著、1970-神奈川生、2022、5刷発行、光文社、303頁、この頃活躍する女流人気作家でどんなものかと拝読。埼玉の大家族の極貧で自堕落な生活保護から逃げてきた大宮の元キャパ嬢24歳がビジネスホテルに隠遁する元不動
梅雨入りのなか所用を済まし雨の中、倖せ運ぶチンチン電車で終点の早稲田まで。小池さんの都営で地元密着型なのか小さな車両のなかに宣伝のアナウンスが耳にうるさくても外国人も多く混んでいる。終点から神田川を渡
たんは゛ね、でらうみゃあ、いじうまか、えねーんめーなど、狭い国内の沖縄、香川、青森、愛知、長崎、長野などでの方言でもご当地によって美味しいの言葉や表現も違いそれぞれオモシロイもの。地方では四月の種まき
その先は世田谷かと、その昔この辺りはカチカチ山と谷ばかりだったのかとこの暑さにボッーとしてたまに乗る総武線で、アッ間に信濃町があったんだと慌てて降り、慶応病院と国立競技場の間の線路端の小道を新宿御苑を
授賞式で、昨日は配信の生中継を。米NY ブロードウェイのダンス、音楽、シナリオ、役者、スタッフの実力が一気に発揮されるステージングを毎年一度の堪能。コロナ禍の次は国境を超え命を賭けた権力闘争が相変わらず
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は後百日きっても戦争中ではどんな大会になるか何んともで複雑。JIになってトップを走る町田が筑波大に敗れて違反行為スレスレで問題になっても、プロスポーツはギリギリのところがあるので監督も選手も興奮はしても
東京ディズニーランド、開業40週年が過ぎ人気も入場料もアップアブする一方でフロリダ、カリフォルニアに次ぐNO3で株主オリエンタルランドは大成功で、ファンタジー スプリングでフレッシュアップと。政府のリゾー
お気に入りがなく背信シネマで、人類2千年以上の歴史から哲人、政治家、文学者、軍人などスゴイ数で更にも累々として行くのだがその著作や作品数も遥かでまた現代のソフト数もでなかの逸品に当たるのも有難き倖せか
戦災から天災を経て人災と続くなか G7の平和とは焉んぞとも言いたげで,人々が嘆くどころか 太陽や地球までも、海山川などの自然美よ、いつまでもと。IT時代の源の電気の節約も言わず省エネ、エコは当然至極か諦め
バブル期の音頭ではなく、気温上昇真夏日突入も去年より一ヶ月遅れて朝から熱中症や高速の事故のサイレンの音がけたたましい、毎日の食料品も値上げで次第に献立も少なくなり血圧は上るし、ボケ防止にやっている友人
など成層圏では吹いているのか、暑い日差しのなか、頭上の青空を高く飛行機が飛びその上を人工衛星がいくつか賑やかで、いつかは宇宙旅行全盛になるのだろう。地上の日比谷公園の美しき花を眺めて有楽町から数寄屋橋
何事もで 今更 暇になってから脳やカラダの老化防止にはいいのかと納得するようでは。若い頃は忙しく寝る暇ないほど仕事や遊びに呆けて自然と身体も強くてバランス良く活動出来ていたのが、人生100年時代と鼓舞さ
で何事も、Easy come, Easy goならず。いろんな花がキレイに咲き乱れてるなかやがて実となり食べられたりする運命もありやて゛世界の諸事情も今更ではないと溜息も。スカイツリーも先進のタワー建築でありながらも、
2013,10,25,初版、中公文庫、336頁、(1999、新潮文庫上梓)、森まゆみ、著、1955ー東京生、早大卒、かって地域雑誌の「谷根千」を発刊した地元出身の作家。古い本で時代もまた明治なのでいつもながら歴史もので整理し
朝刊も読みたくない記事が多く政治経済の第一面からではなく、毎日裏からの頁になり 日々是楽日を目指す者にとって、円安物価高、長き侵略終わらずでは、毎晩悪夢に目覚めて、テレビ番組のモフモフやダンスなどのフ
