交流戦は新庄監督の予想通りの11勝7敗で2位フィニッシュ。交流戦1位(優勝)はソフトバンク。6年ぶり9度目。20年で9度目って多過ぎ。ファイターズは、2007年の1度きり。なので、いくらファイターズが交流戦で貯金を4つ積み上げても、ソフトバンクに貯金を7つも増や
交流戦は新庄監督の予想通りの11勝7敗で2位フィニッシュ。交流戦1位(優勝)はソフトバンク。6年ぶり9度目。20年で9度目って多過ぎ。ファイターズは、2007年の1度きり。なので、いくらファイターズが交流戦で貯金を4つ積み上げても、ソフトバンクに貯金を7つも増や
監督によってこうも完投数が変わってしまうのか、というのが今季のファイターズ。伊藤大海は、今季初の完封でリーグ最多の7勝目。プロ入りかた5年連続で完封勝利をマークした.。「『完投王国21』今季21(完投)してほしいです。やっぱり楽しくないですか、最初に投げた投手
のところまで行った北山。行けるかも!と思ったけどやはりそんなに甘くなかったですね。で、試合前時点で12球団トップの1.08をマークしていた山﨑からなんと4点を奪ったファイターズ打線。その上、水谷、清宮、レイエス、野村がベンチスタートという大幅な入れ替え。※清宮の
以前、サンドウィッチマンのラジオで話していたBIG EGGグッズ。ちらっとWEBサイトを見てみると、BIG EGGグルメもあるらしい。メロンパンサンド(ハンバーグ)、メロンパンサンド(よくばりメロン)、BIG EGG饅(たまご)、濃厚プレミアムラッシー〜BIG EGGのせちゃいました〜
ファイターズは北山。ジャイアンツは山﨑。どちらも防御率1点台。こーなると投手戦を予想してしまうが、どこかで歯車が狂ってほしい(笑)もちろん山﨑投手の方ですけど。。試合のポイントが、やっぱり連打で得点するというよりは、一発攻勢かもしれない。昨日の試合を観て
ファイターズは1イニング3本塁打でジャイアンツとのカード初戦に快勝!しかし、花火を打ち上げた後はなんともおとなしい試合だった。特に9回の山縣がバントを失敗した場面。嫌な予感しかしなかった。裏の攻撃で先頭バッターに1塁ベースに当たる2ベースを放たれたので余
6回で7点差のビハインドをはね返したファイターズ。9回も2アウト走者なし、あと1球からの大逆転劇は鮮やかだった。7点差つけられながらの逆転勝ちは、チームでは08年4月8日の楽天戦以来17年ぶり。。。。。楽天戦? そうあれは武田勝が序盤に大量失点した試合。
3カード目にして交流戦初の同一カード3連勝!貯金も今季初の10に達した。勝ち越しは3回2死三塁、一塁の場面。清宮の打席で一塁走者の五十幡が盗塁。捕手が二塁へ送球される間に、三塁走者の進藤が本塁に生還。勝ち越し点を奪った。清宮の打席よりも、重盗を狙うのはいか
初回に失点した時は「はやっ!」と思った加藤だったが、打線の継続的な援護のおかげですいすいと9回を投げ切った。これで日ハム先発陣では6人目。7回が終わると加藤投手コーチから「1点取られたら代わる」と言われ、何がなんでもと思って投げたらしい。これくらいの気概を
新庄監督なら、打たれたピッチャーにやり返して来い!と起用しがちだと思っていたけど、どうやら違ったようだ。昨日の9回のマウンドには玉井がいた。新庄監督のコメントを拾うと、「(クローザーを)玉井くんで来るとは(笑い)。さすが優秀なピッチングコーチ。安定感あり
交流戦3カード目はヤクルト。村上不在、山田不調で最下位のチーム状況。ここは最低でも勝ち越しが目標といったところ。先発は達とランバード。1勝4敗だが、防御率は2.53。ここ2試合は無失点で6回~7回を投げている。達の防御率は0点台。安定感バツグンだが、今季先発は
連続のカード負け越し。その上、昨日は9回裏に登板した田中正義が捕まった。ま、こんな事もあるが、試合数の少ない交流戦ではカード負け越しは致命的。2カードが終わった時点でパ・リーグは5球団が下位に揃い踏み。ソフトバンクが4勝2敗で交流戦2位をキープ。これはい
昨日の試合は、初回がすべてでしょう。細野はいったいどうしたのか? 大学時代の制球難だった頃に戻ったような初回だった。これがプロ未勝利の壁なのか。次回登板ではしっかり修正してほしい。野球解説していた元阪神監督の岡田氏は、捕手の進藤のミットの位置を指摘してい
と、言ってもホームランの話。昨日は前日の試合とは真逆のホームランの応酬。初回に郡司のタイムリー(ノーアウト1塁2塁のチャンスをレイエスの併殺で潰すところだったので、このタイムリーは大きい!) 2回には万波のソロが飛び出し2点差をつける。しかし、先発の加藤
と、言いたくなる試合結果だった。先発の才木は4回までパーフェクトピッチング。しかし、5回にチャンスがやってくる。郡司のセーフティーバントで内野安打。続く万波のライト前へポトリ。上川畑が四球で満塁。このチャンスを逃すとこの試合を落とすと思ったファンは多いは
交流戦の大事な初戦はタイガースが相手。先発は、予想に反してグーリン。通常ローテなら伊藤大海だが、この変更は新庄監督の勘なのかもしれない(笑)グーリンは初回が肝なので、すんなり無失点で切り抜けてほしい。そうすれば長いイニングも見えてくる。打線では水谷に注目
ロッテとの3連戦。達→山﨑→北山の先発で3連勝。先発がしっかり試合を作ると勝利は近づくものなのです。ファイターズ魂は初戦を観戦。試合前のファーストピッチは乃木坂。3人同時投げという謎の形式。でも、この手のイベントは始球式ではなくファーストピッチで済ませて
