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ひつじCafe(子ども・ART・文化) http://hitsujicafe.blog.fc2.com/

ARTを通じて生きる子どもや人々の姿をレポートします。

図工を教えたり、図工研究をしたり、文章を書いたり、絵やマンガを描いたり、雑誌の編集を手伝ったり、イベントを開催したりするなど・・・いろいろなことを試みています。

ひつじ先生
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2011/07/27

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  • My ミンゲー 19 (陶芸ハト笛)

    ○30年くらい前、つくった自作の陶器の「ハト笛」。粘土は、信楽。釉薬は「白萩」。穏やかなフクロウやハトの声がする。空気が切れて音が出る「リード」の部分がやや難しい。置物としてもかわいい。今でも孫が気が向くと吹いて遊んでいる。小学校のクラブ活動などで、よくつくった題材。☆クリックお願いします。にほんブログ村★YouTube 「Hitsujicafe Tube」チャンネル登録お願いします。youtube.com/@hitsujicafehttps://www.youtu...

  • 授業2回目(別件:インスタ・インスタレーション)

    ○本日は、十条の第2回目の授業。学外で造形ワークショップ実施するので、会場に下見に行って検分した。学生たちは、スペースや机の数など、調べながら、何ができるか考えていたようです。教室に戻ってから、題材研究を始めました。どんなワークショップになるかな?楽しみです。○別件ですが、構内を歩いていると、隅っこに「陶芸作品」が!!インスタに繋がっているようです。これぞ「インスタレーション」!!!美術系の大学は、...

  • My ミンゲー 18

    ○イスタンブールのお店の売り物ではなく、飾りとしてあったものを譲ってもらった。アフリカの木彫の器であろうか?長い間、使い込まれた質感と朴訥な形が、存在感があって、よい感じ。概要(Wikipedia):宮沢 和樹(みやざわ かずき、1964年(昭和39年)[注釈 1] - )は、日本の実業家。祖父は宮沢賢治の実弟である宮澤清六[1][2]。曾祖父は宮沢政次郎[3]。姓の表記については、正字体の「宮澤」が用いられたこともある(特に2000...

  • My ミンゲー 17

    ○扇形のものは、大学の同級生のYくんの結婚式の引き出物でいただいたもの。奈良県出身だが、どういうわけか「会津塗り」のもの。40年経つが、綺麗です。丸い小皿は、妻の実家から持ってきたもの(会津)。奈良といえば、「漆器発祥の地」と、正倉院の宝物などから言われている。また、伝世の漆工芸品としては日本最古の法隆寺の「玉虫厨子」も、漆などで塗られており、制作年代は制作年代は7世紀と推定されているようなので、千年...

  • My ミンゲー 16

    ○妻が、吉祥寺の民芸店で買ってきた古びた漆器。箱と器は、別売だったが、合わせて器をしまう箱にしている。一部、破損しかけてい。高価なものでなくとも、漆は、普段使いで、汁物などに使われる生活に溶けこんだものであろう。ところで、磁器の総称を「チャイナ」と呼び慣わし、「ジャパン」を「漆器」の総称に使われていると思っていたが、どうもそうではないらしい。原田桂子は次のような見解を述べている。知らなかった〜。「...

  • ときわ台天祖神社祭礼

    ○土曜日曜日とお祭り。本日は、神輿が繰り出した。普段、静かな商店街も賑わっていた。孫1も「金魚すくい」「射的」「わたあめ」「スーパーボールすくい」と、大満足の様子。☆クリックお願いします。にほんブログ村★YouTube 「Hitsujicafe Tube」チャンネル登録お願いします。youtube.com/@hitsujicafehttps://www.youtube.com/channel/UC7gGhoBtugzWA57nv1L3K4w★FB Masahiro Tsujihttps://www.facebook.com/masahiro.tsuji.100★I...