―歴史を織りなす人々-企画展が代わる度だから年に四度ほど、ここも1924年開館で今年は百年で大震災、日本棋院創立、昭和天皇ご成婚、神宮外苑開園、甲子園選抜開始、パリ五輪、安倍公房生誕、カフカやレーニン死去
戦争は終わらない、スターリン体制からプーチン首相そして毛沢東から習近平国家主席の長期政権継続維持では。日本が植民地支配した時もあり敗戦後、1948年世界人権宣言で、朝鮮戦争は板門店の休戦協定からもう71年で
「永遠なんてあるのでしょうか」青山悟 1973-目黒生、英国、米国美術大学卒業が取り組んでいるテーマで、時代と共に社会から姿を消そうとしている様々なものへ問いかける独自のメッセージ。刺繍によって作品を制作
頃となりプロ野球はまさに交流戦の勝負の時。日ハムの2位健闘は五月の広島カープの例年の如しか新庄監督の真骨頂かな。どのチームも戦力に大きな差異はないのだから監督コーチの采配と選手のバイオリズムが絶妙に噛
国と都の政局も議事堂ならずも穏やかならず、新リーダーの模索に選挙民も苦慮しアンケート調査の電話なと゛もうるさくなってきた。選挙前こそ慎重で大地震が起きてからでは遅きで、この物価高庶民は見ざる聞かざる買
インバウンド客で賑わう上野公園の東京都美術館へ。公募展は最近遠慮しているが、お付き合いで、女流洋画家の古い団体で発起人の与謝野晶子が名付け親でポインセチアに託した芸術と人生への熱い思いは脈々と受け継が
ねがえりを・アチコチと 痛みを感じる 生きてるか・関所から 今は愛の駅と エアーポート・サラダから チョコレートでも 何もなし ・立夏から 小満過ぎて もう梅雨か・暑い夏 今年も来そうな 予想でも 競
思いがけない小品ながらオモシロイ配信シネマが続き、2021.フィンランド、露、74年カンヌ映画祭グランプリでヤハリ佳品が多いと今更。モスクワ発の寝台車で同室となった青年と女学生の旅と心の錯綜の軌跡を。7番目の
今年も三度目の上野毛、館蔵品でいつもながらの花鳥画、山水を中心に明治から昭和にかけての日本を代表する大家の40点ほどで関雪の屏風て゛「藤に馬」、桂華、蓬春などが何時見ても好印象、明、清時代の筆、墨、硯、
No one knows what the future holds.
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Walk,D'ont Run.とも違って、矛盾する二つをうまくする中庸の心持がお気に入りで自戒の言葉とし書名にも認めたという 外山滋比古 1923-2020,96歳享年、愛知県生、お茶の水女子大名誉教授 英文学者。「老いの練習
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すこやか にこやか たおやか はなやか まろやか のびやか など やか尽くし春なのに、なんともオーイニッポンでなんたることかと。政治 経済 天候 健康 異変などと安易には片づけられなく、やり場のない不
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島国日本で、天下地上で櫻花に楽しんでいるうちはいいが、地下の足元から地震とか平和がグラリ、ドキッと揺らぐようでは新学期を迎えても不安がで、タクシーのライドシェアもいいが安全運転こそ第一。外周百M以上の
何度目かの櫻も見納めかで目の保養で陽気に誘われて近くの公園をチャリブラ。コロナ禍で三年前などは考えられず禁・三密、対面販売、在宅勤務リモートワークなど非常態勢で信じられない様相だったが、今年は常時マス
が三つ巴になって世界は進んでいるのだが、地震や侵略などが日常茶飯事になっては穏やかならずでまさに戦前戦中の態でもはや人類の幸福度はどこに視点を当てるべきかと。かっては世界恐慌、満州事変があり終戦で満州
