みなさん、こんばんは。名場面が続出したWBCの興奮冷めやらぬ状態のJNです。特に準決勝、決勝は凄い試合でした。対アメリカとの決勝戦は平日で当然勤務中でしたが、試合経過はスマホの速報でチラチラとチェックしてました。日本が3対2でリードして迎えた9回、大谷
みなさん、こんばんは。名場面が続出したWBCの興奮冷めやらぬ状態のJNです。特に準決勝、決勝は凄い試合でした。対アメリカとの決勝戦は平日で当然勤務中でしたが、試合経過はスマホの速報でチラチラとチェックしてました。日本が3対2でリードして迎えた9回、大谷
中古レコード入手情報、Kの項に移ります。今回取り上げるのは、コーギスです。まさかの編集盤(ベスト盤)ですwこのレコードを購入する予定は全くありませんでしたが、ある日、覚王山Sに行った時に、ちょうど試聴をされていたこのレコードを見て、衝動買いしてしまいま
中古レコード入手情報、Jの項。今回はジャーニーです。なぜレコードマニアの心を1ミリも動かさないジャーニーを取り上げるのか?その理由は大体察しがつくと思います。そうです、WBCが開幕しましたよね。そして、またあの曲をよく耳にするようになりました。そう「Se
覚王山Sの犬猫レコード試聴会:Black Cat Bones
みなさん、こんばんは。会社の上司から「JNさん、どう? そろそろ大阪に帰りたいんじゃない?」と言われ、焦っているJNです。「いやいや、こんな快適なレコード&オーディオ・ライフ止めて大阪なんかに帰られませんわー」と言いたい気持ちを抑え、「え・・・ま、まあ、そ
皆さんこんにちは。最近、覚王山Sから足が遠のいていて、O店長(自称:マリアンヌ・フェイスフル)に怒られそうなJNです。今回はアルファベット順を無視して特別にリッキー・リー・ジョーンズ(Rickie Lee Jones)に行きます。来週またSで(秘密の)定期レコード試聴会が
中古レコード入手情報、HからJに移ります。Iを飛ばしましたが、私の所持するレコードに頭文字Iのアーティストはいませんでした。頭文字Iのアーティストって誰がいたっけ?・・・と考えると。アイアン・メイデン、アイアン・バタフライ、イギー・ポップ、イッツ・ア
皆さんこんにちは。微熱が続き体調がすぐれないJNです。やっとの思いで記事を書きましたが、この後速攻で寝たいと思います。プロデューサー一気聴きの第4弾はトニー・ヴィスコンティです。ヴィスコンティといえば、T.レックス、デヴィッド・ボウイのプロデューサーとし
中古レコード入手情報Hの項。次はハットフィールド・アンド・ザ・ノース(Hatfield and the North)の2ndにてラスト・アルバムとなった『The Rotter's Club』です。このアルバムについては、以前にも記事を書いた記憶があるけど・・・まあ、いいや。何度も同じ作品がし
中古レコード入手情報、今回はHの項に行きますが、ちょっとマイナーな方になります。ハース・マルチネス(Hirth Martinez)が1975年に発表したデビュー・アルバム『Hirth From Earth』です。マイナーとはいえ、知る人ぞ知る隠れた”名盤”で、名盤紹介本などで度々取り上げ
またしても訃報が飛び込んできましたね。今度はデヴィッド・クロスビーです。CSNYの4人の中では一番最初の墓場行きとなってしまいました。裏を返せば、あと3人残っているわけで、この3人の訃報をいつかは聞かなければいけないのかと思うと、辛くなります。前記事でのこと
やはりジェフ・ベックの訃報は反響が大きいですね。当ブログのジェフ記事へのアクセス件数が2000件超えで、今まで見た事ないような数値を叩きだしております。デヴィッド・ボウイの時はどうだったかな?もう覚えてないですが。改めてジェフ・ベックが偉大なアーティスト
新年あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。新春1発目の記事は、中古レコード入手情報:これまでに入手した【変形&ギミック・ジャケット盤】を画像多めで紹介します。●仕掛付きジャケット『Ooh La La』Facesギミック・ジャケットの代表格と
今回は中古レコード入手状況の特別編になります。今更ですけど、レコードのオリジナル盤って高いですね;特にUK物が全般的に高い印象です。頑なにオリジナル盤に拘るわけではないですが、音質やジャケットの質感などを考えると、好きな作品ほどオリジナルで欲しい欲求に駆