  • My ミンゲー 16

    ○これを買った民芸店の店主によると、もとの持ち主は、画家であったらしい。確かに、プリミティブアートの文様には、芸術家には、惹かれるものがある。木製の祭事の用具か、飾りなのであろう。槍(ツリーにも見える)のような形なので、狩猟民族?出どころは、アフリカか?パプアニューギニア?オセアニア?想像が膨らみます。☆クリックお願いします。にほんブログ村★YouTube 「Hitsujicafe Tube」チャンネル登録お願いします。you...

  • 久しぶりの近所の神社の祭礼

    ○ご近所の天祖神社の祭礼が始まった。コロナ禍だったので、久しぶりの開催。もともと商家でも、農家でもないので、こうした祭事に対して強い結びつきはない。が、都市では、それぞれの生活は、個別化されているので、人が集まってくる賑わいは、ほんのりと共同性を感じさせてくれる場面なのであろう。漆(うるし)とは、日本、中国、朝鮮半島ではウルシ科ウルシ属の落葉高木のウルシ(漆、学名: Toxicodendron vernicifluum) から...

  • My ミンゲー 15

    ○10年少し前、某研究会の会長をしていた時、お世話になったK先生に、いただいたもの。漆ぬり竹編み煙草入れ。小品だがしっかり編み込まれていれ、たいへん堅牢です。今は、紙巻き煙草は、吸わないので、使っていませんが。籃胎漆器 らんたいしっき漆加飾技法の一種。籠地(かごじ)ともいう。表皮をとってから薄く裂いた竹幹や、つる植物などを編んでつくった器形を籃胎というが、それに漆を塗ったもの。特殊なものに一定幅の竹ひご...

  • 第2回目授業

    ○本日は、目白の第2回目授業で、チームに分かれて、授業計画の1回目。模擬授業の内容や方法、児童案や評価規準の設定の仕方、題材の開発、予算などもろもろ説明して、計画に取り掛かった。あっという間に時間が過ぎた。最後に各チームから、報告してもらい、題材の調整を行った。自主的に活動すると学生も生き生きしている。☆クリックお願いします。にほんブログ村★YouTube 「Hitsujicafe Tube」チャンネル登録お願いします。youtu...

  • 授業始まり

    ○本日より、十条の大学も、授業始まり。こちらの科目は、学校教育の観点からではなく、より広範に、子どもの成長に関わるアートの視点から、行います。3回の造形ワークショップを計画実施し、区の行事としてのワークショップにも参加する。学生は、それぞれ専門があるので、それらを生かして、少人数で協力し楽しく活動したい。☆クリックお願いします。にほんブログ村★YouTube 「Hitsujicafe Tube」チャンネル登録お願いします。yo...

  • My ミンゲー 13

    ○なんだかよくわからないままに、購入したもの。素材は、錫かピューター(錫、アンチモンなどの合金)、用途は、スキットル(酒入れ)かな?太陽(あるいは月)花の組み合わせの紋様や器の形からは、朝鮮、中国、日本を感じる。昭和初期から中期ぐらいのものか?どうやら、ウイスキー、ウォッカなど、アルコール度数の高い酒を入れておくと、味が良くなるらしい。概要抜粋(Wikipedia):ピューター(英: Pewter)、またはしろめ(...

  • まったり粘土遊び

    ○昨日は、孫3(3歳9ヶ月)が、お腹が痛くて保育園に行けないというので、急遽「お預かり」した。元気になってきて、じいじといろいろ遊んで過ごした。「粘土がしたい」とのことで、「粘土遊び」。粘土は、手を動かし、媒体としての素材の特徴や変化を感じながら、イメージが生成していく過程が、面白いようです。最近の大学生の幼少時の経験を聞くと、あまり、粘土は、触れていない様子が感じられます。粘土は、子ども期に、経験...