PayPayドームでのソフトバンク戦は1勝1敗で終えました。有原とモイネロの2本柱でタイに持ち込めたのはよかったのか、よくなかったのか。新庄監督は「たいしたもんですよ。圧倒的にやられていないし。エース級のピッチャーからいつもなんか知らんけど勝ったりね。いい戦い
昨日は2対5で勝利したファイターズ。伊藤大海に勝ちが付き、有原に負けが付くという理想の展開(笑)しかし、先発の伊藤大海はせっかく5回に2点を先制してもらった直後、山川と周東にホームランを浴びる。山川だけならまだしも、周東に打たれたのはアカン。あと復帰した
首位の日本ハムがトレード敢行か中日・根尾昴を獲得すれば「大化けの可能性あり」なんてタイトルで書いていたのがAERAデジタル。朝日新聞出版が運営するAERAブランドのニュース・情報サイトです。確かな取材力に基づき、旬の話題を届けているらしい(笑)そんな記事
今日の先発は有原と伊藤大海。有原は今季、日ハムは初登板になる。伊藤の方は既に3度登板。1勝2敗、防御率3.91だ。前回登板も9回まで投げたら5失点してしまった。今季の伊藤大海は、ソフバとの対戦が多い。チームが意図したものなのか、日程の問題なのか。ソフトバンク
3試合の合計得点がたったの「3」でよく1勝できたな、という感じ。野村が不在になってタイムリー欠乏症に陥ったとも言える。が、先頭打者が2ベースを放っても、その後に何の戦略もなくただ打ちに行ってもダメだ。バントをしろ!とは言わないが、走者を進める打撃くらいし
ソフトバンクとの3連戦。本拠地エスコンフィールドで戦ったが悔しいカード負け越し。伊藤大海で逆転負け、9回郡司のサヨナラ打、延長で決勝弾を浴びるという、なかなかの3試合。有原と上沢に当たることがなかったのが唯一の救いか(笑)最下位ロッテ、4位ソフトバンクに
昨日の試合はガッカリが多い試合だったが、ファイターズ魂の三大ガッカリは?ガッカリその①6回、川瀬のソロホームラン。これが相性というものなのだろうか。川瀬の今季初ホームランを与えてしまった伊藤大海。5回に同点にされて、6回に勝ち越し弾。痛過ぎるって。それも
ファイターズは、達孝太投手、田宮裕涼選手、今川優馬選手の登録を抹消しました。しかし、この3選手。意味はかなり異なる。達の場合、投げさせたくても他に投げるピッチャーがあふれているので、仕方なく登録抹消。中6日で先発陣が回り切れないからだ。次の田宮。5月に入り
昨日の試合は勝っておきたかったけど、まあビジターなのでサヨナラ負けも仕方のないところ。ただ、最下位のロッテが相手だっただけに、勝ち越しできなかったのは痛い。9回に追加点を奪えていれば、というのもあるけど、打たれた田中正義がいちばん悪いです(笑)2アウトか
平日のデーゲーム第3戦は、7対0快勝。先発の細野は6回無失点投球。去年は1軍登板は2試合だけだったが、今季初登板はナイスピッチングだった。制球に難があるイメージだったが、この試合は6回で2四球。また、次回登板が見たくなった。ただ、得点シーンは7回だったの
初回の北山が先頭バッターを出した時に嫌な予感は確かにした。そして2失点。おいおい相手ピッチャーは宮城なのに何してんねん!と強い憤り。ほんとボール先行ピッチャーは野球のリズムが悪くてイライラしてしまう。時短が求められる現代野球で四球は悪魔のような存在です。
平日のデイゲーム。見事に勝利を飾ったファイターズ。ヒーローは普段脇役の選手たち(申し訳ない)3回に石井が2ベースを放つと、1アウト後に五十嵐がセンター前にタイムリー。あれほどフライを打ち上げるな!打球を転がせ!と言われ続けていた五十嵐のタイムリーが見られ
するなんて思いもしなかったエスコンでの3連戦。第1戦 2対1(金村完封)第2戦 8対7(万波満塁弾)第3戦 4対0(古林完封マダックス)と、バラエティーに富んだ3タテだった。第1戦と第2戦の9回はハラハラドキドキの展開。一歩間違うと逆転されそうな試合内容
松本剛の登録抹消で代わりに昇格したのが細川凌平。しかしファームの25試合に出場して打率は2割2分2厘なんだとか。つまり、内外野を守れるユーティリティーで選ばれたのだろうか。それじゃあダメなんだよね。結局、どこを守れるのではなく、打撃で目立たないと1軍では生
2軍から上がってきた今川が昨日は2番レフトで先発起用。初回にレフト前ヒットを放ったが、その後は音無し。延長では交代。う~ん、数少ないチャンスをものにできないとまた鎌ヶ谷行きになってしまう。せっかくサウスポーの宮城が先発だったので起用されたのに。。。。爪痕
なかなかの試合です。これで勝っていれば問題なかったが、12回引き分けだもんなー。でも、サヨナラ負けになりそうな10回裏を凌いだり、11回裏には福谷に打球が当たったり、12回裏には生田目が足をぐきっとしてしまったり、アクシデントが続出した。ただー、12回表の1アウト
清宮の魚雷バット弾は、NPB第1号ではなかった!なんて見出しが出るほど、このところ話題の魚雷バット。清宮が魚雷バット(トルピード)でホームランを連発すれば、他の選手もどんどん参入してくるかもしれない。が、ここで魚雷バットで気になる点がひとつ。魚雷バットでバン
