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すず
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住所
福岡県
出身
水俣市
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2011/11/02

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  • 小説【季節の予感~ジュリーの決意~ジュンが生まれた日】作曲演奏:すず作品NO.526

    小説【季節の予感~ジュリーの決意~ジュンが生まれた日】作曲演奏:すず作品NO.526小説【季節の予感~ジュリーの決意~ジュンが生まれた日】作曲演奏:すず作品NO.526

  • 小説第6回【季節の予感より~小5の時に書いた童話と共に】作品NO 521&522 作曲&エレクトーン演奏:すず

    小説第6回【季節の予感より~小5の時に書いた童話と共に】作品NO521&522作曲&エレクトーン演奏:すず【天使の賛歌】という小説が生まれ、ジュリーとジョン(Julie&John)の物語が終止符をうち、新たにジュリーの息子、純(ジュン)が主人公の【季節の予感】をスタートさせ、早、何か月…?次は、純の誕生日である、7月7日に…と思っていました。当初は、純が誕生日会で読み聞かせをするストーリーは別のものを頭の中で描いていましたが、当初の予定を変更し、(1つは、夏バテ気味で…)小5の時に学級詩集に掲載して頂いた童話を純に、読んでもらうことにしました。実際に読み上げているのは、AIによる音声ですが…💦(自分で…と思ったけれど、夏バテで…内蔵カメラで撮影した小5の頃の詩集&文集は、色あせてしまっておりました…デジカ...小説第6回【季節の予感より~小5の時に書いた童話と共に】作品NO521&522作曲&エレクトーン演奏:すず

  • 辺見庸 『もの食う人びと』

    1992年から94年にかけて、ジャーナリストの辺見氏がご自身の目で見て、現地の人びとと共に同じものを食べて五感で感じたルポルタージュです。行先は、例えば、チェルノブイリ原発事故後のウクライナ、食べたものは原発で汚染された野菜や水で作られたスープ、国際支援団体から配布された食料は孫に送り、老人らは食べない。「どうせ先が長いのだから」と自爆気味なのが、どこか自分にも通じるところがあり…(父が呆気なく亡くなって以来、「どうせ死ねば終わりだから」と、持ち物に、これまで以上に拘らなくなった。自分の作品に対してまでも…)筆者が最初に訪れたのは、自分にとっても馴染があるバングラデシュ。結婚披露宴が終わると、残飯業者が「食べ残し」を買い取る。それを安値で貧しい人々に売る。筆者が最初に口にしたのも、人がかじった後がある鶏肉...辺見庸『もの食う人びと』

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