遅まきながらですが、フリートウッド・マックのクリスティン・マクヴィーが11月30日に亡くなりました・・・。音楽ブログやってるわりにこういった最新情報に疎い私は、その数日後に覚王山SORCのO店長からその情報を聞いて初めて知りました。「最近フリートウッド・マック
さて、今回はリクエストの多かったジョージ・マーティンです。もっとも最初から第2弾はジョージ・マーティンと決めていましたけど。ジョージ・マーティンといえば、やはりビートルズ。なんせ5人目のビートルズと言われたくらいですから。しかし、実際にはビートルズ以外
更新意欲がダダ下がりな中、無謀にも新企画がスタートです。これは有名プロデューサーのプロデュース曲を集めて、一気に聴いてみようという企画。第一回目は”ウォール・オブ・サウンド”で有名なフィル・スペクター(Phil Spector)です。かなりな変人としても有名な方で
ジェフ・ベックというと孤高のギタリストのイメージで、ヴォーカリストとしてのイメージはほぼ無いに等しいと思います。そのジェフが珍しくヴォーカルを取った曲として知られるのがベック、ボガート&アピス(Beck, Bogert & Appice)で1973年に発表した「Black Cat Moan」
こんばんは。先週はほんの些細なことがいろいろあって記事を更新しませんでした。その些細な理由はここでは書きませんが、自分のブログも見たくない状況となり、ブロ友のみなさんのところにも伺えてなかったです。今週なんとか新記事をアップしましたが、今後当ブログをど
ローラ・ニーロ(Laura Nyro)はアメリカ合衆国ニューヨーク出身の女性シンガーソングライター。主に1970年代に活動し、1997年の死去までに9枚のスタジオ・アルバムと2枚のライヴ・アルバムを発表した。彼女自身は大きな商業的成功に恵まれなかったが、他アーティストによ
リンダ・ロンシュタット(Linda Ronstadt)は、アメリカ合衆国出身の女性歌手。1970年代において最も商業的に成功した女性歌手の一人である。デビューは1967年、スリーピースのフォーク・ロックバンド、ストーン・ポニーズのヴォーカリストとしてであった。モンキーズの
すっかりご無沙汰してしまったこの企画。久しぶりに再開します^^;もう昔すぎて覚えている人いないと思いますが・・・1993年まで発表してました。ですので、今回は1994年です。この1994年から1995年のロックは、1990年代では最も盛り上がった時期です。60年代で言え
こんばんは。今週もなかなか執筆活動(?)が進まず、この時間にようやくコレです。ところで、エルヴィスといえば・・・・もちろんコステロですよねwまあ、世間一般的にはプレスリーなんですが。でも正直、プレスリーを聴くことはほとんどないし、JN世代(というか個人
みなさん、こんばんは。あいにくまた台風が上陸した三連休、みなさまどうお過ごしでしょうか。「三連休だから、ブログ書くの明日でいいや~」と思い、結局更新がこの時間となってしまいました。ブログ記事の更新が、ほとんど夏休みの宿題状態となっております。今回も
美女ジャケの決定盤:『Cybill Does It...To Cole Porter』
みなさん、こんにちは。先週は、忙しくてなかなか大変でした。コロナ禍になってから初の得意先との集会&会食があったのです。しかし、よりによって台風が襲来した日と重なり、電車が止まって予定がグチャグチャに。時間調整が大変でした・・・。そして、ご存知のよう
●『Eric Clapton』 SD33-329Eの項、今回はエリック・クラプトンの1stソロ・アルバムです。これはUSオリジナル盤で入手したつもりでしたが・・・。ATCOカタログが載った内袋のデザインからすると、同年1970年のリイシュー盤かも知れません。う~ん、まあ、どっちでもい
今回からEの項。エルトン・ジョン(Elton John)の『Tumbleweed Connection』です。このアルバムはエルトンが1970年に発表した3枚目のアルバム。日本では『エルトン・ジョン3』という味も素っ気もない邦題が付けられていました。エルトン・ジョンに関しては、元々はそ
