学生時代の先輩、ジャズピアニスト唐沢寧さんと、月イチ練習会させて頂くようになって3年くらい経つと思います。毎度、奮い立つ学びがあります。もうなんかね、天才だし、マッドサイエンティスト的な怖さをお持ちです。まだ何考えてるか全然分からない時多いです。学生時代か
企画職アラフォーサラリーマンの覚書き的日記。
衣料雑貨メーカー勤務。 営業職10数年の経験を経て、現在企画職です。 同業内でいっぺん転職しましたー。
ジャズのベースソロにスラップを取り入れる、を実験中。パーカッシブなアタック音が入る事で、フレージングに変化が出る、ダイナミクス幅が拡がる、が目的です。決して俺スラップも出来るよとドヤりたいのではないので、要所でシームレスにさり気なく入れたい。見つからない
我らがリズム研究会、ついにアメリカ上陸しファンク編に。奥深いですけど、まずはJBだねと。ジェームス・ブラウン。ここまでの旅では、ブラジルの聞いたこともないリズムも通ってきましたけど、ド王道きた。いや知ってるでしょ?なんですけど、ドラマー時代もナンチャッテで
3年ぶり位にキン肉マン超人応募しちゃいました。童心に返り過ぎて、円谷プロさんの版権云々とか何も考えてない。でも楽しい。
台所に包丁が見あたらず、ちぎってむしってで作成。出来あがってから洗い物のとこに包丁を発見。視野の狭い男です。美味しかったんですけど、トマトは切った方が食べやすいことを学びました。
妻が旅行中で不在の土日。仕事終わらせきれていないながら休ませてもらっちゃってます。今回はいつもの北の国からDVD行脚ではなく、20年前の自分たちの結婚式界隈の動画を観るという禁断のお恥ずかしい行為を。当たり前ですけど、今もお付き合い頂いてる皆さんが若い。髪があ
推し継続中です。ラジオからファンになるというNEWパターン。めちゃくちゃ可愛いです。KARAのスンヨンぶりにハマらせて頂いております。日向坂のMVは量産型ザクⅡに埋もれて見つけにくいのと音楽的に苦行なんですけど、それでも観るほどのファンです。妻は怪訝な反応です。昔
新しいジャズベースの表現方法として少し見えてきたのが、スラップ奏法をシームレスに入れていくこと。フレットレスベースでのスラップ。往年フュージョン的チョッパーな感じではなく、ロカビリーのウッベでペチってアタック出す感じを混ぜ込みたいイメージです。ハーモニク
フレットレスベースでジャズする音作りとは。自分の得物パッシブジャズベタイプでは、アン直・トーンフルテン・楽器のボリュームちょっと抑える・グッといった時だけアンプのナチュラルで少し歪むように触る、が今の好みです。シビアで誤魔化し効かないですけど、電気楽器な
今月も楽しく鍛えてきました。次はファンク・hip-hop方面も掘り下げてみようとなっていて。もう止まらないです笑メンバー3人のグループLINE的なところで、こんな動画参考になるよとか、日頃もわりと高頻度でやり取りしてて。このベーシストのコレやってとか、嬉しい圧も頂け
ジャズ修行者の友、皆さんお持ちの万能カラオケアプリなんですけど、やはり素晴らしいですね。ちょい課金で、ニッチなブラジルリズムのAfoxeやMaracatuにも対応してくれるのを発見。特に単音楽器を嗜む身だとめちゃくちゃ使えると思います。同じテーマで1時間くらい延々アド
意外と手元になかった手塚治虫の名作、佐藤家文庫に全17巻所蔵いたしました。幼少から親しんできたつもりでしたが、断片的だったみたい。覚えてないエピソードけっこうあるわと。連載開始は1973年。ちょうど同い年。50代で読むとまた味わいが変わっててすごく面白いです。ピ
エレベーターのドアの隙間に会社携帯を落としちゃいまして。手元からツルっと。綺麗なスリーポイントシュートみたいに音もなく吸い込まれ。そんな事あるのかと我ながら驚きました。業者の方に拾い出して頂いたんですけど、もうバッキバキに息絶えていて。可哀想でした。11階
