川崎に「ずんどう屋」来たね。ずっと行列なので気になってはいた。券売機キャッシュオンリーなのは良いが、ユーザーインターフェイスは、もひとつかな。事実、会計を済ませ入店すると空席多数。食券と同時に高菜が配される。ムシャムシャ。■チャーハン・小(セット+390円)先に
タイトル通りラーメン食べたり、酒飲んだり、歩いたり、出かけたり・・・日常をゆるりと語ってます。
京都銀閣寺 ますたにラーメン 日本橋本店 @ 日本橋 [九条ネギ+ラーメン]
京都ラーメンの雄。以前の店舗は訪問も、20年9月に日本橋再開発に伴い一時閉店、昭和通り沿いへ移転後は初訪問。↑行列は絶えませんが、事前に食券を回収しており、回転は良好。お好みは全て普通にて。■九条ネギ+ラーメン(950円)+味玉(LINEクーポン利用)せあぶLOVEな、鶏
前シーズンは豪雪を横目に、自身の環境変化により、計画キャンセルを余儀なくされた。今シーズンこそ満を持しての雪山に行くんだ♪■スキー場【斑尾高原スキー場・タングラムスキー場】ウン十年ぶりかの訪問。当時、タングラムはオープンほやほやだったようなw。コースの印象
kingyo noodles @ 小川町・淡路町 [麻辣担々麺ランチセット]
この界隈の話をしていて、担々麺未食なこと思い出した。他人様にオススメしといて未食はイカン!物価高騰に加え、卵不足の中、温玉飯付での千円には頭が下がります。(しかもスタンプカードあり)■麻辣担々麺ランチセット(1,000円)麻辣担々麺ゴマの効いたふくよかなスープは期
血中イリコ濃度の低下を感じ、久々に。コロナ以降は初訪問…カウンターは4席と間隔をゆったり取ってます。■ごぐにぼ(950円)うん、カラダが欲していたニボ!セメント感はさほどでないけどニボエキスは絶大。モチモチ多加水な麺がたまらんねぇ。チャーシュー、煮豚の端で味が
20年2月、コロナ禍 間もなくオープンしていたお店。先週、知人からオススメされていたのを思い出し…店内はゆったり設えられたカウンター11席。No BGMで静か、食べる音やコンロ・換気扇の音等が聞こえ五感が研ぎ澄まされる気がします。若いイケメン店主のワンオペ。お冷やは
最近へビリピ気味のこちら。改めてデフォを確かめに。12時オープンのところ、今回もフライングオープンしており、定時には並びになっていた。ワクワクするね。■特製塩そば(1,200円)うん、スープが明らかに以前と変わった。油脂のコクに頼るでなし、特定素材を突出させるでな
京都銀閣寺 ますたにラーメン 日本橋室町店 @ 新日本橋・三越前 [九条ネギ+ラーメン]
ご存知、京都ラーメンの雄。日本橋の本店は以前 訪問も、20年9月に日本橋再開発に伴い閉店、同11月に移転オープンしてたんだね…それはそれで行かねば。中央通り沿いの日本橋室町店は初訪問。(こちらが本店かと誤解していましたが加筆・修正しました)ガラス張りで明るく見渡
前週に味噌を頂き、実力を思い知った店へ。(1/21(土)オープン)今回はランチタイム前に訪問も、既に外待ち。でも、後ろに付いたのが麺友さんだったので、待ち時間も楽しく過ごせただよ~m(_ _)m♪L字型カウンター8(3・5)席の店内は男性2名でのオペ。ホールの男性が、ホテルマ
いつもアイデア満載の限定で楽しませてくれる大至さん。今回は玉子を使用とな。食券を提示すると、食べ方指南と八幡屋磯五郎の七味。■《限定》曲者つけ麺(880円)・大盛(150円)香味油が蓋をして火傷しそうな程あっつあつ。麺はツルシコの浅草開化楼製。玉子出汁にひゃあ、玉
