4月オープンの店舗。以前、行った店舗は東神奈川ら辺だったような。いまは上大岡駅から少し北上した場所。ストレートなカウンター7席をオニイサンのワンオペ。メニューから組み合わせを選べるのでデフォぽいのにする。今時、券売機でないの珍しいな。■カニ×豚骨×細麺(900
タイトル通りラーメン食べたり、酒飲んだり、歩いたり、出かけたり・・・日常をゆるりと語ってます。
日曜に久々にうどん県での、百名店食べ歩き。高松での「ゴッドハンド」「三徳」に続くラストは、少し遠出し、個人的な超大型宿題店へ。こちらは、映画「UDON」のオープニングシーンの重要な舞台として、一躍有名になったお店。映画内での設定の、山の中という訳ではないもの
久々の高松での「うどん百名店」巡り。「ゴッドハンド」からの連食にてこちらへ。手指消毒に加え検温まで、地方といえど、しっかりコロナ対策されてます。11時のオープン直後でしたが、クルマがどんどん停まり、ほぼ満席近いご盛況。実はこちらへの訪問は、HPでラインナップ
久々の帰省の折に、06年10月オープン、「うどん百名店WEST」に初選出されたこちらへ。店名の由来はこちらのインタビュー記事を参照。店内は典型的な讃岐のセルフうどん店。(おでんや天ぷらを取り、好みのうどんをトレイに乗せてもらっての後会計式)メニューは店奥のカウンタ
いい夫婦の日にオープンした新店。(店名の由来等、詳細はこちらの記事参照)店内はカウンター6席にテーブル4×2卓。13時を回っても、近隣のお客さんで一杯、外待ちになるご盛況…と思ってたら、実は2階にも座席があり。降りてくるお客さんが次々と厨房に「おめでとう」「頑張
らあめん花月嵐 青山キラー通り店 @ 外苑前 [《限定》しょうゆらぁ麺 飯田商店]
花月嵐の名店シリーズ。12/2(水)からは飯田商店コラボなんだね。一部店舗で11/19(木)から先行発売されていたので、都内への出社タイミングに合わせ、何とか11月内に滑り込み。これね。券売機で食券購入すると、親方の声で御礼が!■《限定》しょうゆらぁ麺 飯田商店(1,100円)
3連休最終日。近くに所用があり、半年ぶりに。前回の5月は、緊急事態宣言下だったんだよな。14時近い時間なのに外待ちが絶えず、相変わらずの人気。とは言え、先に食券を回収しているので回転は早いです。店内はアルコール除菌液こそ配置されますが、パーテーションとかはなく
世で言う「我慢の3連休」、神奈川県からは出ず、日曜に三浦半島へ。13時半着と時間をズラしたつもりも、流石に観光地。外待ち8に接続し、待つこと約45分。待ってる間にも焼売をテイクアウトするジモティもいらっしゃり、地元に根ざした町中華ですな。店内は手前に厨房があり
神保町でビャンビャンナイト♪(西安麺荘 秦唐記 神保町店 @ 神保町)
2月以来、9ヶ月ぶり久訪。前回は19-20のスノーシーズンを終えて、今回は20-21のスノーシーズンに備えての、それぞれ買い物帰り。コロナ沈静と降雪を祈念しつつ…先ずは喉を潤してと(≧▽≦)ノビャングッズ、凄ェ!かつ、自宅で麺打ちまで出来るんや!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚■海老蒸し
2月以来の訪問にて朝ラーを。今年はコロナで生活が一変、自身の都内への出勤率低下もあり、朝ラーってメッチャ久々かも。店頭のA式看板。提供開始当初は、ネーミングが「中華そうめん」でしたが、不評で「朝らーめん」に変わったのでしたよね(爆)でも、券売機もネーミング変