このblog、何気に20周年です。たまの粘着質がこんなところに。始めたのは2005年、32歳の時。結婚、転職と人生が大きく動いた年でした。当世は、小泉劇場、愛・地球博、青春アミーゴ、アスベスト、ドラえもん声優交代、ハウル、騒音おばさん。20年後もやってたら何か嫌だなぁ
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学生時代の先輩、ジャズピアニスト唐沢寧さんと、月イチ練習会させて頂くようになって3年くらい経つと思います。毎度、奮い立つ学びがあります。もうなんかね、天才だし、マッドサイエンティスト的な怖さをお持ちです。まだ何考えてるか全然分からない時多いです。学生時代か
これ毎日聴いちゃいますね。https://youtu.be/MWicqFNnFmg?si=ngCRnCL-Vl2BdMdm新しい日本の歌モノなかなか入ってこないオジサンですけど、全面的に好みです。
久々に御茶ノ水パトロールしました。フレットレスベースのサブを探す旅の最中です。この街でもフレットレスベースの取り扱いは全部で10本くらいで、ほぼ試奏してきたんですけど、新顔さんが。とても好みでした。5㎏近い重い楽器で、その効果かジャズベ過ぎない太めの音。シン
我らがリズム研究会。次の旅テーマはヒップホップです。今まで全く通ってこなかったリズム。文化。研究会らしく、その歴史など調べてみてツボを理解しようとなってます。いったんBボーイになるかもしれません。キャップ被って、首から何かジャラっとぶら下げて、その辺にスプ
先日のセッションで、かねてから素敵だと思っていたドラマーさんと少し仲良くならせて頂き。一周りほど先輩。渋格好いいジジイです。気難しい部類の方んですけど、とにかくプレイが素敵。最近覚えた言葉で言うと、リズムの解像度が高い。理論的な持論も色々と教えてくれます
松田好花ちゃん推しはしつこく続いてまして、日向坂46MV行脚でのウォーリー探しが裏趣味。「雨が降ったって」これは特に見つけにくい。カット転換が早い。ってか本当にいる?どれ?この時は休んでたのかな。老眼こらして観て、やっと見つけました。まだ確信しきれない。本当
桑田佳祐さんをご存命のうちに一度体感したいと思った動画。LIVE行ったこと無いんです。サザンも。https://youtu.be/rbKKVImLRxE?si=bKAX4XBH-fyHQmzrブルーノートでこれは良すぎる。またやってくれても絶対チケット取れないでしょうけど、挑みたいです。
キター!そのうち観られる日が来ると待ってましたよ。1992年の名作ドラマ。すぐ無くなりそうなんで皆様もお早めに。https://youtu.be/5FBBoD0NkL4?si=ABYLsRIXvua3fzBK当時の緒形拳さん55歳。今や同世代の拳さん寄りで観ると全然違う。そら伊東ゆかりさんいきますよってなる
祖父アキラの14年前の鬼籍入りを思い出すと、まだ嗚咽で泣けるおじいちゃん子。52歳の佐藤です。どうかとは思ってます。愚弟はその祖父と誕生日同じなんですよ。ズルいよ。愚兄もそれが良かったよ。おじいちゃんといえば、乗り換え乗り換えでスーパーカブずっと乗ってた。変
平成ドラマYoutube行脚が止まらない52歳。こういうの良くないですよね。50年代マイルス学ぼうの感じではなく、単なる懐古。でもしばらくやっちゃいそうです。「適齢期」1994年多分当時は観てない。蛍出てるじゃん。「秘密」前か。そういえば中嶋朋子さんやや売れしてましたよ
視力0.3-4位の半端な近眼、52歳。老眼とのせめぎ合いで、周囲50cm圏内は裸眼の方が焦点が合う現在。仕事中はメガネ外してることが多くなりました。圏外は薄くボヤッとするので、妙齢のシワくすみシミもちょうどよくボヤッと。ナチュラル美肌補正。美しい方はより美しく、美し
