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ゲーテ曰く「ダス・レーベン・イスト・ドッホ・シェーン」如くで、先のことが分からないもので、五十路を越えて学友同士で青春時代からモーレツな仕事を振り返り老後のことを意気軒昂に語っており、最近そういえばマ
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配信で、何度も海景が綺麗なので1994、伊、仏、ノーベル文学賞の詩人パブロ・ネルーダが祖国を追われ小さな島に寄せて、ほのぼのとしたボストマンとの交流を、68回アカデミー作曲賞を受賞。Neruda,2017,チリ、アルゼ
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「世の中に 絶えて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし」と業平は詠んだのも大好きで注目するものがあればこそで ここんこの破廉恥な議員やタレントなどの自粛引退騒動は門外漢ならずも喧噪のごとし。ラジオの
守屋 洋、著 PHP文庫 1991,4.25第一版18版409頁ー昭和7年~宮崎県生 都立大卒、松戸市住。 一日一言、一善、一生などいろいろあり無言は困り多言もで丁度いいのがなかなかで、整理してたら出て一読。21世紀にもな
天気も不順でバイオリズムも狂いそうで、気に入った配信もなく結局20年以上前ハリウッドの刑事ドラマに還ったり各百本以上もあるのでキリがない。邦題は「思いやりの領域」2017、西端、独、70回カンヌでパルムドール
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日が暮れてで、昨夜は池袋でコロナ禍以来で仕事仲間とブラり。雑踏も土曜の人出でかっての賑わいで飲み屋も古い店が無くなり続いたりまた新規のお店がで新陳代謝は活発で、不景気風は自分たちだけかで、まずは鶏だけ
もトンデモナイヨウナ国際情勢でスポーツと政治、文化は乖離してるのか再認識され、パリオリンピック開幕(7,26)も一か月を切った。世界平和こそで夢の祭典をコロナ禍で延長はすれど 、安全性もで今度は休戦かどっち
最近は大きい紫陽花の後の続く花として、ネギ坊主の親分みたいな紫君子蘭が 公園に多くなりスッキリ涼し気を共感さしてくれる。原産は南アフリカでヒガンバナ科でアフリカンリリーとも呼ばれるそうで、そのうちの真
「礼記」楽しみは極むべからず。コロナの世界の緊急事態宣言も去年終了し、米印独伯日の感染者の多さで米国は120万人も亡くなり我が国でも7万人位で、高温とともに沖縄からまた増えているかで、最近は車内や町中でも
好調の新興企業ではなく、梅雨も明けサマー模様の沖縄の現実は。どうしても 基地とリゾートで揺れ続けて幾年、現知事支持が次第に減っており、苦渋が続く総理とは負けず劣らずで前途が苦しくとも進むのが大道で、マ