樹勢が一段と衰えた。花3輪咲いた。
椿。所々に虫食いの葉。夏の記録。
殆ど落ちてしまっているが、わずかに残っていた。
鳥が食べたのか、落ちたのか殻だけが依然ぶら下がっている。
イチゴの葉っぱに霜が降りた。
ツワブキの綿毛がほぼ出来上がった。旅立ちを待っている。
細い枯れた茎にたくさん乗っている。 雪は今日でおしまい。 防鳥用の網に雪が乗って支持柱が折れたり、支持線が切れたり、網が破れたりして被害が出ました。
枝の構造からか綿帽子のように積もっていた。
葉っぱは多くが垂れ下がっている。積もってはいるが、受け流している感じ。
実がまだたくさん残っている。
木蓮の花芽は綿毛に覆われている。 しっかり雪が乗っている。
今年はまだ実がたくさん残っている。 残し柿は鳥が皆食べた。 シャリンバイの実もほとんど鳥に食べられた。
紅葉した葉っぱは皆落ちてしまったが、紅葉する前に枯れてしまった小枝の葉っぱは付いたまま残っている。
松の葉っぱは雪をしっかりと受け止める。木の下は積雪ゼロ。
花芽の上に2�pに迫る積雪。
葉が未だ残っていて雪はしっかり積もった。
竹の葉はしっかり刈り込んであったので雪の重みで傾くということはなかった。
5�p程の積雪となった。東西の道路の日陰にはしばらく雪が残りそうである。 山茶花の雪。
この笹は一時期庭の多くを占拠繁茂したことがある。徹底的に取り除いたつもりがまだ少し残っていた。
秋明菊とホトトギスの枯れた茎に積雪。 …
実の上に花殻と思われるのが未だついていた。ほとんどの物は落ちてしまっている。
穏やかで温かい日差しが優しい日になった。 びわこ文化園は図書館・埋蔵文化センター・美術館など公共的な建物があり、その周りに池や茶室などがあり公園風に仕立てられている。公園内を散策。途中茶室「夕照庵」ではそこに付属する茶席で抹茶を一服頂戴した。 美術館では「野口謙蔵生誕120年展」が開催されていた。絵は広がる田園風景に人々が描かれているのが多い。はっきり言って面白いとは思えなかった。ほかの館蔵…
石水博物館。川喜多家の旧蔵資料を中心とするが、川喜多半泥子の作品も多く所蔵する。「五黄の寅」と銘打った企画展が開催されていた。 国指定史跡谷川士清旧宅。町医者として開業。診察・製薬・病院と広範に医療事業を行っていた。 伊賀市大村神社。初詣。神社には珍しい梵鐘を撞いてみたり、御神籤を引いてみたりした。 甲賀市泊。
みんな茶色になった。新しい芽が吹くまで葉は落ちない。
年に何度も開花する。だからボケなのかな。
今年は咲いた後このような実が残ったのは少なかった。
12月に入ったころから、爆ぜて落ちだした。
味わいのある様相。我が自我像。
時々見かけたが、やっと撮影できた。
12月中旬ごろから咲きだした。いつもより遅い感じがする。
元旦寒波。部屋の枕もとの温度計が3℃だった。 ブロッコリーの葉っぱに霜が降りていた。甕の水も凍っていた。
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樹勢が一段と衰えた。花3輪咲いた。
次から次へと開花する。3月中頃からまだ咲き続けている。
冬の間に大根の種を何度か蒔いた。最後に蒔いたのはまだ育成中である。その前に蒔いたのはどれもこれも大根の体をなさない異形ものばかりだった。これはその仲間であるが、花はしっかりと咲かせた。
11日に行きました。 ここの桜も多くは盛期を過ぎていましたが、まだ楽しめる状況でした。
10日に出かけた。 白鳥庭園の枝垂れ桜は盛期を過ぎていたが、まだ花は残っていた。 白鳥公園の枝垂れ桜は、多くは見頃だった。
咲いてから随分過ぎた。花びらのように見えるのは萼だと聞いた覚えがある、中を見ると蘂は実になっている。
以前載せたのは、花びら副冠とも黄色かった。これは花びらが白い。
陽当たりが良いところのものが咲いた。
展示は1F・2F・BFと続く。 1Fは80年、90年代の作品が並ぶ。2Fは2000年代、BFは資料が展示されている。 !Fの作品を見た時、はっきり言って失望を感じた。こんなのを見に来たのではない。そして1F最後の作品が2Fの作品を想像させる。 画家は2000年に入ってから、大きく転換する。山水画を想起させる画面構成、樹木の表現方法の様式化、ペイネを想起させる人物表現。コミックな感覚の人物配置。多方面の本歌取…
