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熊谷市文化財日記
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埼玉県熊谷市立江南文化財センターより、文化財に関する最新の情報をお届けします。
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216回 / 365日(平均4.1回/週)

ブログ村参加:2011/07/21

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踊る埴輪さんの新着記事

1件〜30件

  • 新ブログ開設のお知らせ

     熊谷市立江南文化財センターでは、新ブログ「熊谷市文化財日記2」を開設いたします。  これまで「熊谷市文化財日記」をご覧いただき誠にありがとうございました。令和3年8月2日現在で、閲覧数は累計1,774,459件となりました。  今後とも、熊谷市の文化財情報について「熊谷市文化財日記2」にて発信して参りますので、引き続きご愛顧のほどよろしくお願いいたします。 「熊谷市文化財日記2」は、下記URLよりご覧いただけます。 https://kumagayasibunkazai2.blog.ss-blog.jp/

  • 国選定保存技術保持者認定―花輪滋實氏―を祝した懸垂幕の設置

     熊谷市内在住の花輪滋實氏の国選定保存技術保持者認定を祝して熊谷市役所本庁舎に懸垂幕を設置しました。選定保存技術に選定された「表具用木製軸首製作」にちなんで掛け軸の形態をイメージしたデザインとして、軸首の部分を矢印で示しました。本庁舎にお越しの際はご覧ください。9月25日までの予定で設置しています。(台風等により一時的に掲示を休止する場合もあります)

  • 国選定保存技術認定報告会-花輪滋實の世界-

    7月28日、木工・漆工の技術者である花輪滋實氏(熊谷市中奈良在住)の国選定保存技術保持者への認定を祝して、地元熊谷市奈良地区の奈良公民館において国選定保存技術認定報告会が開催されました。選定保存技術である「表具用木製軸首製作」(ひょうぐようもくせいじくしゅせいさく)をテーマにした解説「表具用木製軸首政策の技術的意義」(熊谷市立江南文化財センター 山下祐樹)と対談「選定技術の保存継承に向けて」(花輪滋實氏×山下祐樹)を開催し、約25名が参加しました。報告会には富岡清・熊谷市長及び野原晃・熊谷市教育委員会教育長が参加し、お祝いの言葉を述べるなど祝福の雰囲気の中、この度の選定保存技術選定・認定について学ぶ機会となりました。

  • 熊谷市指定有形文化財(絵画)「八幡神社古絵図」に関する芝浦工業大学と東京藝術大学研究者による調査

     7月27日、熊谷市指定有形文化財(絵画)の「八幡神社古絵図」に関する、芝浦工業大学の小柏典華さんと、東京藝術大学の大和あすかさんを中心とする研究グループによる調査が江南文化財センターで行われました。  この「八幡神社古絵図」は、徳川家御用工匠であった藤原正清が、徳川家光の依頼により寛永3年(1626)に作成した設計図に、狩野探幽守信が盛付け画法により、彩色を施した二幅の絵画で形状が双方異なり、現在は掛軸に表具されています。藤原正清の孫が妻沼の林家に養子となったときに、持参したと伝えられ、妻沼聖天堂設計の参考となったと言われています。その後、林家と共作関係にあった清水家が引き継ぎ、保存しています。国宝「歓喜院聖天堂」の歴史的発祥を知る上で貴重な絵画であり、妻沼聖天山や林家にも同様の絵図が保管されていることから、その共通性や傾向についての調査研究が今後の課題であると考え..

  • 源宗寺新本堂建築説明会のお知らせ

     熊谷では、4連休中も連日厳しい暑さが続きました。7月22日(木)、この日も強い日差しが照りつけるなか、市内平戸の源宗寺では新本堂の建築工事が着々と進められていました。  屋根瓦は4面ほぼすべてが葺きあがり、外壁の設置段階に入りました。また向拝部分の唐破風屋根も下地づくりの工程に入り、段々と形になってきました。  8月1日(日)には、毎年恒例の護持会による源宗寺清掃活動終了後、新本堂の建築説明会を開催する予定です。当日は、本堂の施工を担当する大島工務店の大島忠会長、大島史士社長より、新本堂の構造や特徴について、ご案内いただきます。  主な対象は、源宗寺護持会会員となっておりますが、お近くにお住まいの方やご興味のある方は、ぜひお立ち寄りください。 「源宗寺新本堂建築説明会」 日 時:8月1日(日) 午前9時~ 場 所:熊谷市平戸644(源宗寺) ..

