どこを走っても藤の花薄紫の藤に花が新緑の一部として映えている我家の藤も、段階を経て、美しい花を咲かせている
巷では、今年は不作だと言っているが、実感していない。探せる時期が、自分の中では遅いので、こんなもんだと思っている。そんなに大量に掘ってどうするわけでもなし。山を荒らさない程度に成長してくれれば良し。
この時期に来て、アケビが気になってしまった。弦ものを見ると、観察してしまう。自分の家に、三つ葉アケビがあるのは分かっていた。なぜ、実がならないかも検討がついた。となると、次は実を付けることに専念すること。三つ葉アケビと五葉アケビの交配による作業。近所で増やす事を考え、苗も買った。しかし、自生しているものが、やはり気になる。
語呂合わせです。一足先にって感じで、元屋敷近辺のツツジが咲き始めた。岩ツツジなのだろうか
里山の会と老人クラブ合同のバーベキュー湯原青年館の桜を見ながらの宴会
そんな事とは、つゆ知らず。一本あればどうにかアケビが実ってくれるとばかり思っていた。そこいらじゅうに、アケビが実っているのに、我家のアケビは何をしているのだろうか?紫の雄しべや雌しべがあるというのに、なぜ。
今年の筍の成長は、いかばかりか毎年、早めに収穫している方の聞いても、中々見つけられないと聞く。イノシシも掘っている様子もない。それ以下の自分は、いつまで待てばいいのだろうか?頭がちょっとでも発見出来ようならば、掘ることが出来るのに。と、その前に破竹の整備をしなければ、ニョキニョキと出てくる輩を収穫が出来ない。
正面を向いてくれていない水仙達牛久MBCのメンバーと長年植え付けている水仙達が今年も立派に成長してくれている。しかし、裏の土手側を向いて咲いているのは、ちょっと気になるところ。
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