・、そんな気分もしないでもないです。実は、本当に今、無念無想に京都御所の見取り図を作っているのです。しかも一心不乱というか迷走してます。というのも、今回のテーマが前記事で書いた「今、書きかけなのは御所の失われた建物の平...

  • 風邪を引いてしまいました。

    小生のブログを読んで頂いてる方、いつもありがとうございます。そろそろ新しい記事を書こうかな・・・と思っているうち風邪を引いてしまい今、ベットから起きたり書斎でボーとしたりしてます。ですので、書きかけの記事のアップは少し遅れますのでよろしくご承知おきください。楽しみにしていた読者の方には申し訳ないです。滅多に風邪など引かず引いても一日寝れば治まるタイプでしたが、今回は少し油断しました。花粉症も合わせ...

  • 輪ゴムの思い出

    少し風邪を引いた。寒気がする。咳も出る。記事を書く元気もない。でも、二月も今日で終り。しばらく詠っていない。風邪よりも詠いたい気分が勝った。拙い短歌ですけど綴ります。 思い出を 束ねた輪ゴムの 不意に切れ 散った手紙を 直ぐには拾わず  老いて細くなった輪ゴムがある日、不意に切れた。床に散らばった手紙の束。拾おうか、それとも処分してしまおうか、それ程、もう歳月の経った手紙。残すことで縛られる過...

  • 即位礼で用いられる天皇の玉座「高御座」が完成しました 紫宸殿編

    平成31年2月24日、天皇陛下の「御在位三十年記念式典」が東京の国立劇場で開かれました。2019.2.24日付、産経新聞ニュースより引用 (撮影:山口良介)テレビで拝見していて思わず涙が零れました。天皇になられてから30年、陛下は国務に精励され、災害で苦しむ人々を慰め励まし、また先の大戦で亡くなった多くの戦没者を慰霊されるため国内外を精力的に訪問されました。まさに、国民の安寧と平和を祈り続けられた30年間だったと思い...

  • 即位礼で用いられる「高御座」が完成しました。ですが御椅子を先に紹介します。

    即位礼で用いられる「高御座」ですけど完成しました。さっそくご紹介したい所ですが、「待てよ、高御座で帝が座られる御椅子も平安朝を飾った重要な家具」との考えから、先に単独記事で書くことにしました。いつもの気紛れが出てしまって申し訳ないです。今、私たちが普通に使っている椅子ですけど、奈良朝や平安時代にかけては椅子と書いて(いし)と読みました。椅子は平安末期から鎌倉時代以降には書院造の普及と共に直接、畳(座...

  • ただ今、即位礼で用いられる天皇の玉座「高御座」を製作中。

    タイトル通り、ただ今、高御座(たかみくら)を製作中です。もちろん、まだ完成ではないです。残り部分を作って合体・完成させます。折角ですから京都御所の紫宸殿の中に設置したいと思ってます。ですので、まだ紫宸殿の殿内(とくに天井)を作り込めてないので、そちらもある程度完成させてから高御座を設置したいと思ってます。まだ、後、何日かかかりそうです。今まで、3D作品は完成したものをブログにアップしていましたが、それ...

  • 「御所の台所を見てみたい」とのコメントにお応えします -翻刻・安政御造営図志の紹介

     読者の方からコメントを頂き、「御所の台所を見てみたい」というリクエストを頂きました。残念ながら現在の京都御所には御台所は存在しません。明治になって撤去されたからです。存在しないなら、せめて当時の絵図なり外観・指図、またそれに基づいて作成した3Dの台所を見てみたい、というのが読者の方のお気持ちだと思います。しかし私の手元にも平面図しかなく当時の御台所がどのような外観・内観をしていたのかわかりま...

  • 公家ロス・・・? ということで、気分転換に名古屋城へ行ってきました。

    タイトル通りなんですけど、公家のお屋敷跡を巡るシリーズも終わって流石にお腹一杯気味なので、気分転換に名古屋城へ行ってきました。一連のシリーズでもっぱら文章を書いていたので、3Dを作る感覚がちょっと忘れ気味で心配ですが、これで内裏・公家町の3D作りに集中していきたいと思っています。が・・・。過去を振り返ると、エッセイ擬きの文章も結構書いてます。もっと3Dに集中すればいいのですが、つい、いろんな雑念が湧...

