去年移植した記憶がある。移植先で咲いた。移植元では今のところ咲いていないので全部移植されてしまったようだ。
こじんまりした実の塊から綿毛が伸びだして旅立っていく。
野草で春先一番に咲く。
形は日本水仙と似ている。花びらが黄色い。3本ほど出てきて咲いた。
地に降りて虫でも探していたのか庭を飛び跳ねていた。 カメラを持って外へ出るとすぐにここへ避難。しばらくいて飛び去った。
水際と離れたところにあるので薄を思われる
種子は綿毛になってい飛翔を待つ。
まだ綿毛が残っていっる。
穂の様子からこれは葦であろう。
水際に生えているので萱と思われる
我が家のすぐ上の電線にいた。 今日の出来事を語り合っているようだ。 このあと寝所である近くの竹藪へ移ることだろう。
途切れ途切れではあるが雪舞う。 午後からは日差しもあったが、この地での最高気温は2度と低い。終日籠る。
種子の入った莢も開いて子孫も旅立った。後は朽ちて行くのみ。
花びらも蘂も落ちて萼の部分だけが残っている。もう土に還るだけ。
全紙5点出品しました。 新形コロナオミクロン株が蔓延中。感染力が強いようですね。 見ていただきたいのですが、今回は外出自粛がよさそうですね。 開催日程は下の案内をご覧ください。
白梅が咲きだした。チラホラ状態。
小さな用水路の脇で日向ぼっこをしながら思索中のアオサギに出会う。
個性的な花びらに特徴がある。
いっぱい生えている。土手の通路を少し草むらへ入るとその槍でしっかりズボンが襲撃される。
蕾の先が虫に食べられている。中へ侵入したのだろうか。
ツワブキの綿帽子にも雪が
一花咲いているバラにも雪が積もった。
5日、6日と続いて雪となった。でも、雪はすぐに消えた。 侘助の雪。
近隣のあちこちに植えられている。
五条川へ久々に出かけてみた。1月初めごろ見かけた水鳥たちの姿は見えなかった。
立春。 つぼみが膨らみだした。まもなく開花。
節分。 夏にも咲いていたのに厳冬のこの時期にも一花咲いている。
同じ甕の氷なのに場所によって模様が違う。
花びらが開きだした。
「ブログリーダー」を活用して、生好 有怒苦さんをフォローしませんか?
去年移植した記憶がある。移植先で咲いた。移植元では今のところ咲いていないので全部移植されてしまったようだ。
水仙などと混植されていて隙間から顔を出していた。
二輪咲いた。肥料をやってないので細々と命をつないでいる。それでも咲いた。
生命力が強い。野草だろうか。
鉢に植えている。二鉢あるが、咲かない鉢もあった。
久しぶりの院展観覧。植物を題材とした作品に惹かれた。
いっぱい出てきて咲いた。
今年は沢山咲いた。
咲く前に何かに喰われたのか花びらに傷が目につく。
樹勢が一段と衰えた。花3輪咲いた。
次から次へと開花する。3月中頃からまだ咲き続けている。
冬の間に大根の種を何度か蒔いた。最後に蒔いたのはまだ育成中である。その前に蒔いたのはどれもこれも大根の体をなさない異形ものばかりだった。これはその仲間であるが、花はしっかりと咲かせた。
11日に行きました。 ここの桜も多くは盛期を過ぎていましたが、まだ楽しめる状況でした。
10日に出かけた。 白鳥庭園の枝垂れ桜は盛期を過ぎていたが、まだ花は残っていた。 白鳥公園の枝垂れ桜は、多くは見頃だった。
咲いてから随分過ぎた。花びらのように見えるのは萼だと聞いた覚えがある、中を見ると蘂は実になっている。
以前載せたのは、花びら副冠とも黄色かった。これは花びらが白い。
陽当たりが良いところのものが咲いた。
展示は1F・2F・BFと続く。 1Fは80年、90年代の作品が並ぶ。2Fは2000年代、BFは資料が展示されている。 !Fの作品を見た時、はっきり言って失望を感じた。こんなのを見に来たのではない。そして1F最後の作品が2Fの作品を想像させる。 画家は2000年に入ってから、大きく転換する。山水画を想起させる画面構成、樹木の表現方法の様式化、ペイネを想起させる人物表現。コミックな感覚の人物配置。多方面の本歌取…
かなりの数抜いたのだが、まだまだしっかり咲いている。
7日日曜日に出かけた。生田橋から天保橋までの間を往復した。堤防道路にはそこそこの人出が見られた。桜祭りなど行われる会場からはうんと下流である。生田橋から電車の流し撮りを試みたが、私の技量では無理だと悟った。
2月初めに刈り込んでもらった。4月中頃には赤い新芽がいっぱいでてきた。
増えることなく区画通りのところで咲いた。
かつて大量に出てきて咲いたので、移植したり処分したりした。
こんな名が付くからには何か言われありそうだ。が、勝手に想像しておくことにする。
頭が沢山出てきた。去年発芽したネギにも坊主が出来た。結局みんなできた。薄皮が剥がれて小さな花が沢山咲く。
冬の間は全く姿を見せなかった。子育てシーズンを迎えて軒下の空間があるところへやってきた。
増えすぎたので何年か前かなり処分した。今年も沢山咲いた。
あちこちにあるが、そのうち一つが咲いた。
かつて会社に勤めていたころ名古屋中央メーデー?は鶴舞公園で行われていた。一度だけそこに参加したことがある。 公園のつつじがしっかり咲いていた記憶が残っている。今年の我が家のつつじは4月中旬にはしっかり咲いている。4月16日撮影。 その時に比べると開花時期が半月ほど前へ動いている。
二鉢に10株ほど植えてある。そのうち咲いたのは一株だけという成績である。開花率1割。玄関先に置いた。
江南の駅から歩いた。途中道に迷ったりしてかなり時間を要した。4月21日からは藤まつりが始まり駅から無料のシャトルバスが出るとのこと。 曇り空で強い光はない。2時ごろか降るというほどではないが雨がぱらついた。藤はいくつか種類がある。まるで開花していないものから満開まである。撮影にあたっては「藤棚を見せない。藤の幹をとりこみたい。」こんなことを基本に見て回った。 帰りはバスに乗ろうとバス停へ。3…
樹勢に衰えが見える。花は一花。それも小さめ。樹勢回復の手立てはあるのだろうが、自力で生き延びて欲しいと願うだけである。 思い出した。老化が激しい乙女椿は今年は花が咲かなかった。みんなこの家の主に似てきている。
増殖を続けているが、限られた近辺であるので増えるに任せてある。
3月の末にはもう咲いていた。
藤祭りは今日4月15日から始まる。前日に訪ねてみた。藤棚の南の方の藤はほぼ満開。北側の九尺藤はもう少し時間が掛かりそうだった。
最初はポツポツとあった程度なので見守ていたが、ものすごい勢いで生えだしたので見つけ次第抜いている。花が咲いてしまったものはすぐ実を取っている。
地面上に根を這いまわして増殖しているようで、地面に食らいつくと言う執着心が見られない。枯れた葉を片付けようとすると本体ごと抜けてしまうことが多い。
育ちが悪いのがあったので、成長を期待してそのまま置いていたところ一人前に花が咲いた。
萼が開いた。中にある一粒一粒が花だと言う。
沢山植えたが、中には花が咲きそうにないのもある。実が出来た後、茎が伸びてその先にいくつか株が出来る。そのうちの二つ目の株を次の年の苗にするとよいと言うが、そんな事お構いなしに植えているの実情である。