さわやかな空に浮かぶ雲が嬉しくて飯豊連峰からの流れの雲なんでしょうね初夏の緑がいっぱい綺麗な村の通り道ですあれ、遠くからあるってお出での姿が見えました。女性のかたでしょうかカットのポイントになります。肉眼では遠くて小さく見えてよくわかりません。ちょうど300mmレンズが装着されていてそのままシャッターを押しました。パソコンで見るとおしゃれなおじさんが写っていてちょっと気落ちしました。世の中そうそうまくいくもんじゃありませんよね。おじさんご免なさい。鮮やかな緑の圃場の遠くに金上の集落が綺麗に見えていました。梅雨の晴れ間の初夏ですけど涼しくてさわやかな散歩でした。梅雨の晴れ間の散歩道
梅雨の日が続いています。昨日今日と寒いくらいの涼しさです。昨日モンしろチョウを追って散歩していたら、キアゲハと思われるチョウが近くの草に止まったのです。幸い300mmレンズが装着されていました。ラッキーと構図も考えないで息を殺してシャッターを押しました。3カットほど撮れたらさっと飛び去りました。家に帰ってパソコンで見ると可笑しなカッコウでチョウが写っていまそた。とっさの撮影ですからやむをえません。撮れただけラッキーでした。でもキアゲハチョウと思っていたののに色が薄いのです。これってただのアゲハチョウ?かななどと思って、私の植物昆虫のお師匠さまのブログ「エッセイ麗しの磐梯」に写真を送ってご教授を乞いました。フオト蔵をつかって写真を送ったんですけど、ボケ爺い悲しさフオト蔵の使い方を忘れておかしなカットを送ってしまい...キアゲハチョウ♀
ポンプ小屋跡の桜の緑が輝いて落ち込んだ私を励ましてくれまっした遠い日の昔ここにポンプ小屋があって左側の流れの小さなダムから水をポンプアップして圃場の用水にしていました。大掛かりな圃場の基盤整備で立派な用水路ができて揚水ポンプが必要なくなり小屋が撤去されたときそばにあった桜の木が切り倒され、その切り株に生えたひこばえが大きくなって今はこんな見事な桜になっているんです。遠くに見える八千代橋は今は立派なコンクリーの永久橋になっていますけど、当時は土橋だったような記憶です。立派な古木と言えるようになったひこばえの幹が二本朽ちた元の桜の幹をしっかりと包んでいます。あ、そうそぅその小さなダムの上に丸太の一本橋があって私の愛犬は怖がって渡らないんですよ、やむなく「しょむない犬じゃ」と抱き抱えて渡った記憶が蘇りました。だってほ...梅雨の晴れ間の空に
20年ほど前亡くなったマルのお墓なんですよシベリアンハスキー犬のマルの思い出の姿です極寒のシベリアの橇引き犬で犬種の中で最も野生の残っている犬種といわれています。30年ほど昔もてはやされて飼われたんですけど、暑い日本の土地に合わず悲惨の最期を遂げた犬種なんですよ。ハスキー犬の性質を知らず、ただ売らんかなの宣伝にまどわされてたくさんの人が家族にしたのです。でも大型犬に近く野生が強く残っている犬種を扱いかねて飼い続けることができず遠く離れた場所にすてられたハスキー犬がいっぱい出たんですよ。野生は強く残っているんですけど温和なひとなつこい犬種です。捨てられたハスキー犬が知らないし人の家に入りこんだりして大きな問題になった記憶があります。そんなこでたぶん無慈悲に処分されたハスキー犬も少なくないと思います。でも私などには...ふと昔懐かしむ夏の花
綺麗なモンしろチョウがハルジオンの花にとまったんですよ昨日のチョウより少し若いような感じなんですよ。蛹からかえってせいぜい4日か5日でしょうけど白さが綺麗に見えました。ネットで調べてみたら「成虫の平均寿命は10日ほどしかありません。卵の期間を含めてもその一生は2か月ほどです。儚い命だといえるでしょう」。とありました。成虫のチョウの平気寿命は10日。ほんとあわい命なんですね。そのあいだ恋をして交尾して卵を産んで死んでいくんですよね。「日本では、成虫が3月頃から10月頃まで長い期間にわたって見られ、年に4-5回ほど発生するが、発生する時期や回数は地域によって異なる。北海道の一部のように寒冷な地域では年に2回ほどしか発生しないが、温暖な地域では年に7回発生することもある。蛹で越冬する」ネットの「ウィキペデイア」からの...今日もねラッキー