12時オープンのところ、前回フライングオープンしてたので10分前に訪問したら丁度、暖簾がかけられた。本日は牡蠣の限定狙い…あるね。卓上調味料は醤油・塩のかえし、柚子胡椒、藻塩、ミル入りのブラックペッパー。和歌山県産の山椒はお好みでとのこと。■《限定》牡蠣と煮
最近、城南地区がアツいらしい。1/20(金)オープンのそんな1店へ土曜にGo!店主さんは、新福菜館 麻布十番店・秋葉原店(いずれも未訪)在籍歴ありとか。店名は「四季-秋=あきない」…和食店や居酒屋さんでたまに見るね。券売機コインは上から入れるので身長2m位必要w店内はカ
47都道府県レストラン箕と環 -MINO TO WA- @ 神田 [《限定》佐賀県鹿島ちゃんぽん]
19年8月オープン、47都道府県の料理を月替わりで提供するお店。場所は東京駅~神田駅の超都心&JR線路沿いながら、エアポケットのような地味立地(失礼m(__)m)。麺類提供のタイミングを伺っていたところ、2月限定で大好きなちゃんぽんが始まった♪「自治体連携中」との表記が
1/21(土)オープンの新店は、以前、西大島(未訪)で営業されていたお店の移転&再開とか。店名の「3」は3店舗めを表すそう。L字型カウンター8(3・5)席の店内、遅めのランチでも客足は絶えず満席に。お馴染みさんか、途中、お祝いを持って来られる方も。スタッフは男性2名。調理
函館麺厨房あじさい @ 東京ラーメンストリート [極塩ラーメン]
「東京ラーメンストリート」の「ご当地ラーメンチャレンジ」第6弾。(1/24(火)~4/19(水))前週、塩(あっさり)を頂いたので、こっさりを頂きたく再訪。食券を買ってから並びます。特製にしか「こっさり」表記はないけど、「極」だろうと推測し購入。■極塩ラーメン(1,000円)具
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川崎に「ずんどう屋」来たね。ずっと行列なので気になってはいた。券売機キャッシュオンリーなのは良いが、ユーザーインターフェイスは、もひとつかな。事実、会計を済ませ入店すると空席多数。食券と同時に高菜が配される。ムシャムシャ。■チャーハン・小(セット+390円)先に
「飯田商店」が、この3月で15周年。いつもは予約システム「OMAKASE」だけど(争奪戦にかつて加われず)、特別営業のあった土日は整理券制で先祖返り。10時オープン@15人 × 正時7回 = 105杯/日 の限定提供。時間帯が争奪戦の激しさを物語る。本当にありがとう。験の良いナンバーに
来たぜ、ユガーラ!(こちら所在地的には静岡県熱海市だけど)10時半には並びスタンバる。■生姜焼き(1,300円)うっひゃ、大好きな味。■やき豚チャーハン(800円)うーん、自分史上、No.1クリスピー。中華鍋を振るの、王ちゃんにはしんどかろう。■チャシューワンタンメン(1,400
2/20(木)オープンの新店。前店はエスニックだったか焼鳥だったか。隣もラーメン屋だけど、寒い日なので寄らない(謎)。店内はほぼ居抜きかな。カウンターのみで厨房に面して6席、壁に向かい8席。入店するなり、男性スタッフからオススメを告げられるので、従うよ。外国人女性
「ハナアオイ」跡地に今年オープンの新店。この地に足を運ぶのはコロナ禍、前店以来だな。日曜の13時半過ぎでも、食券を買い外で待つ。左上が塩なので導かれるままに。またお腹空いたので、特製行こう。後続も数名ありご盛業…けれど外の並び、2Fの脱毛サロンとトラブルになら
2/14(金)オープンの新店。初詣気分で鳥井を潜る。この場所、まえは何だっけ?激狭カウンター4+3席を、「らぁ祭」Tシャツの大阪弁を操る男性:厨房日本語の達者な外国人(?)男性:ホール と分業。■とんこつ(950円)以下を聞かれるため、ALL Yes ⇒ニンニク/ミニライスうん、