昨日の試合。7対3でオリックスに勝利したファイターズは、首位に1ゲーム差に迫った。打線は2回にさっそく援護。清宮、万波、水野のタイムリーで3点を奪う。しかし、4回に万波の手痛いミスでランナーを3塁に。そこで伊藤が踏み切れず、リーグ打点王の中川にタイムリー
とりえず上沢に黒星を付けられたのでオッケーです(笑)ただ先発のグーリンが初球を2塁打された後は、簡単に2失点。今日もダメなのか、、、、と思ったがその後はナイスピッチング。いったい初回は何だったの?という感じ。一方、ソフトバンクの上沢は、4回まで無安打ピッ
まずは昨日の試合。山﨑福也が5回3安打1失点(自責0)で今季初勝利。なんとか4月中に勝ち星が付いてホッとしているだろう。打線では浅間の好走塁を評価したい。場面は、7回表ノーアウト三塁、一塁。清宮の正面1塁ゴロでソフトバンクは併殺を取りに行った(ように見え
本拠地エスコンで勝てないファイターズ。ロッテとのカードも1勝2敗で負け越し。金曜日の北山の先発試合を観てきたが、、、、、なんとも後味の悪い試合。7回は、振り逃げ(田宮の後逸)、北山の2塁悪送球、寺地のセーフティスクイズ(初球)の失点だもの。田宮、それ捕れ
オリックスとの首位決戦。結果はなんとか勝ち越しで終えた。昨日は、金村が9回118球の完封。これで今季2度目の完封勝利。もうひとつ完投勝利でもすれば月間MVPも見えてくる。一方打線の援護は、7回と9回。7回はこの試合、何度目の得点機?という吉田。しかし、ここで
昨日の試合。結果だけを見れば継投失敗。ま、こんな試合もあるもの。だけど、プロ初アーチ献上はいただけない。初球を打たれた杉浦、次はしっかり抑えてくれ。一方、打線は沈黙。その上、守備でも足を引っ張った。清宮は今季、サードの失策王になるかもしれない。守備が打撃
昨日の試合。結果だけを見れば3対9の快勝だが、5回を終わった時点では種市の完封を覚悟したほど。先発の伊藤大海は初回にポランコに一発を浴び、4回にも1点を失う。ファイターズ打線が5回ノーアウト2塁、1塁のチャンスを見事に逃すと、5回裏に2アウトから四球、暴
今日の対戦相手はビジターでのロッテ戦。先発は種市と伊藤大海。前回登板では楽天・浅村に2ランを浴びたが、9回を投げ切って今季の初勝利を手にした。ZOZOマリンで昨年、驚異的な数字を残したのは清宮。ZOZO6試合で、25打数16安打3本塁打。この相性の良さは今年も続くのか
昨日の試合。バーヘイゲンにも問題はあるが、やはり初回の若林の捕球ミス(源田の盗塁時)が痛かった。タイミング的には完全にアウト。しかし、ショートバウンドもしていない田宮の送球を、なぜか?の捕球ミス。これで2アウト2塁。アウトであれば初回無失点で切り抜けられた
バースデー先発となった北山に打線は大量援護(プレゼント)を贈った。前日の17安打8得点に続き、この試合も16安打10得点と爆発。先発の岸は初回から失点を重ねているたので序盤で勝負あり。あとは北山がどこまで投げるかだったが6回でお役御免。あとは、生田目、宮西、杉浦
昨日は8対2で勝利したファイターズ。万波が2試合連続のホームラン、レイエス、清宮のタイムリーなどでリードを広げ、8回には水野が走者一掃のスリーベースでダメ押し。投げては先発の加藤が6回途中1失点で今季初勝利。初回のピッチャー直撃ライナーで併殺を取れたのが
3連敗中のファイターズはビジターで楽天イーグルスと対戦。結果は、9回に則本を攻略して3点を奪取。投げては伊藤大海が9回2失点の完投勝利。ただ、2回に浅村に2ランを浴びた時は、「大丈夫かな?」とも思ったが、その後は快投。援護点は4回に万波の2ランで同点に追
エスコンフィールドで行われたオリックスとの3連戦は、全敗でした。それもいいところなしのスイープ。×3- 4 山﨑ー宮城×1-11 金村ー久里×4- 6 バーヘイゲンー高島結局のところ、先発投手と守備で負けたようなもの。清宮のメンタルがちょっと心配。
と、昨日の試合をテレビで観ていて気付いた。そうエスコン開幕ゲームはヒットがたったの2本。野村はソロホームランだったので、チャンテを聞く機会がまったくなかったのだ。が、昨夜のゲームはチャンテが鳴り響いた。結果的に得点シーンは5回。ノーアウト満塁からの清宮の
エスコンフェールドでの開幕戦。18時くらいからド派手な演出。ソフトバンクの先発メンバーと小久保監督がセンターから登場。ビジョンでは「歩く距離なげー、ニヤニヤ」という感じの山川が印象的だった。そして、今度は新庄監督。これまた派手。しかし、全体的にセレモニー演
ベルーナドームでの西武との3連戦。それぞれ趣向の異なる勝利で見事な3連勝スタートを切った。開幕投手の金村はプロ初完投&初完封勝利を飾った。開幕ゲームでの完封はダルビッシュ以来らしい。その前となると2年連続開幕完封ゲームを達成したガンちゃんこと岩本氏だと思
いよいよプロ野球の開幕である。ファイターズは敵地ベルーナドームで西武と戦う。開幕投手に指名された金村がどんなピッチングをするのか非常に楽しみだ。オープン戦の調子が良すぎて逆に心配なところもあるが、開幕ダッシュをしてほしいところ。で、開幕の4番に去年から指
新庄監督は、上沢の有原式FAに相当怒っているというか、悲しんでいるご様子。「2年間、彼と一緒にやって。ああいう決断を彼がして。ちょっと育て方が違ったのかな。ああいう決断されたのはすごく悲しいし、一緒にやりたかったし。もう1年、こっちでお世話になったファンの