またまた記事を書く手(というか、打つ手)がパッタリ止まってしまいました。こういう時は、苦し紛れ企画。「〇〇が印象的な曲」シリーズです。今回は”ギターリフ”にスポットを当ててみました。格好いいロックには、格好いいギターリフが欠かせないですね。日本のロ
みなさん、こんにちは。お盆の休日いかがお過ごしでしょうか?私はアジト・・・もとい、SORCさんの「納涼会」のお誘いを「いえ、ラッキー・・・じゃなくて、残念なことに、私は大阪に帰省しておりますので、出席できません」と断り、O店長に「チッ、つまんねーやつだな」
みなさん、こんばんは。先日、散髪したら、ますます白髪が目立つようになった気がするJNです。これでまた一歩ニック・ロウに近づきました(?)。さて、久しぶりの中古レコード入手状況です。数週間前からDの項、このダイアー・ストレイツでパタっと筆が進まなくなって
みなさん、こんばんは。先日、久しぶり(約2年ぶり)にゴルフやったら、自己最高スコア104をマーク。スコア120~130の万年ブービーから脱出し、「ひょっとして次は100切れるんじゃないか?」と自分に期待しているJNですw一応、今週はコチラがメインの記事になります。と
皆様お待たせしました(待ってないか)。皆様からいただいたリクエストにお答えして、「イントロのドラムが印象的な曲」でコメントいただいた曲の動画を一挙掲載いたします。いわば「人の褌で相撲を取る」行為ではありますが、ご安心ください。アフィリエイトには入ってな
まずは、前回”イントロのドラム”編の追加です。「50 Ways to Leave Your Lover」 Paul Simon ドラムロールが印象的なこれ、忘れてましたwみなさんのコメントにも出てこなかったので、ここで追加しておきます。ドラムロールといえば、ニック・カーショウの「The Rid
みなさん、こんばんわ、というか、おはようございます。予定では中古レコード入手状況D項でもう一組のバンドを取り上げる予定でしたが、どうにも筆が進まず・・・。今回は苦し紛れにオクラ入りしていたネタを取り上げます。〇〇が印象的なシリーズの復活ですw今回はイ
何だかんだで脱線が続いていた中古レコード入手状況のDコーナー。ようやくレールの上に戻ってきました。今回はドアーズの1stと2ndです。●『The Doors』(1967年) EKS-74007まずは名盤と誉高いファースト。邦題は『ハートに火をつけて』。この邦題は有名ですね。
みなさん、こんばんは。今回は臨時で記事を書かせていただきます。7月6日、漫画、アニメそして日本のトレーディングカードゲームのパイオニア『遊☆戯☆王』の作者である高橋和希さんの訃報ニュースが舞い込んできました。当ブログは、『遊☆戯☆王』とは切っても切れな
みなさん、こんばんは。3回目のワクチン接種の副反応が予想以上にしんどくてダウン状態のJNです(×ω×)先週の土曜日は36℃を超える炎天下とワクチンの副反応にもめげず、大阪の中古レコード店巡りを決行。いや~、しんどかったです。周りの人に聴いても3回目の副反応
みなさん、こんばんは。先週は予想通り、記事の更新をすっ飛ばしてしまいました。そして、これも予想通りですが、一回サボってしまうと緊張の糸が切れて、タコみたいにそのままどこかへ飛んで行ってしまいそうになっています。今週もどうもブログ記事に乗れない気分なので
みなさん、こんばんは。今にも更新が途絶えそうなJNです。今週こそはもうダメかと思いましたが、手抜きの花火記事をずっとトップに置いておくわけにはいかない・・・という思いが原動力となり、何とか今週も更新できました。今回からD項に移ります。ドゥービー・ブラザ
先週は金沢に出張に行ってました。疲れました。疲れたので、なかなか今週の記事を書く気になれず・・・。ようやく夜になり「さあ、ボチボチ今週の記事を書くか・・・」と重い腰を上げようとしたら、熱田まつりの花火の音がボン、ボン、ドン、ドン、ヒュルルル~とうるさく
E.L.O.の『Eldorado』USオリジにまさかの出来事。
みなさんこんにちは。今週はあまりにもショッキングな事が起こり、通常の記事を書く気が失せてしまったので、簡単に済ませてしまいます。下の画像はE.L.O.の1974年発表のアルバム『Eldorado』のUSオリジナル盤です。これをオークションで落として、入手したのですが・・