、、人生を豊かにかえる5つの扉ー原田マハ・高橋瑞喜 著、2020 発行、祥伝社新書284頁、地震や原発、政治なども同じ当事者意識から アートの力をどこまで信じるかであくまでもミュージアムが芸術家のトーテムポー
ソバーキュリアス、ノンアルコール飲料などアルコール依存症にはきつく、酒の付き合い方も世の中と次第に移行してるようで,タバコがすっかり小市民のものになったような時代の流れ。間接税から見れば各種の価格を上
の只今。12ヶ月を4分割した季節も自然から社会など全ての環境か゛冬の靜から春の動へと一番変身の新陳代謝する卯月のようで、夏までの時期が最も長い感じでも最近は夏がスグ来るので充実したいところ。生から死、旧
竹橋の国立公文書館で、夢をテーマに源氏物語、枕草子、小右記などの平安文学の資料で解くもので和歌集や物語にはかなり出てきて不思議な力として描かれてると。神仏のお告げであったり亡き人からの伝言として当時の
著、1958-東京生、東京外大卒、1993,初版発行、TBSブリタニカ、272頁、古くて雑誌に載せた24の本の評論を纏めたもので、若さで自由闊達に自論を展開してナツカシクも。映画「七人の侍は3:27分もあって通算7回も観て
everything everywhere all at once
花見日和の三月では最高気温で、日本映画の傑作少なしの配信シネマ。2022、去年の95回オスカーで7部門受賞作品で、異色SFマルチベースアドベンチャーカンフーコメディーでも、アトムで育ったオヤジには消化不良。the
では酷いパワハラが横行していたようで、シゴキでもないだろうと。櫻の開花と聞いて春光に誘われてブラリ。毎度の六義園コースで土曜日で家族連れで賑わい、東洋文庫では「キリスト教交流史」展 東西の文化はローマ
春の嵐から初夏の勢い、待たされた櫻はようやく開花とか。叩けばほこりが出る政治とカネは相変わらず牛歩のようで、世界侵略は未だにトドマラズ。医療の紅麹事件なども。そこで視点を変えて憩いのスポーツの鑑賞で、
政治とカネ の問題は通年課題で終わりはなく戦後79年の我が国でそれ以上の長き闘いを続いている強国の欧米とともに進む。諸悪の根源はどこにと言いたいが、政治の不適切にもほどがあるでなくとも魅力を感ぜず低い投
Where Have All the Flowers Gone?
60年代に謳歌したフォークソングでいろんなグルーブや歌手で風靡した反戦歌を思い出しながら、上野で久しぶりの旧友たちとの櫻の花見の名ばかりの食事会で、天気は晴れて暖かで最高だったが、花は蕾のままで、それを
忘れてか、スグは出ず 要らない時に 思い出す」古くて不要な記憶は捨てないと新しく必要な情報はインプットされないとも、本人はいいが周囲の方は堪ったものではナイト。忘れないと脳はパンクしてしまう て゛無限
2020年以降目に見えないウィルスによって日常が奪われ、生活や心境は大きく変化した。それでも世界は回り、パンディミック以降の新時代をいかに生きるか心身共に健康であるウェルビーイングにとって現代アートは様々
大鵬と並ぶ新入幕11連勝記録、110年ぶりの新入幕優勝、初場所から10場所目で初優勝と9場所で新入幕も史上最速、初場所には新十両優勝し同部屋の横綱とアベック優勝、快進撃中の熱海富士も同門で伊勢ケ浜親方は笑いが
ほんのたまの読後感二冊。西加奈子・著、1977,テヘラン生-大阪住、152回直木賞、2015初版発行KADOKAWA・268頁、日々、音楽,本のこと三章からなり新聞雑誌に連載した6年間のエッセイ集。お若い作家はお初なので
か゛起きたりで、グリム童話の かえるの王様が由来で片想いをしている間は夢中だった相手が逆に好意を向けた途端、もう罪悪感を抱く現象で、相手の短所を目にすると幻滅したり、好意がなくなったりするが、この資本
ヨコハマに出掛けたのでついでに久方振り、三度目かな 新横浜ラーメン博物館に。寒風のなか混雑しており受付に待ち時間の表示もあり各店によって行列が、毎度の如く。今年で開館30周年で過去に出店した40店舗の名店