2/4に「晴天(あおぞら)」から元ブランドに戻った店。三連休中日、あまりの寒さから温まりに。ランチタイムでも並びはなく、客席の埋まりも半分以下だった。開店景気も2~3週経ち、落ち着いたのかな。女性3名でオペ…は、ままよ…ただ「社長が○○ね」など私語も目立ち、これ「注
昨春、グループ内で会社異動。久々に元籍に戻った訳だが、こんなに劣化した会社だっけ?ベテラン多く(他人様のことは言えないが)「モチベ低下」「ことなかれ主義」「他責」が横行…違和感だらけで周囲から受け入れられず生き辛い。ま、そんな時こそ、大自然の中でマインドフルネ
24.12月オープンの新店。「あがっ亭」に続き、矢向付近を徘徊。カウンター席に陣取るとパーテーションが設置された。じぶんの中では“過去の遺物”認識で、ちょっと違和感。てか、ネガな時代のイメージを覚え、やはり苦手だ。■醤油らぁ麺(950円)提供時「生姜が合うのでどうぞ」
年末オープンの町中華。神奈川のラーメン評論家が、某名店出身との凄まじい誤報を垂れ流すのを横目に、様子を見てました。店主さんがSNSで発信されている通り、親交はあるものの、関係はなし。聞けば、京橋の味噌ラーメン店の方が勤務歴があるそうな。店内はカウンター5席に
'24年は春に就労環境が激変。グループ内だけど、所属会社が変わり、会社を跨いだプロジェクトを立ち上げ、下期から稼働に至った。自社側では上司すら支援のない、いわば孤立無援で立ち上げたのに、一方で相手方から“ビジネスの型”扱い、'25年にはエリア拡大までされる落差
神田の天一、物件(不動産)事由でクローズしてたけど、ついに移転オープンが実現した。高架下の大箱。回転や効率を意識した造りだね。当然、セルフにて端末からオーダー。■チャーシュー丼定食(こってり) (1,150円)お久しぶりなビジュアル。ポタージュライクなスープは記憶
「ちゃん系」の新業態が田町にでけた。「えっちゃん」とは宝くじ売場を挟む立地、もろもろ融通が利きそうね。カウンター10席の立ち食い、一番奥に陣取った。■冷やもり中華(900円)スピード命、荷物を置くや否やのタイミングにて提供。麺は良いね。つけ汁は、仄かに甘い鰹出汁。な
22年オープン、千葉・南房総市・道の駅に立地するお店が良さげで来てみた。千葉は最近、第3の故郷となりつつあるなぁと感ずる。お店自体は土曜だけど、12月&昼前のせいか満席には至らなかった。■醤油らーめん(900円)粗微塵の背脂が軽く浮かぶ。ベースのスープは魚介ゆえ相
今年ラスト千葉。今回は夏に地元の方に教わった店へ。翌日、その方に会う筈なので土産話にもなる。広い道路沿い駐車場の完備はマストアイテムなのかな。■はなもりらーめん(1,200円)喜多方に倣ったお味。鰹がふわりと香りほんのり甘い。太麺はやや固めの茹で上げ。チャーシュ
10月にオープンのラーショ。白濁系にて人気と聞き、とっとこ歩くよ。立地は首都高・湾岸線に近い。決して便利な土地ではないけれど土地柄:労働人口>飲食店数…でしょう…ならば、経営判断、すこぶるただしく競合も少ない、まさに“ブルーオーシャン”。きっとブルーカラーの
この秋冬季も開店前シャッターした。コロナ禍を経て、心配性が高じたかも。昨年に比べ、メニュー数をシェイプしたよう。“餃子”が消えたね。でも高齢でのワンオペ、そんなことはどうでもよい。営業継続にただただ感謝だよ。調理の待ち時間、優しい心遣い。■野菜炒め(800円)