さて、今回はCの項、クリーデンス・クリアウォーター・リバイバルのレコードです。●『Creedence Clearwater Revival』 8382まずは1968年のデビュー盤から。USオリジナル盤で入手しました。邦題『スージー・Q』。再発盤には、ジャケットに”includes Susie Q."と書か
さて、今回はBの大物を入れようかな?と思いましたが、やっぱりCに行きます。アメリカの有名なブラス・ロック・バンド、シカゴです。私の中古レコードの入手先は、大体名古屋市内の中古レコ屋かネット通販、オークションでの入手が多いんですが、今回紹介するレコードの入
さて、今回は予告通り”変化球”を投げます。独クラウト・ロック、アモン・デュールⅡの入手レコードです。ハリジョージスンさん、blackmore1207さん、見事正解でした。景品は出ませんwしかし、クラウトの”A”だけで、よく分かりましたね。アジテーション・フリーとか
中古レコード入手状況、Bの項。ザ・バンド⇒ボブ・ディランとくれば、次はザ・バーズ!・・・といきたいところですが、今回は所持枚数の多いビーチ・ボーイズを先に消化していきたいと思います。初期のビーチ・ボーイズのレコードは、なかなか名古屋周辺の中古レコ屋で
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みなさん、こんばんは。名場面が続出したWBCの興奮冷めやらぬ状態のJNです。特に準決勝、決勝は凄い試合でした。対アメリカとの決勝戦は平日で当然勤務中でしたが、試合経過はスマホの速報でチラチラとチェックしてました。日本が3対2でリードして迎えた9回、大谷
中古レコード入手情報、Kの項に移ります。今回取り上げるのは、コーギスです。まさかの編集盤(ベスト盤)ですwこのレコードを購入する予定は全くありませんでしたが、ある日、覚王山Sに行った時に、ちょうど試聴をされていたこのレコードを見て、衝動買いしてしまいま
中古レコード入手情報、Jの項。今回はジャーニーです。なぜレコードマニアの心を1ミリも動かさないジャーニーを取り上げるのか?その理由は大体察しがつくと思います。そうです、WBCが開幕しましたよね。そして、またあの曲をよく耳にするようになりました。そう「Se
みなさん、こんばんは。会社の上司から「JNさん、どう? そろそろ大阪に帰りたいんじゃない?」と言われ、焦っているJNです。「いやいや、こんな快適なレコード&オーディオ・ライフ止めて大阪なんかに帰られませんわー」と言いたい気持ちを抑え、「え・・・ま、まあ、そ
皆さんこんにちは。最近、覚王山Sから足が遠のいていて、O店長(自称:マリアンヌ・フェイスフル)に怒られそうなJNです。今回はアルファベット順を無視して特別にリッキー・リー・ジョーンズ(Rickie Lee Jones)に行きます。来週またSで(秘密の)定期レコード試聴会が
中古レコード入手情報、HからJに移ります。Iを飛ばしましたが、私の所持するレコードに頭文字Iのアーティストはいませんでした。頭文字Iのアーティストって誰がいたっけ?・・・と考えると。アイアン・メイデン、アイアン・バタフライ、イギー・ポップ、イッツ・ア
皆さんこんにちは。微熱が続き体調がすぐれないJNです。やっとの思いで記事を書きましたが、この後速攻で寝たいと思います。プロデューサー一気聴きの第4弾はトニー・ヴィスコンティです。ヴィスコンティといえば、T.レックス、デヴィッド・ボウイのプロデューサーとし
中古レコード入手情報Hの項。次はハットフィールド・アンド・ザ・ノース(Hatfield and the North)の2ndにてラスト・アルバムとなった『The Rotter's Club』です。このアルバムについては、以前にも記事を書いた記憶があるけど・・・まあ、いいや。何度も同じ作品がし
中古レコード入手情報、今回はHの項に行きますが、ちょっとマイナーな方になります。ハース・マルチネス(Hirth Martinez)が1975年に発表したデビュー・アルバム『Hirth From Earth』です。マイナーとはいえ、知る人ぞ知る隠れた”名盤”で、名盤紹介本などで度々取り上げ
またしても訃報が飛び込んできましたね。今度はデヴィッド・クロスビーです。CSNYの4人の中では一番最初の墓場行きとなってしまいました。裏を返せば、あと3人残っているわけで、この3人の訃報をいつかは聞かなければいけないのかと思うと、辛くなります。前記事でのこと
