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作詩サイト。僕の綴る言葉で誰かの心を彩れたら。僕は僕の言葉で、誰かの色になりたい。
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2011/08/25
2012年1月
指輪
制服の丈が短くなってまた春が来る初めてあの門をくぐった桜が満開のあの日偶然君と出会った僕は今それが必然だったと知るあの頃君が願った永遠を僕のこの手で叶えてみせるよ僕の生涯をかけてだからほら、左手を出してその指に永遠の誓いを
そのカンの温度
寒くて何も考えず一気に飲み干した熱いくらいだったコーヒーの缶は急速に冷えてやがて持つのも辛い程冷たくなったあの冬の日何も考えず君を抱いた、その後の僕等の様だ
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