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踊る埴輪
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熊谷市
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熊谷市
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2011/07/21

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  • 市政宅配講座「熊谷歴史たてものレビュー」【熊谷市立大麻生公民館】動画配信

    コロナ禍の前、熊谷市立大麻生公民館で開催した市政宅配講座「熊谷歴史たてものレビュー」について撮影した動画をYouTubeにおいて配信公開しています。国宝「歓喜院聖天堂」をはじめ国登録有形文化財など数多くの歴史的建造物が所在する熊谷。その魅力についてお話をしました。ご参照ください。

  • アライグマ捕獲従事者養成研修会

    昨年度、熊谷市江南行政センターで開催されたアライグマ捕獲従事者養成研修会の様子を収録し、江南文化財センターのYouTubeサイトで配信しています。かつては飼育用で人気を集めたアライグマはその後野生化し、農業生産物を捕食するなど地域住民の被害が多発しており、現在では駆除対象となっています。文化財記念物の史跡の樹木や土盛りを荒らすなどの被害が確認されています。駆除の際に捕獲する手段としては専用器具の使用などがあり、その方法やアライグマの生息状況の減少を学ぶ研修会が開催されました。県主催の事業で、県担当者が講師を務め、研修会を修了するとアライグマ捕獲従事者の資格を得ることができます。どうぞ動画をご参照ください。

  • FMクマガヤ 第7回番組審議委員会の開催

    熊谷及び行田周辺を放送エリアとするFMクマガヤの第7回番組審議委員会が熊谷市内で開催されました。会議には長谷川隆一委員(シネティアラ21)を座長に、廣瀬俊明委員(くまがや商工会)、山下祐樹委員(熊谷市立江南文化財センター)ならびに、F.Mクマガヤ株式会社代表取締役の宇野元英氏と取締役の高井昭博氏が出席しました。 会議では8月~10月の放送についての報告をはじめ、9月に放映された番組「新たにつながろう くまがやの健康長寿応援団」の内容について審議しました。この番組ではコロナ禍における歯科衛生の現状について、また熊谷市内における地域包括支援センターについて、担当者の出演を交えながら紹介するものでした。ラジオを通じて、高齢者や障害者を含む日常の健康維持の重要性と地域内の枠組みなどを知る番組放送となり、その意義を評価する意見が出されていました。 ラジオ放送の更なる充実化を目指しな..

  • 「平戸の大仏一般公開」のお知らせ

    「平戸の大仏・一般公開」を予定どおり下記の日程で行いますので、お知らせ致します。 11月の一般公開 日 時: 第1日曜日 11月1日(日) 午前10時~午後3時 第3日曜日 11月15日(日) 午前10時~午後3時 拝観料:無料 場 所:熊谷市平戸644(源宗寺) ※車でお越しの際は、源宗寺本堂裏側に駐車スペースがございます。 拝観時、受付にて寄附募集のご協力をお願いしています。 ご寄附をいただいた方には、平戸の大仏オリジナル缶バッチ、誓願成就・無病息災等の御札をお渡しいたします。(御札には、数に限りがありますので、お渡しできなくなった際にはご容赦ください。) また、御朱印の受付も行っています。料金500円は、ご寄附として申し受けいたします。拝観時、受付にてお声がけください。 【お願い】 新型コロ..

  • 浄安寺千体地蔵(熊谷市指定有形文化財)の公開

    2013年9月に発生した竜巻により浄安寺千体地蔵(熊谷市指定有形文化財)を納めた地蔵堂が倒壊し、納められていた約650体もの地蔵が被災しました。文化財レスキューにより救出された後、東洋美術学校保存修復科との共同により修復を終え2016年に一般公開された千体地蔵が、今年も10月23日に公開されました。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、例年よりも 規模を縮小しての開催となりました。 千体地蔵は、東洋美術学校保存修復科の協力により、一体ずつ管理番号が付与され、中性紙の収納箱に納められ、浄安寺にて大切に保存管理されています。 今年は、コロナ禍により地域の祭礼や文化財関連行事の多くが、中止・縮小となっています。地域の伝統文化の継承のためにも、感染防止対策に十分配慮しながら、活動を継続できればと思います。