やはりジェフ・ベックの訃報は反響が大きいですね。当ブログのジェフ記事へのアクセス件数が2000件超えで、今まで見た事ないような数値を叩きだしております。デヴィッド・ボウイの時はどうだったかな?もう覚えてないですが。改めてジェフ・ベックが偉大なアーティスト
新年あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。新春1発目の記事は、中古レコード入手情報:これまでに入手した【変形&ギミック・ジャケット盤】を画像多めで紹介します。●仕掛付きジャケット『Ooh La La』Facesギミック・ジャケットの代表格と
今回は中古レコード入手状況の特別編になります。今更ですけど、レコードのオリジナル盤って高いですね;特にUK物が全般的に高い印象です。頑なにオリジナル盤に拘るわけではないですが、音質やジャケットの質感などを考えると、好きな作品ほどオリジナルで欲しい欲求に駆
遅まきながらですが、フリートウッド・マックのクリスティン・マクヴィーが11月30日に亡くなりました・・・。音楽ブログやってるわりにこういった最新情報に疎い私は、その数日後に覚王山SORCのO店長からその情報を聞いて初めて知りました。「最近フリートウッド・マック
さて、今回はリクエストの多かったジョージ・マーティンです。もっとも最初から第2弾はジョージ・マーティンと決めていましたけど。ジョージ・マーティンといえば、やはりビートルズ。なんせ5人目のビートルズと言われたくらいですから。しかし、実際にはビートルズ以外
更新意欲がダダ下がりな中、無謀にも新企画がスタートです。これは有名プロデューサーのプロデュース曲を集めて、一気に聴いてみようという企画。第一回目は”ウォール・オブ・サウンド”で有名なフィル・スペクター(Phil Spector)です。かなりな変人としても有名な方で
ジェフ・ベックというと孤高のギタリストのイメージで、ヴォーカリストとしてのイメージはほぼ無いに等しいと思います。そのジェフが珍しくヴォーカルを取った曲として知られるのがベック、ボガート&アピス(Beck, Bogert & Appice)で1973年に発表した「Black Cat Moan」
こんばんは。先週はほんの些細なことがいろいろあって記事を更新しませんでした。その些細な理由はここでは書きませんが、自分のブログも見たくない状況となり、ブロ友のみなさんのところにも伺えてなかったです。今週なんとか新記事をアップしましたが、今後当ブログをど
ローラ・ニーロ(Laura Nyro)はアメリカ合衆国ニューヨーク出身の女性シンガーソングライター。主に1970年代に活動し、1997年の死去までに9枚のスタジオ・アルバムと2枚のライヴ・アルバムを発表した。彼女自身は大きな商業的成功に恵まれなかったが、他アーティストによ
リンダ・ロンシュタット(Linda Ronstadt)は、アメリカ合衆国出身の女性歌手。1970年代において最も商業的に成功した女性歌手の一人である。デビューは1967年、スリーピースのフォーク・ロックバンド、ストーン・ポニーズのヴォーカリストとしてであった。モンキーズの
みなさん、こんばんは。名場面が続出したWBCの興奮冷めやらぬ状態のJNです。特に準決勝、決勝は凄い試合でした。対アメリカとの決勝戦は平日で当然勤務中でしたが、試合経過はスマホの速報でチラチラとチェックしてました。日本が3対2でリードして迎えた9回、大谷
中古レコード入手情報、Kの項に移ります。今回取り上げるのは、コーギスです。まさかの編集盤(ベスト盤)ですwこのレコードを購入する予定は全くありませんでしたが、ある日、覚王山Sに行った時に、ちょうど試聴をされていたこのレコードを見て、衝動買いしてしまいま
中古レコード入手情報、Jの項。今回はジャーニーです。なぜレコードマニアの心を1ミリも動かさないジャーニーを取り上げるのか?その理由は大体察しがつくと思います。そうです、WBCが開幕しましたよね。そして、またあの曲をよく耳にするようになりました。そう「Se
みなさん、こんばんは。会社の上司から「JNさん、どう? そろそろ大阪に帰りたいんじゃない?」と言われ、焦っているJNです。「いやいや、こんな快適なレコード&オーディオ・ライフ止めて大阪なんかに帰られませんわー」と言いたい気持ちを抑え、「え・・・ま、まあ、そ
