横浜との3連戦。結果はなんとか1勝できたがカード負け越しとなった。昨日の試合を観戦できればよかったが、観戦したのは土曜日の試合。そう、あの牧の勝ち越しホームランが飛び出した試合です。田中正義が配置転換になるきっかけの日。そもそもで言うと、やはり初戦を田中
横浜との3連戦。結果はなんとか1勝できたがカード負け越しとなった。昨日の試合を観戦できればよかったが、観戦したのは土曜日の試合。そう、あの牧の勝ち越しホームランが飛び出した試合です。田中正義が配置転換になるきっかけの日。そもそもで言うと、やはり初戦を田中
昨日の阪神戦は、まさに山﨑福也デーという感じだった。冗談気味にクリーンナップでの起用をファイターズ魂で書いたが、実際に6番起用。それも先制タイムリーを放つ活躍。打った瞬間のガッツポーズなど、本当に野球している姿が楽しそうだった。打つ方だけではなく、投げて
それでも手放しでは喜べない伊藤大海のピッチング。5回6安打4与四球2失点と、いまいちもいいところ。球数が多く5回で100球近く行っていたので、新庄監督としても5回までよく我慢した感じ。当の本人も、「登板間隔が空いていたのと、最近は序盤に失点することが多かった
雨天中止となった阪神戦。今日の先発は3月・4月の月間MVPの伊藤大海。しかし、5月に入ると月間MVPの面影はない。3勝0敗のままだが、5/5の試合は2回にファイターズが2点を先制したものの、その裏に3点を取られる始末。5/12は、初回1失点、4回2失点、6回1失点の
開幕前は予想もできなかったファイターズ。ファイターズ魂は今季Aクラスで上出来と思っているので、2位でも交流戦突入は予想外もいいところ。ソフトバンクに3タテを喰らったが、その後を6勝4敗1分、トータルで25勝18敗2分、貯金7を積み重ねた。ソフトバンクとは4.5ゲ
昨日の試合は、先頭バッターに四球を与えた段階で、多くの人が想像していた試合かもしれない。いや、上原の予告先発を知った時点で、こうなることはある程度理解していた。しかし、その予想を大きく裏切ることなく、あっという間にノックアウトされた上原。新庄監督の試合後
昨日の試合。2点差のままだったら、8回河野、9回田中正義で福島蓮がプロ入り初勝利を挙げていたのかもしれない。それが7回裏に2点を追加してしまい4点差になり、8回に堀が出てきて雲行きが怪しくなった。連続ヒットの後、マルちゃんの失策でノーアウト満塁。これはも
オールスターの第一回の中間発表が行われた。今年はエスコンフィールドがオールスター会場となるので、日ハム勢が6部門でトップを獲得。これが去年までの成績なら、いくら地元開催だと言ってもさすがにゲンナリ。この成績でトップって、、、などど外野の声も煩かったはず。
久しぶりの更新。今季のファイターズは調子がいい。貯金のあるシーズンっていつ以来だろう?笑それくらい勝てない日々が続いていた。それが今季は1点差に強い。これは試合を観ていても楽しい。この調子が続くことを願うのみ。で、話題は変わってダルビッシュの日米通算200勝
昨日でキャンプを締めくくったファイターズ。この前、球春到来!となったつもりが、あっという間に終わった感じ。昨日のゲームは広島とのオープン戦。9回逆転サヨナラ勝ちでOP戦初白星。この試合を含めて対外試合を7勝1分けで終えた。が、OP戦は2試合あったが、キャンプ中
2月1日、キャンプ初日。今年もプロ野球が動き出した。なんだかあっという間に始まる感じだ。昨年の春季キャンプでファイターズは12球団トップを切って紅白戦。その昔、落合監督が中日で初日に紅白戦をやって驚かせていたが、今ではそんなに驚くこともない。なんせファイタ
自主トレ期間中に左足首を痛めた清宮。診断結果は、実践復帰まで5週間。実践復帰が1軍の試合に耐えられる状態を言うのかわからないが、それでも5週間は長い。そんな清宮に新庄監督は、「ケガしたら注目が集まらないんでね。テンションも下がるだろうし、置いていくしかな
4年目今川のキャンプは、初の2軍スタートとなるらしい。でも、このニュースは29日のものなので、今後どうなるかはわからない。今川も「最後に、どこにいるかが大事」と発言しているので、2軍スタートでも悲壮感はない。今日のスポーツ紙面では、清宮の怪我ネタが載ってい