  • 国選定保存技術認定報告会-花輪滋實の世界-

    国の文化審議会は、木工・漆工の技術者である花輪滋實(はなわ・しげみ)氏(73歳、熊谷市中奈良在住、工房も所在)を、国の選定保存技術保持者に認定するよう、文部科学大臣に答申しました。 選定保存技術の名称は「表具用木製軸首製作」(ひょうぐようもくせいじくしゅせいさく)であり、この項目としては日本初の国選定となります。埼玉県内では4人目の選定保存技術保持者となり、熊谷市では初めてとなる快挙となりました。この朗報を祝し、熊谷市教育委員会では、報告会を開催します。 国選定保存技術認定報告会について いつ:2021年7月28日(水曜日)午前10時~12時 ところ:熊谷市奈良公民館(熊谷市下奈良609-6 電話048-521-0056) 定員:25名(入場無料) 内容:解説「表具用木製軸首政策の技術的意義」(熊谷市立江南文化財センター 山下祐樹)    対談「..

  • 埼玉県政広報テレビ番組「いまドキッ!埼玉」の撮影に向けて

    赤岩渡船場(葛和田渡船場)。対岸が群馬県。 渡し舟となる新千代田丸に乗り、県境付近を確認。 埼玉県とテレビ埼玉(テレ玉)の担当者が利根川の赤岩渡船場を訪れ、埼玉県政広報テレビ番組「いまドキッ!埼玉」の撮影に向けた打合せが行われました。とにかく暑かったです。ただし、船上は風もそよぎ涼しくもありました。  7月下旬撮影、8月中旬の放映予定で、準備を進めています。テーマは「県境」。赤岩渡船は、埼玉県熊谷市葛和田と群馬県千代田町赤岩をつなぐ主要地方道(県道)熊谷・館林線上を運航する船のことで、戦国時代の記載が残るなど長い歴史があります。渡し舟がなくなりつつある昨今、貴重な歴史遺産なのかも知れません。  番組には、江南文化財センター担当者も出演予定です。以前、テレビ群馬の「ぐんまトリビア図鑑」という番組で県境の熊谷市妻沼小島地区が紹介され、大きな反響を集めましたが、今回はどの..

  • 熊谷うちわ祭 神事のみの開催

    愛宕八坂神社での渡御発輿祭 自動車で運ばれる御輿 行宮での渡御着輿祭 令和3年熊谷うちわ祭(熊谷市指定無形民俗文化財「熊谷八坂神社祭礼行事」は、コロナ禍を受けて神事のみの開催として、例年どおり7月20日から22日の日程で行われています。猛暑となった初日には神輿渡御の開始と祭礼全体の無事、人々の安寧を願う「渡御発輿祭」と、行宮(御仮屋)へ神輿が到着した際の「渡御着輿祭」などが関係者のみで執り行われました。御輿渡御も通常では若衆による担ぎ手が躍動的に街中を往来しますが、今年は自動車に載せて運搬するというものでした。昨年と異なり行宮は設置されましたが、コロナ禍が過ぎ去り、安全無事で絢爛豪華な山車屋台が行き交い叩き合う熊谷うちわ祭が開催されることを願っています。そして、今年の祭礼ではもちろん疫病退散の願いが込められています。