ハマオカモトのシグネイチャーベース、ずっと気になってて先日やっと試奏できました。ジャズベネックのプレベ、というのが一番の特徴。ジャズベ使いにも違和感なく弾けるという。確かにその通り弾きやすくて、音も好み。プレベならコレかなと思ったんですけど。フレッテッド
泉ピン子主演の往年ドラマ、女囚シリーズに時を越えてハマっています。さそりじゃないですよ。設定面白いですよね。ピン子は毎度違う役なんですけど、殺人罪での服役・岐阜の刑務所、は統一されてるらしい。手塚治虫のスターシステム的な。同房に必ずシニア受刑者がいる。在
52になりました。体感では50になったの半年前くらい。もう早すぎて怖い。この調子だと、さらに加速して3年くらいの体感で還暦迎えてしまいそう。
地元セッションお仲間で、我らが練習会にも参加頂くようになった素敵トランペッターの先輩が、JAZZは8割がリズムだと仰ってて。8割は多くない?いや、禿げかけて同意です。リズムがバシッと決まってれば有無を言わさぬ説得力があるのがJAZZ。金管は、一音入魂で生きるも死ぬ
先日、先輩の息子さんと音出しました。あの赤子がもう18歳!3年前の中坊時、セッション筆下ろしの時にもベース弾いてたオジサンだよって。本当に血は争えないというか、いっぱしのギタリストになってて。大人に混じってオリジナルの歌物やってたり、同世代で攻めたジャズフュ
あの平井大さんがまた我らが稲毛海浜公園でイベントしてくださり、2万人の集客があったとのこと。妻が義母義妹とパトロール。街は渋滞とかエラいことになってたみたい。あと地元の安ビジホがとても調子に乗った宿泊料設定に踏み切ってた。経済効果ありますね。7月には、あの
ちょっと下方修正します。先輩の音をアカデミックに理解してベースで再現、ハードル高過ぎました。自分らしくいきます。ひたすら音源と一緒にアドリブして、リズム感覚を共感することと、口グセを見つけてマネすることをしばらくやる。あの頃から変わらない口グセは見つけま
こないだ録ってもらった音源聴いて、やっぱ先輩の音は格好いい。言葉で教えてもらうことは少ないですが、あの頃も今も学びをくれる人です。ご本人に納得頂けないかもしれないですけど、チルドレンなんですよね。それで思いついたのが、彼のアドリブをしっかりトランスクライ
いつもお世話になっているセッションホストの先生、「キャプテン」と「はじめの一歩」が好きだそうです。酒の席で盛り上がった笑シンパシー感じるなと思いましたよ。ど根性好きな昭和おじさん同士という事なんですけど。bpm250で弾きたいなら300で練習して速さに感覚を慣れさ
日本のギターメーカー、フェルナンデスが破産したそうです。1990年頃のバンドブーム時には、友達がよく使ってました。アンプ内蔵のお遊びエレギZO-3はヒット作でしたよね。エントリーモデルは外資2強フェンダー・ギブソンも力入れてるし、難しかったのかな。ちょっと切ない
遅まきながらジャズの歴史を掘り下げております。100年ほどの歴史ですが、濃ゆくて面白い。ジャズの魅力は、一期一会の即興性、新しい響きを探して様々な音楽性を取り入れる柔軟性・探求性、だと思います。ジャンルというより概念ですね。プレイヤーとしては、個人練すら楽し
暑過ぎますね。暑くてダルいのか、疲れてダルいのか、単に体調が悪いのか良く分からなくなる。チームメイトの三十路ガールズに初老の汗臭撒き散らしすぎないよう気遣うのも面倒臭い。関係ないけど唯一面倒臭くないベースの練習量が減ってるのもストレス。楽しくない毎日です
最近はラランドにハマっていて。100ボケ観て、声溜めラジオのアーカイブを日々拝聴中。礼賛のサーヤ良いながキッカケだったのに、今はニシダに夢中です。適度な知性とクズさ加減、理想的なツッコミ。例えもしつこく無くて好きです。
昨夜も地元稲毛の店で月次セッション。アフター呑みには妻も合流して。そういうのも良いなと思えるようになりました。初参加から二年ですが、なんかとても馴染ませて頂いてます。ここ最近また1人稲毛のピアニストと仲良くなれました。ベビーフェイスのロジカル実力派お兄さん