  • 星溪園俳句講座の報告

    毎年恒例の星溪園での俳句講座が9月から10月にかけて開催されました。7人の受講生と3人の熊谷市俳句連盟の指導者によって全5回の講座が無事終了しました。講師を熊谷市俳句連盟の吉岡正雄会長が担当し、俳句の歴史や法則などを学んだ後、句会形式の講座となりました。星溪園の美しい風景を前に、多くの名句が生み出されました。

  • 源宗寺本堂 本工事に向けたレベル測量

    現在、保存修理事業を進めている市内平戸の源宗寺。10月22日、本堂の解体と仏像の仮小屋建設を前に、現地にてレベル測量を行いました。施工業者とともに、源宗寺本堂保存修理委員会の山川事務局長、委員会会員で一級建築士の細川末廣さんと内島章雄さん、市教育委員会担当者2名が立ち合い、実施しました。 本堂内部には、熊谷市指定有形文化財となっている薬師如来と観音菩薩の2体の木彫大仏坐像が鎮座し、本堂建て替え中は、この2体の仏像を仮小屋にて保管します。仏像の高さが約4メートルと巨大であることに加え、仏像の強度が非常に弱いつくりであるため、仏像の移動は細心の注意を要する作業となります。本堂の東側に仮小屋を建設し、できる限り仏像に振動を与えぬよう、そのままの状態で東側に平行移動させます。今ある仏像の位置は、内陣の床の高さ70㎝+台座の高さ30㎝で地面から約1mの高さにあります。この1mの高さのまま仏..

  • 田島良生 句集『鶏羅山』

    句集『鶏羅山』 俳句の掲載 俳人・干野風来子による付記 奉納額「鶏羅山」(奥原晴湖揮毫) 熊谷市妻沼在住の俳人・田島良生さんの初の句集『鶏羅山』が刊行されました。 田島さんは妻沼俳句連盟などで活動し、埼玉文学賞を受賞するなど高い評価を得る中で、独自の俳句を追究しています。今回の作品は自作を選句し、1冊に纏められたものです。 題字となった 「鶏羅山(けいらさん)」は、カイラス山(Kailash/Kailas)と呼ばれるチベット高原西部に位置する独立峰(標高6,656m)で、歓喜天の原郷とする伝説も残されています。歓喜天がこの地に眷族(けんぞく)を率いて住み、仏法僧の三宝(経典、僧侶、舎利)を守護するとされている。 この題名の『鶏羅山』は妻沼聖天山に奉納された額から引用し、南画家の奥原晴湖の揮毫によるものです。その額とは、明治10年(..

  • 荻野吟子探検隊―出身地を散策し吟子の生涯を学ぶ―

    荻野吟子記念館の復元された長屋門 記念館内の展示解説と吟子の生涯について説明する。 群馬県千代田町の光恩寺に移築された吟子生家の長屋門と吟子の石像 光恩寺、長屋門内での吟子の写真展示 10月17日、熊谷市俵瀬地区周辺で日本発の公認女性医師となった荻野吟子の生涯を学ぶツアー「荻野吟子探検隊」が開催されました。雨天の中でしたが参加された約15名の小学生と保護者の皆さんとともに約6キロの行程を散策しました。熊谷市立秦小学校に集合し、徒歩で、吟子が幼少期に学んだとされる寺子屋があった大龍寺、荻野吟子記念館、利根川の長土手を巡った後、赤岩渡船で渡し船に乗り、群馬県千代田町の光恩寺へ。この境内には吟子の生家から移築された長屋門があり、国登録有形文化財に指定されています。最初の大龍寺では熊谷市指定文化財の「三十三観音像」を拝観することもできました。記念館では吟..