そんなキレイごとは言わないでほしかった。ホークスさんの提示金額に僕の心が打たれたで良かったのに、、、、。しかし、上沢が選んだヒール役なので、何をどう言い換えたところで、結局は「お金」でしょ!ってなる。それもプロの生き方なので仕方のないところ。ファイターズ
元メジャーリーガーの上原さんが、有原式FA(ポスティングの穴)を防ぐ解決策として、メジャーへ挑戦した選手の日本国内における保有権は、あくまで元の球団に帰属するというルールを整備するだけで解決するのではないだろうか。と語っている。まさにその通り。球団が快く送
ソフトバンクが有原式FAの上沢に獲得意思を示している。4年総額10億円規模。ま、単純に考えればNPB70勝の投手に出す金額としてはアリえるオファー。しかし、上沢はポスティングで海外挑戦を認めてもらった身。それがたった1年で、ファイターズと同じパ・リーグにおめおめと
水野が契約を更新。今季の推定950万円から3倍増の3000万円台到達となった。1軍の最低保証は1600万円なので、そもそもの年俸が安かった。105試合出場、打率.220、7本塁打、37打点だったが、数字以上にインパクトを残したシーズンだったと思う。怪我さえなければ、もっと印象
現役ドラフトの結果が出た。ファイターズ関連は1巡目に田中瑛人がジャイアンツに。獲得の方ではソフトバンクから吉田賢吾。2022年ドラフト6位の大卒捕手。捕手? ん? これはキャッチャーのトレード戦略の一環? 吉田選手は見たことも聞いたこともないので、なんとも。。
昨年のファイターズは、現役ドラフトで水谷を獲得。交流戦MVPとなり、年俸も爆増!さて、今年は誰が入団することになるのか。午後5時頃には結果が発表されるが、気になるのは入団する選手よりも、出ていく選手の方。ファイターズには現役ドラフト候補がけっこういるので選出
レイエスがDHで選出された。ソフトバンクからは6選手。やっぱり優勝するチームからは多数選ばれる格好となった。3位ロッテは捕手の佐藤のみ。楽天からは2選手が選ばれたが、Bクラスに沈んだ西武とオリックスは選ばれず。ファイターズもレイエスが選ばれなければ危なかった
プレミア12準優勝。この成績に対して「井端辞めろ」がトレンドに入ったらしい。井端辞めろとツイートした輩は、かなり単純な野球ファンなのでしょう(笑)井端が辞めても何の解決もしないし、結果論主義者は誰が監督でも叩けば気が済むのだろう。そもそもプレミア12は、オリ
スポーツ紙のWEBサイトに載っていた記事。「日本ハムが来季、前本拠地の札幌ドーム(現・大和ハウスプレミストドーム)を主催試合で使用しないことが21日、分かった。」エスコンが開業した後も、札幌市との契約は続いていたが、今年度で札幌ドームを所有する市との契約が終
長年の夢はその程度だったのか?とも思えなくない有原式FA。ポスティングでメジャー移籍も、わずか2年で撤退。日本での移籍先はソフトバンクで3年12億円(推定)という破格の出戻りだった。その時、ファイターズが声をかけたのかどうかは不明だが、なんだかなーという感じだ
いまいち盛り上がっていないように思えるプレミア12ですね。日本はグループBを5戦全勝で日本に戻ってきました。2位通過は台湾。そしてグループAはベネゼエラとアメリカ。この4チームでまた対抗戦。決勝に台湾が上がってしまうと3度目の対戦ということに。そもそもプレミア
ファイターズは毎年、その年のNo.1選手を指名するのがポリシーだが、まさか宗山に行くとは思わなかった。宗山が獲れなくても柴田獅子が撮れると思ったのかは定かではないが、、、、個人的には柴田が1位で獲れてよかったと思う。たぶん水野もそう思っていたはず笑それにして
前回は6年ぶりのCSを喜んでいたけど、それは遥か昔の話。CSはソフトバンクにコテンパンにやられて1勝もできず。そして、戦力外通告もちらほか。その選手たちはかなりの想定内。あのピッチャーはまだなの?という選手はいるけど、たぶんドラフト次第で第2次発表があると思
昨日の勝利で6年ぶりのCS進出を決めたファイターズ。新庄政権ではもちろん初。なんせ貯金生活も6年ぶり。今季のファイターズは伊藤大海、加藤、山﨑の三本柱が二桁勝利。打線もレイエスが夏場以降に覚醒。清宮も同じような時期から打ち出した。ファイターズ魂の順位予想で
西武との2連戦はともにサヨナラ勝ち!初戦は伊藤大海の9回完封&水野のサヨナラタイムリー。昨日はレイエスのサヨナラホームランと、ファイターズが勢いづいている。先発のバーヘイゲンは7回無失点の好投だが、年俸を考えるとコストに見合っていない。来季は余程の減額が
ホントそんな感じです。仕事もしていたけど、野球中継はもう見てなかったんですよ。で、結果がどうなったのかスマホを覗いたら「勝ってるー!」となった。9回は勝ち越しただけではなく、清宮のダメ押し2ランも大きかった。西武戦で2点差をひっくり返されたばかりなので(
今日からの3連戦の相手は西武。開幕からの同一カード連敗記録を16で止めた勢いが出るのか?そのまままた低迷するのか?なかなか楽しみな試合です。ファイターズの先発は加藤。ここにきて3連勝と7勝7敗まで持ってきたが、年俸3億円の働きには程遠い感じ。ガンちゃんも言