かなりの数抜いたのだが、まだまだしっかり咲いている。
7日日曜日に出かけた。生田橋から天保橋までの間を往復した。堤防道路にはそこそこの人出が見られた。桜祭りなど行われる会場からはうんと下流である。生田橋から電車の流し撮りを試みたが、私の技量では無理だと悟った。
6日に出かけました。満開でした。キッチンカーもいて、賑わっていました。
花びら、副冠ともに白い。
2羽でやってきたようだ。水たまりで水浴した後、柿の木で暫く羽繕いをしていた。この日ツグミも見かけたが、撮れなかった。
咲いた花の多くが結実したようだ。梅の木の体力に見合うよう多くは落ちて行く。
茎が寝ころんだ状態で咲いているので、切り取って撮影。でもうまく撮れない。
開花し始めた。蕾が膨らんだと思ったらすぐに咲いていた。
陽気が良くなって一気に咲いた。
除草対象植物。抜けども抜けども生えてきて花を咲かせる。
これも地面すれすれに咲いている。
二鉢に10株ほど植えてある。そのうち咲いたのは一株だけという成績である。開花率1割。玄関先に置いた。
江南の駅から歩いた。途中道に迷ったりしてかなり時間を要した。4月21日からは藤まつりが始まり駅から無料のシャトルバスが出るとのこと。 曇り空で強い光はない。2時ごろか降るというほどではないが雨がぱらついた。藤はいくつか種類がある。まるで開花していないものから満開まである。撮影にあたっては「藤棚を見せない。藤の幹をとりこみたい。」こんなことを基本に見て回った。 帰りはバスに乗ろうとバス停へ。3…
樹勢に衰えが見える。花は一花。それも小さめ。樹勢回復の手立てはあるのだろうが、自力で生き延びて欲しいと願うだけである。 思い出した。老化が激しい乙女椿は今年は花が咲かなかった。みんなこの家の主に似てきている。
増殖を続けているが、限られた近辺であるので増えるに任せてある。
3月の末にはもう咲いていた。
藤祭りは今日4月15日から始まる。前日に訪ねてみた。藤棚の南の方の藤はほぼ満開。北側の九尺藤はもう少し時間が掛かりそうだった。
最初はポツポツとあった程度なので見守ていたが、ものすごい勢いで生えだしたので見つけ次第抜いている。花が咲いてしまったものはすぐ実を取っている。
地面上に根を這いまわして増殖しているようで、地面に食らいつくと言う執着心が見られない。枯れた葉を片付けようとすると本体ごと抜けてしまうことが多い。
育ちが悪いのがあったので、成長を期待してそのまま置いていたところ一人前に花が咲いた。
萼が開いた。中にある一粒一粒が花だと言う。
沢山植えたが、中には花が咲きそうにないのもある。実が出来た後、茎が伸びてその先にいくつか株が出来る。そのうちの二つ目の株を次の年の苗にするとよいと言うが、そんな事お構いなしに植えているの実情である。
二本目の木にも花が咲いた。
こぼれた種であちこちから生えてくる。
ここ数年目にしなかった。どっこい生きていたという感じで咲いていた。
去年の11月に蒔いたのがやっと咲いた。土地がいいのか今年は幹が太く花付きもよさそう。
沢山咲いた。
中小田井駅から歩きだした。かつてこの駅で降りて勤務地へ向かった。5年間通った。無人駅だった。車掌さんに定期券を見せて乗降した。今は自動改札となっているがやはり無人駅である。しかし高架になってエレベーターもある。 堤防を乗り越えて庄内緑地公園に入る。沢山の人がいる。みんなそれぞれに楽しんでいる。お花見・ボート・バーベキュー・バドミントン・ボール蹴り・走り回る思い思いに楽しんでいる。桜は満開であ…
今日は桜やつつじの写真を載せます。 入村時刻が13時半頃と遅かったので足早に回ることとなって草臥れが出て全村を回り切れなかった。朝からきてゆっくり回るとよいと思った。
3月末、桜が見ごろの時に訪ねた。ぽかぽか陽気でのんびりと過ごせた。北口から入り、帝国ホテルのある5丁目から4丁目、3丁目と巡り2丁目に入ったところで少し疲れを感じて2丁目からバスに乗って北口へと帰った。バス代は500円を要した。 春休み中とあって、平日だったが、若い人を沢山見かけた。もちろん老人も劣らずにいた。花は見頃だった。桜とつつじ。カタクリやショウジョウバカマも咲いていた。
地面に張り付くように咲いていた。