片隅に一花咲いていた。15年以上前に我が家では絶滅したと思っていた。隣近所で目にするので、再来したのだろう。
椿。所々に虫食いの葉。夏の記録。
殆ど落ちてしまっているが、わずかに残っていた。
鳥が食べたのか、落ちたのか殻だけが依然ぶら下がっている。
イチゴの葉っぱに霜が降りた。
ツワブキの綿毛がほぼ出来上がった。旅立ちを待っている。
細い枯れた茎にたくさん乗っている。 雪は今日でおしまい。 防鳥用の網に雪が乗って支持柱が折れたり、支持線が切れたり、網が破れたりして被害が出ました。
枝の構造からか綿帽子のように積もっていた。
葉っぱは多くが垂れ下がっている。積もってはいるが、受け流している感じ。
実がまだたくさん残っている。
木蓮の花芽は綿毛に覆われている。 しっかり雪が乗っている。
今年はまだ実がたくさん残っている。 残し柿は鳥が皆食べた。 シャリンバイの実もほとんど鳥に食べられた。
紅葉した葉っぱは皆落ちてしまったが、紅葉する前に枯れてしまった小枝の葉っぱは付いたまま残っている。
松の葉っぱは雪をしっかりと受け止める。木の下は積雪ゼロ。
花芽の上に2�pに迫る積雪。
葉が未だ残っていて雪はしっかり積もった。
竹の葉はしっかり刈り込んであったので雪の重みで傾くということはなかった。
5�p程の積雪となった。東西の道路の日陰にはしばらく雪が残りそうである。 山茶花の雪。
この笹は一時期庭の多くを占拠繁茂したことがある。徹底的に取り除いたつもりがまだ少し残っていた。
秋明菊とホトトギスの枯れた茎に積雪。 …
実の上に花殻と思われるのが未だついていた。ほとんどの物は落ちてしまっている。
穏やかで温かい日差しが優しい日になった。 びわこ文化園は図書館・埋蔵文化センター・美術館など公共的な建物があり、その周りに池や茶室などがあり公園風に仕立てられている。公園内を散策。途中茶室「夕照庵」ではそこに付属する茶席で抹茶を一服頂戴した。 美術館では「野口謙蔵生誕120年展」が開催されていた。絵は広がる田園風景に人々が描かれているのが多い。はっきり言って面白いとは思えなかった。ほかの館蔵…
石水博物館。川喜多家の旧蔵資料を中心とするが、川喜多半泥子の作品も多く所蔵する。「五黄の寅」と銘打った企画展が開催されていた。 国指定史跡谷川士清旧宅。町医者として開業。診察・製薬・病院と広範に医療事業を行っていた。 伊賀市大村神社。初詣。神社には珍しい梵鐘を撞いてみたり、御神籤を引いてみたりした。 甲賀市泊。
みんな茶色になった。新しい芽が吹くまで葉は落ちない。
年に何度も開花する。だからボケなのかな。
今年は咲いた後このような実が残ったのは少なかった。
12月に入ったころから、爆ぜて落ちだした。
味わいのある様相。我が自我像。
時々見かけたが、やっと撮影できた。
12月中旬ごろから咲きだした。いつもより遅い感じがする。
元旦寒波。部屋の枕もとの温度計が3℃だった。 ブロッコリーの葉っぱに霜が降りていた。甕の水も凍っていた。
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片隅に一花咲いていた。15年以上前に我が家では絶滅したと思っていた。隣近所で目にするので、再来したのだろう。
いっぱいあるトゲに触れると猛烈な痛みに襲われる。 多くの生き物との共生は私のモットーであるが、この子だけは例外である。
花が咲き、数日で実が出来る。
カメムシ初見。椿の実の上にいた。
今年、最初に咲いた一本は、クリーム色だった。それに続いて咲きだしたのは全てこの赤色のものばかり。
今年はそこそこ熟すまで実が残った。既にかなりの数が胃の中に入った。
除草に努めているが、咲いたのもある。
あちこちで咲きだした。
栄養不足か、水不足か、背丈が低い。
去年はアブラゼミを見ることがなかった。クマゼミは元気だった。 我が家では40年ほど前には列をなして鳴いている姿を見ることができた。 それからはピタッといなくなってしまって、数年前に一度だけ見たことがあるだけである。 草取りをしていたら、草の中に目玉が見えた。注意深く取り出したが、片方の翅がなかった。 羽化間もない感じである。マユミの根元においたら登りだした。そして落ちてしまった…