  • 平戸の大仏一般公開

    10月18日(日)、市内平戸の源宗寺にて「平戸の大仏一般公開」を行いました。前日の冷たい雨からうってかわって、公開当日は晴天に恵まれ、秋風がさわやかな過ごしやすい1日となりました。この日は、市内や近隣市町村から、33名の方が見学にいらっしゃいました。 本堂の解体を前に、約350年続いた源宗寺本堂の最後の姿を見ておこうと、最近はリピーターの方も増えてきています。 見学にいらした方からは、「本堂の解体はいつ始まるのか。」、「解体中、仏像はどうするのか。」など、本堂の保存修理事業についての質問を多くいただきました。 本堂の建築工事の施工業者が決定し、いよいよ来月下旬から仏像を保管するための仮屋の建設工事にとりかかる予定です。 11月の一般公開は、通常通り第1・3日曜日に実施する予定です。おそらく、11月の一般公開が約350年続く本堂での最後の公開となります。貴重な機会で..

  • 講演会「熊谷句碑歌碑物語」の動画配信

    本年1月に奈良公民館で開催した講演会「熊谷句碑歌碑物語」の様子をYouTubeにおいて配信しています。熊谷市内に所在する松尾芭蕉の俳句を刻んだ句碑や、熊谷で現代俳句を牽引し続けた金子兜太の句碑を中心に、熊谷の俳人や文化人による句碑を紹介したものです。講演会名と同名の解説リーフレットを刊行を契機に、俳諧文化の継承や俳句の世界無形文化遺産への取り組みの一環として実施し、多くの関心が寄せられてきました。講演会では句碑文化と郷土の歴史を織り交ぜながら解説しています。どうぞご参照ください。

  • 「平戸の大仏一般公開」のお知らせ

    「平戸の大仏・一般公開」を予定どおり下記の日程で行いますので、お知らせ致します。 10月の一般公開 日 時: 10月18日(日) 午前10時~午後3時 拝観料:無料 場 所:熊谷市平戸644(源宗寺) ※車でお越しの際は、源宗寺本堂裏側に駐車スペースがございます。 拝観時、受付にて寄附募集のご協力をお願いしています。ご寄附をいただいた方には、平戸の大仏オリジナル缶バッチ、誓願成就・無病息災等の御札をお渡しいたします。(御札には、数に限りがありますので、お渡しできなくなった際にはご容赦ください。) また、御朱印の受付も行っています。料金500円は、ご寄附として申し受けいたします。拝観時、受付にてお声がけください。 【お願い】 新型コロナウィルス感染防止のため、次のご協力をお願いいたします。 1. マスクの着用をお願いします。 ..

  • 熊谷市有形文化財「長慶寺本堂・薬師堂」及び「長慶寺薬師堂厨子」指定書交付式

    10月8日、熊谷市教育委員会教育長室において「長慶寺本堂・薬師堂」及び「長慶寺薬師堂厨子」の熊谷市有形文化財指定を伝達する「指定書交付式」が開催されました。長慶寺からは安井俊龍住職、檀家総代の方々がご出席され、野原晃教育長より2つの指定書が交付されました。安井住職からは「指定文化財となり、寺の歴史を次世代に継承するべく保存を進めていきたい。その意義を改めて感じています」とのコメントがありました。

  • 旅の記憶‐23 ―腰塚小四郎 飯能焼のデザイナー 4

    飯能焼のデザイナーであつた熊谷市玉井出身の腰塚小四郎について、旅の記憶‐18、19、20で紹介しました。飯能焼は大消費地江戸を販路として造られた日用の品を主に生産していましたから、皿や鍋などは壊れて廃棄されることが多く、東京都内の発掘調査ではたまに出土品として見つかることがあります。 写真は市域の千代地区ゴルフ場開発に伴って発掘調査を行った西原遺跡の出土品にまぎれていた飯能焼の「行平」の破片です。行平の蓋の一部ですが、平たく伸びた縁とかえりの形と外面にトビカンナによる削り痕があり、蓋天井には淡緑色の灰釉がかけられています。これらの特徴は図のような原形をしていました。西原遺跡では縄文時代から古代の集落跡が所在し、江戸時代から明治時代に屋敷があったかは不明ですが、山仕事の作業小屋的なものはあったかもしれません。飯能焼の行平がもたらされた理由の一つになるでしょうか。 ちなみに千代地..