今日の散歩でモンしろチョウを撮ることが出来ました。今散歩道で目に入る昆虫はモンしろチョウとモンキチョウだけなんですよ。今はチョウの恋の季節のようなんです。早いスピードで飛び交い絡み合って舞っているんですけど止まってくれません。交尾がおわって産卵すれば死んでいくんでしょうね。成虫になって自由に飛び交う期間は2週間か3週間だそうですけど。アブラナ科の葉裏の卵からかえって葉を食べて蛹になっている期間に比べるとチョウの時期が短い気がします。種を守るために必死に相手を求めて飛び交うわけですね。10年ほど昔の家の軒下にはアシナガバチの巣がいっぱい、そしてジョロウグモの巣がいっぱい張っていました。農道ではカエルの声が賑やかでいろんな蝶やトンボが飛び交っていいました。それが今はモンシロチョウだけが飛び交っているだけになりました...ようやっとようやっと
広い圃場の緑も集落も爽やかでした集落の道のほとりに赤いバラが咲いていて微笑んだりした梅雨の晴れ間の散歩道でした。梅雨の晴れ間
集落の緑の森も圃場もさわやなな風にそよいで気持ちいい散歩道でした。梅雨の晴れ間の空に踊る雲も楽しそうでした。梅雨が明けるのはいつ頃なっでしょうか酷暑の夏なんでしょうね。心配です。爽やかな梅雨の晴れ間
一日毎に輝く緑が濃くなっていくんです明るい空の雲綺麗なんですけども梅雨に入ってはだ寒いほどに涼しいんです。。梅雨入りの圃場
起きて窓を開けると冷たい雨がしとしと降っていました。梅雨いりしたんですよね塀際の花壇の花が雨に濡れていました。肉眼では小さな雨による輪が見えてますけどカメラは撮ってくれませんでした。6月に入って薄ら寒い日があったり、酷暑日かなと思う暑い日があったり、冷たい雨降る日であったりしていたんですけど、昨日あたりから急に涼しくなって今朝の冷たいしとしと雨の天気です。ようやっと梅雨にはい入ったんですよね。おかしな天気が続くと思っていたんですけどようやっと梅雨にはいったようです。なんかおちついた気分になりました。老体の爺いの95回目の梅雨です。思い返すと昭和初期は恐慌に続く冷たい夏で凶作になり小学校の友人達の(もちろん私も)持ってくる弁当が水っぽいカボチャご飯が少しはいいたものになった記憶がかすかに残っています。昭和12年(...冷たい朝の窓辺
日に日に緑濃くなる村の田んぼですめおと雑感あれこれ今日は薄す曇りの割と涼しい一日でした。明日の土曜日は雨の予報です。そろそろ梅雨になるんでしょうか。5月の電気料金はすごく安くて驚きました。暖かくなって婆ちゃんの部屋のエアコンの使用量が少なくなったからなんでしょうね。私はケチですから暖房はエアコンよりff式のストーブのほうが安上がりと思って自分の部屋で使っているんです。ばばちゃんは割と豊かな農家の生まれですけど、私は貧しい小百姓の生まれです。ばばちゃんは靴下のゴムが少し緩めば寿命であるとさっさと捨てます。爺いとしては靴下の片方が穴が明いても穴のあかないほうの靴下は残します、なあにサイズがちがってもふたつそろえば一足になるからです。洗濯は爺の担当です、洗濯が終わって洗濯物をハンガーにかけようとしたら二つあった一つが...梅雨入り前の空(Ⅱ)
爽やかに晴れ渡って綺麗です梅雨入り前の空
夏の空に輝いて緑が美しいです私の祈りのポンプ小屋跡の桜です。圃場の基盤整備で広い圃場の用水路が完備してポンプ小屋が必要なくなり取り払われた時小屋脇にあった一本の桜が切り倒されました。その切り株に生えたひこばえがこんなに大きな木になりました。私が40歳代つまり50年ほどの昔にことなんです。花のときも緑のときも紅葉のときも寒風に絶える真冬のときも私の祈りが続いているんです。私に信仰の桜です。私の好きな金上集落の道に入るときこんなミラーがあって旗がヒラヒラして居るんです。私はいつもミラーに小さく写る自分の姿に微笑むんです。見にくい私の顔ですけども微笑むとまあどうにか見られるミラーの中のわたしですから・・・新緑のときも、紅葉のときも。さすが真冬のときはあまり行けませんけど。いつも温かく受け入れてくれる金上集落の道路です...ひっそりと立つ一本の孤高の桜
広々とした圃場の緑が遠くまで見えてます植えられた苗が活着したんですよね。豊かな西金上の集落が静かに見えています。今年も豊作間違いありませんよね。日本書紀には、豊葦原千五百秋瑞穂国(とよあしはらのちいおあきのみずほのくに)という記載があるんだそうですよね。学のない私は古事記に書いてあるんだとばかり思っていました。ともあれ私はゆたかな緑の圃場や黄金色に揺れる稲穂をみると、自然にこの祈りに似た言葉が浮かんできて日本の国の起こりは豊かな稲作だったんだなと思い心豊かな気持ちになるんですよね。小さな自作の小百姓に生まれた私の思いなんですよね。若者や子供が激減して稲作の中心が熟年のご夫婦になった静かな農村をみると、農村から豊かな祈りの姿が消えた。農村を大事にしなければという言葉はきこえてきますけど、実質農村を大事にしようとす...初夏に輝く陽を受けて
