こんにちは 院長の伊藤です。 ウサギは繁殖力に特化した動物です。 そして、多くの避妊していないウサギは平均4歳以降に子宮疾患を起こします。 その理由は、死ぬまで発情期が続くため、子宮が長期間にわたりエストロジェンに暴露されます。 その結果と...
愛知県東浦町にある動物病院のブログです。エキゾチックアニマルの診療も積極的にしています^^
愛知県でエキゾチックアニマル診療の動物病院なら知多郡東浦町のもねペットクリニック。飼育方法や病気の相談までより長く健康的に過ごせるようサポート。土日祝も診療。ペットホテルあり。岐阜や三重からもご来院頂いてます。詳しくはホームページ・ブログをご覧ください。
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みなさん、こんにちは 3月の獣医師勤務スケジュールです。 +:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+ +:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+ ◎2...
こんにちは 院長の伊藤です。 本日ご紹介しますのは、高齢のチンチラの骨折治療報告です。 チンチラのハク君(19歳、雄、体重640g)は高い所から飛び降りてから、左前足を拳上するようになったとのことで来院されました。 左の前足は、力が入らず下...
こんにちは 院長の伊藤です。 当院では、獣医師を急募しています。 院長ブログをご覧いただいた方はお分かりになると思いますが、犬猫の診療を根幹にしつつ、エキゾチックアニマルの診療を展開しています。 特に私が、外科の志向性が強くエキ...
こんにちは 院長の伊藤です。 本日も犬の異物誤飲の症例を載せます。 今回の異物は仔牛のあばら骨です。 骨のおやつはペットショップで各種販売されています。 犬の体格に合わせた骨を与えている分には、まだ安心できるかもしれません。 しかし、しっか...
こんにちは 院長の伊藤です。 本日も引き続き、犬の異物誤飲症例をご紹介します。 今回は、湿布となります。 皆様の愛犬は、このような異物を誤飲しないよう日常生活でご注意いただければ幸いです。 トイプードルのシュシュ君(6歳、雄)は飼主様の湿布...
こんにちは 院長の伊藤です。 当院では、獣医師を急募しています。 院長ブログをご覧いただいた方はお分かりになると思いますが、犬猫の診療を根幹にしつつ、エキゾッチックアニマル診療を展開しています。 特に私が、外科の志向性が強くエキ...
こんにちは 院長の伊藤です。 本日ご紹介しますのは、異物誤飲の症例です。 毎回、各種の異物を犬は誤飲しますが今回は大型犬です。 大型犬の場合、一度に多量の異物を誤飲してしまうケースも多く、また常習的に誤飲する犬もいます。 シベリアンハスキー...
こんにちは 院長の伊藤です。 本日もご紹介しますのは、犬の異物誤飲の症例です。 当院のHP上に犬の疾病で異物誤飲シリーズを載せています。 犬がどんな異物を誤飲するかを皆様に知って頂き、誤飲予防の一助になればと思います。 柴犬の豆太君(2歳5...
こんにちは 院長の伊藤です。 犬は、無分別に色々な異物を誤飲します。 飼い主の皆様にどんな異物を飲み込んでしまうのか注意を喚起するためにも、ブログ記事に異物誤飲の項目を作りました。 これまでに21例の異物誤飲の症例をご紹介してきましたが、今...
こんにちは 院長の伊藤です。 本日も犬の異物誤飲です。 毎回、腹部切開して異物を摘出する場面を展開して参りましたが、今回はちょっと違います。 きららちゃん(6歳、避妊済)は、3日前から体が熱っぽいことと、声がかすれた感じがするとのことで来院...
こんにちは 院長の伊藤です。 本日も引き続き、犬の異物誤飲の話です。 今回は手袋です。 保湿クリームを手に塗布後、手にはめる薄手の綿の手袋を誤飲してしまった症例です。 ミニチュア・ピンシャーのシンバ君(1歳7か月、去勢済)は、手袋を飼い主様...
