chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
総合漢方にんぷ薬・総合漢方育児薬 https://blog.goo.ne.jp/aisakura2011

妊娠・出産・育児に不安なママたちが育児を通して自分の幸せ力をアップするエッセー。自然分娩母乳泣く

先輩ママの妊娠・出産・育児のユーモア溢れるエッセイ。不安なママたちが感性(カラダ)でのびのび育児する喜び。自然分娩・母乳育児・布オムツ。夜泣きやぐずり・ダダこね・指しゃぶり・爪かみ・多動・落ち着きのなさなどママを心配させたり困らせる問題提起行動という心のサイン。自閉症児との違い。おもちゃの取り合いとしつけ。夫婦のお互い尊重できるコミュニケーション力やママが自分を大切にする力と子どもの育ち。

愛咲くら
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2011/12/31

arrow_drop_down
  • 私の睡眠メソッド集大成版

    最近、ぐっすり睡眠が流行っている。そのための睡眠テクニックがテレビでもいろいろ紹介されている。生まれ変わったら、いつでもどこでも悩みがあってもぐっすり眠れる人間になりたい願望の強かった私は、生まれ変わらなくても、そこそこぐっすり眠れるようになった喜びを何度も書いている。ただ、土日になると微妙になっていて、仕事を辞めない方がいいかなって思い始めていた。体力のない私は、どうしても、土日に昼寝の睡魔に襲われる。昼寝は15分なら理想みたいだけれど、1時間半から下手をすると2時間昼寝をしてしまう。とてもとても15分では足りない。そうすると、夜の寝付きや睡眠の深さに悪影響が出る。眠れないから、ついついアルコールの力で寝てしまう。そうすると、日曜日、朝からしんどい。結果、また、昼寝の誘惑に負けてしまう。で、結局、日曜日...私の睡眠メソッド集大成版

  • 心配癖脱出作戦

    自覚がなかった。自分が心配性だと。むしろ、前向きだと思っていた。過去は変えられないから。何か問題が起これば、どうしたら、この状態から脱出できるかを考えて、自分の頭の許容範囲を超える場合は、本屋さんや図書館に通って、言葉を探し求めた。その問題を解決したい思いが強ければ強いほど、そんな期待に応えてくれる本に出逢え、人に出逢えてきたという不思議な感覚があった。問題解決の道をひた走りに走って来た。でも、ちょこっとでも悩みや不安があると寝付けない。眠れない。目が覚める。悶々とする。夜が怖い。私は、夜、眠れなくなるから、どうにかして、その問題を早く解決したかっただけで、実は、ほんとうは、めちゃくちゃ、心配性なのかもしれない。その証拠に、急に、何か予測していなかった悪い出来事が起こると、大きな声を出してしまう。冷静沈着...心配癖脱出作戦

  • こまめに動く

    8人の机に電話が2個ある。遠くの電話に私宛にかかってきた電話を転送してもらわない。たったと走って遠くの電話の受話器を握る私。他の人は、転送してもらっている。血糖値スパイクの衝撃を受ける前から、そうしていた。でも、血糖値スパイクの衝撃を受けてからは、より一層こまめに動くようにしている。特に、お弁当を食べた後など。筋肉が一番ある大腿四頭筋を使うべく、あえて、階段を上り下りしている。なんとなく、もしかしたら、食後15分の血糖値が高いような気がするから。かみしめ・食後眠くなる・だるい・・・などなど。ストレスから自律神経が乱れて、その結果、血糖値も乱れやすいのか、血糖値が乱れているから、自律神経も乱れてしまうのか。鶏が先か卵が先か。ずっとずっと、老衰一歩手前のようなだるさを抱えて生きてきた私は、とにかく、元気になり...こまめに動く

  • 血糖値スパイクの衝撃

    しみじみ。病気はなくならない。現代という飽食の時代は、長かったお腹を空かせていることが大半だった時代に即した作りの人間のカラダに、新たな病気を作り出している。狩猟時代の太古の昔は、たんぱく質が主食だった。人間のDNAは基本たんぱく質を主食とするようになっている。しかし、農耕時代に入り、穀物という炭水化物を主食とするようになり、何らかの負担がかかるようになった。ただ、穀物が作れるようになったからといえど、飢饉だらけで、腹を空かせていることが多かった。それが、幸か不幸か幸いした。戦争が終わり、現代。高度成長期といえども、田舎の子は、まだまだ貧乏で、お菓子を買ってもらえるなんてお金持ちの子だけという感じだった。母の作る料理は、野菜炒めや煮物。ところが、今の時代の子供は、手作りが減った分、お手軽なインスタント食品...血糖値スパイクの衝撃

  • 水を飲んでも太ることがあるそう

    ご飯を食べたら、眠くなる人。水を飲んでも太るっていう人。は、実は、血糖値スパイクを起こしているかもしれない。『血糖値スパイク』が心の不調を引き起こすという本を読んだ。医師溝口徹著帯には、『やる気が出ない、イライラする、寝ても疲れがとれない、食後だるくなる・・・・のはなぜか』と書いてある。空腹時血糖値126以上、食事をして(75g糖負荷2時間の血糖値が200以上、随時血糖値200以上、ヘモグロビンA1cの値が6.5%以上だと糖尿病と診断される。溝口先生は、食べた直後から30分以内に急激に血糖値が上がるけれど、75g糖負荷試験で最初に測定する血糖値が正常に戻るようなタイプの人がいて、そんな人が、見落とされていると指摘している。食後、血糖値が急上昇し、急降下する人、つまり、乱気流のように血糖値がコントロールされ...水を飲んでも太ることがあるそう

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、愛咲くらさんをフォローしませんか?

ハンドル名
愛咲くらさん
ブログタイトル
総合漢方にんぷ薬・総合漢方育児薬
フォロー
総合漢方にんぷ薬・総合漢方育児薬

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用