水仙などと混植されていて隙間から顔を出していた。
新形コロナで気持ちが落ち込んだ年でした。 種々防備をして行動すればよかったかもしれませんが、でも万が一のことを想起すると自粛せざるを得ませんでした。 付近の自然を見てもいろいろ気になることが多かった。 女郎蜘蛛がいなくなった。 イチモンジセセリは、奇しくも一頭だけ見た。 カエルの声が聞こえなかった。周りの田んぼはどんどん埋められていく。 イラガも減った。 椿に来る毛虫も見なか…
南天の葉っぱも紅葉するのもある。色々な色の葉っぱが出てくるので識別しがたい。 新形コロナの難。早く転じてほしい。
落葉樹はみんな落ちた。最後まで輝いたのが唐楓だった。
朝の積雪は5cmほど、その後も雪は降り続く。 しかし、午後に入ると雪質が変わり降ってもすぐ融けるようになる。 屋根の雪も夕方には斑に残るほどになった。
概ね夏に咲くのにほかの木の陰になっていたせいか今頃咲きだした。
木の根本付近の落ち葉を掃除していたところ出現。図鑑ではこのまま冬を越すとある。
多くが枯れだした。
右下隅に月。飛行機雲が4筋流れていた。
柿に最初に来たのはムクドリ。もういくつか食べてしまった。
今頃は霜が降りるのに水玉が乗っていた。
卵から孵って間もない体長2cmほどの小さなのを見たが、その後成長した後の姿は見なかった。 ところが卵はちゃんとあった。
12月に入ったころから咲きだしたようだ。
初雪に続いて初氷。こちらも薄い。日差しが入るとすぐに融けた。
風が猛烈に吹いた。天空から降ったというのでなくて、山の方から飛ばされて来て落ちた。そんな感じの積雪量。隙間が一杯。
20個ほど残した。どれも鳥が啄んだ形跡が見られない。ジョウビタキとモズは見た。これらは柿に興味を持たない。 柿を好むのはヒヨドリ・ムクドリ・メジロなどである。いずれの姿もまだ見ていない。柿はそのままの姿でぶら下がっている。
他の木の陰になっていて花が咲いているのに気付くのが遅かったので、蕾も残っているが、咲き終わって花びらが枯れたり落ちたりしているのもあった。
2本ある。葉が黄ばみ始めた。まもなくみんな落ちる。
花びらはみんな落ちて実になる部分が茎にしっかりとくっついている。
今年は入場無料での開催となりました。 私も写真3点出品しました。近くへお越しの際お立ち寄りいただけましたら幸いです。 今日から19日(日)までです。詳しくは下の案内書をご参照ください。
鉢植えのものが紅葉した。
沢山咲きだした。まだまだ咲き続けそうである。
起宿脇本陣旧林家に続いて訪ねたが、陽はずいぶん傾いてきていた。また寺の境内はどこもあまり陽当たりがなかった。
過日訪ねた。楓と満天星つつじの紅葉が見ごろだったが、光が今一つだった。
花とは言ってみたものの肉厚の塊のようなものである。どこかで見たような気もするが我が家で見るのは初めての事。
葉っぱはみんな落ちた。実が一房あったが中は空っぽの模様。鳥に食べられたのか落ちたのか。来年の花芽が脱皮している。
一本だけある。これも色づいた。
樹高10�pほどで沢山出ているが、実は一本に一個だけ。実がない方が多い。
万両の実が色づいた。どす黒いほどである。
虫食いの葉っぱもあるか色付いた。
樹高1mほどの楓がある。白く枯れているところもあるが、まずまず紅葉した。
今年、実が付いた株は少なかった。
花は沢山咲いたが、実は3個しか見つからなかった。以前沢山の実がなったことがある。
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水仙などと混植されていて隙間から顔を出していた。
二輪咲いた。肥料をやってないので細々と命をつないでいる。それでも咲いた。
生命力が強い。野草だろうか。
鉢に植えている。二鉢あるが、咲かない鉢もあった。
久しぶりの院展観覧。植物を題材とした作品に惹かれた。
いっぱい出てきて咲いた。
今年は沢山咲いた。
咲く前に何かに喰われたのか花びらに傷が目につく。
樹勢が一段と衰えた。花3輪咲いた。
次から次へと開花する。3月中頃からまだ咲き続けている。
冬の間に大根の種を何度か蒔いた。最後に蒔いたのはまだ育成中である。その前に蒔いたのはどれもこれも大根の体をなさない異形ものばかりだった。これはその仲間であるが、花はしっかりと咲かせた。