村の道が明るく静かです好きな道、日によって、時におって、雲間を漏れる光によって変わるんですよね、愉しませてくれるんですよね晴れ渡る初夏の空
小さな庭のイヌツゲの庭木がこんな姿になりました。刈り込まなくちゃと思っていたらテレビで綺麗な女性の方が3mもあろうかとお思われるポールの先についた枝葉の刈り込み機を使って高い所の枝葉を軽々と刈り込んでいました。すぐにその気になる爺いです、すぐにこれだと思いました。早速木曜日の午後ネットで発注しました。○万○千円、それが今日の午後1時到着したんです。「マジックトリマー」とあります。マジックのように高い場所の枝葉も軽々と刈りとれるということでしょうが早速取り扱い説明書を見て機器を組み立てイヌツゲの剪定をしました。1時間30分楽しく作業をしました。作業がおわって機器の宣伝に嘘があると思いました。「綺麗な女性の方でも高いところの枝葉を剪定できる」とありましたけど。3mもあるポールの先についている機動モーターと刈り込み機...今日の爺いは庭木職人を頑張ってやりました
明るい綺麗な花で散歩道を楽しくしてくれてますずっと前に会津農林高等学校の生徒さん達が緑公園の堤の道に植えつけてくれたアメリカ原産の外来植物なんですけど繁殖力が強く荒れ地でも繁殖するので今は「特定外来植物」として栽培が禁止されています。でも植え付けられた「オオキンケイギク」は絶えることなく緑地公園の堤の道を明るく楽しくしてくれています。「セイタカアワダチソウ」や「西洋タンポポ」などと違って強い繁殖力で荒れ地まで「オオキンケイギク」で覆われてしまうことはなさそうです。こんなに綺麗に咲いているんだから新しい植えつけはしてはいけないでしょうけど、植えつけられた株を取り除く必要もなさそうに私には見えています。私は植えつけてくれた会農の生徒さん達に感謝しながら綺麗な花の道を愉しんでいるんです。オオキンケイギク咲く散歩道
最初の真夏日の田んぼの緑が濃くなりました。今日は老体の爺いぼんやりと1日を室内で過ごしてしまいました。明日はばばちゃんのデーサービスの日です。婆ちゃんと同じデーサービスの施設に私より2歳ほと年上の男の方がお世話になっていたんですけど体調をくずして入院なさってついこの間お亡くなりになりました。葬儀が終わって数日後ばばちゃんが散歩していると亡くなった方の家のお嫁さんが走りよってきて「うちの爺さんが大変お世話になりました。最後まで意識がしっかりしてたんですよ」と話してくれて驚いたと婆ちゃんが言うんです。私は「ふーんそうか!」とさりげなく応えたんですけど、内心ではうちの婆ちゃんのことだ、同じ集落の爺さんに、何かと親身の話し相手になってあげたんだな、そのことを亡くなる前にその方の家の嫁さんに話してくれたんだなと思いました...お昼のお室内温度34℃、外は?・・・わかりません。
活動する昼はいいんですけど、夜が熟眠出来ずちょっと苦しんでいます。熟眠出来ず苦しんでいる時に思ったんですけど、ワクチンの接種でさえこんなにも苦しいんだから本物のコロナウィルスに感染発病していたら老体の私など入院治療などしてもらえず自宅でこの何倍もの苦しみにのたうった果てに永眠しなければならなかったんだろうと思ったりしました。でもまあ・・ワクチン接種で熟眠できない夜があっても、コロナウィルスへの耐性が体内に出来るんだから有りが難いことです。でも老体で耳が遠くなって高額の補聴器を使っても電話での難しい会話はとれない私には注射の予約を取るのが正直出来ませんでした。息子が予約してくれたので助かりました。一時はどうしようかと不安でいっぱいになりました。何かボケ老にも不安にならないですむ方法がないもんだろうか?などとも思い...第2回コロナワクチン注射がは終わって
広い圃場には誰一人姿は見えません。大型のトラクターで耕耘し、早いスピードの大型田植機と軽トラで熟年のご夫婦二人であっという間に田植え作業は終わってしまうんです。植え終わった田んぼは除草機で畦の草を刈る姿が見えたりします。畦の草を刈らないとクサカメムシなどの虫害が出てると聞いたことがあります。草刈りも自走する草刈り車で早いスピードで終わっているみたいです。植え終わった広い圃場には9月のコンバインでの稲刈りまで作業してる人の姿はほとんど見えません。70年ほど昔、私は小さな自作農の百姓でした。田植えが終わると家の働き手みんなで素手素足で田んぼに入り暑い陽を背に受けて一番こ2番こと自分の手で除草(田の草取り)をしたのです。地べたを這いずりまわる百姓仕事でした。ですから田植えが終わっても田んぼには人の姿がいっぱいでした。...活着した緑の圃場広々と