あちこち飛び回る。そこそこピントが合ったのはこの一枚だけ。お尻の形から推測すると卵を産み付けているようだ。木は梔子。毎年のように梔子は葉っぱが丸坊主になるほど食い荒らされる。ひょっとしたらオオスカシバの幼虫が犯人なんだろうか。いや犯虫。
今年も沢山実が生った。
カミキリムシの幼虫は樹木の芯に入り込んで成長する。その樹木を丸ごと枯らしてしまう。 あちこち歩き回る。沢山撮らされた。
茎が数本伸びてその頂部に沢山の花をつける。
地上を走りまわっている姿はよく見かげるが、草花などの上も走り回っているようだ。
去年は他の植物の下入ってしまって花の数が少なかったが、今年は旧に復した花数となった。
あちこちから出てきて咲いた。 開花前、蕾が球状になっています。
白も紫もほぼ時を同じくして咲く。
去年、実が熟するまで待ってから処分したところ、周辺一面に芽が出てきた。
蕾なのか咲き終わった殻なのか、いっぱいある中で一花咲いていた。
4本出てきた。花が大きくて自立できない。花の顔を地面につけているので、切って花瓶に入れたりした。
あちこちから出てきて咲いた。色々な色があったが、今はこの色のみとなった。
地上数センチメートルのところで沢山の葉っぱに守られて咲いている。実生状態ではとても撮影できない。花の部分を抜いて撮影。 青っぽい実が出来る。
花の上を大きな洋種ヤマゴボウが覆ってしまっていた。ヤマゴボウを切ったら花の顔が出た。が、多くはもう萎んでいた。それでもモンシロチョウが食事をしていた。
夕方蕾を見つけた。開花始めたところから何度か撮影した。網状の花びらがすべて開くところを撮りたかった。 しかし、先客がいて出て来る糸状の花びらをあちこち虫食んでいる。ウリハムシだ。更に目を移すとツユクモも潜んでいる。 こんな夜中にそれぞれが知らないところで生活している。
篠田の多くの作品には崩し文字のような線が表現されている。作品を見る度に元来の字を想起するのだが、出て来るのはいつも「女」だった。今回この展覧会の解説を見て「月」であることを知った。むべなるかなである。宇宙を自然世界を表現しようとしていると思われる作家にとって「女」ではあまりに小さすぎる。 かつて見た作品群に比べると小ぶりで装飾性が高いものが多いと感じた。またリトグラフの作品も多数あった。リト…
梅の葉っぱにいた。右側の足が足らないように見える。
もう結実している。熟成を待つ。
ハナズオウの葉っぱに透けたようなのがあって、気になっていた。 葉の裏を覗いて見ると居るは居るは。葉っぱごと退治した。 今年はまだ刺されていないが、木々の葉っぱに近づくときは注意しなくてはならない。用心用心。
処分しきれない。種がこぼれるのだろう。敷石の隙間からも生えて来る。 一日花とも言われて、花は開花して一日で萎む。
実が出来るころには刈り取らなくてはならない。至る所で生えていて見つけ次第抜いているのだが、結構大変です。
七夕。 ハナミズキの幹にいた。
花がない小さな幹にもできる。花を咲かせなくても増殖できると言うことだろうか。
あちこち色々なところにいる。自然界の清掃係とも聞く。人間にとってはありがたい存在と言えそう。
熟して美味しそうである。このまま食べられないのだろうか。
抜いても抜いても出て来る。
多くはA1サイズの写真展です。3点出品しました。 近くへお越しの際お立ち寄り頂けましたら幸いです。入場無料です。 日程などの詳細は下の案内をご参照願います。
花なのか実なのかよく分からない。
近隣の樹木が大きくなった。日当たりが悪くならないうちに切ってやらなくては
とにかく背が低い。地上10cm足らずのところで咲く。蘂先を肉眼で見るには地面に顔を付けなくては見えない。今思えば鏡を地面において撮るのも一つの手だった。私としては自分に努力賞を上げたい。