11/1(日)オープンの新店は、長野の「ありがとう製麺」直営とか。パイセンの記事で、うどん県インスパイア店の存在を知り、移動途中のランチに。地下に降りた店舗はカフェ然としておりシャレオツ。座席は厨房を囲むL字型カウンター11席、壁に向かったカウンター5席にテーブル4
Noodles Kitchen GUNNERS 大門浜松町店 @ 浜松町・大門 [汐そば]
11/12(木)に、新丸子のお店が2号店を出してたのね。週の明けた火曜にランチ訪問しました。店名の「GUNNERS」は、イングランド・プレミアリーグの名門「アーセナルFC」の愛称「GUNNERS(砲撃手)」から。1886年起源のクラブは、軍需工場の労働者のクラブがオリジン。カウンター
11月と思えぬ暑さに見舞われた月曜日、気になる限定つけ麺を頂きに。相変わらずコロナ対策は万全だね。その安心感からか、後客様、続々で待ちになってたよ。■《限定》鴨南蛮つけ麺(980円)ツルシコな細麺は浅草開化楼。よく締められてるね。鴨&葱のコンビに迎え撃たれると、
中華そば 結。 @ 大森海岸・大森 [塩ラーメン、つけ麺・醤油]
まったり過ごすと決めた日曜日、遅めのランチで大森へ。時間をズラしたけど、混んでますね。商売繁盛、よき~!ハイボールは濃いめをお願い♪ ふぅ♪先ずは牡蠣の和え玉ハーフ(400円)をつまみつつ。チャーマヨ、ありがとうございますm(_ _)m■塩ラーメン(900円)ご厚意にて特
昼に長南町「八平」にて、千葉の時ラーメンであるアリランを頂いた土曜。帰りに別の地ラーメン・竹岡式を供する店へ。竹岡式は、祖とされる「梅乃家」で強烈にショッパーだった印象が強くて、個人的には正直、ネガ印象が強烈。こちらは別容器で醤油ダレが来るとそうで、その
5年3ヶ月ぶり久訪。前回同様、オープン30分前に到着すると、今回は3組目でホッ。待っている間にも、店外へ香るニンニクや醤油の香りに、否が応でも食欲がかきたてられます。以前は、入店後、オーダーするまでにも相当時間がかかりましたが、事前オーダー&会計するようになり
11/1(日)オープンの新店。「丿貫」インスパと巷では言われてますが、そちらは、そもそも弘明寺店(未訪)があるし、どうやら無関係みたいね。店名は、アイヌ語の食事への感謝の言葉らしい。アニメに疎く知らんかった。ラインナップは、いずれも鶏白湯とのミックスらしい煮干、
博多・薬研 八ちゃんラーメン 新横浜ラーメン博物館店 @ 新横浜ラーメン博物館 [ミニラーメン]
日曜に「淺草 來々軒」の後にもう1軒。1年半ぶりとなるこちらで、九州の地で、先ほどの「來々軒」とは全く異なるスタイルへ進化した1杯を頂きます。グルテンフリー麺まで出してるのね、時代だね。卓上調味料はゴマ、麺ダレ、酢醤油、ニンニク、胡椒にラー油、紅生姜。■ミニ
淺草 來々軒 @ 新横浜ラーメン博物館 [らうめん(青竹打ち麺・機械打ち麺)]
10/14(火)オープンの新店。1910(明治43)年創業の「日本最初のラーメン店」の筈が、最新の文献考証により「日本で最初にラーメンブームを起こした店」と表現的に一歩後退したのだったよね。ともあれ、ラーメンの創成期の立役者であることに違いはないし、記録でなくとも記憶の
今年3月に八丁畷にて間借り営業でオープンしていた店が、7月にいったん閉店。11/4(水)に同じ川崎で移転オープンしました。今回は店名こそ変えず「まがり」ですが、夜営業もしており、間借りではなく、本格的なラーメン店開始みたいですね。開店おめでとうございます!土曜遅
木曜昼の移動途中に、10/9(金)オープンの新店へ。夜はダイニングバー「N&D Noodle&DiningBar」として営業するお店のランチ業態らしい。コロナ禍で、こういう業態展開、増えてますね。店内はカウンター3席にテーブル4×2卓。ランチタイム前に一番乗りも、後客続々で12時前に満