  • 京都御苑の外にあった公家屋敷の跡を巡る旅 (最終話)  哀しからずや染殿町

    「京都御苑の外にあった公家屋敷の跡を巡る旅」もついに、というほどでもないですけど「最終話」を迎えました。当初、その(四)ぐらいで終わるだろう、と思っていた読みも完全なる私の甘々でした。思いのほか、御苑外の公家屋敷って多かったですね。数を稼ぐため、結構、Wikipediaに頼ってしまい申し訳ありませんでした。いずれ機会があったら個々の公家さんをもっと掘り下げてみたいと思ってます。さて、タイトルにも書きました...

  • 京都御苑の外にあった公家屋敷の跡を巡る旅 その(十) 今出川通界隈

    前記事で、御苑外の公家屋敷シリーズもその(十)で最終話となる旨お伝えしましたが、どうも無理筋に思えてきまして二話に分けることにしました。いつもの気まぐれで申し訳ない・・。ということで今回は御苑の北に接する今出川沿いの公家屋敷跡、及び室町時代に足利義満によって建立された相国寺七重塔のあった塔ノ段町近辺にあったと思われる六角家の屋敷跡を巡ってみたいと思います。青く囲ったところが今回の訪問地です。グーグル...

  • お知らせ

    読者の皆様方には日頃、拙いブログではありますがご愛顧頂きありがとうございます。さて、降ってわいたような「お知らせ」に、何? と当惑される方もみえるかもしれません。が、実はそんなに大袈裟なことではないのですが、当ブログの都合でブログのレイアウト、というよりもブログパーツの配置換えを行いました。従来より、メインの記事欄の右サイドバーにプロフィール、ランキングバナー、人気ページランキング等のブログパーツ...

  • 京都御苑の外にあった公家屋敷の跡を巡る旅 その(九) 陰陽師 VS 吉田神道

    公家屋敷の跡を巡る旅 その(九)では公家のなかでも特別に異能な存在である吉田家とその分家・萩原家、そして土御門家、そして久世家と西大路家の五家を取り上げます。そのなかでも、吉田家は吉田神道の総本家であり江戸時代、全国の神社、神職の任命権を持つ絶大な権力を持ちました。一方、土御門家は平安時代の陰陽師としてカリスマ的存在の安倍晴明の子孫であり、江戸時代、朝廷に天文、暦道で仕え国家に変事が起きたときは吉...

  • 京都御苑の外にあった公家屋敷の跡を巡る旅 その(八)

    引き続き、京都御苑外にあった公家屋敷跡の旅、その(八)を書きます。鷹司家は書いたので、残る鴨川沿いの九条家、近衛家、有栖川宮家、鴨川を渡った丸太町通沿いの近衛家桜木邸、澤家、桑原家の六家を周ります。                                 © OpenStreetMap contributors 青く囲った所が訪ねた屋敷跡です。改めてですけど、今回のシーリズでは、基本、京都御苑外にあった...

  • 絶対!住んでみたくなる鷹司家常磐井別邸

    京都御苑の外にあった公家屋敷の跡を巡る旅 その(八) - を書こうと思って鷹司家の事を調べていたら、とても素晴らしいお屋敷の指図と出会い、急遽「絶対!住んでみたくなる鷹司家常磐井別邸」と題して単発記事で書くことにしました。ですから、その(八)はオアズケ、次回に回すことにしました。ほんと、カントのような規則正しい思索を守れない自分です。その、単独で書こうと思った鷹司家常磐井別邸とは何ぞや? どこに在った...

  • 京都御苑の外にあった公家屋敷の跡を巡る旅 その(七)

    五日の記事で油小路家の屋敷跡を訂正した事もあって「御苑外にあった公家屋敷の跡を巡る旅」シリーズもますます完結編が遠のきそうです。いつも横道それてしまうんですよね。でも、そんなことも言ってられない、その(七)いきますね。今回は、その(七)」として、坊城、愛宕、油小路、町尻、高辻、七条の六公家について屋敷跡地を巡ります。また六家も書けるかなぁと心配ですが頑張って書きます。さて、訪問先の位置図をアップ。青く...

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