  • My ミンゲー 13

    ○確か、ベトナムハノイのショップで購入した、インドネシアのジャワ島(まだ行ったことがないが)の木製お盆。20世紀初~中期のもので、Teakという木らしい。荒削りの質感が、素朴で、いい感じ。これは、ロクロなどは使わずに、一木をザックと削ったものであろう。概要抜粋(Wikipedia):木地師(きじし)は、轆轤(ろくろ、轆轤鉋)を用いて椀や盆等の木工品(挽物)を加工、製造する職人。轆轤師とも呼ばれる。9世紀に近江国蛭...

  • My ミンゲー 12

    ○この「鉄のひつじ」は、島根県の津和野に「安野光雅美術館」を訪問した時に、民芸店にあったものです。鉄の置物かと思っていたら、「栓抜き」だったので少しびっくりしました(笑)。山陰の「小京都」とも言われる津和野は、明治の知識人、西 周(にし あまね)や森 鷗外(もり おうがい)らも輩出した文教の地です。また、島根県の出雲地方には「たたら製鉄」と言われる日本古来の鉄文化もあります。宮崎駿のアニメ『もののけ姫...

  • My ミンゲー 11

    ○カッパドキア、ウチヒサール城そばのショップで購入した「キリム」。素朴で温かみのある質感がよい。カッパドキアの奇岩の風景もたいへんよかった。概要抜粋(Wikipedia):キリム(アゼルバイジャン語: Kilim کیلیم:Kilim کیلیم トルコ語: Kilim:Kilim トルクメン語: Kilim:Kilim ペルシア語: گلیم‎:گلیم‎ gelīm)は、かつてのオスマン帝国、イラン、アゼルバイジャンおよび中央アジアのテュルク系国家の国々において、伝...

  • My ミンゲー 10

    ○10年くらい前、イスタンブールで買った「タイル」。「ブルーモスク(スルタンアフメト・モスク)」※が、光が透き通るようで、美しかった。カタログにも、タイルの模様が載っていたので、伝統的な模様なのであろう。※スルタンアフメト・モスク(トルコ語: Sultan Ahmet Camii)は、トルコのイスタンブールを代表するモスクで、世界遺産であるイスタンブール歴史地域の歴史的建造物群のひとつ。オスマン帝国の第14代スルタン・アフ...

  • My ミンゲー 9

    ○山形の骨董屋さんで買った南部鉄器製の猿手繋ぎ装飾金具。小さくて可愛い。☆クリックお願いします。にほんブログ村★YouTube 「Hitsujicafe Tube」チャンネル登録お願いします。youtube.com/@hitsujicafehttps://www.youtube.com/channel/UC7gGhoBtugzWA57nv1L3K4w★FB Masahiro Tsujihttps://www.facebook.com/masahiro.tsuji.100★Instagram hitsuji_cafe_instahttps://www.instagram.com/hitsuji_cafe_insta/◆科研費研究の成果科...

  • 授業はじめ

    ○本日は、目白の大学の第1回目の授業。いよいよ後期の授業の始まり。後期は、「指導法」の授業で、模擬授業を中心に行う。60分で完結した授業を各チームで行い、30分で協議会を行う。今年も、具体的な実践を通して、図工とその指導のあり方について、考えていきたい。◆2022年度の模擬授業の様子☆クリックお願いします。にほんブログ村★YouTube 「Hitsujicafe Tube」チャンネル登録お願いします。youtube.com/@hitsujicafehttps://w...

  • My ミンゲー 7

    ○秩父の骨董屋さんで買ったシンプルな「祠(ほこら)」を壁に飾っている。さらに、会津の「起き上がり小法師」と「虎のはりこ」(赤べこも有名ですね)も。※起き上がり小法師(おきあがりこぼし、おきあがりこぼうし)は、福島県会津地方に古くから伝わる縁起物・郷土玩具の一種。起姫(おきひめ)ともいう。会津の人にとっては「赤べこ」の次に馴染みのある郷土玩具である。稚児をかたどった可愛らしさがある。会津地方ではこの小...

  • 渋谷区図画工作研究会に講師で行ってきました!