こんにちは 院長の伊藤です。 柴犬の三四郎君(10歳)は、お散歩中にどうやら鳥の骨らしきものを飲み込んだと来院されました。 しっかり骨をかみ砕いて飲み込んでくれればよいのですが、散歩中ですと飼主様から奪われるのが嫌で速攻、飲み込んでしまう確...
こんにちは 院長の伊藤です。 フレンチブルドッグのカミュ君はボールを誤飲したとのことで来院されました。 当初、直径3cm位のボールと伺っておりましたので嘔吐をさせる薬を投薬し、吐き出してくれたら良いかなと悠長に構えていました。 何度も餌付く...
こんにちは 院長の伊藤です。 本日ご紹介するのは、ウサギの前足(橈尺骨)骨折の症例です。 過去の記事にもこの橈尺骨骨折整復例を載せております。 過去の橈尺骨整復法(創外固定法)はこちらを、ピンニング法はこちらを参照下さい。 今回は、非観血的...
こんにちは 院長の伊藤です。 本日ご紹介しますのは、デグーマウスの低血糖です。 低血糖とは、血液中のブドウ糖の値(血糖値)が低下している状態をさします。 この低血糖の状態が続きますと、いろいろな症状が出てきます。 そもそもブドウ糖は生体本能...
こんにちは 院長の伊藤です。 デグーマウスは以前から人気がある小型げっ歯類です。 彼らの特徴は非常に聡明で社会的な行動を取る点にあります。 鳴き声をうまく使い分けて仲間とコミュニケーションを取ります。 棒などの道具を使って餌を引き寄せるとい...
こんにちは 院長の伊藤です。 本日ご紹介するのはジャンガリアンハムスターの乳腺癌です。 ジャンガアンハムスターの腫瘍の発生率は高く、その中でも乳腺腫瘍は40%以上が悪性腫瘍であり、雌雄に限らず発生するとの報告があります。 ジャンガリアンハム...
こんにちは 院長の伊藤です。 本日ご紹介しますのはハムスターの外傷性口蓋裂です。 上顎の口腔内の硬口蓋という凸凹した部位が、先天的に閉鎖せずに鼻腔と通じている状態を口蓋裂と言います。 犬や猫で交通事故や落下事故で上顎骨折に伴って生じる口蓋裂...
こんにちは 院長の伊藤です。 本日ご紹介しますのは、ハムスターの悪性リンパ腫です。 ハムスターの体表腫瘍は日常的に遭遇する機会が多いです。 背部の腫瘍であれば外科的切除も容易ですが、腋下や内股等血管の走行が密な部位ほどに摘出は難しくなって...
こんにちは 院長の伊藤です。 本日ご紹介しますのは、デグーマウスのリンパ腫です。 リンパ腫は血液の腫瘍です。 白血球中のリンパ球がガン化して発症します。 発生する部位はリンパ系組織とリンパ外臓器に分かれます。 リンパ系組織はリンパ節、胸腺、...
こんにちは 院長の伊藤です。 本日ご紹介しますのは、ラットの紅い涙です。 キリスト像の血の涙のような、宗教的な話題でもありません。 ファンシーラットのぽっけちゃん(雌、8か月)は眼から紅い涙を流しているとのことで来院されました。 診る限り眼...
こんにちは 院長の伊藤です。 レミングという動物をご存知でしょうか? レミングはカナダ北部や北欧のツンドラ地方に棲息する小型齧歯類です。 体長は7~15㎝で体重は30~112gと報告されています。 冬眠はせず、越冬します。 体重の1.5倍の...
こんにちは 院長の伊藤です。 本日ご紹介しますのは、リクガメの尿酸結石の症例です。 一般にトカゲやカメの膀胱内には尿酸結石が発生しやすいとされます。 もともと爬虫類は尿酸塩を尿中に排泄しますので、尿酸塩が結晶化して膀胱内で結石になる可能性が...
