『発達障害もどき』という朗報
『発達障害と間違われる子どもたち』という本を読んだ。小児科医で発達をみてくださる先生の本。1,000円。店頭でサッと読めちゃうくらいの読みやすい本で実際、斜め読みした。けれど、購入した。みんなに教えてあげたくなったから。だって、おそらく、もどきの子どもたちが、中途半端に理解している保育士さんや保健師さんや学校の先生や、もしかしたら、発達の専門医により、発達障害というレッテルを貼られて、『どうせ・・・』と自分の人生を諦めてしまっている子どもたちもいるかもしれないと思ったら、いたたまれなくなった。『発達障害もどき』という朗報
2024/05/25 11:50