6時と7時とでは大チガイ
生まれてから4~5歳ごろまでに、日の出とともに起きるような早起きを習慣化することで、脳がバランスよく発達する。多動とかかんしゃくとか極端な好き嫌いとか一見発達障害かもしれないと思えるような症状があって、朝、7時過ぎに起きる子に、朝6時代前半に起きるようにしてもらうだけで、約7割の子どもたちから、多動やかんしゃくや偏食がなくなった。発達障害もどきだった。という小児科の発達の専門医成田Drの本に衝撃を受けたのは2か月前のこと。7時に起きるのと6時に起きるので、そんなに脳の発達がそんなに違うの?と不思議だった。でも、本当に全くもって、その通りだった。本を読んですぐの3歳児健診で、とにかく寝ないでずっとウロウロしている。昼寝をしたことがない。夕方のかんしゃくが大変。朝は7時過ぎに起きる。とママがヘトヘトだったので...6時と7時とでは大チガイ
2024/07/15 08:41