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こんにちは 院長の伊藤です。 ウサギは繁殖力に特化した動物です。 そして、多くの避妊していないウサギは平均4歳以降に子宮疾患を起こします。 その理由は、死ぬまで発情期が続くため、子宮が長期間にわたりエストロジェンに暴露されます。 その結果と...
こんにちは 院長の伊藤です。 本日ご紹介しますのは、ヨツユビハリネズミの肥満細胞腫です。 3年前と4年前に1例ずつ症例をご紹介させて頂いておりますが、いまだヨツユビハリネズミの肥満細胞腫は詳細が解明されていない腫瘍です。 過去の記事のリンク...
こんにちは 院長の伊藤です。 本日ご紹介しますのは、ヨツユビハリネズミの肥満細胞腫です。 この肥満細胞腫は以前にもご報告させて頂きました(頭部に生じた皮膚型肥満細胞腫)。 詳細について興味のある方はこちらをクリックして下さい。 肥満細胞腫は...
こんにちは 院長の伊藤です。 4月に入り、当院でも春の健康診断や狂犬病ワクチンの予防接種などイベントが重なってます。 ご来院の患者様にあっては長い時間お待ちいただく場合もあり、ご迷惑おかけして申し訳ありません。 さて、本日ご紹介しますのは、...
こんにちは 院長の伊藤です。 本日ご紹介しますのは、ハリネズミの扁平上皮癌により断脚しなければならなくなった症例です。 以前にハリネズミの扁平上皮癌についての詳細は、こちら(ハリネズミの扁平上皮癌)とこちら(ハリネズミの扁平上皮癌 その2)...
こんにちは 院長の伊藤です。 チンチラはモルモットと同じく完全草食動物です。 その寿命は10~15年とも言われ、エキゾチックアニマルの中では際立って長寿な齧歯類です。 そんなチンチラですが、バランスを欠いた食餌内容の不備から消化器疾患が多発...
こんにちは 院長の伊藤です。 本日ご紹介しますのは、チンチラの子宮蓄膿症です。 犬ではお馴染みの子宮蓄膿症ですが、私的にはチンチラの子宮蓄膿症は珍しいです。 一般にチンチラは齧歯類であることから、歯科疾患と消化器系疾患が圧倒的に多いです。 ...
こんにちは 院長の伊藤です。 本日ご紹介しますのは、子宮蓄膿症とクッシング症候群が合併症状として現れた症例です。 子宮蓄膿症は以前から他の記事で載せてありますのでこちらをご参照ください。 クッシング症候群については、副腎皮質機能亢進症ともい...
こんにちは 院長の伊藤です。 本日ご紹介しますのは犬の皮下腫瘍の中でも最も一般的に遭遇する脂肪腫です。 脂肪腫は加齢や肥満と共にその発症頻度は増加して行きます。 顎下、腋下や胸垂や内股などに出来やすいように思います。 脂肪腫は良性の腫瘍で特...
こんにちは 院長の伊藤です。 出生後に本来、陰嚢に降りてくるはずの精巣が、そのまま腹腔や皮下組織に残ってしまう状態を停留睾丸(陰睾)と称します。 実際、この停留睾丸をそのままにしておくとシニア世代になってから、腫瘍化すると定説になっていま...
こんにちは 院長の伊藤です。 今回は尿の出が上手く出せない~排尿障害についてお話しします。 まず排尿障害とはですが・・・ 決められたトイレの場所でおしっこができなくなった、尿漏れをするようになった、排尿をしようとするけれど出ていない、排尿の...
こんにちは 院長の伊藤です。 本日、ご紹介しますのは犬の尿石症です。 以前にも犬の尿石症(シュウ酸カルシウム尿石症)について報告させて頂きました。 シュウ酸カルシウム尿石症についての概論はそちらを参考にして下さい(左下線をクリック)。 チワ...
こんにちは 院長の伊藤です。 本日は、犬の尿石症についてコメントさせて頂きます。 以前、リン酸アンモニウムマグネシウム(ストルバイト)尿石について、症例報告しましたのでご興味のある方はこちらを参照下さい。 さて、犬の尿路結石には、ストルバイ...