暑さ寒さも彼岸までとこれから日が長くなるとは人間はスバラシク自然と一緒活き称え生物を慈しんできたので、三寒四温と良く言ったもので、櫻も一時温かったのに寒さが戻り咲こうとしたのが足踏みしてるのだろう。遠
人間の血流は最も大事だが、電車飛行機船舶車など交通もヒトやモノの流通には基本でグローバル化の土台をなし飽くまでも戦争は二の次なのだが根底には原子力や軍事力まで影響をなしてるような。スーパーなどで日常の
寒の戻りか強風で花粉症も収まらず櫻の開花を迎えそう、甲子園は選抜、メジャーは韓国で大谷ダル開幕、春分の日の彼岸で想いもいろいろのシネマ配信。2022、韓、不思議の国の数学者が邦題で脱北した天才数学者と悩み
なるものもあるようで、政治家育成計画ならわかるが 個人的にはもう限界というものだが。国連開発計画が、各国・地域の教育や所得水準で豊かさを測る世界ランキングで。一位スイスから、ノルウェー、アイスランド、
三日月も 微笑んでるか 櫻祭りよ」定期診断も無事終わり、薬局で一時間ほど待たされてるうちに一冊読了。なかにし礼、著、「人生の教科書」175頁1938,満州生ー2020,82歳享年、九段高校、立教、仏文卒、食道がん公
は好ましく ジブリは良くてデブリはだめなどとシャレても、さくらさくらと都内の開花予想もすぐでハルウララ暖かなお天気で、梅前線はまだ仙台あたりだろうかと。アニメ、マンガ、ゲームの先進国としてディズニーに
遂に呆け者かもしれない。クールジャパンでインバウンドや円安株高景気で外国人中心に激しく盛り上がっているようだが、日本人も負けじと富裕層は更なる暴利を狙っている兆しで暴落だけでなくまだまだ上がる鼻息も見
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著、1970-神奈川生、2022、5刷発行、光文社、303頁、この頃活躍する女流人気作家でどんなものかと拝読。埼玉の大家族の極貧で自堕落な生活保護から逃げてきた大宮の元キャパ嬢24歳がビジネスホテルに隠遁する元不動
一筆入魂は 諸機能の低下とともに 感動力こそで20年前と違ってかなり落ちたもので愕然としクルマで云えば入れ替えなのだがロボットでもあらず 御身を愛おしむしかないのも。紫陽花の梅雨を飛び越えて夏になりそう
公私混同も激しく吾が脳内革命は困ったもの。次から次へと侵略は続き不滅の軍隊がある限り終わらない選挙区ならずも戦局と嘆き悲しむだけでは。SNSやユーチューブなど虚偽混載ではおかしくなりそうで愛の真実一路は
世界の大谷選手は今日久しぶりに先発し復活の予感で、打っては一番で両輪の活躍はあまりにも劇的でマンガのヒーローみたいでファンにはまたまたタマラナイUSA、ワシントンて゛は米陸軍の軍事パレードの誇示で、LAは
今回は米国vs6カ国みたいで、オイルショックから6カ国で始まり、冷戦 露のG8でプーチンオバマも懐かしく リーマンショックからコロナ、ウクライナ戦からイスラエル対イランとなってあいかわらずの侵略戦で平和貢献
人生は美しいものが多い、それ以上にみにくいものがこれ以上欲しくもないのだが、配信でしばしの娯楽を。2023,韓、邦題はランサム非公式作戦、実際の事件に着想を得たお得意の政治活劇。内戦化のレバノンで拉致され
も60年代の懐かしきサウンドで、梅雨のあけた沖縄地方はサーフィンなどで賑わってきてる頃か。エレキサウンド流行の元祖のベンチャーズそして世界のビートルズへとプレスリーの米国ロックからの流れがありマイケル・
ヵ月は この世に命を受けてこれまで生きてきた月数にするとそれぞれ 64歳9ヵ月、74歳、83歳4か月、92歳7ヵ月になる。昭和大正生まれと言わずもがな ラッキーセブン、末広がりの縁起物みたいに健康寿命で元気でお