皆さんこんにちは。最近、覚王山Sから足が遠のいていて、O店長(自称:マリアンヌ・フェイスフル)に怒られそうなJNです。今回はアルファベット順を無視して特別にリッキー・リー・ジョーンズ(Rickie Lee Jones)に行きます。来週またSで(秘密の)定期レコード試聴会が
中古レコード入手情報、HからJに移ります。Iを飛ばしましたが、私の所持するレコードに頭文字Iのアーティストはいませんでした。頭文字Iのアーティストって誰がいたっけ?・・・と考えると。アイアン・メイデン、アイアン・バタフライ、イギー・ポップ、イッツ・ア
皆さんこんにちは。微熱が続き体調がすぐれないJNです。やっとの思いで記事を書きましたが、この後速攻で寝たいと思います。プロデューサー一気聴きの第4弾はトニー・ヴィスコンティです。ヴィスコンティといえば、T.レックス、デヴィッド・ボウイのプロデューサーとし
中古レコード入手情報Hの項。次はハットフィールド・アンド・ザ・ノース(Hatfield and the North)の2ndにてラスト・アルバムとなった『The Rotter's Club』です。このアルバムについては、以前にも記事を書いた記憶があるけど・・・まあ、いいや。何度も同じ作品がし
中古レコード入手情報、今回はHの項に行きますが、ちょっとマイナーな方になります。ハース・マルチネス(Hirth Martinez)が1975年に発表したデビュー・アルバム『Hirth From Earth』です。マイナーとはいえ、知る人ぞ知る隠れた”名盤”で、名盤紹介本などで度々取り上げ
またしても訃報が飛び込んできましたね。今度はデヴィッド・クロスビーです。CSNYの4人の中では一番最初の墓場行きとなってしまいました。裏を返せば、あと3人残っているわけで、この3人の訃報をいつかは聞かなければいけないのかと思うと、辛くなります。前記事でのこと
やはりジェフ・ベックの訃報は反響が大きいですね。当ブログのジェフ記事へのアクセス件数が2000件超えで、今まで見た事ないような数値を叩きだしております。デヴィッド・ボウイの時はどうだったかな?もう覚えてないですが。改めてジェフ・ベックが偉大なアーティスト
新年あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。新春1発目の記事は、中古レコード入手情報:これまでに入手した【変形&ギミック・ジャケット盤】を画像多めで紹介します。●仕掛付きジャケット『Ooh La La』Facesギミック・ジャケットの代表格と
今回は中古レコード入手状況の特別編になります。今更ですけど、レコードのオリジナル盤って高いですね;特にUK物が全般的に高い印象です。頑なにオリジナル盤に拘るわけではないですが、音質やジャケットの質感などを考えると、好きな作品ほどオリジナルで欲しい欲求に駆
遅まきながらですが、フリートウッド・マックのクリスティン・マクヴィーが11月30日に亡くなりました・・・。音楽ブログやってるわりにこういった最新情報に疎い私は、その数日後に覚王山SORCのO店長からその情報を聞いて初めて知りました。「最近フリートウッド・マック
さて、今回はリクエストの多かったジョージ・マーティンです。もっとも最初から第2弾はジョージ・マーティンと決めていましたけど。ジョージ・マーティンといえば、やはりビートルズ。なんせ5人目のビートルズと言われたくらいですから。しかし、実際にはビートルズ以外
更新意欲がダダ下がりな中、無謀にも新企画がスタートです。これは有名プロデューサーのプロデュース曲を集めて、一気に聴いてみようという企画。第一回目は”ウォール・オブ・サウンド”で有名なフィル・スペクター(Phil Spector)です。かなりな変人としても有名な方で
ジェフ・ベックというと孤高のギタリストのイメージで、ヴォーカリストとしてのイメージはほぼ無いに等しいと思います。そのジェフが珍しくヴォーカルを取った曲として知られるのがベック、ボガート&アピス(Beck, Bogert & Appice)で1973年に発表した「Black Cat Moan」
こんばんは。先週はほんの些細なことがいろいろあって記事を更新しませんでした。その些細な理由はここでは書きませんが、自分のブログも見たくない状況となり、ブロ友のみなさんのところにも伺えてなかったです。今週なんとか新記事をアップしましたが、今後当ブログをど