こんにちは 院長の伊藤です。 本日ご紹介しますのは、デグーマウスの低血糖です。 低血糖とは、血液中のブドウ糖の値(血糖値)が低下している状態をさします。 この低血糖の状態が続きますと、いろいろな症状が出てきます。 そもそもブドウ糖は生体本能...
こんにちは 院長の伊藤です。 本日ご紹介しますのは、デグーマウスのリンパ腫です。 リンパ腫は血液の腫瘍です。 白血球中のリンパ球がガン化して発症します。 発生する部位はリンパ系組織とリンパ外臓器に分かれます。 リンパ系組織はリンパ節、胸腺、...
みなさん、こんにちは。 4月8日(月)は 診察は行わず、薬・フードのみの 対応とさせて頂きます。 :ー:ー:ー:ー:ー:ー:ー:ー:ー:ー:ー:ー:ー:ー: また、4月15日(月)からは...
こんにちは 院長の伊藤です。 本日ご紹介しますのは、リチャードソンジリスの皮膚腫瘍です。 体表部の汗腺が腫瘍化して発生するものにアポクリン腺の腫瘍があります。 アポクリン腺の腫瘍には良性のアポクリン腺腫と悪性のアポクリン腺癌があります。 腺...
こんにちは 院長の伊藤です。 本日、ご紹介するのはジリスの大腿骨骨折手術です。 感染症法第8章(感染症の病原体を媒介するおそれのある動物の輸入に関する措置)第54条に基づき、2003年からプレーリードッグの輸入が禁止になったことから、リチャ...
こんにちは 院長の伊藤です。 小型愛玩鳥の卵塞症、いわゆる卵つまりは日常的に遭遇します。 初産での発生率が高いこと、産卵を集中して行う個体ほど発生するとされています。 殻付餌を中心とした給餌スタイルで、ビタミン・ミネラルを与えられず、日光浴...
こんにちは 院長の伊藤です。 本日ご紹介しますのは、オカメインコの下嘴再建術です。 愛玩鳥は何らかの原因で嘴が破損して、採食不能になる場合があります。 鳥にとって、一日でも採食できなければ直接死につながります。 必然的に餌がついばむことが...
こんにちは 院長の伊藤です。 本日ご紹介しますのは、フェレットの異物誤飲です。 過去にもフェレットの異物誤飲をご紹介していますので、宜しかったら以下にリンクを貼りましたので、ご参照下さい。 フェレットの異物誤飲 フェレットの異物誤飲(その2...
こんにちは 院長の伊藤です。 本日ご紹介しますのは、高齢ウサギの直腸脱です。 犬猫に限らずウサギも高齢の個体が全国的に増える傾向にあります。 高齢になると手術時のリスクも増えます。 今回は、14歳になる超高齢のウサギの症例です。 ウサギのサ...
みなさん、こんにちは 4月の獣医師勤務スケジュールです。 以下のボタンからスケジュールをご覧いただけます。 ※ PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe® Reader®」(無償)が必要です。 +:-:...
皆さんこんにちは❕ 段々と暖かくなってきましたね 桜も少しずつ咲いてきて名古屋市では3月26日に満開になるみたいです 待ち遠しいですね さて、本日は飼主様からいただいた素敵なプレゼントをご紹介します それがコチラ↓↓ 当院の獣...
こんちは 院長の伊藤です。 前回、チンチラの脛骨骨折(創外固定法 その1)でチンチラのしずくちゃんの脛骨骨折の手術をご紹介しました。 その詳細(チンチラの脛骨骨折 創外固定法 その1)はこちらをクリックして下さい。 本日は、その後のしずくち...
皆さん、こんにちは この頃、花粉が多くなってまいりましたね 当院の中にも花粉症に悩まされているスタッフがいますが 皆さんは大丈夫ですか? 出来る限りの対策をしてつらい花粉症シーズンを乗り越えましょう さて、今日は飼主様から素敵なプレゼント...