ソフトバンクとの3連戦は、2勝1敗で勝ち越し。しかし、観戦に行ったのは初戦。そう5点差をひっくり返された試合です。2回に1点、3回に4点で計5点。序盤とは言え5点差なのだから、これでいけるだろうと思った4回。先頭の栗原にソロホームランを浴びたが、初球見逃
9連戦の3カード目にまさかの3タケを喰らったファイターズ。9連戦を5勝4敗で終えるのと、6勝3敗で終えるのは大きな違い。やはりオリ戦でひとつは取りたかった。3戦目の伊藤大海が大誤算だった。まだまだエースへの道のりは遠いと思わせるピッチングだった。で、今日
今日の先発は、おひさしぶりの北山。6月に4勝目を挙げた後、疲労骨折が判明して離脱。約2カ月ぶりの登板で白星を飾れるか?北山にとってオリックスは相性のいいチーム。なので、序盤を上手く切り抜けられれば勝機はあるはず。ま、北山もその日の制球次第というところもあ
とは、伏見のコメント。初球スクイズを決めて、新庄監督とハイタッチした際に「次も、もういっちょやるよ」とささやかれた後にそう思ったらしい。次の水野も同じく初球スクイズ。このシーンを見て、去年の大失速のターニングポイントとなった石井のスクイズ失敗を思い出した
6連勝後の対ロッテ戦はあっさりと完封負け。まあ、こんな時もあるでしょう。が、大事なのが今日の試合。ひとつの負けならまだしも、連敗はゼッタイにダメ。なんせ相手はクライマックスを争うロッテなんですから。今季はこれまで12勝6敗1分と大きく勝ち越しているが、ロッテ
ファイターズはビジターで楽天相手に3タケを達成。Aクラス争いでリードを保った。先発の加藤は2度の打球直撃がありながらも5勝目をマーク、しかし5回7安打4失点はいただけない。次回登板に打撃直撃の影響がないことを願うのみ。打線は初回に2点を先制したものの、あっ
今日の先発は加藤。ファイターズはスイープがかかった大事な試合。今季はこれまで18登板で、113.2回を投げて防御率は2.53。2完封をしているが、4勝7敗と負け星が先行。QSは61.1%という数字だ。数字の上では、しっかり投げている印象があるが、勝ち星が伸びない理由。それ
「普通なら向こうに流れがいって負けるパターン。運がよかった」とは新庄監督の試合後のコメント。まさに、そんな言葉がぴったりの試合だった。9回裏にマダックスでプロ入り初完封(初完投)をするかと思われた金村が同点打を浴びる。9回表の1アウト満塁の大チャンスを併殺で
昨日のオールスター。オリックス中嶋監督の粋な計らいで、先発メンバーは、日ハム勢が占めた。一塁・岡、二塁・田宮、三塁・郡司、ショート・上川畑、レフト・近藤、センター・万波、ライト・水谷。さらにDHに山﨑を起用する手厚さ(笑)その山﨑、1回は三者凡退(2奪三振
前回のファイターズ魂で、ロッテ相手に3タテしたいなー、というような事を書いたら現実になりました。そしてまさかの清宮爆発!2本のホームランを放った。しかし誤算だったのが伊藤大海。5回に勝ち越してもらったものの、その裏に5失点(自責4)。5回も持たずに降板と
昨日は、水谷の先頭打者ホームラン、万波のソロホームランでいい勝ち方ができた。8回裏に4点を取り5点差。金村が続投して、プロ入り初完投かと思われた。が、先頭打者にヒットを打たれると、あれよあれよという感じで1失点、そして満塁で田中正義がセーブシチュエーショ
4連敗中のファイターズ。貧打のまま延長戦に進んだ10回。1アウト3塁、1塁の場面でバッターは万波。またとないチャンスの場面だったが、解説者の大宮さんは三塁コーチャーのひちょりにご立腹だった。1アウト2塁でランナーは田宮。水谷のライト前ヒットで、ひちょりコー
7月の最初の試合を快勝したファイターズ。昨夜の第2戦は、レイエスの満塁ホームランが飛び出たものの、マーフィーとザバラが崩れて逆転負け。マーフィーときたら、先頭バッターに四球を与えて、そのままズルズルと失点したようにも見えるが、ノーアウト3塁、1塁の場面で
ソフトバンクに3本柱をぶつけた3連戦は、5対1、7対1、10対3と見事なまでの3タテを喰らってしまった。そもそも3本柱の6月の成績がダメだった。山﨑0勝2敗(4試合)伊藤2勝2敗(4試合)加藤0勝2敗(5試合)3本柱が2勝6敗なので、チーム成績もそのまま6
昨日は延長12回の引き分け。DHを解除してレフトの守備に入っていた五十幡がスーパープレーを披露。ファイターズはかろうじて引き分けで試合を終えることができた。新庄監督も「よう捕ったね。最後。“ザ・背面キャッチ”。あの打球の高さだと後ろに走って顔を上にして打球を
昨日は1対0の完封負け。金村は7回1失点と安定のピッチング。しかし、初回にあっさり失点したのはいただけない。4番とは言え、岸です。打たれてる場合じゃなかった。打線は、マルティネス、レイエスがいると、一見重量打線のように見えるが、打たなければただの大木です
今日の西武戦、先発は金村。先発転向後、毎試合のようにいいピッチングはするものの勝ち星なし。そして気になるのは、ここ4試合連続で被弾している点。これではいいピッチングも台無しだ。援護も決して多いとは言えないが、今日くらいは活発な打線で楽勝ムードといきたいと
と、報道ステーションのスポーツコーナーにチャンネルを合わせた日ハムファンは多かったはず。昨日は、交流戦MVPに選出された水谷のニュースをやってくれると信じていたが、スタート直後はサッカーのユーロ。39歳のロナウドが中心だった。ま、最初から野球はね、、、、、次。