  • 熊谷の名工の足跡を辿るー箭弓稲荷神社ー

    箭弓稲荷神社は、埼玉県東松山市、東武東上線東松山駅から徒歩3分ほどのところにあります。創建は古く和同5年(712)と伝えられ、歴代松山城主や川越城主からの崇敬厚く、江戸時代には庶民にも広く信仰されました。 社殿は本殿と拝殿を石の間でつないだ権現造で、天保6年(1835)に造営されたといわれています。 拝殿の彫刻を手がけたのは、飯田仙之助です。飯田仙之助は上州花輪村(現在の群馬県みどり市)で生まれ、大里郡(現在の熊谷市)川原明戸村に移住して活躍した人物です。飯田家は、国宝・歓喜院聖天堂の彫刻を手がけた彫刻師・石原吟八郎のもとで修業を行ったともいわれています。 拝殿向拝、水引虹梁上の目貫龍 拝殿の海老虹梁と手挟み 柱の地紋彫にも龍が彫られています。 また、本殿の彫刻を手がけたのは小林源八正信です。小林源八正信は、幡羅郡玉井村(現在の熊谷市)に住み、初代小..

  • 石仏熟覧7 富士塚 富士講の石造物

    富士山は歴史上・文化上、日本人に多大の影響を与えてきました。海外から日本を訪れる訪問者も富士山には魅せられるようです。富士山を望む場所には富士に因んだ地名や、富士の神を祀った神社が所在します。また、富士山に見立てた塚を築くことも、富士信仰の広まった江戸時代から盛んになり各地で講中などの信者を中心に造られました。 市域でも富士に因む石造物、社、塚などが残されているなかで、市内石原に所在する赤城久伊豆神社境内には熊谷ならではの荒川河原石を積み上げて造られた富士塚があります。 古墳のように盛り上げられた塚に参拝用に造られた小道をたどると神名を刻んだ板石の建つ塚上に着きます。おそらく富士山からもたらされた溶岩も使われており、市内では最もよく整備された富士塚と思われます。 2020年の本家富士山登拝は許可されませんでしたが、身近な富士山である富士塚なら可能です。埼玉県・東京都には現在で..

  • 「盾持人埴輪の世界」始まっています

    過日、埼玉県立さきたま史跡の博物館へ上記の企画展を観覧してきました。盾持人埴輪は古墳の被葬者を守護するため造られ建てられました。盾を表現した埴輪や「戈(か)」という鉾に鉤状の枝を付けた長柄の武器を持つ例があり、また威嚇するように目や口を見開いていたり、端正で静謐な面もちを感じさせる様々な表情を見せています。この企画展では県内の主な盾持人が集まっています。当市センターからも「女塚古墳」、「権現坂埴輪窯跡」出土の盾持人埴輪4名が出張しています。他の盾持人埴輪と比較してみるのも楽しいかと思います。11月23日まで開催されています。また、さきたま古墳群の史跡公園の草原に寝転んで空の広さを見るにもいい季節ですよ。 「勾玉」を守るような「ミニ盾持人」展時室内 女塚古墳・権現坂埴輪窯跡の盾持人埴輪4名 最大規模の二子山古墳 企画展のお知らせ(チラシあり)