みなさん、こんにちは 2月の獣医師勤務スケジュールです。 以下のボタンからスケジュールをご覧いただけます。 ※ PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe® Reader®」(無償)が必要です。 +:-:...
こんにちは 院長の伊藤です。 本日ご紹介しますのは、チンチラの後肢骨折の症例です。 今回は骨折の中でも斜骨折・粉砕骨折という整復に大変なケースで創外固定法を選択しました。 チンチラのしずくちゃん(雌、1歳8か月齢、体重480g)は朝起きた時...
こんにちは、獣医師の竹内です。 最近、寒い日が続いていますね。 私は乾燥肌なので、この季節は乾燥対策が悩みの種です。 数年前、乾燥対策で加湿器を購入したのですが、購入して1週間ほどでペットのチンチラにコードを齧られ使用不可になりました。 電...
こんにちは 院長の伊藤です。 本日ご紹介しますのは、ハムスターの軟部組織肉腫です。 軟部組織肉腫は、皮膚・皮下に発生する軟部組織由来の悪性腫瘍であり、臨床的な挙動が類似するいくつかの腫瘍(線維肉腫、血管周皮腫、神経鞘腫、平滑筋肉腫など)の総...
今年の4月から動物看護助手として働かせて頂いております、加藤です。 小さい頃から動物が大好きでたくさん触れ合ってきました。 それぞれの個性を持っている動物と接することが出来て毎日楽しく働けています。 最近では手術や...
皆さんこんにちは。 昨年の12月から働かせていただいてます、山末(やますえ)です。 当院では、診察の補助及び、受付の仕事をさせていただいております。 動物は特に猫が大好きです。 自宅では猫2匹と犬1匹...
はじめまして こんにちは 4月から看護助手として働かせて頂いてます黒木 ( くろき ) です。 小さな頃から色々な種類の動物に囲まれて育ったので、 今こうして沢山の種類の動物と関われて幸せです。 ...
明けましておめでとうございます。 院長の伊藤です。 昨年末、当院を受診・治療を受けて頂いている患者様におかれましては、大変ご迷惑をおかけいたしました。 私が12月5日にコロナに感染し、出勤出来なくなり、その2日後には当院のドクター2名がさら...
みなさん、こんにちは 1月の獣医師勤務スケジュールです。 以下のボタンからスケジュールをご覧いただけます。 ※ PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe® Reader®」(無償)が必要です。 +:-:...
こんにちは 院長の伊藤です。 本日ご紹介しますのは、犬の関節リウマチの症例です。 関節リウマチは、免疫介在性多発性関節炎のひとつに分類されます。 免疫介在性多発性関節炎は、自己免疫の異常によって起こる関節炎で、免疫機能が自らの関節を異物とみ...
皆さん。こんにちは 「年末年始」について お知らせいたします ✲~✲~✲~✲~✲~✲~✲~✲~✲~✲~✲~✲~✲ 12月28日(水) 午前診療のみ: AM 9:30 ~ AM 11:3...
皆さん、こんにちは 冬の通院で寒さの為、体調を崩すケースがあります。 しっかりと保温、防寒対策をしてのご来院をお願いします。 ※特に寒さに弱い鳥や、体調が悪い子の防寒をお願いします。 具体的には、 インコなど鳥の場合は、プラケースやダンボ...
こんにちは、獣医師の竹内です。 今回は鳥の換羽についてお話します。 鳥の体は一部を除いて羽毛で覆われています。羽毛は年に数回、新しく生え変わります。羽の生え変わりのことを換羽(かんう・とや)、新しい羽を新生羽といいます。 我が家の白文鳥 つ...
みなさん、こんにちは 12月の獣医師勤務スケジュールです。 以下のボタンからスケジュールをご覧いただけます。 ※ PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe® Reader®」(無償)が必要です。 +:-...