文化の日に、相模原「六花-Rokka-」からの連食にて、かねてからの大型宿題店へ。この日は牛骨スープを提供とのこと。券売機は店内ですが、模したものが店外にあるのは良いね。行列になった時に予めメニュー決めておけるものね。店内の券売機はこう。店内は広く設えられたカウ
文化の日は、今年4/1オープンの気になっていた新店へ。冬の訪れが少し感じられるようになり、函館の塩が恋しくなりました。暖簾が函館・出口製麺からのもので、ご当地感あるね。相模原駅から徒歩で15~20分かかる立地なので、駐車場も完備。店内は厨房を囲む変則なL字型カウ
凰櫻(おうざくら) @ 生麦 [スペシャルDEVIL味噌ラーメン]
コロナ禍の3/3にオープンしていた新店。ネット情報だと店主さんは「大桜」で修行を積まれた方のようですね。ラインナップは、デフォたる豚骨、マー油入りに辛いの。辛いのでビシッと気合いを入れたく。更に辛い限定も残っていたようですが、初志貫徹。カウンター7席は地元の
海老名「ぐり虎」の後に、相模大野の宿題店へ。柏「王道家」の系譜に連なるこちら、評判がよく、ずっと気になってました。店舗は2Fという変則スタイルなのね。先に2Fの券売機で食券を購入するシステム。日曜のお昼真っ只中、幸い待たずに入れましたが、後客続々で、退店時に
日曜に10/14(水)オープンの新店へ。こちらは「ほん田」「翔」で経験を積んだ店主さんが、17年に岡山で出店したのが成功を収めての(ネット情報によると岡山版のミシュラン関係への選出とか)、凱旋出店。とは言え、HPを見ると、FC募集してるし、立地から推測するに、恐らくフラ
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4月オープンの店舗。以前、行った店舗は東神奈川ら辺だったような。いまは上大岡駅から少し北上した場所。ストレートなカウンター7席をオニイサンのワンオペ。メニューから組み合わせを選べるのでデフォぽいのにする。今時、券売機でないの珍しいな。■カニ×豚骨×細麺(900
「牛串煮込み ごん蔵」の二毛作営業にて、5/10(土)よりラーメン店を始めた店。てか、「ごん蔵」も元は「めんりゅう」と言うラーメン屋だったし、元に戻ったと言えば戻った訳だ。半年ほど前から朝ラー営業も、朝が辛くてスタッフさん断念(談)しかし、その何回かの営業を聞きつけ取材
昔の「湾岸」エリアで、素敵な外観の一軒を見つけた。店名も『ルパン三世』のキャラクター石川五ェ門の持つ“斬鉄剣”にもつながり素敵。業務上、叩き切りたいヤツゴロゴロおり、そんな時の栄養補給に好適。◼️しょうゆラーメンと半カレー丼(950円)チャーシュー、メンマ、ホウ
川崎に「ずんどう屋」来たね。ずっと行列なので気になってはいた。券売機キャッシュオンリーなのは良いが、ユーザーインターフェイスは、もひとつかな。事実、会計を済ませ入店すると空席多数。食券と同時に高菜が配される。ムシャムシャ。■チャーハン・小(セット+390円)先に
「飯田商店」が、この3月で15周年。いつもは予約システム「OMAKASE」だけど(争奪戦にかつて加われず)、特別営業のあった土日は整理券制で先祖返り。10時オープン@15人 × 正時7回 = 105杯/日 の限定提供。時間帯が争奪戦の激しさを物語る。本当にありがとう。験の良いナンバーに