    ○本日は、はじめて、渋谷区の図工部研究会に参加させていただきました。コロナ禍を過ぎて、子どもたちの人やものとの関わりの体験が少ない実態を捉えて、共同で関わりながら造形活動を行いたいという、願いから、模索された授業でした。段ボール箱を開いた支持体の工夫、アクリル絵の具、刷毛、ローラーの活動などの描画材や用具の工夫、活動場所の工夫などから、子ども同士が関わりながら活動できる場を設定した題材でした。グル...

  • My ミンゲー 7

    ○その昔、「世田谷のボロ市」に行った時、購入したもの。明朝時代の小皿、白磁器、花紋の浮き彫りが特徴。コロナ禍で、やっていなかった「ボロ市」も本年は開催され、多くの人で賑わったようです。概要抜粋(Wikipedia):ルーシー・リー(Dame Lucie Rie、1902年3月16日 - 1995年4月1日)は、20世紀後期のイギリスを拠点に活動した、オーストリアのウィーン出身の陶芸家。本名はルツィエ・ゴンペルツ (Luzie Gomperz)。大英帝国二...

  • My ミンゲー 6

    ○アフリカ、ガーナのガン族のシンプルな木彫。ガン族は、詳しいことは情報にないのでわからないが、アダン族、エウェ族とも言われているようである。農耕民族で、素朴な祭事に使用されたのではないか。シンプルで造形とどこか優しい感じが、とてもよい。カリオン顔料(陶土)で白で塗られ、薄くなった質感も味がある。エウェ人の記述は、 https://ja.wikipedia.org/wiki/エウェ人 にあった。概要(Wikipedia):ウォーレン・マッ...

  • My ミンゲー5

    ○カンボジア(プノンペン)に、「教科書」等の作成に関する講師で出かけたときに、アンティークショップで買った木彫。先の金具は、何かと思ったら、「ココナッツ割り器」であった。アートフルな道具ですね。概要抜粋(Wikipedia):バーナード・リーチ(Bernard Howell Leach, CH CBE、1887年1月5日 - 1979年5月6日)は、イギリス人の陶芸家であり、画家、デザイナーとしても知られる。日本をたびたび訪問し、白樺派や民芸運動に...

  • My ミンゲー 4

    ○ベトナム(ハノイ)に、ワークショップに行った時、合間に観光で「水上劇(人形劇)」をみた。水の上をたくさんの人形が動き回る様子は、面白かった。街のショップで、その水上劇に使った「人形」を売っていたものを購入した。かなり使い込んでいて、古びた質感がいい感じ。オヴジェとして飾っている。概要抜粋(Wikipedia):水上人形劇 (ベトナム語: Múa rối nước、ムアゾイヌオック) は、ベトナム社会主義共和国北部の伝統的...

  • My ミンゲー 3

    ○昔、江古田にあった若い人がやっていたアンテイークショップで買った「ネパールの木彫」。詳しいことことはわからないが、プリミティブな形が、気に入っている。多分、仏教ではなく、ネパールの山岳部族のもののようだ。木の種類は定かではないが、一木で彫ってあり、質感もいい感じ。お手を合わせた姿に心も静まる。☆クリックお願いします。にほんブログ村★YouTube 「Hitsujicafe Tube」チャンネル登録お願いします。youtube.com...

  • オーブン粘土遊び

    ○先日、100円ショップで買ったオーブン粘土が、乾いたので、素焼きをした。本日は、さらに、擬似釉薬編として、① マヨネーズを塗って、焼く。(昔、図工の先生に教えてもらった方法。「邪道だけどね。艶は出るよ」とのことだった。オーブンは温度が低いので、どうなるか?)② アクリル絵の具で彩色し、さらに、コート材を塗って、乾かしてから焼く。(100度で30分)①マヨネーズを塗る→オーブンで焼成(200度であ30分)→焦げ焦げだ...