10/18オープンの新店は「とらきち家」出身とか。日曜14時近くでも15人待ち。店内はカウンター10席。2回転近く要するため約30~40分待ちだと推測の上、接続。待ってる間にも後客は続々。この系統のファン層の分厚さを知る。卓上:色々あり楽しめそうだね。■まかないめし(200円)
10/24オープンの新店。情報ではニボ&セメント系なのね…食指を動かすために、「でこ」出身、「ちゃるめ」跡地など更に手持ち情報を発動させる。そいや移転後の「ちゃるめ」には行けてないな…糀谷エリア、また来るべ。カウンター7席のいちばん奥に座った…暑いね。眼鏡がたいそう
自身、変化対応を旨に最近、生きている。こちらサイド:自身周辺での軋轢など何のその、お客様の声をただしく聴きとり、求めに応えた結果で喜んでもらえるなら、そのために動くのみ。なので、そんな姿勢(が感じられる)ラーメン店は大好きだよ~。7月に来たけれど、一度変遷を
「とらきち家」って知らぬ間に閉店してたんだ。そして継承者が6/27(木)に現れたとのこと。金曜がテレワークだったのを幸い、大雨でも向かう。これまた幸い外待ちは6…てか、大雨の平日でこれだと日曜はどうなんと考えたら怖くなった(∴土曜休)祝い花の中には知ってる人やら聞
6/19(水)オープン、大崎:シン・ラーメン村(←勝手に呼称)一角にハメ込まれたピース。新橋の本店は21.4月訪問済。券売機キャッシュレスは別端末店内はカウンター8席。待ち席にてしばし待機。調味料はかえし、酢、S&Bのホワイトペッパーパウダー、一味。■背脂煮干・醤油(950
西横浜「はつや」から流れ流れて。蒸し暑いので冷やしの限定を求めて約1年ぶりの再訪だ。券売機、めちゃくちゃキャッシュレス対応徹底されておりびっくり。投資回収年数をすぐ計算にかかるのは、自販機裏事情を知る身ゆえの職業病だ笑■《限定》冷やし蛤麺(1,100円)冷え冷え
5/15(水)オープンのニューカマー。「一酵や」の流れを汲み、前回、つけ麺のパツパツ感にDNAを感じるも、つけ汁が豚骨ベースで、求めていたものとは異なった。ゆえに再訪でのチョイスは一択。■塩つけ麺(1,000円)前回、パツパツ感に共感してきたけれど、塩は細麺なのね。美味
館山「黒潮拉麺」からどうしてもと、ドライバーがハンドルを切る。千倉まで来るの、超久々。TVで何度も紹介されたそうで、名だたる著名人の色紙が壁面に。※店内撮影はお店の許可を得て行っています。厨房を奥に見る壁面から・・・。はまぐりをチョイス。■人気の房州はまぐりら
館山へ向かうべくラーメン運転手がクルマを出す・・・動線上に住まう身としては・・・同情もとい同乗せざるを得ない。6/6(火)オープンの店舗はアメリカンガレージなのね。樹木とあいまり、リソート感を演出している。独りずつオーダーを書き込み注文する。この日は3人で3種をシェア
5/4(土)オープン、背脂ラーメンで人気の「弁慶」系譜の新店。創業者のお孫さん兄弟の味作りやら接客やら、心に刺さっての再訪。店内はL字型カウンター9(7・2)席。行列のタネともなりかねないキャッシュレス券売機けれどキャッシュを使うのがキャッシュレス対応していないラー
昨年春に「せい家」傘下となって以降、昨年秋の町田に続く2号店かしら。(買収経緯の詳細はこちら)凄く丁寧に経営の階段を昇っている感。素人ながら想像。懐かしいキャッチコピーが躍る…けど、ぶっちゃけ、5/5(日)オープンを知るも寝かせていた。日曜ランチのプランB発動にて
5/15(水)オープンのニューカマー。メニュートップはラーメン。ただし「一酵や」の流れを汲むらしく、確認したところ、やはりそう。その文脈ならば、オーダーするのは、やはりつけ麺。店内はL字カウンター9席にテーブル4×1卓。女性スタッフ2名は会話内容から母娘らしい。調味