来たぜ、ユガーラ!(こちら所在地的には静岡県熱海市だけど)10時半には並びスタンバる。■生姜焼き(1,300円)うっひゃ、大好きな味。■やき豚チャーハン(800円)うーん、自分史上、No.1クリスピー。中華鍋を振るの、王ちゃんにはしんどかろう。■チャシューワンタンメン(1,400
2/20(木)オープンの新店。前店はエスニックだったか焼鳥だったか。隣もラーメン屋だけど、寒い日なので寄らない(謎)。店内はほぼ居抜きかな。カウンターのみで厨房に面して6席、壁に向かい8席。入店するなり、男性スタッフからオススメを告げられるので、従うよ。外国人女性
「ハナアオイ」跡地に今年オープンの新店。この地に足を運ぶのはコロナ禍、前店以来だな。日曜の13時半過ぎでも、食券を買い外で待つ。左上が塩なので導かれるままに。またお腹空いたので、特製行こう。後続も数名ありご盛業…けれど外の並び、2Fの脱毛サロンとトラブルになら
2/14(金)オープンの新店。初詣気分で鳥井を潜る。この場所、まえは何だっけ?激狭カウンター4+3席を、「らぁ祭」Tシャツの大阪弁を操る男性:厨房日本語の達者な外国人(?)男性:ホール と分業。■とんこつ(950円)以下を聞かれるため、ALL Yes ⇒ニンニク/ミニライスうん、
2/4に「晴天(あおぞら)」から元ブランドに戻った店。三連休中日、あまりの寒さから温まりに。ランチタイムでも並びはなく、客席の埋まりも半分以下だった。開店景気も2~3週経ち、落ち着いたのかな。女性3名でオペ…は、ままよ…ただ「社長が○○ね」など私語も目立ち、これ「注
昨春、グループ内で会社異動。久々に元籍に戻った訳だが、こんなに劣化した会社だっけ?ベテラン多く(他人様のことは言えないが)「モチベ低下」「ことなかれ主義」「他責」が横行…違和感だらけで周囲から受け入れられず生き辛い。ま、そんな時こそ、大自然の中でマインドフルネ
24.12月オープンの新店。「あがっ亭」に続き、矢向付近を徘徊。カウンター席に陣取るとパーテーションが設置された。じぶんの中では“過去の遺物”認識で、ちょっと違和感。てか、ネガな時代のイメージを覚え、やはり苦手だ。■醤油らぁ麺(950円)提供時「生姜が合うのでどうぞ」
年末オープンの町中華。神奈川のラーメン評論家が、某名店出身との凄まじい誤報を垂れ流すのを横目に、様子を見てました。店主さんがSNSで発信されている通り、親交はあるものの、関係はなし。聞けば、京橋の味噌ラーメン店の方が勤務歴があるそうな。店内はカウンター5席に
'24年は春に就労環境が激変。グループ内だけど、所属会社が変わり、会社を跨いだプロジェクトを立ち上げ、下期から稼働に至った。自社側では上司すら支援のない、いわば孤立無援で立ち上げたのに、一方で相手方から“ビジネスの型”扱い、'25年にはエリア拡大までされる落差
神田の天一、物件(不動産)事由でクローズしてたけど、ついに移転オープンが実現した。高架下の大箱。回転や効率を意識した造りだね。当然、セルフにて端末からオーダー。■チャーシュー丼定食(こってり) (1,150円)お久しぶりなビジュアル。ポタージュライクなスープは記憶
「ちゃん系」の新業態が田町にでけた。「えっちゃん」とは宝くじ売場を挟む立地、もろもろ融通が利きそうね。カウンター10席の立ち食い、一番奥に陣取った。■冷やもり中華(900円)スピード命、荷物を置くや否やのタイミングにて提供。麺は良いね。つけ汁は、仄かに甘い鰹出汁。な
22年オープン、千葉・南房総市・道の駅に立地するお店が良さげで来てみた。千葉は最近、第3の故郷となりつつあるなぁと感ずる。お店自体は土曜だけど、12月&昼前のせいか満席には至らなかった。■醤油らーめん(900円)粗微塵の背脂が軽く浮かぶ。ベースのスープは魚介ゆえ相
