欧米文学ファン
住所
西京区
出身
豊平区
ハンドル名
本の虫さん
ブログタイトル
欧米文学ファン
ブログURL
http://bungakufan.blog.fc2.com/
ブログ紹介文
イギリス、フランス、アメリカ、ロシア・・・欧米文学を中心に、読んだ本を紹介していきます。
自由文
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本の虫さんのブログ記事

  • 『夫が多すぎて』 モーム(岩波文庫)

    書名:夫が多すぎて著者:ウィリアム・サマセット・モーム訳者:海保 眞夫出版社:岩波書店ページ数:214おすすめ度:★★★★☆意外と等閑視されがちのモームの喜劇作品の中で翻訳が入手しやすいものといえば、岩波文庫から出されている本書『夫が多すぎて』であろう。作品の基本設定は、戦後社会を描いたものとしてはありきたりな、文学史の中では使い古されたといっても過言ではないほどありがちなものである。その設定をモームが舞...

  • 『サミング・アップ』 モーム(岩波文庫)

    書名:サミング・アップ著者:ウィリアム・サマセット・モーム訳者:行方 昭夫出版社:岩波書店ページ数:372おすすめ度:★★★★☆六十歳を過ぎたモームが、これまでの人生を思い起こしながら書いたエッセイ集が本書『サミング・アップ』である。冒頭にて、モーム自身が本書は自伝でも回想録でもないと断ってはいるものの、極めて自伝的で回想録風な作品に仕上がっている。『サミング・アップ』は、幼い頃の思い出から劇作家としての...

  • 『報いられたもの・働き手』 モーム(講談社文芸文庫)

    書名:報いられたもの・働き手著者:ウィリアム・サマセット・モーム訳者:行方 昭夫出版社:講談社ページ数:301おすすめ度:★★★★☆モーム後期の戯曲作品二点を収めたのが本書『報いられたもの・働き手』である。同じく後期作品である『聖火』と同様、いずれも自身の満足のために書いた作品であるため、好き嫌いは分かれやすいかもしれない。『報いられたもの』は、イギリスの田舎町での一家と、そこに出入りする人々から成る入り...

  • 『読書案内』 モーム(岩波文庫)

    書名:読書案内著者:ウィリアム・サマセット・モーム訳者:西川 正身出版社:岩波書店ページ数:186おすすめ度:★★★★☆モームによる欧米文学に関するエッセイをまとめたのが本書『読書案内』である。取り扱うテーマは途方もなく大きいのに、解説等を除いた本文はわずか150ページそこそこに過ぎないという本書であるから、残念ながら全体を通じて内容が浅いことを否定することはできない。それでいて、これから欧米文学を読み始めよ...

  • 『聖火』 モーム(講談社文芸文庫)

    書名:聖火著者:ウィリアム・サマセット・モーム訳者:行方 昭夫出版社:講談社ページ数:203おすすめ度:★★★★☆本書『聖火』は、劇作家としても成功を収めていたモームの戯曲作品である。徐々に謎が解き明かされていくミステリー仕立ての作品であり、読者の興味を終始強く引き付けるあらすじではあるが、あくまでミステリー風ということであって、単に犯人探しを目的とした推理劇ではないというところに独特の奥深さがある作品だ...

  • 『お菓子とビール』 モーム(岩波文庫)

    書名:お菓子とビール著者:ウィリアム・サマセット・モーム訳者:行方 昭夫出版社:岩波書店ページ数:321おすすめ度:★★★★☆『お菓子とビール』は、モーム円熟期の長編小説であり、一般に代表作の一つと言われている。モームの生き写しというべき主人公による語り口は伸び伸びと羽ばたいているような印象を受けるし、本書でモームがストーリーテラーとしての手腕を遺憾なく発揮していることは間違いないだろう。主人公である作家...

  • 『世界の十大小説』 モーム(岩波文庫)

    書名:世界の十大小説著者:ウィリアム・サマセット・モーム訳者:西川 正身出版社:岩波書店ページ数:316(上)、(下)おすすめ度:★★★★★他の多くの作家と同様、モームも非常に読書量の多い作家であるが、そんな彼が文学の傑作十選を選び、それぞれに解説を付したのが本書『世界の十大小説』である。膨大な作品群から十大小説を選ぶその基準は冒頭で説明されていて、それはモームの文学観を端的に表したものともなっている。世界文...

  • 『アシェンデン―英国情報部員のファイル』 モーム(岩波文庫)

    書名:アシェンデン著者:ウィリアム・サマセット・モーム訳者:中島賢二、岡田久雄出版社:岩波書店ページ数:481おすすめ度:★★★★★モームの代表的な作品である『アシェンデン』も、『人間の絆』と同様に本人の体験をベースに書かれた作品である。ただ、「英国情報部員のファイル」という副題からも察することができるように、イギリスの諜報部員、要はスパイとしての活動を描いた作品となっているので、毛色はまるで異なっている...

