嬉しい話し写活が出来ないとゆとりの時間が更にゆとりが出る。となれば私はパソコンに向かう。先日某地方紙に私の写真がチョコっと載った。大した事も無い記事なんだけど見る人は見てるのですね。*私が某新聞をとってないのを知っている写友からはラインで記事を送ってくれた。「いい写真や」と一言添えてくれていた。嬉しいね。肝心の娘からはなしのつぶてで無視なんだけど。*私より高齢の方から電話、記事を見て「米田君見て来たよ」寺井から小松まで出かけてくれたのである。「有難うの感謝、感謝」もう一人は同年で陶芸作家「米田君良い写真や素晴らしい」「君に褒められると・・・・・」そして妻の友人からも・・・・・・。有難い事である。世界を見れば、日本を見ればいさかいが多すぎる。誉める。感謝。そうすれば少しはいさかいもなくなるのでは・・・・・。...思いがけず