  • 埼玉県立熊谷図書館 ミニ企画展示「いのちはきえない。かたちはかわる。金子兜太の世界」

    埼玉県立熊谷図書館(熊谷市箱田)の3階にある埼玉資料室において、7月のミニ企画展示「いのちはきえない。かたちはかわる。 金子兜太の世界 」が開催されています。熊谷の俳人である金子兜太氏の句集や全集をはじめエセー集、熊谷の歴史文化について記した山下祐樹(江南文化財センター)との共著『熊谷ルネッサンス』や『青鮫は来ているのか』なども展示されています。7月中の展示ということで残りの期間は少ないですが、題名に似せて「本の命は消えない」ということと同じく、今後も図書館にて収蔵されていますので、夏休みに向けて、改めて金子兜太氏の俳句世界や文学に触れてみてはいかがでしょうか。

  • 花様年華としてのラファエル前派

     19世紀後半から20世紀初頭にかけてイギリスを中心に活躍したラファエル前派。その文字からも分かるようにイタリアルネサンス期に活躍したラファエロ・サンティとそれ以前の絵画様式に影響を受け、近代における絵画芸術の革新を提唱したグループです。ミレー(John Everett Millais)、ハント(William Holman Hunt)、ロセッティ(Dante Gabriel Rossetti)などが主要メンバーに挙げられ、英国の作家シェークスピアや古代神話をモチーフにした耽美的な作風で知られています。その傾向や美術史への影響などを論じた考察を、熊谷地域の情報サイト「くまがやねっと」に掲載しました。コロナ禍によってヨーロッパへの渡航が難しくなった昨今、異国で花開いた絵画史に興味を持っていただけたら幸いです。 同サイト内、「熊谷・軽井沢・プラハ」 https://ww..

  • 国の文化審議会が熊谷市内在住の花輪滋實氏を、国選定保存技術保持者に認定する答申を出しました。

    花輪滋實さん作業風景(花輪ろくろ工房提供) 花輪滋實さん(花輪ろくろ工房提供)  7月16日、国の文化審議会は、木工・漆工の技術者である花輪滋實(はなわ・しげみ)氏(73歳、熊谷市中奈良在住、工房も所在)を、国の選定保存技術保持者に認定するよう、文部科学大臣に答申しました。  選定保存技術の名称は「表具用木製軸首製作」(ひょうぐようもくせいじくしゅせいさく)であり、この項目としては日本初の国選定となります。埼玉県内では4人目の選定保存技術保持者となり、熊谷市では初めてとなります。  なお、選定保存技術保持者に認定されると、技術保存・伝習を目的として、毎年、国庫補助金が交付され、保存技術の継承事業などが運営される予定です。 選定保存技術とは  昭和50年の文化財保護法の改正によってこの制度が設けられ、文化財の保存のために欠くことのできない伝統的な技術または技能..

  • 熊谷市江南公民館 ふるさと歴史講座「熊谷の文化遺産と熊谷次郎直実」

    7月14日、熊谷市江南公民館において、ふるさと歴史講座「熊谷の文化遺産と熊谷次郎直実」が開催されました。講師を江南文化財センターの山下祐樹主査が担当しました。熊谷次郎直実の生涯を紹介しながら、熊谷市内にある直実関連の史跡などについて解説しました。約50名が参加し、直実節などの直実に関連した文化芸術の紹介などについて興味深そうに受講されていました。

  • 源宗寺本堂保存修理事業 進捗状況

     7月14日午前、市内平戸の源宗寺では、瓦葺きの工事が進められていました。本堂南面と東面の屋根瓦は既に葺きあがり、現在、西面の瓦葺きに取り掛かっています。  8月1日(日)、源宗寺では毎年恒例の護持会による清掃活動終了後、午前9時より新本堂の建築説明会を開催する予定です。施工を担当する大島工務店の大島忠会長と大島史士社長に、新本堂の建築についてお話いただきます。  7月中には、瓦も葺きあがり、建築説明会当日には屋根の上両端に鴟尾(しび)を見ることができるかもしれません。

  • 第13回地域伝統芸能今昔物語 「藤間流日本舞踊藤蓉会」

    令和2年の「第13回地域伝統芸能今昔物語」( 熊谷市妻沼中央公民館大ホール 2020.11.23撮影)での藤間流日本舞踊藤蓉会の動画を紹介します。しなやかな日本伝統の舞踊をお楽しみください。