キャラクター・異業種コンテンツ等、とにかくネタを拾うアプローチ業務を請け負っており。世の殆どの事に興味ない51歳のおじさんには中々の苦行ですよ。逆に想い入れとかのバイアス掛からなくて良い説もあるんですけど、アプローチする以上それを知らないわけにはいかない。
楽器触れない夜は、ジャズの名演に合わせて超微音ドラム練習を割り箸で。ティッシュ敷いて。というのがマイブーム。とにかく微かに聞こえる程度の音量を守るけど、フレーズはちゃんと色々叩く。だんだん慣れてきたら、ベースにも成果が出てきてる気がする。タッチが繊細にな
イイ女そう過ぎて耐えられず仕事中に試奏に立ち寄りました。御茶ノ水。・・めちゃ良いです。アイバニーズの新作。フレットレス試奏しまくった自分にも未だかつてない感動で、ズッシリ質量を感じる佇まいも魅力的。敢えるなら音が優等生過ぎますが、音の作り方で如何ようにも
これはグッとくる。文庫版なところもニクいですね。
あのちゃんのオールナイトニッポンZERO、気がつけば毎週聴いてます。長時間の独り喋りだと、キャラ遵守が緩んで素が出る時があって。笑う声はちょくちょく素になってる。その声が大人っぽくて良いんですよ。素の方が断然可愛い。そのうち一人称ボク設定がほころぶ時が来るん
もう22年前のドラマなのが恐ろしや。深津絵里先輩、最高っス。ウッス。このドラマの本宮籐子という役名も理想的。籐子さん呼びしたすぎる。アラフィフ男子たるもの3年周期くらいで定期確認しちゃうのは、ごくフツウですよね。
電卓の汚し塗装、ウェザリング?本当にやりました笑ちょっとやり過ぎてますかね。これでも途中で抑えたんですけど。
中学生の時の初カノが生年月日同じで、当時は運命だと盛り上がったものです。まあ違いましたけど。卒業以来会っていないながら、数年前にLINEだけ繋がって。誕生日に生存確認する慣わしができてます。更年期とか色気ない近況報告くらいですが、それでもタイムスリップ的なフ
1989年、ベーシストが江川ほーじんさんから和佐田さんに交代したのは衝撃でした。交代1発目のI.B.Wでファンを納得させた和佐田さんの説得力は凄いです。その熱量が詰まってる感じがして今でも好きなアルバムです。爆風スランプは不思議なバンドでしたね。ふざけ過ぎてるけど
気になる。試奏にいこう。
酒と女と音楽にしか興味無い人が歳喰ったら、酒も女も興味が薄くなり音楽だけが残る。地でいってます。伝わりにくいんですけど、本当にその他に興味ないんですよ。世間話しても、個人情報が今ひとつ入ってこない。忘れ過ぎて申し訳ないです。音楽への興味は逆に強まってるか
とある大手流通本部で、前職の同期の大きい人と、辞め一個下後輩と、大分前に辞め俺の3人が集合する機会があり。大きい人は久しぶりで。たいして仲良かったわけでもないのに、何かは感じてしまう同期。敢えてLINEは交換しない。昔カタギの芸人みたいです。元コンビ的な。
定期的に聴きたくなるシリーズ、西田ひかるさんのきっと愛がある。音楽的な分析はしてないですけど、きっと理由が何かある。ちょい先輩の声質癒やし効果とかも多分ある。聴きたくなる時は大体疲れてる時で。その頃が順風満帆な訳でもないのに、懐古で癒されるのは不思議です
JAZZっ子への入り口だったT-SQUARE。最近は新メンバーのオーディションとかしてるみたいですね。高校生の頃に知った時は、アルバム「natural」の頃で。伊東たけしさん一回抜ける直前。当時にも初期作まで掘り下げましたが、今聴いても「Midnight lover」「Rockoon」「うち水
朝9時から16時まで、ピアノトリオde修行セッションしてきました。家アップ2時間を入れて計9時間。体力的にはこんなところかなと思いますが、もっと密度上げたい。温度感の合う修行仲間に恵まれて嬉しいです。最年長の弟弟子に、気兼ねなく捲ってくれる兄弟子たち。おかげさま