今年ラスト千葉。今回は夏に地元の方に教わった店へ。翌日、その方に会う筈なので土産話にもなる。広い道路沿い駐車場の完備はマストアイテムなのかな。■はなもりらーめん(1,200円)喜多方に倣ったお味。鰹がふわりと香りほんのり甘い。太麺はやや固めの茹で上げ。チャーシュ
10月にオープンのラーショ。白濁系にて人気と聞き、とっとこ歩くよ。立地は首都高・湾岸線に近い。決して便利な土地ではないけれど土地柄:労働人口>飲食店数…でしょう…ならば、経営判断、すこぶるただしく競合も少ない、まさに“ブルーオーシャン”。きっとブルーカラーの
この秋冬季も開店前シャッターした。コロナ禍を経て、心配性が高じたかも。昨年に比べ、メニュー数をシェイプしたよう。“餃子”が消えたね。でも高齢でのワンオペ、そんなことはどうでもよい。営業継続にただただ感謝だよ。調理の待ち時間、優しい心遣い。■野菜炒め(800円)
7/7(日)に「Kitchen GATE横浜日ノ出町」にオープンしたお店。「中野坂上」で予約ONLYにて営業されていたところ、初台出店(入れ替わり中野坂上クローズ)にて行き逃し。コロナ禍の21年オープン、いまでは「食べログ3.97」を引っ提げて横浜・阿佐ヶ谷に出店と、経営の階段を着実
6月に「仁香」からブランドスイッチされた店。海の日(ハッピーマンデー)ならばと狙ってみたら、待ちなくすんなり。店内は居抜きのカウンター7席。浜松町や京急蒲田、前店でも見覚えのある男性スタッフが調理されている。■中華そば(塩) (950円)+ワンタン3個(150円)濁り泡立
7/6(土)にリニューアルオープンした大勝軒へGo!内外にマスターとの関連を想起させる文字が躍る。座席はカウンターが2ヶ所に分かれ10席、テーブル2×8席かな。入口脇の券売機は一旦スルー。店内はセルフ形式に変更され、志賀高原を彷彿させるね。オペの効率は追求出来ると思
1/22(月)オープン、今年の新店でも最注目株の一つ。「びぎ屋」出身もあり、週末は整理券制の大人気。GWに開店前閉店(整理券終了)を食らい、更に待つも、落ち着く気配を見せるどころか、整理券配布時間はより早く…ならば海の日連休中日&雨との天気予報を味方に早起き頑張り
22年11月以来の再訪。前回は秋冬帰省時だったので、夏季をずっと狙ってた。■《限定》夏 冷やしいりこそば穏やかないりこ出汁。冷やしでもいりこエキスは十分と存ずる。ズバズバと啜れるよ。いりこ&赤いナルトに、また必ず…と帰郷を誓った。■いりこつけそば先ずは麺のみ。
拠点:横須賀の7/1(月)オープンの店。思い返せば都内進出は昨年、既に果たしており、新橋店へ2月に訪問した経緯を経ての今日だ。店内はカウンター6席にテーブル4×1卓。メニューでオーダー後の先会計。現金オンリーながら、お釣りがall千円札なの、とても嬉しい。■淡麗塩ら
大阪に本拠を構える一大勢力の渋谷での橋頭保。今年2月に渋谷へ進出、訪問チャンスを狙っていた。店内はコの字型カウンター18席。卓上調味料多種。言えば不織布エプロン。ありがとうございます。■牛白湯ラーメン+半チャーハン定食(1,100円)うん、白湯だ。長く食べ歩いてい
5/1オープンの新店。鮨はパンピーには高嶺の花なれど、ラーメンなら何とかなる。豚カツ「まい泉」に向かう途中を右に曲がった場所。店前に整理券券売機キャッシュレス対応は嬉しいけれど、電波状況の悪さには参った。Wi-Fiを切るのはもちろん、端末のOff/Onまでしたのは初め