  • 独立行政法人国立文化財機構 文化財防災センターの設立について

    熊谷市御正新田の浄安寺では、2013年9月の竜巻で全壊した地蔵堂から文化財レスキューを実施し「救出」された千体地蔵(市指定有形文化財)が修復を終え、毎年10月23日に一般公開されている。 国立文化財機構の組織内に「文化財防災センター」が、10月1日に奈良文化財研究所内に開設されました。具体的な内容については奈良文化財研究所のサイトから引用し以下に掲載します。 2014年度から文化庁の補助金により実施してきた「文化財防災ネットワーク推進事業」の成果を基に、恒常的な組織として設立されたものです。文化財防災ネットワーク推進事業では、東日本大震災の文化財レスキュー事業で培われた多くの関係機関とのネットワークを活かして我が国の文化財防災体制の構築を図るとともに、地域の文化財防災体制の確立や救援活動に関する研修等に取り組んでまいりました。この間、熊本地震、北部九..

  • 平戸の大仏一般公開

    10月4日(日)、市内平戸の源宗寺にて「平戸の大仏一般公開」を行いました。 境内に、たくさんの彼岸花が咲いていました。 公開は午前10時からですが、開始前より多くの見学者がいらっしゃいました。この日の見学者数は34名で、先週に引き続き市内や地元・平戸地区からの見学者が多く見受けられました。 本堂は傾き、ようやく建っているという感じです。向拝部分の木鼻や蟇股などの彫刻・鬼瓦は、風化・損傷が激しく再利用することはかなり難しいようです。本堂改修後、既存彫刻や既存鬼瓦は本堂内部で、展示して保存することを現在検討中です。 次回の一般公開は 第3日曜日 10月18日 午前10時~午後3時 です。 約350年続く今ある源宗寺本堂を見ることができるのも、あと少しです。皆様のお越しを心よりお待ちしております。

  • 埼玉新聞投稿コラム欄「星川とケヤキ」

    埼玉新聞の投稿コラム欄「つれづれ」に熊谷市の市街地を流れる星川と熊谷市名勝「星溪園」への散策について書かれた内容が掲載されました。5月下旬、星溪園の高木ケヤキを伐採する作業があり、それを前にした時期の日常風景だったと推定されます。いろいろと考えさせられる内容です。 ケヤキ伐採に際しての「木霊鎮祭」については以下のURLから参照できます。 https://www.youtube.com/watch?v=71KymzMW6Fs

  • 瀬戸山遺跡・瀬戸山古墳群の出土遺物の整理作業

    現在、江南文化財センターでは熊谷市楊井地区などに所在する瀬戸山遺跡・瀬戸山古墳群の出土遺物の整理作業を進めています。2018年に発掘調査が行われており、出土品の整理と復元に向けた接合などを通じて、遺跡と古墳群の遺跡概要についての情報を集積精査しているところです。 熊谷市教育委員会では2001年に『瀬戸山遺跡・瀬戸山古墳群』を刊行したほか、熊谷市遺跡調査会が2011年に『瀬戸山遺跡・山ヶ谷戸遺跡』を刊行し、遺跡の出土状況及び遺構や遺物調査によって得られた情報を公開しています。熊谷デジタルミュージアムの読書室にて報告書のPDFをご参照できます。

  • 「平戸の大仏一般公開」のお知らせ

    「平戸の大仏・一般公開」を予定どおり下記の日程で行いますので、お知らせ致します。 10月の一般公開 日 時: 第1日曜日 10月4日(日) 午前10時~午後3時 第3日曜日 10月18日(日) 午前10時~午後3時 拝観料:無料 場 所:熊谷市平戸644(源宗寺) ※車でお越しの際は、源宗寺本堂裏側に駐車スペースがございます。 拝観時、受付にて寄附募集のご協力をお願いしています。 ご寄附をいただいた方には、平戸の大仏オリジナル缶バッチ、誓願成就・無病息災等の御札をお渡しいたします。(御札には、数に限りがありますので、お渡しできなくなった際にはご容赦ください。) また、御朱印の受付も行っています。料金500円は、ご寄附として申し受けいたします。拝観時、受付にてお声がけください。 【お願い】 ..

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