『人のためになる』は、時代を救う?
男の子4人。父親は反面教師。なので、一人でいい。尊敬できる男性、もしくは、ちょっと先輩男子と、どうか、息子たちが出逢えますようにと願っていた。しかし、なかなかその出逢いがなくて、残念無念な思いでもいた。でも、ここに来て、一番下が、ある古典の参考書に掲載されているQRコードから、その著者と繋がった。今の時代、繋がろうと思うと一流に繋がるチャンスがあるんだなぁ。その著者は、20代後半くらいの男性だろうか。その参考書そのものが、画期的らしく、息子の古典に対する不快な感覚を一掃してくれたよう。QRコードで、著者の優れた解説に感動しながら、時々、著者がチラチラと自分のことを話してくれるらしく、息子は、水を得た魚のごとく、その言葉を吸収している様子。その中で、仕事に関する価値観について、その著者は、仕事とはどんな仕事...『人のためになる』は、時代を救う?
2024/08/31 08:27