  • 『人間の絆』 モーム(岩波文庫)

    書名:人間の絆著者:ウィリアム・サマセット・モーム訳者:行方 昭夫出版社:岩波書店ページ数:433(上)、428(中)、452(下)おすすめ度:★★★★★モームを代表する作品の一つであり、イギリス文学中の傑作の一つにも数えられる長編小説がこの『人間の絆』である。そこまで長い作品を書かないモームにしては特に長い作品で、一般的には主人公の成長を描いた教養小説として分類されている。恋愛小説や芸術家小説として読める部分もある...

  • 『月と六ペンス』 モーム(岩波文庫)

    書名:月と六ペンス著者:ウィリアム・サマセット・モーム訳者:行方 昭夫出版社:岩波書店ページ数:416おすすめ度:★★★★★モームの出世作であり代表作でもある『月と六ペンス』は、よく知られているようにポール・ゴーギャンをモデルとした芸術家小説である。そうはいっても、ゴーギャンはあくまで小説のモデルなのであって、ゴーギャンの伝記的事実と異なる部分も少なくないので、あまり強くイメージしすぎるないほうがいいかも...

  • 『ヴィルヘルム・シュトーリッツの秘密』 ジュール・ヴェルヌ(インスクリプト)

    書名:ヴィルヘルム・シュトーリッツの秘密著者:ジュール・ヴェルヌ訳者:新島進出版社:インスクリプトページ数:388おすすめ度:★★★★☆本書にて『カルパチアの城』と併録されている『ヴィルヘルム・シュトーリッツの秘密』は、本邦初訳となるヴェルヌの長編小説である。作品の性質上、内容について多く語ることは避けようと思うが、SFの大家であるヴェルヌの知られざる作品として、『ヴィルヘルム・シュトーリッツの秘密』は読者...

  • 『カルパチアの城』 ジュール・ヴェルヌ(集英社文庫)

    書名:カルパチアの城著者:ジュール・ヴェルヌ訳者:安東 次男出版社:集英社ページ数:255おすすめ度:★★★★☆ヴェルヌの長編小説『カルパチアの城』は、ヴェルヌにしては風変わりな作品とでもいおうか、超常現象をテーマとした怪奇小説である。ミステリアスなストーリー展開が魅力であるだけでなく、空想科学小説の祖と仰がれるヴェルヌが怪奇現象をどのように扱うのか、読者の興味は尽きないのではなかろうか。『カルパチアの城...

  • 『イヴの娘』 バルザック(春風社)

    書名:イヴの娘著者:オノレ・ド・バルザック訳者:宇多直久出版社:春風社ページ数:261おすすめ度:★★★☆☆『イヴの娘』は、人間喜劇の私生活情景に収められているやや短めの長編小説である。いろいろなエッセンスが織り込まれた作品だが、その主なものが恋愛と金銭、権力と術策であるという点は、非常にバルザックらしいといえるのではなかろうか。厳格なキリスト精神に基づいて育てられ、結婚して伯爵夫人となった女性が、独特の...

  • 『ガイ・ドンヴィル』 ヘンリー・ジェイムズ(大阪教育図書)

    書名:ガイ・ドンヴィル著者:ヘンリー・ジェイムズ訳者:水野 尚之出版社:大阪教育図書ページ数:239おすすめ度:★★★☆☆小説家として高い評価を受けているヘンリー・ジェイムズが戯曲を書いていたことはあまり知られていないかもしれないが、本書『ガイ・ドンヴィル』はその一つである。数々の小説の中で巧みな会話運びの手腕を発揮しているジェイムズが、会話から成り立つ戯曲をどのように仕上げるのか、おのずと読者の興味をひ...

  • 『征服者ロビュール』 ジュール・ヴェルヌ(集英社文庫)

    書名:征服者ロビュール著者:ジュール・ヴェルヌ訳者:手塚 伸一出版社:集英社ページ数:265おすすめ度:★★★☆☆『征服者ロビュール』はヴェルヌ後期の長編作品である。冒険の舞台を空に求めた作品で、当時まだ発明されていなかった飛行機械をテーマにした物語である。代表的な作品とされることは少ないが、状況設定や登場人物の性格付けなど、非常にヴェルヌらしい作品と言えるだろう。気球研究家の集会に、突如としてロビュール...