ファイターズの交流戦は、7勝10敗1分の9位。パリーグでは西武しか後ろにいない。交流戦前は、ソフトバンクに次いで2位だったが、ゲーム差は9にまで広がった。しかし、今年の交流戦でブレイクした選手が現れた。現役ドラフトで獲得した水谷瞬。魅惑のロマン砲かと思われた
昨日の試合ははやり初回の攻撃が大きかった。それも2アウトから連打で計4点。先発の伊藤は9回98球無四球完封。俗に言う100球未満で9回完封の「マダックス」を達成した。テレビを見てると、左右のストライクゾーンが広かったのも影響しているかも。ま、それは両チームとも
今日から中日との3連戦。過去2年3タテと相性がいいが、そろそろやり返される番かも?いやいや中日にはお得意様でい続けてほしいところ。そこに清宮再1軍昇格のニュース。前回は24打数2安打、打率.083であっという間に降格した。ファームではここまで打率.283、4本塁打
明日の先発は上原。前回登板のやらかしで今季の1軍チャンスは当分ないと思っていたが、打力?を期待されたのか交流戦で先発の機会をもらった。※でも試合はエスコンやないかーい!しかし、ファイターズは交流戦3カード連続負け越しでトータル5勝6敗と負け越し。いつの間
阪神、横浜、広島とは、4勝4敗(1試合雨天中止)で折り返したファイターズ。交流戦順位も6位で、パ・リーグではオリックスと西武しか下にいない状況だ。2カード連続で負け越しは想定外。それも昨日の試合も初回に被弾。鈴木もいまいち安定感がない。まあ、先発の5枚目
今日の広島戦。先発は伊藤大海。ここまで4勝0敗だが、5月(4試合)の防御率は4点台と、あっさり失点する登板が目立つ。対する広島の先発は森下。今季4勝2敗で防御率は1.36数字だけを見ると森下が有利な感じ。しかし、ここは伊藤大海の奮起を期待。なんせ、同学年対決
オールスターの中間発表。万波、山崎(先発)、河野(中継ぎ)、田中正義(抑え)、田宮、マルティネス、上川畑、郡司、水野が各部門の最多得票となっている。つまり、DH以外はすべて1位。このままいくとファイターズ選手の独占だ。これが去年までの成績なら、批判されて
横浜との3連戦。結果はなんとか1勝できたがカード負け越しとなった。昨日の試合を観戦できればよかったが、観戦したのは土曜日の試合。そう、あの牧の勝ち越しホームランが飛び出した試合です。田中正義が配置転換になるきっかけの日。そもそもで言うと、やはり初戦を田中
昨日の阪神戦は、まさに山﨑福也デーという感じだった。冗談気味にクリーンナップでの起用をファイターズ魂で書いたが、実際に6番起用。それも先制タイムリーを放つ活躍。打った瞬間のガッツポーズなど、本当に野球している姿が楽しそうだった。打つ方だけではなく、投げて
それでも手放しでは喜べない伊藤大海のピッチング。5回6安打4与四球2失点と、いまいちもいいところ。球数が多く5回で100球近く行っていたので、新庄監督としても5回までよく我慢した感じ。当の本人も、「登板間隔が空いていたのと、最近は序盤に失点することが多かった
雨天中止となった阪神戦。今日の先発は3月・4月の月間MVPの伊藤大海。しかし、5月に入ると月間MVPの面影はない。3勝0敗のままだが、5/5の試合は2回にファイターズが2点を先制したものの、その裏に3点を取られる始末。5/12は、初回1失点、4回2失点、6回1失点の
開幕前は予想もできなかったファイターズ。ファイターズ魂は今季Aクラスで上出来と思っているので、2位でも交流戦突入は予想外もいいところ。ソフトバンクに3タテを喰らったが、その後を6勝4敗1分、トータルで25勝18敗2分、貯金7を積み重ねた。ソフトバンクとは4.5ゲ
昨日の試合は、先頭バッターに四球を与えた段階で、多くの人が想像していた試合かもしれない。いや、上原の予告先発を知った時点で、こうなることはある程度理解していた。しかし、その予想を大きく裏切ることなく、あっという間にノックアウトされた上原。新庄監督の試合後
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交流戦は新庄監督の予想通りの11勝7敗で2位フィニッシュ。交流戦1位(優勝)はソフトバンク。6年ぶり9度目。20年で9度目って多過ぎ。ファイターズは、2007年の1度きり。なので、いくらファイターズが交流戦で貯金を4つ積み上げても、ソフトバンクに貯金を7つも増や
監督によってこうも完投数が変わってしまうのか、というのが今季のファイターズ。伊藤大海は、今季初の完封でリーグ最多の7勝目。プロ入りかた5年連続で完封勝利をマークした.。「『完投王国21』今季21(完投)してほしいです。やっぱり楽しくないですか、最初に投げた投手
のところまで行った北山。行けるかも!と思ったけどやはりそんなに甘くなかったですね。で、試合前時点で12球団トップの1.08をマークしていた山﨑からなんと4点を奪ったファイターズ打線。その上、水谷、清宮、レイエス、野村がベンチスタートという大幅な入れ替え。※清宮の
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ファイターズは北山。ジャイアンツは山﨑。どちらも防御率1点台。こーなると投手戦を予想してしまうが、どこかで歯車が狂ってほしい(笑)もちろん山﨑投手の方ですけど。。試合のポイントが、やっぱり連打で得点するというよりは、一発攻勢かもしれない。昨日の試合を観て
