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我が人生は、音楽と共に http://blog.livedoor.jp/jikkennezumi/

これまで聴いてきた音楽(洋楽中心)との出会いを、思い出やエピソードを交えて紹介しています。

jikkennezumi
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箕面市
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西東京市
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2011/08/22

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  • 名盤ランキングの常連盤23位:『Rumours』

    【23位】噂/フリートウッド・マックRumours/Fleetwood Mac1977年【名盤ランキング成績】ランクイン数:10(参照した全てのランキングで100位以内)50位以内:6最高位:2位(AR)ポイント:397.7【評価ポイント】バンドとしては13作目にあたり、リンジー・バッキン

  • ヴァン・ヘイレンのアルバム・ベスト5

    ヴァン・ヘイレン (Van Halen) は、アメリカ合衆国カリフォルニア州出身のハードロック・バンド。 西海岸におけるアメリカンHR/HM系バンドの代表的存在である。エドワード・ヴァン・ヘイレンの超絶テクニックによる「ライトハンド奏法」は注目を浴び、エレキ・ギターにおけ

  • 懐かしの歌謡曲NO.32「真夜中のドア~Stay With Me」

    先日取り上げたマリア・マルダーの「真夜中のオアシス」で「そういえば・・・」と思い出した。松原みきの「真夜中のドア~Stay With Me」(1979年)。この曲は彼女のデビューシングルで、オリコン最高28位を記録。作詞:三浦徳子 、作曲・編曲:林哲司。チャート成績はさほど

  • 名盤ランキングの常連盤24位:『Let It Bleed』+好きな曲NO.107

    【24位】レット・イット・ブリード/ローリング・ストーンズLet It Bleed/The Rolling Stones1969年【名盤ランキング成績】ランクイン数:9(全て100位以内)50位以内:6最高位:4位(SVM)ポイント:397.6【評価ポイント】前作『ベガーズ・バンケット』に続き、ブ

  • JNの好きな曲150選 NO.106「See Emily Play」(カバー曲付き)

    今回はサイケデリックの新鋭(笑)、ピンク・フロイドの「See Emily Play」をリスト・アップ。この曲は、ピンク・フロイドが1967年に発表した2枚目のシングルで、彼らにとって初の全英トップ10入りを果たした曲。作詞・作曲はもちろん初代リーダーであるシド・バレット。彼の

  • ホリデイからアイリッシュまで~女性SSW列伝(上)

    最近、何かとビリー・アイリッシュ(Billie Eilish)の名前を見たり聞いたりする機会が多かった。彼女の新しい感覚についていけない私は、その名前を聞くたびに「ビリー(Billie)と言えば、ホリデイでしょ」と独りで嘆いていたが・・・。ちなみに男子名のビリーは綴りがBill

  • JNの好きな曲150選 NO.105「真夜中のオアシス」

    今回はジョニ・ミッチェルに続き、同じ女性シンガー繋がりということで、マリア・マルダーの「真夜中のオアシス(Midnight At The Oasis)」(1973年)を好きな曲リストにセレクト。全米ビルボード誌で最高6位のヒットを記録した彼女の代表曲。作者はデビッド・ニックターン

  • 名盤ランキングの常連盤26位:『Blue』

    【26位】ブルー/ジョニ・ミッチェルBlue/Joni Mitchell1971年【名盤ランキング成績】ランクイン数:9(全て100位以内)50位以内:6最高位:11ポイント:394.9【評価ポイント】ジョニ・ミッチェルが1971年に発表した4枚目のアルバム。ギターやピアノ、そしてアパラ

  • 名盤ランキングの常連盤26位:『Astral Weeks』

    【26位】アストラル・ウィークス/ヴァン・モリソンAstral Weeks/Van Morrison1968年【名盤ランキング成績】ランクイン数:8(全て100位以内)50位以内:4最高位:3位(uncut)ポイント:390.6【評価ポイント】元ゼムで活動していたヴァン・モリソンの2枚目のソロ・

  • 名盤ランキングの常連盤27位:『It Takes a Nation of Millions to Hold Us Back』

    【27位】パブリック・エナミー・II/パブリック・エネミーIt Takes a Nation of Millions to Hold Us Back/Public Enemy1988年【名盤ランキング成績】ランクイン数:8100位以内:750位以内:6最高位:11位(DDD)ポイント:384.8【評価ポイント】ニューヨーク出身

  • 名盤ランキングの常連盤28位:『The Queen Is Dead』

    【28位】ザ・クイーン・イズ・デッド/ザ・スミスThe Queen Is Dead/The Smiths1986年【名盤ランキング成績】ランクイン数:8100位以内:750位以内:6最高位:1位(NME)ポイント:383.2【評価ポイント】イギリスのロックバンド、ザ・スミスの3枚目のアルバム。本

  • JNの好きな曲150選 NO.104「Pride (In The Name Of Love)」

    先週末から、このご時世に微熱を出してしまいました。以前でしたら多少無理してでも仕事に行けるレベルだったんですが・・・。月曜日は安全を取って自宅待機でしたorz。今日はすっかり熱も下がって、問題なく過ごしております。それにしても、体温を測ろうと思ってデジタル体

  • U2のアルバム・ベスト5

    U2は、アイルランド/ダブリン出身のロック・バンド。これまでにグラミー賞を22回受賞(46回ノミネート)しており、これはロック・バンド、アーティスト・グループとしてのグラミー賞世界最多受賞記録である。 メンバーは、ボノ(ボーカル・ギター)、ジ・エッジ(ギター・ピア

  • 名盤ランキングの常連盤29位:『Innervisions』

    【29位】インナーヴィジョンズ/スティーヴィー・ワンダーInnervisions/Stevie Wonder1973年【名盤ランキング成績】ランクイン数:8100位以内:750位以内:6最高位:17位(DDD)ポイント:380.1【評価ポイント】スティーヴィー・ワンダーの16枚目のオリジナル・ア

  • 名盤ランキングの常連盤30位:『Purple Rain』

    いよいよ残り30枚。ベスト30に突入である。ここで改めて、参照しているランキングの略記号について、記載しておきます。略記号一覧RS誌:Top 500 Albums of All Time by Rolling Stone (2012年)NME:The 500 Greatest Albums Of All Time by New Music Express (2013) U

  • JNの好きな曲150選 NO.99~102「Dear Mr.Fantasy」+3曲

    今回はスティーヴ・ウィンウッド関連の楽曲を4曲、一気にセレクトします。ウィンウッドは私の大好きなヴォーカリストで、ポール・ロジャース、ジム・モリソンと共に好きな男性ヴォーカリストのベスト3に入ります。NO.99「Dear Mr.Fantasy/Traffic」まずはトラフィック名

  • トラフィックのアルバム・ベスト5

    トラフィック(Traffic)は、1960年代後半から1970年代前半にかけて活動し、様々なジャンルの音楽とロックとの融合を試みたイギリスのバンド。スペンサー・デイヴィス・グループを脱退したスティーヴ・ウィンウッド(ボーカル、オルガン)が中心となり、デイヴ・メイスン(ギ

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