11日に行きました。 ここの桜も多くは盛期を過ぎていましたが、まだ楽しめる状況でした。
10日に出かけた。 白鳥庭園の枝垂れ桜は盛期を過ぎていたが、まだ花は残っていた。 白鳥公園の枝垂れ桜は、多くは見頃だった。
咲いてから随分過ぎた。花びらのように見えるのは萼だと聞いた覚えがある、中を見ると蘂は実になっている。
以前載せたのは、花びら副冠とも黄色かった。これは花びらが白い。
陽当たりが良いところのものが咲いた。
展示は1F・2F・BFと続く。 1Fは80年、90年代の作品が並ぶ。2Fは2000年代、BFは資料が展示されている。 !Fの作品を見た時、はっきり言って失望を感じた。こんなのを見に来たのではない。そして1F最後の作品が2Fの作品を想像させる。 画家は2000年に入ってから、大きく転換する。山水画を想起させる画面構成、樹木の表現方法の様式化、ペイネを想起させる人物表現。コミックな感覚の人物配置。多方面の本歌取…
かなりの数抜いたのだが、まだまだしっかり咲いている。
7日日曜日に出かけた。生田橋から天保橋までの間を往復した。堤防道路にはそこそこの人出が見られた。桜祭りなど行われる会場からはうんと下流である。生田橋から電車の流し撮りを試みたが、私の技量では無理だと悟った。
6日に出かけました。満開でした。キッチンカーもいて、賑わっていました。
かつて大量に出てきて咲いたので、移植したり処分したりした。
こんな名が付くからには何か言われありそうだ。が、勝手に想像しておくことにする。
頭が沢山出てきた。去年発芽したネギにも坊主が出来た。結局みんなできた。薄皮が剥がれて小さな花が沢山咲く。
冬の間は全く姿を見せなかった。子育てシーズンを迎えて軒下の空間があるところへやってきた。
増えすぎたので何年か前かなり処分した。今年も沢山咲いた。
あちこちにあるが、そのうち一つが咲いた。
かつて会社に勤めていたころ名古屋中央メーデー?は鶴舞公園で行われていた。一度だけそこに参加したことがある。 公園のつつじがしっかり咲いていた記憶が残っている。今年の我が家のつつじは4月中旬にはしっかり咲いている。4月16日撮影。 その時に比べると開花時期が半月ほど前へ動いている。
二鉢に10株ほど植えてある。そのうち咲いたのは一株だけという成績である。開花率1割。玄関先に置いた。
江南の駅から歩いた。途中道に迷ったりしてかなり時間を要した。4月21日からは藤まつりが始まり駅から無料のシャトルバスが出るとのこと。 曇り空で強い光はない。2時ごろか降るというほどではないが雨がぱらついた。藤はいくつか種類がある。まるで開花していないものから満開まである。撮影にあたっては「藤棚を見せない。藤の幹をとりこみたい。」こんなことを基本に見て回った。 帰りはバスに乗ろうとバス停へ。3…
樹勢に衰えが見える。花は一花。それも小さめ。樹勢回復の手立てはあるのだろうが、自力で生き延びて欲しいと願うだけである。 思い出した。老化が激しい乙女椿は今年は花が咲かなかった。みんなこの家の主に似てきている。
増殖を続けているが、限られた近辺であるので増えるに任せてある。
3月の末にはもう咲いていた。
藤祭りは今日4月15日から始まる。前日に訪ねてみた。藤棚の南の方の藤はほぼ満開。北側の九尺藤はもう少し時間が掛かりそうだった。
最初はポツポツとあった程度なので見守ていたが、ものすごい勢いで生えだしたので見つけ次第抜いている。花が咲いてしまったものはすぐ実を取っている。
地面上に根を這いまわして増殖しているようで、地面に食らいつくと言う執着心が見られない。枯れた葉を片付けようとすると本体ごと抜けてしまうことが多い。
育ちが悪いのがあったので、成長を期待してそのまま置いていたところ一人前に花が咲いた。
萼が開いた。中にある一粒一粒が花だと言う。
沢山植えたが、中には花が咲きそうにないのもある。実が出来た後、茎が伸びてその先にいくつか株が出来る。そのうちの二つ目の株を次の年の苗にするとよいと言うが、そんな事お構いなしに植えているの実情である。
二本目の木にも花が咲いた。
こぼれた種であちこちから生えてくる。