言わずと知れた横浜家系の総本山。14:20から約50人待ちに接続してみた。平沼高校側の並び行列は(当然のこと)、伸び縮みするけれど、スタッフもおらず。はてさて、実証実験、どうなるやら。結論から言うと52分。並ぶ前に店頭撮影したけれど、普通は並んだ後、ここに立つ訳で。
ガラス戸越しにクリーンな店内が見えるよ。待合席が誘うけど、声がかかるまで入店禁止。その他、店内撮影は禁止、唯一例外が提供時の商品。なので、卓上ペッパーも撮れない(笑)■醤油(1,300円)おおっ、思ってたよりボリュームあんな。モヤシのシャキシャキを楽しみ、スープは
環七・夫婦坂交差点に5/2(木)オープンの新店。大田区上池台でいまだプロパンガスなのか…はるか昔、上池台民だったのだけれども;;;パイセンによると「こちらの店主さんは 吉村家系列?の八正家(閉店)の出身で、 なおかつ、三軒茶屋の「カレタン!!」でも、 勤務経験があると
5/15(水)オープンの新店。立地は国道1号線の横浜方面に向かう道路沿い。ただ、視認し辛い外観、パーキングなし、加えて中が見えづらく入り辛さを感じざるを得ず。ましてやドライバー目線だと「二国と環八の交差点を越えた。多摩川渡ろう!」との心理が働き、アクセルを踏むだ
5/22(水)オープンの新店。極太麺ブームを牽引する人気店のひとつ「日陰」の出身と聞くと、鈍い食指や衰えた足も動く…。でも、情弱なオジサンがオープン後、初の週末に動いたとて、11時半なんかに到着したら30人以上待ちだよ〜。こういう時は、パラメータを設定し、 ①ベ
5/15(水)オープンの新店。ネット情報を拾うと「Omochi Café」跡地とのこと。「Omochi」は確か、町場で食パン販売とかやってたかな。店内は壁に向かう形のカウンター8席、テーブル2×6卓。卓上調味料は胡椒と七味、醤油・酢、辣油(メニューに餃子あり)。レシートにナンバーが
4/30(火)オープンの新店。「まるえ中華そば」出身と聞き、場所も…と思って調べたらちゃうとこやった。券売機はキャッシュレス対応。チャーシューが旨いことは確信してるので、MIXチャーシュー(250円)もポチ。店内はコの字型カウンター15席ほど↔スタッフ5名と分厚く、手抜か
5/4(土)オープン、背脂ラーメンで人気の「弁慶」系譜の新店。始めたのが創業者のお孫さん兄弟と聞き、俄然、興味が増した。店内はL字型カウンター9(7・2)席。券売機はキャッシュレスオンリー、ゆえにボトルネックとなる。■クリアラーメン(1,100円)「背脂チャッチャ系」とは
5/7(火)オープンの新店。ビル1Fながら奥まったL字型カウンター7(5・2)席。卓上には胡椒と酢。POPに謳いつつ、ワンタンに売切ランプ点灯だったのは、一期一会的に食べ歩く(≠新店のみ)の私にはもはや。■しょうゆラーメン(900円)良くも悪くも無難な鶏清湯。もはや、よほど期待
4/16(火)オープンの新店。「臭」の入るネーミングもあり「キワモノ」かなぁと、様子見してましたが、ストライクゾーン狭めwな知人からOKサインをキャッチ。「腹ペコマングース」跡地よね。店内はカウンター6席。入店するなり、独特の発酵臭が漂う。店前がJR蒲田駅の立地、自
うどん百名店に名を連ねる「饂飩 頑陣」の職人さんが、4/2(火)に間借りにてオープンさせたらしい。営業は火曜のランチのみと、そのハードルの高さはパない。ゆえに久々テレワークしたよ~(レ取違目的手段)。「我武者羅」間借りと聞き、→「ラーメン店」→路面のはず→何故2F