  • My ミンゲー 2

    ○ネパール(カトマンズ)にワークショップで出かけた時に、店の片隅にほこりをかぶっておいてあったもの。家で、飾っておくと小さな子供には、怖いらしい。【正式名称】 ネパール連邦民主共和国(Federal Democratic Republic of Nepal)【面積】 14.7平方キロメートル(北海道の約1.8倍)【人口】 2,970万人(2019年,アジア開発銀行)【首都】 カトマンズ【言語】 ネパール語【宗教】 ヒンドゥー教(81.3%)、仏教(9.0%)...

  • 光と影の織りなす世界

    ○まだまだ残暑が続きますね。めちゃ、湿度が高いように感じます。汗が滲み出ます。概要抜粋(wikipedia):池谷 裕二(いけがや ゆうじ[1]、Yuuji IKEGAYA、1970年8月16日 - )は、日本の薬剤師、薬学者、脳研究者[2]。学位は薬学博士(東京大学大学院・1998年)。東京大学大学院薬学系研究科・教授。神経科学および薬理学を専門とし、海馬や大脳皮質の可塑性を研究する。脳科学の知見を紹介する一般向けの著作も執筆している。著...

  • ミンゲー

    カンボジア、ブロンズ、嗅ぎタバコ入れか?仏塔の形にも似ているので、仏具か?尾久彰三 OGYU Shinzo1947年生れ。古民芸研究家。早稲田大学大学院文学研究科美術史学科修士課程修了。2009年まで日本民藝館学芸員。著書に『愉快な骨董』『これは「骨董」ではない』『貧好きの骨董』(以上、晶文社)、『丸ごと韓国骨董ばなし』(バジリコ)、『観じる民藝』(世界文化社)、共著に『日本民藝館へいこう』(新潮社)等。☆クリックお願いしま...

  • グルーガン DE 工作 (その2)

    本日は、孫が3人揃ったので、また、グルーガンの工作をした。今日は、「火傷」に備えて、子ども用軍手を揃えて、行った。軍手をして、作業すると、「仕事」現場の雰囲気が感じられた。木のブロック以外にも、キャップなどの人工材も活用すると、また面白い展開になるようだ。6歳(後ろ左)「蜘蛛の巣ワールド」、7歳(後ろ右)「ロボット」 かか(手前左)、とと(手前右)3歳...

  • 光と影の織りなす世界

    概要抜粋(Wikipedia):坂口 恭平(さかぐち きょうへい、1978年4月13日 - )は、日本の建築家、作家、アーティスト。熊本県出身。熊本市に生まれ、福岡県糟屋郡新宮町に転居[1]。1987年7月(9歳)に熊本市に再転居[1]、熊本市立日吉小学校、熊本市立城南中学校を経て熊本県立熊本高等学校在学中に石山修武(早稲田大学理工学部教授)に憧れて建築家を志し、早稲田大学理工学部建築学科に進学する。2001年に大学卒業、卒論にて路...

  • 光と影の織りなす世界

    ○まだ残暑が続きますが、東京の小学校も始まったようです。プロフィール(https://www.whitestone-gallery.com/ja/blogs/artist/tadaaki-kuwayama):桑山忠明1958年に渡米。ニューヨークを拠点に一貫してミニマリスティックな作品作りを続け、戦後日本の前衛画壇とは袂を分かちアメリカを代表する作家として活躍。初期は日本画の顔料や和紙を用いながらも日本画とはかけ離れた作品を制作していたが、やがて人工的な色や形を意識し...

  • ヤモリ

    ○夜、台所の窓に怪しい影が…。こんな都会では珍しく「ヤモリ」だった。光に誘われて寄ってくる昆虫を捕食するのかもしれない。実は、3ヶ月くらい前に、孫が公園で捕まえてきたヤモリを、家の壁に話したことがある。尻尾が少し傷ついており、しかも、カゴで飼育も難しいので、屋外に離すことにした。台所の窓のヤモリが、このヤモリだっら、「お前、生きとったか〜」と、つぶやくところであるが…。ヤモリ概要(ウィキペディア抜粋...

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