  • Web美術展 in Saitama

    開催要項 新型コロナウイルスの感染拡大により、外出自粛や他者との接触制限など、わたしたちはこれまでに経験したことのない事態に直面しています。埼玉県の文化芸術活動も、美術館をはじめ多くの文化施設が休館し、人が集う催しが中止されるなど、大きな影響を受けました。しかし、家にいること、人と距離をとることが求められるいまだからこそ、何かをつくってみたい、誰かがつくった作品を見てみたいと思われた方もいるのではないでしょうか。 コロナ禍において、多くの方々の「いま、つくる、よろこび」を発信し、その熱気を共有する場として「Web 美術展 in Saitama」を開催します。 募集期間 令和 3 年 7 月 12 日(月)~ 8 月 6 日(金) 公開期間 令和 3 年 9 月 1 日(水)~ 10 月 29 日(金) ※ 出品作品に対する入賞等の審査は行いません。..

  • 源宗寺本堂保存修理事業「仏像移動行事」【源宗寺本堂(熊谷市平戸) 2020.12.23撮影】

     熊谷市指定有形文化財「木彫大仏坐像(平戸の大仏)」が安置されている源宗寺本堂は、建物全体における老朽化が進み、仏像の保存にも支障が生じることが懸念されてきました。こうした事態に対応すべく熊谷市では、平成29年に源宗寺本堂保存修理委員会を発足し現在も活動が続けられています。  本堂の建替えに際し、令和2年12月23日に旧本堂から仮小屋への仏像移動が行われました。江南文化財センターでは、当時の様子をYouTubeで公開しています。  本堂や仏像の経年劣化は激しく、本堂の一部解体や仏像の移動は困難を極めましたが、関係者の皆様のご尽力により無事に仮小屋に安置することができました。旧本堂はその後、解体され、現在新本堂の復元工事が進められています。

  • 第13回地域伝統芸能今昔物語 「箏曲雅会・箏和くわく塾」

    令和2年の「第13回地域伝統芸能今昔物語」( 熊谷市妻沼中央公民館大ホール 2020.11.23撮影)の箏曲雅会・箏和くわく塾の動画を紹介します。和の音色の名旋律をお楽しみください。

  • 源宗寺本堂保存修理事業 進捗状況

     先週あたりから連日雨の日が続いていますが、今日も小雨の中、市内平戸の源宗寺では、本堂の建築工事が着々と進められていました。  先月22日の上棟式の時点では、屋根は垂木がついた骨組みだけの状態でしたが、現在は野地板が貼られ、瓦も屋根に上がり瓦葺きの工程に入ろうとしています。  仮小屋に安置されている熊谷市指定有形文化財「木彫大仏坐像」(平戸の大仏)の修理もそろそろ始まります。明日は、平戸荘にて仏像修理のためのクラウドファンディングについて会議を行う予定です。

  • 第13回地域伝統芸能今昔物語 「間々田万作おどり保存会」

    令和2年の「第13回地域伝統芸能今昔物語」( 熊谷市妻沼中央公民館大ホール 2020.11.23撮影)の熊谷市指定無形民俗文化財「間々田万作おどり保存会」の動画を紹介します。軽快な踊りをお楽しみください。

  • 妻沼聖天山開創斎藤別当実盛公839回忌法要

    令和3年7月3日(土)、妻沼聖天山の実盛公銅像前で実盛忌法要が行われました。  寿永2年(1183年)5月21日、篠原の戦いにおいて、老武者として侮られないようにと、白髪を墨で黒く染めて出陣した実盛は、木曾義仲の軍勢と戦います。平家軍が逃げ落ちていく中、実盛はただ一騎踏みとどまり防戦しますが、疲れも重なり、木曾勢の手塚太郎光盛によって、ついに討ち取られてしまいます。首級を受け取った義仲が、郎党にその髪を洗わせると、黒髪は白髪に変わり、実盛だと確認します。義仲は「実盛は、命を助けてくれた恩人である」と言って、さめざめと泣き崩れたといいます。  江戸時代の俳人、松尾芭蕉は実盛の死によせて「むざんやな 甲の下の きりぎりす」という句を残しています。また、実盛と義仲の物語は、長きに渡って多くの人の心を打ち、能や歌舞伎の演目として人々の間で今も受け継がれています。

