タイの田舎で子育て日記。 タイ語環境の中で どこまで日本語を伸ばせるのか、そして保てるのかしら。
1998年からタイ暮らし。 タイ人夫と結婚し、タイ中部、東北部、南部の引っ越ししながら 2人の子どもとの言葉の成長を記録。 楽しく言葉と親しもうがモットー。
2年前だったか、日本へ一時帰国した時実家のいとこ達に「お兄ちゃんkとMちゃん、なんか言い回しが古いっていうか。平成キッズは言わないよ」みたいなことを言われました。我が家にある漫画は、主にドラえもん。どうやら語源は"そこ"みたいです。ギャフンと言わせるとかギッタギタにしてやるとかとっちめるぞーとか平成キッズは使わないんですって。以来、ドラえもんに次ぐ漫画を努めて増やしたりということをしていなかったので古いなどと感じることもなく使って過ごしていました。そんな時バンコクのお家をお引越しするという日本人の方からどっさりと漫画を頂きました。有難いです!頂いたのは、"名探偵コナン""サザエさん""ちびまる子ちゃん""クレヨンしんちゃん""ブラックジャック""いじわるばあさん""おーい!竜馬""ポケモン""健太やります!""...漫画から日本語
2017年1月南部一帯で洪水がありました。引っ越していなかったら人生4度目の浸水を体験するところでした。スラタニー県の知人からは、浸水してしまったお家の写真が送られ胸が痛かったです。ゴム農園は壊滅的だったそうです。家の中は。。。冷蔵庫が浮かび洗面台?プカプカ。。。さてさて、バンコクへ引っ越して初めてのタイこどもの日。今年2017年は14日の土曜日でした。うちの子供たちは、こどもの日だからとはっちゃけて遊ぶ年齢でもなくなってきてます。とは言っても、こどもの日なのに家で過ごすのは嫌みたいでした。反抗期真っ只中のお兄ちゃんKに"家か遊園地か"のチョイスを与えるともちろん遊園地!と飛びつきました。ということで、遊園地へ!前回王様がご崩御された直後に行った時は自粛モードで音楽やDJ一切なしの全く静かな遊園地だったドリーム...タイこどもの日2017年
明けましておめでとうございます。ご挨拶、遅れてしまいました。今年も東北でお正月を迎えましたが、今回はストーンヘンジมอหินขาว(モーヒンカオ)のあるタットン国立公園内のリゾートにて。初の試みでした。7年前に一度訪れたっけ。まだ小さかった子供たちが岩の間をきゃっきゃ言いながら駆け回っていた姿を懐かしく思い出しながら。お兄ちゃんKもMちゃんもダイナミックな石達が脳裏に焼き付いており、行けるならまた行きたい!ということで義妹チョイスのいちご畑リゾートでお正月休みを過ごしました。涼しかったです、ほんとに。ぜーんぶイチゴちゃん。眺めは最高でしたね。リゾートは一泊800バーツとお安い!まぁ入ったら扇風機にベッドとテレビとシャワーしかないですから当然か。(夏は地獄ですね。)岩達は今も立派に健在。今回はお正月休みだったので...東北部の山頂で新年
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