「わたしさきゆくよ、おそいんだから」「ねえちゃんばかだね、じいちゃん」「うん困った可愛いねえちゃんだ!」私にも男の子と女の子のひ孫が横浜磯子区にいるんですけど、コロナ禍で会えません。ワクチン接種が進んでコロナ禍が早く治まって欲しいです。はやくはやくねのどかな初夏の散歩道
いろいろと見ました。いろいろとでね電柱の電線貼り替え作業です。大型の特殊作業車何台も、すごいですあらら静かにのどかなお二人さん、のんびりと釣りをなさっています。なにお話しなさっているんでしょうね、あら~、リュックを背に両腕に荷物をいっぱい。お若い方のようです。實は今日は私もcoopで買い物したんですよ。重いリュックを背負って両腕に荷物いっぱい持って颯爽とあるってるつもりがよろめいてね、94歳の爺い元気です。おなじような方を見るとすかさずシャッターをきるんですから。今日の街中散歩
澄みきった初夏の空が綺麗です力強く活着した苗田の村静がかです昨日はしとしと降る冷たい雨の天気でしたけどコロナワクチンの2回目の注射を終わることが出来ました。1回目の注射では次の日はなんか鬱の気分でしたけど、2回目の注射が終わった次の日の今日は晴々とした初夏の空でした。気分爽快です。充分気をつけてはいましたけどやっぱりコロナへの不安は消せませんでした。ワクチンは絶対ではないのかも知れません。でもワクチン接種が終わった今は今日の天気のように晴れやかです。息子たちの注射予約も始まったようです。コロナワクチンは女性の科学者の方のたゆまぬ研究成果が生かされてワクチンが出来たと聞いています。科学の研究成果は男女の差はないんですね。恥ずかしいんですけど、私など女性の方は科学の研究に向いていないと思わされていました。でもそうじ...爽やかな日本晴れ
広々と遠く静かな村が見えてます農村の圃場の新しい年が歩み始めました昔の人は言いました。米と言う字は八十八と書く。だから6月に植えた苗は90日愛育して3ヶ月後には稔って米になる。なんか上手なこじつけ見たいな話ですよね。一升の米(約1.5kg)なんか今の人達は特別な感懐なぞあるはずがありません。何ほどもしないお金で買えますから今ご飯を炊くには3合ほどの無洗米をさっと洗い流して炊飯器に入れて炊く、食べ残したご飯もさっと洗い流っしてご飯粒が流れても気になりません。これって私の家のことです。私もばばちゃんがデーサービスの日にはちゃんと炊事も食事後の後片づけも私がしますから、つまり私のことでもあります。でも父や祖父達が「米と言う字は八十八なんじゃ」という思いには米は百姓が泥にまみれて汗を流して育てて出来た尊いものなんだ。一... 活着した苗田の緑
のどかで・しずかで・平和です町のコロナ感染者も落ち着いて新しい感染者の報告はありません。高齢者対象のワクチン接種もスムーズに進んでいます。植えられた田んぼの苗も活着して広い圃場の緑が濃くなっています。私らの町は平和です。オリンピックね、遠く離れた小さな町に住む老体の爺いどちらにしてもテレビで見るだけあまり関心がありません。でもコロナへの不安や世論の大勢を押しきっての動きがなんか強引そうにみえます。なぜなんだろうかほんとのことを知りたいです。集落の初夏
昭和の初期は、昭和7年(1932)5月15日海軍の青年将校たちが総理大臣官邸に乱入して時の内閣総理大臣犬養毅を殺害した515事件や、昭和7年(1932)の2月から3月にかけて起こった連続テロ事件で前大蔵大臣井上準之助と三井財閥のトップ團琢磨が暗殺された血盟団事件などの不穏な動きがありました。でも昭和11年(1936)2月26日に起きた226事件はスケールの大きさでも国の政治に与えた影響でもそれらの事件とは大きく違っていました。陸軍の皇道派に属している青年将校が約1.500名の下士官兵に機関銃.重機関銃.軽機関銃.歩兵銃.ピストルなどの兵器に数万発の弾薬を持たせてクーデター起こし、複数のグループに別れて高橋是清蔵相・斉藤実内大臣・渡辺錠太郎教育総監を暗殺しました。また、終戦時の首相になる鈴木貫太郎侍従長をピストル... 226事件に94歳爺いの思うこと。(2)
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