プロ野球選手に怪我のアクシデントはつきもの。しかし、何回も続くと、プロ野球選手としてどうなのよ?となる。昨日、キャンプ前の自主トレで清宮が右足を痛め、検査のため病院に直行した。まだ診断結果は公表されていないが、キャンプインを前に離脱する可能性が高まってし
ポスティングでレイズとマイナー契約を交わした上沢が、エスコンフィールドで会見を行った。スポーツ紙によれば、メジャー昇格&出来高クリアで年俸は5億円程度になるスプリット契約らしいが、基本は年俸約3300万円。このままだと、ファイターズが受け取れる譲渡金は90万円
2年連続最下位のファイターズが、これまでのシブい補強姿勢から方向転換。出戻りのバーヘイゲンに3億5千万プラス出来高で契約して、なんと在籍外国人選手は8人となった。昨年から在籍するマルティネス(1億2千万円プラス出来高)に、なぜこんなに長期に在籍しているの
ポスティングシステムによりメジャー移籍を目指していた上沢。ポスティングの交渉期間の期限を迎えても、契約合意の発表や報道もない。このまま交渉が不発に終われば、ファイターズに残留するということだろうか?マイナー契約でも・・・となると、球団には一円も入ってこな
ベテラン好きな西武ライオンズ?という気がしないわけではない今回の人的補償。西武は大ベテランの和田を獲得する意向のようだ。炭谷のときの内海(巨人)、豊田のときの江藤(巨人)に続いての偉業だ笑オリックスは広島から2年目の若手を獲得したが、よりによって43歳の和
ファイターズが、今季A3で44盗塁のアンドリュー・ステーブンソン(外野手)を獲得した。新庄監督は、「脚力があって、センターを守ることができて、それでいて一発もあるというのは本当に魅力的だね」と語っている。ちなみにメジャー通算では273試合で打率.243、8本塁打、50
というのが素直な感想。出場32試合、50打数、13安打、打率,260、5打点、0本塁打でよく200万円ダウンで済んだものだ。それでも2,700万円だ。年俸だけを見れば、1軍に必要な選手ということになる。でもね、ドラフト2位で進藤を獲ったところを見ると、捕手はドングリの背比べ
ファイターズ先発陣の中では信頼されている伊藤大海がまた背任投球。4回84球、6安打5四球6失点で、またもや今季初勝利を逃した。初回3失点したが、打線が2回に一挙5点を取って逆転してくれたにもかかわらずである。初回よんたま、3回よんたま、4回ヒット、5回よん
昨日のサヨナラ負けで、4カード連続の負け越し。まあ、それは仕方がないとしても、1カードで2つのサヨナラ負けは痛過ぎる。初戦なんて最大6点差で先発は加藤。それで勝てないのだから、もうなんとも言えない。石川の離脱で回ってきたクローザーの田中ジャスティスも、正
ローテを見直して、金村、伊藤、鈴木で挑むロッテ戦。しかし、金村、伊藤と続けてダメで、その上金村は登録抹消。。。。。いや、こんなに早くローテが崩壊するとは思ってもいなかった。最後の砦(?)は、新庄監督のお気に入りである鈴木。サイドからアンダースローに転換さ
新庄監督がロケットスタートを宣言してから2週間。結果は4勝10敗の単独最下位。本拠地エスコンフィールドでも2勝4敗と、ファンの後押しが効いていない。西武との3連戦では、いずれも3万人に届かず。14日(金)は来場者全員プレゼントがあっても2万6千人までしかいか
大卒2年目の北山の先発転向を新庄監督が決断したらしい。去年の開幕投手ではあったが、昨シーズンは主に救援で55試合に登板。3勝5敗、16ホールド9セーブ、防御率3.51の成績を残した。今年はさらなる飛躍を願っていたが、プロの世界はそんなに甘くなかった。新庄監督は「マウ
本職は一塁の清宮。しかし、ここ3試合、「3番サード」で先発している。三塁は野村の定位置だが、打率が低迷。新庄監督が「守備のプレッシャーをなくして状態を上に持ってこさせる」と野村をDH起用。なんて野村に甘いんだ・・・と思ったら、一昨日は三安打の猛打賞。えっ、そ