ファイターズは1イニング3本塁打でジャイアンツとのカード初戦に快勝!しかし、花火を打ち上げた後はなんともおとなしい試合だった。特に9回の山縣がバントを失敗した場面。嫌な予感しかしなかった。裏の攻撃で先頭バッターに1塁ベースに当たる2ベースを放たれたので余
6回で7点差のビハインドをはね返したファイターズ。9回も2アウト走者なし、あと1球からの大逆転劇は鮮やかだった。7点差つけられながらの逆転勝ちは、チームでは08年4月8日の楽天戦以来17年ぶり。。。。。楽天戦? そうあれは武田勝が序盤に大量失点した試合。
3カード目にして交流戦初の同一カード3連勝!貯金も今季初の10に達した。勝ち越しは3回2死三塁、一塁の場面。清宮の打席で一塁走者の五十幡が盗塁。捕手が二塁へ送球される間に、三塁走者の進藤が本塁に生還。勝ち越し点を奪った。清宮の打席よりも、重盗を狙うのはいか
初回に失点した時は「はやっ!」と思った加藤だったが、打線の継続的な援護のおかげですいすいと9回を投げ切った。これで日ハム先発陣では6人目。7回が終わると加藤投手コーチから「1点取られたら代わる」と言われ、何がなんでもと思って投げたらしい。これくらいの気概を
新庄監督なら、打たれたピッチャーにやり返して来い!と起用しがちだと思っていたけど、どうやら違ったようだ。昨日の9回のマウンドには玉井がいた。新庄監督のコメントを拾うと、「(クローザーを)玉井くんで来るとは(笑い)。さすが優秀なピッチングコーチ。安定感あり
交流戦3カード目はヤクルト。村上不在、山田不調で最下位のチーム状況。ここは最低でも勝ち越しが目標といったところ。先発は達とランバード。1勝4敗だが、防御率は2.53。ここ2試合は無失点で6回~7回を投げている。達の防御率は0点台。安定感バツグンだが、今季先発は
連続のカード負け越し。その上、昨日は9回裏に登板した田中正義が捕まった。ま、こんな事もあるが、試合数の少ない交流戦ではカード負け越しは致命的。2カードが終わった時点でパ・リーグは5球団が下位に揃い踏み。ソフトバンクが4勝2敗で交流戦2位をキープ。これはい
昨日の試合は、初回がすべてでしょう。細野はいったいどうしたのか? 大学時代の制球難だった頃に戻ったような初回だった。これがプロ未勝利の壁なのか。次回登板ではしっかり修正してほしい。野球解説していた元阪神監督の岡田氏は、捕手の進藤のミットの位置を指摘してい
と、言ってもホームランの話。昨日は前日の試合とは真逆のホームランの応酬。初回に郡司のタイムリー(ノーアウト1塁2塁のチャンスをレイエスの併殺で潰すところだったので、このタイムリーは大きい!) 2回には万波のソロが飛び出し2点差をつける。しかし、先発の加藤
と、言いたくなる試合結果だった。先発の才木は4回までパーフェクトピッチング。しかし、5回にチャンスがやってくる。郡司のセーフティーバントで内野安打。続く万波のライト前へポトリ。上川畑が四球で満塁。このチャンスを逃すとこの試合を落とすと思ったファンは多いは
交流戦の大事な初戦はタイガースが相手。先発は、予想に反してグーリン。通常ローテなら伊藤大海だが、この変更は新庄監督の勘なのかもしれない(笑)グーリンは初回が肝なので、すんなり無失点で切り抜けてほしい。そうすれば長いイニングも見えてくる。打線では水谷に注目
ロッテとの3連戦。達→山﨑→北山の先発で3連勝。先発がしっかり試合を作ると勝利は近づくものなのです。ファイターズ魂は初戦を観戦。試合前のファーストピッチは乃木坂。3人同時投げという謎の形式。でも、この手のイベントは始球式ではなくファーストピッチで済ませて
PayPayドームでのソフトバンク戦は1勝1敗で終えました。有原とモイネロの2本柱でタイに持ち込めたのはよかったのか、よくなかったのか。新庄監督は「たいしたもんですよ。圧倒的にやられていないし。エース級のピッチャーからいつもなんか知らんけど勝ったりね。いい戦い
昨日は2対5で勝利したファイターズ。伊藤大海に勝ちが付き、有原に負けが付くという理想の展開(笑)しかし、先発の伊藤大海はせっかく5回に2点を先制してもらった直後、山川と周東にホームランを浴びる。山川だけならまだしも、周東に打たれたのはアカン。あと復帰した
首位の日本ハムがトレード敢行か中日・根尾昴を獲得すれば「大化けの可能性あり」なんてタイトルで書いていたのがAERAデジタル。朝日新聞出版が運営するAERAブランドのニュース・情報サイトです。確かな取材力に基づき、旬の話題を届けているらしい(笑)そんな記事
今日の西武戦、先発は金村。先発転向後、毎試合のようにいいピッチングはするものの勝ち星なし。そして気になるのは、ここ4試合連続で被弾している点。これではいいピッチングも台無しだ。援護も決して多いとは言えないが、今日くらいは活発な打線で楽勝ムードといきたいと
と、報道ステーションのスポーツコーナーにチャンネルを合わせた日ハムファンは多かったはず。昨日は、交流戦MVPに選出された水谷のニュースをやってくれると信じていたが、スタート直後はサッカーのユーロ。39歳のロナウドが中心だった。ま、最初から野球はね、、、、、次。