都内で増殖一途の「ちゃん系」。先日、川崎にFC店が上陸したし、神奈川でもパk・・・もとい、追随する店が出てくることは想定していた。そして醤油以外のラインアップも想定の範囲だ。オープンは6/20(木)、初の日曜に訪問も売切にあい翌週リベンジ。。調味料はラー油、酢、GSの
「とらきち家」って知らぬ間に閉店してたんだ。そして継承者が6/27(木)に現れたとのこと。金曜がテレワークだったのを幸い、大雨でも向かう。これまた幸い外待ちは6…てか、大雨の平日でこれだと日曜はどうなんと考えたら怖くなった(∴土曜休)祝い花の中には知ってる人やら聞
6/19(水)オープン、大崎:シン・ラーメン村(←勝手に呼称)一角にハメ込まれたピース。新橋の本店は21.4月訪問済。券売機キャッシュレスは別端末店内はカウンター8席。待ち席にてしばし待機。調味料はかえし、酢、S&Bのホワイトペッパーパウダー、一味。■背脂煮干・醤油(950
西横浜「はつや」から流れ流れて。蒸し暑いので冷やしの限定を求めて約1年ぶりの再訪だ。券売機、めちゃくちゃキャッシュレス対応徹底されておりびっくり。投資回収年数をすぐ計算にかかるのは、自販機裏事情を知る身ゆえの職業病だ笑■《限定》冷やし蛤麺(1,100円)冷え冷え
5/15(水)オープンのニューカマー。「一酵や」の流れを汲み、前回、つけ麺のパツパツ感にDNAを感じるも、つけ汁が豚骨ベースで、求めていたものとは異なった。ゆえに再訪でのチョイスは一択。■塩つけ麺(1,000円)前回、パツパツ感に共感してきたけれど、塩は細麺なのね。美味
館山「黒潮拉麺」からどうしてもと、ドライバーがハンドルを切る。千倉まで来るの、超久々。TVで何度も紹介されたそうで、名だたる著名人の色紙が壁面に。※店内撮影はお店の許可を得て行っています。厨房を奥に見る壁面から・・・。はまぐりをチョイス。■人気の房州はまぐりら
館山へ向かうべくラーメン運転手がクルマを出す・・・動線上に住まう身としては・・・同情もとい同乗せざるを得ない。6/6(火)オープンの店舗はアメリカンガレージなのね。樹木とあいまり、リソート感を演出している。独りずつオーダーを書き込み注文する。この日は3人で3種をシェア
5/4(土)オープン、背脂ラーメンで人気の「弁慶」系譜の新店。創業者のお孫さん兄弟の味作りやら接客やら、心に刺さっての再訪。店内はL字型カウンター9(7・2)席。行列のタネともなりかねないキャッシュレス券売機けれどキャッシュを使うのがキャッシュレス対応していないラー
昨年春に「せい家」傘下となって以降、昨年秋の町田に続く2号店かしら。(買収経緯の詳細はこちら)凄く丁寧に経営の階段を昇っている感。素人ながら想像。懐かしいキャッチコピーが躍る…けど、ぶっちゃけ、5/5(日)オープンを知るも寝かせていた。日曜ランチのプランB発動にて
5/15(水)オープンのニューカマー。メニュートップはラーメン。ただし「一酵や」の流れを汲むらしく、確認したところ、やはりそう。その文脈ならば、オーダーするのは、やはりつけ麺。店内はL字カウンター9席にテーブル4×1卓。女性スタッフ2名は会話内容から母娘らしい。調味
言わずと知れた横浜家系の総本山。14:20から約50人待ちに接続してみた。平沼高校側の並び行列は(当然のこと)、伸び縮みするけれど、スタッフもおらず。はてさて、実証実験、どうなるやら。結論から言うと52分。並ぶ前に店頭撮影したけれど、普通は並んだ後、ここに立つ訳で。
ガラス戸越しにクリーンな店内が見えるよ。待合席が誘うけど、声がかかるまで入店禁止。その他、店内撮影は禁止、唯一例外が提供時の商品。なので、卓上ペッパーも撮れない(笑)■醤油(1,300円)おおっ、思ってたよりボリュームあんな。モヤシのシャキシャキを楽しみ、スープは