戦後80年昭和から百年が過ぎても台湾有事などと平和と自由を脅かすような気運がありまたもやの戦争の悲惨さは避けるべき不幸であり人権と平等は守りたいもの。東京は都議選でそして参議院選挙と続くので日毎に街頭は
皆の日 」で、GDPが独に抜かれて4位になり ビンテージ米を食べさせられよもや二代目の小泉劇場を見ることになるとは、米国は関税から大学や移民問題など小さなコップの嵐でなく対岸の火事みたいになろうとしてはこ
例年通りに関東も 梅雨入りして、花菖蒲や紫陽花などが見事雨にうたれている景色が美しい中、巨人の永久欠番No 3が永遠のスターとなり満月も見えない。知人の命日が友達の誕生日が同じなど昭和の野球ファンの人気を
アメリカが世界に発信する演劇の最大の祭典が22年以来3年ぶりにNYのラジオシティ・ミュージックホールで開催された授賞式の生中継を。年に一度の集大成なので毎年のアカデミーが97回目そしてグラミーの67回目をもう
1970年の大阪万博と今年を比較してみるのも一考で、かなり変わっているのかも知れない。時代背景が違い過ぎて1弗360円の頃で夢の海外旅行へブランド品を買いに、今や逆にインバウンドで賑わいラーメンを食べ歩き海外
障碍者の点字や手話,盲導犬の活躍の車いすの駆使などを見たり聞いたりするだけで驚きと感謝の気持ちにたえない。フランス人が考案した点字誕生から200年と 日本でも盲人の弁護士誕生も久しく三大発明の一つ活版印
ここんとこ病気見舞いなどが続いておりあれほどの長嶋監督ほどでなくとも思い出を作った友人たちがさぞやではナントもで老いや健康をシミジミとあらげえない実感を強くしながら蘇る喜びと悲しみが交錯する。病院だか
同じように歴史は繰り返すのかで世界の首脳の顔は血気盛ん過ぎる。若者は会社のために仕事をし中核となり社会のために貢献しやがては自分のために生きるような人生において始発駅から終着駅の道のりはそれぞれその時
6月4日からの虫歯予防デーで若い頃より歯の衛生には悩みながら暴飲暴食の非情のライセンスで終着駅の総義歯にはならずともまだ食欲だけは。家人は治療中に口内の頬にメス入れられ痛くて悩んでいるのも患者ならずも医
夜の街を放浪することも少なくなり、懐かしく昔通った馴染みを訪ねても辞めたり閉店時間が早くなったりお客も少なく風前の灯で、新規の所が辛うじて営業してるようで飲み歩く人並が少なくなった感で、繁華街も古い所
、、、読売日本交響楽団の女性四人と男性三人のメンバーによるミニコンサート、、 こころとからだのためのヒーリング はあとふるの夕べでたまにはと。音楽ならずも絵画などの芸術を医学療法に取り上げているところ
遣らずの雨に会っても和むのだが、もう水無月 これから優しい恵みの雨でと、北海道の方は暑くて地震も相変わらずで異常気象も平年と比べてだろうが、ここんとこ東京も地震はないので。今月は星占いではこれからの未
梅雨入りのなか所用を済まし雨の中、倖せ運ぶチンチン電車で終点の早稲田まで。小池さんの都営で地元密着型なのか小さな車両のなかに宣伝のアナウンスが耳にうるさくても外国人も多く混んでいる。終点から神田川を渡
たんは゛ね、でらうみゃあ、いじうまか、えねーんめーなど、狭い国内の沖縄、香川、青森、愛知、長崎、長野などでの方言でもご当地によって美味しいの言葉や表現も違いそれぞれオモシロイもの。地方では四月の種まき
その先は世田谷かと、その昔この辺りはカチカチ山と谷ばかりだったのかとこの暑さにボッーとしてたまに乗る総武線で、アッ間に信濃町があったんだと慌てて降り、慶応病院と国立競技場の間の線路端の小道を新宿御苑を
授賞式で、昨日は配信の生中継を。米NY ブロードウェイのダンス、音楽、シナリオ、役者、スタッフの実力が一気に発揮されるステージングを毎年一度の堪能。コロナ禍の次は国境を超え命を賭けた権力闘争が相変わらず