ファイターズの交流戦は、7勝10敗1分の9位。パリーグでは西武しか後ろにいない。交流戦前は、ソフトバンクに次いで2位だったが、ゲーム差は9にまで広がった。しかし、今年の交流戦でブレイクした選手が現れた。現役ドラフトで獲得した水谷瞬。魅惑のロマン砲かと思われた
昨日の試合ははやり初回の攻撃が大きかった。それも2アウトから連打で計4点。先発の伊藤は9回98球無四球完封。俗に言う100球未満で9回完封の「マダックス」を達成した。テレビを見てると、左右のストライクゾーンが広かったのも影響しているかも。ま、それは両チームとも
今日から中日との3連戦。過去2年3タテと相性がいいが、そろそろやり返される番かも?いやいや中日にはお得意様でい続けてほしいところ。そこに清宮再1軍昇格のニュース。前回は24打数2安打、打率.083であっという間に降格した。ファームではここまで打率.283、4本塁打
明日の先発は上原。前回登板のやらかしで今季の1軍チャンスは当分ないと思っていたが、打力?を期待されたのか交流戦で先発の機会をもらった。※でも試合はエスコンやないかーい!しかし、ファイターズは交流戦3カード連続負け越しでトータル5勝6敗と負け越し。いつの間
阪神、横浜、広島とは、4勝4敗(1試合雨天中止)で折り返したファイターズ。交流戦順位も6位で、パ・リーグではオリックスと西武しか下にいない状況だ。2カード連続で負け越しは想定外。それも昨日の試合も初回に被弾。鈴木もいまいち安定感がない。まあ、先発の5枚目
今日の広島戦。先発は伊藤大海。ここまで4勝0敗だが、5月(4試合)の防御率は4点台と、あっさり失点する登板が目立つ。対する広島の先発は森下。今季4勝2敗で防御率は1.36数字だけを見ると森下が有利な感じ。しかし、ここは伊藤大海の奮起を期待。なんせ、同学年対決
オールスターの中間発表。万波、山崎(先発)、河野(中継ぎ)、田中正義(抑え)、田宮、マルティネス、上川畑、郡司、水野が各部門の最多得票となっている。つまり、DH以外はすべて1位。このままいくとファイターズ選手の独占だ。これが去年までの成績なら、批判されて
横浜との3連戦。結果はなんとか1勝できたがカード負け越しとなった。昨日の試合を観戦できればよかったが、観戦したのは土曜日の試合。そう、あの牧の勝ち越しホームランが飛び出した試合です。田中正義が配置転換になるきっかけの日。そもそもで言うと、やはり初戦を田中
昨日の阪神戦は、まさに山﨑福也デーという感じだった。冗談気味にクリーンナップでの起用をファイターズ魂で書いたが、実際に6番起用。それも先制タイムリーを放つ活躍。打った瞬間のガッツポーズなど、本当に野球している姿が楽しそうだった。打つ方だけではなく、投げて
それでも手放しでは喜べない伊藤大海のピッチング。5回6安打4与四球2失点と、いまいちもいいところ。球数が多く5回で100球近く行っていたので、新庄監督としても5回までよく我慢した感じ。当の本人も、「登板間隔が空いていたのと、最近は序盤に失点することが多かった
雨天中止となった阪神戦。今日の先発は3月・4月の月間MVPの伊藤大海。しかし、5月に入ると月間MVPの面影はない。3勝0敗のままだが、5/5の試合は2回にファイターズが2点を先制したものの、その裏に3点を取られる始末。5/12は、初回1失点、4回2失点、6回1失点の
開幕前は予想もできなかったファイターズ。ファイターズ魂は今季Aクラスで上出来と思っているので、2位でも交流戦突入は予想外もいいところ。ソフトバンクに3タテを喰らったが、その後を6勝4敗1分、トータルで25勝18敗2分、貯金7を積み重ねた。ソフトバンクとは4.5ゲ
昨日の試合は、先頭バッターに四球を与えた段階で、多くの人が想像していた試合かもしれない。いや、上原の予告先発を知った時点で、こうなることはある程度理解していた。しかし、その予想を大きく裏切ることなく、あっという間にノックアウトされた上原。新庄監督の試合後
昨日の試合。2点差のままだったら、8回河野、9回田中正義で福島蓮がプロ入り初勝利を挙げていたのかもしれない。それが7回裏に2点を追加してしまい4点差になり、8回に堀が出てきて雲行きが怪しくなった。連続ヒットの後、マルちゃんの失策でノーアウト満塁。これはも
オールスターの第一回の中間発表が行われた。今年はエスコンフィールドがオールスター会場となるので、日ハム勢が6部門でトップを獲得。これが去年までの成績なら、いくら地元開催だと言ってもさすがにゲンナリ。この成績でトップって、、、などど外野の声も煩かったはず。
久しぶりの更新。今季のファイターズは調子がいい。貯金のあるシーズンっていつ以来だろう?笑それくらい勝てない日々が続いていた。それが今季は1点差に強い。これは試合を観ていても楽しい。この調子が続くことを願うのみ。で、話題は変わってダルビッシュの日米通算200勝
昨日でキャンプを締めくくったファイターズ。この前、球春到来!となったつもりが、あっという間に終わった感じ。昨日のゲームは広島とのオープン戦。9回逆転サヨナラ勝ちでOP戦初白星。この試合を含めて対外試合を7勝1分けで終えた。が、OP戦は2試合あったが、キャンプ中
2月1日、キャンプ初日。今年もプロ野球が動き出した。なんだかあっという間に始まる感じだ。昨年の春季キャンプでファイターズは12球団トップを切って紅白戦。その昔、落合監督が中日で初日に紅白戦をやって驚かせていたが、今ではそんなに驚くこともない。なんせファイタ