旧ホームといっても、現岸里玉出駅高野線ホームの延長位置にあり、現在でも帝塚山方にはホームが残っていが、天下茶屋方は現在と大きく異なる。写真は1985年に汐見橋線方面の直線方向が廃止されて以降、難波方面への分岐のみが急カーブとして残る時代。1990年頃、丸ズームがまだ元気に走る。高野線、旧岸ノ里駅ホーム
平日朝の下りに設定されている越中舟橋行き。方向幕には入っていないため、行先はワンマンサボの位置に掲示されている。2013年8月5日富山地方鉄道本線越中三郷越中舟橋、幕はなし。
1985年に高野線堺東方面と分断された汐見橋線。使用車両も6000系から吊り掛けの1521系に時代逆行。1995年8月まで汐見橋線は仮設ホームで運営された。写真は1990年頃。岸ノ里駅、汐見橋線仮ホーム
琴平線香東川橋梁をゆく元京急1000形の1080形。2013年6月28日高松琴平電鉄琴平線一宮~円座ことでん鉄橋遺産1
以前、ことでんの貫通路を塞がれた増結車をご紹介したが、こちらはその歴史も長い富山地鉄。こちらの通り、現在運用されているのはクハ173とクハ175のみ。写真は不二越・上滝線岩峅寺行きとして出発を待つクハ175から、10020形正面を拝む。富山地鉄の平日朝の風物詩。2013年8月5日富山地方鉄道電鉄富山増結車に出口無し!?地鉄版
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