の永遠を誓う といったオヤジの日の トップニュースで爽やかに目覚めるではなく、逆の核保有は世界でどこがでは気も遠くなりそうなのは猛暑のせいだけではないよう。戦争を知らない世代は未来は明るいものと信じて
は後百日きっても戦争中ではどんな大会になるか何んともで複雑。JIになってトップを走る町田が筑波大に敗れて違反行為スレスレで問題になっても、プロスポーツはギリギリのところがあるので監督も選手も興奮はしても
東京ディズニーランド、開業40週年が過ぎ人気も入場料もアップアブする一方でフロリダ、カリフォルニアに次ぐNO3で株主オリエンタルランドは大成功で、ファンタジー スプリングでフレッシュアップと。政府のリゾー
お気に入りがなく背信シネマで、人類2千年以上の歴史から哲人、政治家、文学者、軍人などスゴイ数で更にも累々として行くのだがその著作や作品数も遥かでまた現代のソフト数もでなかの逸品に当たるのも有難き倖せか
戦災から天災を経て人災と続くなか G7の平和とは焉んぞとも言いたげで,人々が嘆くどころか 太陽や地球までも、海山川などの自然美よ、いつまでもと。IT時代の源の電気の節約も言わず省エネ、エコは当然至極か諦め
バブル期の音頭ではなく、気温上昇真夏日突入も去年より一ヶ月遅れて朝から熱中症や高速の事故のサイレンの音がけたたましい、毎日の食料品も値上げで次第に献立も少なくなり血圧は上るし、ボケ防止にやっている友人
など成層圏では吹いているのか、暑い日差しのなか、頭上の青空を高く飛行機が飛びその上を人工衛星がいくつか賑やかで、いつかは宇宙旅行全盛になるのだろう。地上の日比谷公園の美しき花を眺めて有楽町から数寄屋橋
何事もで 今更 暇になってから脳やカラダの老化防止にはいいのかと納得するようでは。若い頃は忙しく寝る暇ないほど仕事や遊びに呆けて自然と身体も強くてバランス良く活動出来ていたのが、人生100年時代と鼓舞さ
で何事も、Easy come, Easy goならず。いろんな花がキレイに咲き乱れてるなかやがて実となり食べられたりする運命もありやて゛世界の諸事情も今更ではないと溜息も。スカイツリーも先進のタワー建築でありながらも、
2013,10,25,初版、中公文庫、336頁、(1999、新潮文庫上梓)、森まゆみ、著、1955ー東京生、早大卒、かって地域雑誌の「谷根千」を発刊した地元出身の作家。古い本で時代もまた明治なのでいつもながら歴史もので整理し
朝刊も読みたくない記事が多く政治経済の第一面からではなく、毎日裏からの頁になり 日々是楽日を目指す者にとって、円安物価高、長き侵略終わらずでは、毎晩悪夢に目覚めて、テレビ番組のモフモフやダンスなどのフ
―歴史を織りなす人々-企画展が代わる度だから年に四度ほど、ここも1924年開館で今年は百年で大震災、日本棋院創立、昭和天皇ご成婚、神宮外苑開園、甲子園選抜開始、パリ五輪、安倍公房生誕、カフカやレーニン死去
戦争は終わらない、スターリン体制からプーチン首相そして毛沢東から習近平国家主席の長期政権継続維持では。日本が植民地支配した時もあり敗戦後、1948年世界人権宣言で、朝鮮戦争は板門店の休戦協定からもう71年で
「永遠なんてあるのでしょうか」青山悟 1973-目黒生、英国、米国美術大学卒業が取り組んでいるテーマで、時代と共に社会から姿を消そうとしている様々なものへ問いかける独自のメッセージ。刺繍によって作品を制作
頃となりプロ野球はまさに交流戦の勝負の時。日ハムの2位健闘は五月の広島カープの例年の如しか新庄監督の真骨頂かな。どのチームも戦力に大きな差異はないのだから監督コーチの采配と選手のバイオリズムが絶妙に噛
国と都の政局も議事堂ならずも穏やかならず、新リーダーの模索に選挙民も苦慮しアンケート調査の電話なと゛もうるさくなってきた。選挙前こそ慎重で大地震が起きてからでは遅きで、この物価高庶民は見ざる聞かざる買