  • 講演会「妻沼聖天山と渋沢栄一」あいさつ・辻説法

    令和3年4月18日に開催された妻沼聖天山の春の例大祭での講演会「妻沼聖天山と渋沢栄一」に際して、講演会前に行われた妻沼聖天山歓喜院の鈴木英全院主によるあいさつと辻説法の様子をYouTubeで公開しています。なお、講演会内容については後日ご紹介します。妻沼聖天山本殿の国宝「歓喜院聖天堂」を前にしての石舞台上での晴れやかな行事となりました。熊谷市内における渋沢栄一と地域の歴史を学ぶ講演会の第2弾となります。どうぞ、ご参照ください。

  • 解説会「愛染堂と藍玉産業―尾高惇忠筆の奉納額と渋沢家の関わり―」

    本年2月、熊谷市下川上の愛染堂で開催された解説会「愛染堂と藍玉産業―尾高惇忠筆の奉納額と渋沢家の関わり―」の様子をダイジェスト版として講演部分を中心にYouTubeで配信しています。NHK大河ドラマ「青天を衝け」を記念して、熊谷市内における渋沢栄一と地域の歴史をめぐるシリーズ第1弾として企画されたものです。ご参照ください。

  • 国指定史跡「幡羅官衙遺跡群」内の樹木管理事業

    6月下旬、国指定史跡「幡羅官衙遺跡群」を構成する「西別府祭祀遺跡」が所在する湯殿神社境内の樹木剪定、倒木予防の伐採措置など樹木管理事業を熊谷市の文化財補助事業として実施しました。杉やヒノキなどの高木で、幹内に空洞ができているものなどを対象として、専門業者が伐採等の作業を行いました。本事業は国指定遺跡内ではありますが、地中に影響が無いように配慮し、手段を検討した上で事業に着手しました。

  • 源宗寺本堂保存修理事業 -立正大学との連携ー

     6月27日(日)、立正大学 原美登里准教授率いる地球環境科学部地理学科の学生16名が平戸地区を訪れ、保存修理委員会の一員で地元に精通する平戸自治会会員及び護寺会代表役員数名を講師として、平戸地区の歴史や文化についてレクチャーを受けました。  平戸地区の地名や隠れキリシタンとの関係、源宗寺の洪水被害についてなど、話の内容は多岐に渡りました。また、昭和の時代まで実際に販売されていたという「平戸の妙薬」を見せると、学生たちは興味深そうに写真に収めていました。  今後、立正大学地球環境科学部地理学科では、保存修理委員会や地元住民と連携して、平戸地区のフィールドワークを実施し、地域の自然や文化に関連するマップの作成などを進めていく予定です。

  • 2021-06-28

    6月10日、コロナ禍により縮小して開講されている直実市民大学において、当日は学長の市長講演に引き続き、「熊谷市の文化財」をテーマにした講義を担当しました。熊谷市内にある文化財についての簡単な紹介の後に、昨今の文化財保護事業の課題や動きなどを説明しました。講座を映像で収録し、後日、YouTubeで公開する予定です。

  • 講演会「渋沢栄一と長島記念館を結ぶ道」

    「渋沢栄一と長島記念館を結ぶ道」  公益財団法人長島記念財団主催事業として、長島記念館(熊谷市小八林)において、昨今、NHK大河ドラマ「青天を衝け」などで注目を集めております「渋沢栄一」に関連した記念講演会を下記のとおり開催します。熊谷では、特別公開講演会「愛染堂・尾高純忠奉納額 ー渋沢栄一と熊谷―」、講演会「妻沼聖天山と渋沢栄一」、講演会「根岸家と渋沢英糸の周辺」を実施してきました。これらに引き続き熊谷と渋沢栄一の関連をテーマとした第4弾のイベントとなります。  長島記念館では渋沢栄一が揮毫した書が残されているほか、長島家当主の長島恭助が頭取を務めた埼玉銀行(現在の埼玉りそな銀行)は渋沢が開設した銀行組織が発祥となるなど、多様な関連があります。今回の講演会では、熊谷市教育委員会・熊谷市立江南文化財センターと連携し、長島家と渋沢家の歴史的な結節点などに焦点を当て..