ファイターズの数少ない希望の伊藤大海が近藤に打ち砕かれてしまった。伊藤は6回2/3を投げ5失点KO!5回に近藤に勝ち越しソロを打たれ、7回にもタイムリー2ベースを浴びる。近藤には第一打席から第三打席まで、謎のオール直球勝負。それはチーム戦略だったらしいが、近藤
今日からPayPayドームでのソフトバンク戦。先発は石川と池田。石川は前回7回7奪三振の無失点ピッチングで勝ち投手になっている。一方、池田は今季初先発。ポンセの離脱で先発のチャンスが回ってきた。しかし、スポーツ紙ではブルペンデーで矢澤にも登板機会がありそうな事
ファイターズが3カード目でようやく勝ち越した。それも3番・清宮(3ラン)、4番・野村(ソロ)、5番・万波(ソロ)が揃ってホームランを放つ快勝だった。開幕前は、打順を固定するような発言をしていた新庄監督。ところがスタートダッシュに失敗すると、いろいろ打順を
またファイターズが負けた。それも2ラン暴投。3連敗。7回途中から登板した玉井が2アウト満塁で暴投。三塁走者に続き、二塁走者も生還してしまった。バックネット裏の狭いエスコンだったら。。。。。とも言えなくもないが、ミスはミス。捕手も宇佐見だったので、そのへん
エスコンフィールドの開幕戦。結果はもうアレなので、ちょろっと気付いたことを残しておきます。開場前には、ブルーインパルスのショーが行われました。ハートマークなんて作ちゃって、ブルーインパルスのスゴさを初めて知りました。で、入場しようと思ったら、コカ・コーラ
侍ジャパンが2009年以来の優勝を飾りました。それもラストは大谷がトラウトを三振に奪ってゲームセット。MVPも大谷。まさに出木過ぎ。今回のWBCは大谷のためにあると言っていい。決勝の行われた球場は、どことなくエスコンフィールドに似ている気がしましたね。開閉式でガラ
いよいよ明日、侍ジャパンはメキシコと準決勝。アメリカは投打に圧勝して決勝に進出している。大会的には、日本VSアメリカの決勝戦を期待するだろうけど、メキシコも十分強いので、能天気なマスコミが報道するほど簡単なゲームではないはず。先発は佐々木朗希が予想されてい
準々決勝でイタリアを撃破し、アメリカ行きを決めた侍ジャパン。イタリア戦では当たりのなかった岡本(5打点の活躍)、村上がタイムリー、4番吉田のホームラン、怪我をしてプレーする源田のタイムリーと、ムネアツなゲーム展開となった。その中でやはり試合を動かしたのは
と、かつて「甲子園は清原のためにあるのかー!」という実況を思い出してしまうくらいのインパクトを第一次ラウンドで残してくれた。チームは、中国、韓国、チェコ、オーストラリアを撃破して1位通過。戦前の予想通りという気もするが、実はそれ以上に選手たちが躍動してい
結果だけを見れば、8対1なので快勝とも言える。しかし、侍ジャパンは残塁まつり状態だった。栗山監督なだけに、ファイターズの攻撃を見ているようだった(笑)。初回にヒット後の3連続四球で先制点を挙げて、結局その1点止まりだった攻撃が悔やまれる。まあ、これも初戦
なーんだ、やっぱりエスコンフィールドは改修しないでよくなりそうなんだ。という記事が北海道新聞に掲載されていた。生地によれば、新球場を改修する代わりに、日本ハム側が野球振興のための基金をつくる方向で最終協議していることが複数の関係者への取材で分かったらしい
4日(土)に札幌ドームに行ってきました。ファイターズが去って、札ドに行く機会はもうないと思っていたけど、札幌市民対象のオープン戦招待に当たったのでした。内野の1塁、3塁側の広告が無くなっていました。(ここにあった広告はドーム内に移動したようです)。なんか
エスコンフィールドで初めて行われた紅白戦で、怪我が心配された江越が満塁弾を放った。打撃練習中の投球で右手首にボールが直撃したが、病院にも行かずに強行出場。「ヒビでも見つかったら2軍に落とされるから行きたくない」と語った江越は、「試合は気合」と患部にサポー
26日のオープン戦で、フェンスに激突してベンチに下がった浅間。28日の診断で左足節骨折と診断され、今日手術が行われるそうだ。浅間は球団を通じて「正直悔しい気持ちでいっぱいですが、日頃から応援してくださっているファンの皆さんのためにも、現実を受け止めて前に進ん