  • 『オクス博士の幻想』 ジュール・ヴェルヌ(創元SF文庫)

    書名:オクス博士の幻想著者:ジュール・ヴェルヌ訳者:窪田 般弥出版社:東京創元社ページ数:266おすすめ度:★★★★☆ヴェルヌの短編作品三点を収めたのが本書『オクス博士の幻想』である。ヴェルヌといえば長編作品のイメージが強く、短編集には意外の感すらあるほどで、事実、彼の本領は長編作品でこそ存分に発揮されているように思うが、短編作品においてもヴェルヌ作品の本質とも言える着想の妙は当然ながらさえ渡っている。本...

  • 『チャンセラー号の筏』 ジュール・ヴェルヌ(集英社文庫)

    書名:チャンセラー号の筏著者:ジュール・ヴェルヌ訳者:榊原 晃三出版社:集英社ページ数:286おすすめ度:★★★☆☆ヴェルヌが作家として脂が乗りきっている時期に書かれた小説の一つが本書『チャンセラー号の筏』である。海難事故を扱った作品であり、冒険的な要素がなくもないが、冒険ではなくやはりあくまで事故なのであって、登場人物が積極的に危険に身を投じているわけではない。そういう意味では、ヴェルヌの作品群の中でや...

  • 『互いの友』 チャールズ・ディケンズ(こびあん書房)

    書名:互いの友著者:チャールズ・ディケンズ訳者:田辺 洋子出版社:こびあん書房ページ数:461(上)、499(下)おすすめ度:★★★★☆ディケンズが完成させた最後の長編作品となるのが本書『互いの友』である。莫大な遺産が絡む、緩めのミステリー仕立ての小説というディケンズお得意のものとなっていて、戯画化をふんだんに用いたユーモアセンスも随所に光っている。『互いの友』がディケンズの代表作に数えられることはほとんどな...

  • 『失われた世界』 コナン・ドイル(光文社古典新訳文庫)

    書名:失われた世界著者:アーサー・コナン・ドイル訳者:伏見 威蕃出版社:光文社ページ数:439おすすめ度:★★★★★シャーロック・ホームズシリーズで知られるコナン・ドイルのSF作品の代表作と言えば、この『失われた世界』だ。これまで子供向けのものも含めて数多くの日本語訳が出版されていることからもわかるように、有名かつ非常に面白い作品である。極度の変わり者ではありながらも、当代随一の学者であるチャレンジャー教授...

  • 『気球に乗って五週間』 ジュール・ヴェルヌ(集英社文庫)

    書名:気球に乗って五週間著者:ジュール・ヴェルヌ訳者:手塚伸一出版社:集英社ページ数:383おすすめ度:★★★★★ヴェルヌの名を広く知られるものとした出世作が本書『気球に乗って五週間』である。冒険小説としての側面が強い反面、SF的な要素は非常に弱いのだが、さすがは出世作だけあってとにかく面白い作品となっている。若い頃から冒険に富む人生を送ってきていたファーガソン博士が、欧米人はまだ誰もたどり着いたことのない...

  • 『地軸変更計画』 ジュール・ヴェルヌ(創元SF文庫)

    書名:地軸変更計画著者:ジュール・ヴェルヌ訳者:榊原 晃三出版社:東京創元社ページ数:242おすすめ度:★★★☆☆ヴェルヌの代表作『月世界へ行く』の続編に当たるのが本書『地軸変更計画』である。続編とはいっても今度は宇宙旅行の話でもないし、登場人物が重複していたり、『月世界へ行く』の内容への言及が多少あるという程度なので、必ずしも『月世界へ行く』を先に読んでおく必要はないと思う。アメリカで、北極周辺の土地の...

  • 『月世界へ行く』 ジュール・ヴェルヌ(創元SF文庫)

    書名:月世界へ行く著者:ジュール・ヴェルヌ訳者:江口 清出版社:東京創元社ページ数:317おすすめ度:★★★★☆ヴェルヌの代表作の一つに数えられるのが本書『月世界へ行く』である。代表作と呼ばれる作品が多いために、これから読み始めようと考えている読者にとって、ヴェルヌは的を絞りにくい作家ではあるが、それぞれが読者を後悔させないだけの興味深い作品に仕上がっていているからにはそれもやむをえないことで、本書もその...

  • 『四角い卵』 サキ(白水Uブックス)

    書名:四角い卵著者:サキ訳者:和爾 桃子出版社:白水社ページ数:315おすすめ度:★★★★☆白水Uブックスの新訳サキシリーズの最終巻となるのが本書『四角い卵』である。短編集『ロシアのレジナルド』と『四角い卵』からの作品がほとんどであるが、そこにいくつか作品が追加されてもいる。風濤社から出されている『四角い卵』とは収録作品がかなり異なるので、風濤社版を読まれた方にも本書はお勧めできる。『ロシアのレジナルド』か...