  • 「さいたまつり」のサイト公開について

    埼玉県は県内の無形民俗文化財や伝統芸能などを紹介するページ「さいたまつり」が公開されています。無形の引き継がれた文化と芸術の粋や美をお楽しみいただけます。熊谷では熊谷うちわ祭が掲載されています。 さいたまつり サイト https://www.saitamatsuri.jp/ 埼玉県 さいたまつりキャンペーンより 埼玉県には、ユネスコ無形文化遺産に登録※された「秩父祭」、「川越まつり」をはじめ、毎年3日間で約75万人が訪れる「熊谷うちわ祭り」や奇祭とも言われる「平方祇園祭のどろいんきょ」など、たくさんの地域に根付いている「まつり」があります。 もっと多くの人に「まつり」の魅力、そして「まつり」を通じた埼玉の魅力を伝える広報キャンペーン「さいたまつり」が2017年7月19日にスタートしました。 埼玉県内の「まつり」開催情報をはじめ、「..

  • 源宗寺本堂 上棟式

     6月22日(火)、市内平戸にて源宗寺本堂 上棟式が行われました。関東地方でも先週梅雨入りが発表され、天候が心配されてましたが、当日は朝から晴天に恵まれました。  老朽化した本堂の復元に向けて、平成29年に保存修理委員会が発足し、これまで様々な検討が続けられてきた当事業も、ようやくこの日を迎えることができました。  新型コロナウイルス感染拡大防止のため規模を縮小しての開催となりましたが、式には、委員会メンバーをはじめ、立正大学地球環境科学部 原美登里教授のゼミ生数名が参加し、境内は喜ばしく華やかなムードに包まれました。 (お酒と塩を撒く大島工務店の大島忠会長と大島史士社長。)  これから完成に向けて、本堂が形づくられていくのが楽しみです。  上棟式の様子は、明日6月24日(木)、J:COM「ジモト応援!埼玉つながるNews」にて放送予定です。是非ご覧ください。..

  • 埼北よみうり「わがまち自慢の文化財」巻頭紹介 熊谷の文化財

    埼玉県の県北地域で、読売新聞朝刊折込として配付されている地域情報誌「埼北よみうり」において、6月11日付で「わがまち自慢の文化財」という特集記事があり、熊谷市の文化財が巻頭で紹介されました。日本一記銘の古い埼玉県指定文化財「嘉禄銘板石塔婆」と熊谷市指定文化財「安楽寺九品仏」をおすすめする文化財として挙げ、コロナ禍ゆえの意味合いなどを含めながら解説しています。ご参照ください。

  • 講座「佐谷田の歴史と文化遺産―埼玉県熊谷市佐谷田・郷土の歴史文化を再認識する―」

     6月17日、熊谷市立佐谷田公民館で、「佐谷田の歴史と文化遺産―埼玉県熊谷市佐谷田・郷土の歴史文化を再認識する―」をテーマに地域の歴史講座を開講しました。地名の由来や地域の社寺仏閣、現在進行中の保存修理事業、中山道、県の天然記念物「元荒川ムサシトミヨ生息地」などを紹介しながら、郷土の歴史文化について学ぶ機会となりました。今回も新型コロナウイルス対策を講じながら実施し、席の間隔を置くなどして、約15名が出席しました。講座を動画で撮影し、後日、YouTubeで公開します。佐谷田公民館では、今回の内容に関連付けた次回の講座を秋に開催する予定です。

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